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エリザの秘密話♥️ (エリザ視点、過去話)
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私の密かな楽しみ……
あれは保育園の頃……
「エリザ! どっちがながくもぐれるかしょうぶだ!」
「えぇ~!? シュウちゃんにはかてないよぉ~!」
私とシュウちゃんはよく一緒にお風呂に入っていた。
お風呂場で遊びながら、お互いに洗いっこ。
シュウちゃんと一緒にいられるだけで私は幸せだった。
それと、シュウちゃんとお風呂に入っている時の楽しみ、それは……
(シュウちゃんのおまたのぶらぶら……かわいい♥️)
私にはないぶらぶら、パパのとは違い可愛い。
今考えると私ったら、変態なんじゃないかと思うけど、だって可愛かったんだもん!
別に触るとかはしないでただチラチラ見るだけ、なんかホッコリする感じ……分かるかな?
……分かんないよね?
でも、それはシュウちゃんのだから、シュウちゃんの以外なんてこれっぽっちも興味ない。
そんな楽しみは小学校3、4年生で終わった。
何故かと言うとシュウちゃんとお風呂に入らなくなったからだ。
その頃には私のお胸は膨らみ始め、女の人らしい身体に成長し始めたというのが1番の理由だと思うけど……
「シュウちゃん、洗いっこしよ?」
「お、おう」
「ふふふ~ん♪ うふふ~ん♪ ……あれっ?」
シュウちゃんのお股のアレ……なんかいつもと違う! 大きくなって上を向いてる……
何でかな? そう思った私は無意識に手を伸ばし……
「わっ! エ、エリザ!?」
「ご、ごめん! でもどうして? ぶつけて腫れちゃった?」
「な、な、何でもないよ! お、俺先に上がるから!」
「あっ、シュウちゃん!」
その日からシュウちゃんとは付き合うまで一緒にお風呂には入らなくなる……
どうしちゃったのかな? でも、お股のアレを触ったからかな、私何かドキドキしてる……
お風呂には入らなくなったが、どうしても気になり、シュウちゃんの家にお泊まりした時に、寝付いたシュウちゃんのズボンを下ろし……
「やっぱり可愛いまま……あれは何だったんだろう?」
それから私はお泊まりのたびに……
「可愛い♥️ けど、前より大きくなったかな?」
「あっ、シュウちゃん、お毛々生えてきてる! 私は全然なのに……」
「はぁ♥️ シュウちゃんの……おチ○チ○」
もうその頃には保健体育や図書館で調べて、お股のアレはおチ○チ○って事も、どうして大きくなるかも分かっていたけど……
我が子の成長を見守る母親の気分……
こんなハレンチな事いけない! って分かってるけど、どうしても気になる……
自分がダークエルフということで臆病になっていた私は寝ているシュウちゃんにそっと寄り添ったり、ほっぺにキスしてみたり、おチ○チ○をこっそり見たり……
そんな事をして自分の気持ちを満足させていた。
それはシュウちゃんと小、中、高と付き合うまで続き、そして……
「すぅ……すぅ……」
「うふふ♥️ ぐっすり寝てる…… 私達はもう恋人同士……だから」
寝ているシュウちゃんのズボンを下ろし、おチ○チ○を眺める…… でも今日は!
「はぁっ♥️ シュウちゃん、触らせてね?」
恐る恐る指でつつく。
「わぁ……プニプニ♥️ でも……熱い♥️」
プニプニ、サワサワ……
「あっ! えっ? 段々大きく! わわっ! す、凄い♥️」
ムクムクと大きくなるおチ○チ○! それは可愛い♥️ からちょっと恐い感じに!
……でも何だろう、お腹の奥が熱くなるのが分かる。
「うふふっ、またね♪」
その日はそれで終了、そして恋人になって少し経ったある日……
「まま~! エリザまま~!」
私の魅了の呪いが強くかかってしまったシュウちゃんは、なんと赤ちゃんみたくなってしまった!
「あらあら~! どうしたの~? うふふ、シュウちゃん可愛い~♥️」
前は保健室で哺乳瓶から解呪のドリンクを飲ませてシュウちゃんへの魅了は解けたのだが、あれから私はたまにシュウちゃんを魅了して……
「ママのお胸チュウチュウしましょうね~?」
「まま! エリザまま!」
解呪の仕方は分かったから、シュウちゃんには悪い影響はないけど、シュウちゃんに「ママ~!」って甘えてチュウチュウされるのがクセになっちゃって♥️
「んん♥️ ペロペロって……♥️ あぁ~ん、シュウちゃ~ん♥️」
チュウチュウペロペロ……必死にお乳を吸おうとするシュウちゃん、でもごめんね? まだお乳出ないんだよ?
「あっ、ヤダ♥️ モミモミ……気持ちいいぃぃ♥️」
片方を口で吸い、もう片方のお胸をモミモミ…… 感じちゃうよぉ~♥️
「んっ、はぁ…… あっ! うふふ♥️ またおっきくなってる♥️ ……今日は、いいよね?」
シュウちゃんのズボンに手をかけ、パンツも下ろすと……
「わぁ♥️ 立派…… 可愛いって言うより、カッコいい……って言うのも変かな? うふふ」
上向きに反ったおチ○チ○、小さな頃から成長を見守ってきた我が子のようなおチ○チ○……
「これは予行練習……いつか初めてを迎えるための練習だから……」
自分に言い訳をして、シュウちゃんのおチ○チ○を手で掴む。
「あっ、熱い…… それにカチカチ♥️」
たくましい…… これが私の中に入るの? こんなの入るのかな?
「あっ、まま! ……きもちいい」
「うふふ♥️ 気持ちいいの? それじゃあ……」
ゆっくりと手を上下すると、おチ○チ○が更にピクピクとしてきた!
「あっ、あぁ!」
「シ~コシ~コ♪ どう? 気持ちいい?」
「きもちいい! まま、きもちいい!」
「もうちょっと速く動かして……わぁ! 透明なおつゆが出てる♥️ ちょっと舐めてみても……いいかな?」
おつゆを指ですくい舌で舐める。
はぁぁ♥️ ちょっと独特のニオイがするけど
「あぁ♥️ これがシュウちゃんの味なの? ヤダ! 私ったら……」
手を動かすたび溢れてくるおつゆ、ちょっとネバネバして、エッチ♥️
ドキドキして楽しくて、動かす手が止まらない、ただそんな事をしていると……
「あっ、あっ、エリザ! まま!」
ビュッ! ビュー! ピュルルル!
「えっ? あぁ! こ、これが!」
勢いよく飛び出したシュウちゃんの精液、これが赤ちゃんの素……
「手がベトベト…… れろっ、あっ、あぁん♥️」
おいしく感じちゃう♥️ あぁ、シュウちゃん、シュウちゃん……
精液でベトベトになった手を舐め、シュウちゃんの味を確かめる、そして
「おチ○チ○もベトベト…… このままじゃあダメだよね? キレイにしないと……」
ティッシュティッシュ……
「あむっ♥️ ちゅる、れろっ、ちゅうっ、れろっれろっ♥️」
「うっ、うぅ……」
あぁ、ペロペロしちゃった♥️
シュウちゃんのおチ○チ○、私だけのおチ○チ○なんだからいいよね?
「うふふ、気持ちよさそうな顔♥️ ちゅるっ、じゅる、れろれろっ、んぐ♥️ キレイになったよ♥️」
ズボンを元に戻し、シュウちゃんの横に寄り添い寝転がる。
「呪いを解いてっと……うふふっシュウちゃん♥️」
こんな風に、記憶がない事をいいことに私はシュウちゃんにエッチなイタズラをしていた。
今はもう結婚して子供もいるけど、絶対にシュウちゃんには言えない。
変態さんだと思われちゃうよ~!
だからこれは私だけの秘密……
言い訳させてもらうと、そのくらいシュウちゃんが大好き♥️ って事で許して?
「んっ、れるれるっ♥️ ちゅっ、ちゅっ…… れぇろっ、じゅぷ、じゅぷっ♥️ あむっ、はむっ、ちゅっちゅる♥️」
「ん、んん…… エ、エリザ!? 朝っぱらからまた……」
「うふふ、おはよシュウちゃん♥️」
私のエッチなイタズラは今でも……
あれは保育園の頃……
「エリザ! どっちがながくもぐれるかしょうぶだ!」
「えぇ~!? シュウちゃんにはかてないよぉ~!」
私とシュウちゃんはよく一緒にお風呂に入っていた。
お風呂場で遊びながら、お互いに洗いっこ。
シュウちゃんと一緒にいられるだけで私は幸せだった。
それと、シュウちゃんとお風呂に入っている時の楽しみ、それは……
(シュウちゃんのおまたのぶらぶら……かわいい♥️)
私にはないぶらぶら、パパのとは違い可愛い。
今考えると私ったら、変態なんじゃないかと思うけど、だって可愛かったんだもん!
別に触るとかはしないでただチラチラ見るだけ、なんかホッコリする感じ……分かるかな?
……分かんないよね?
でも、それはシュウちゃんのだから、シュウちゃんの以外なんてこれっぽっちも興味ない。
そんな楽しみは小学校3、4年生で終わった。
何故かと言うとシュウちゃんとお風呂に入らなくなったからだ。
その頃には私のお胸は膨らみ始め、女の人らしい身体に成長し始めたというのが1番の理由だと思うけど……
「シュウちゃん、洗いっこしよ?」
「お、おう」
「ふふふ~ん♪ うふふ~ん♪ ……あれっ?」
シュウちゃんのお股のアレ……なんかいつもと違う! 大きくなって上を向いてる……
何でかな? そう思った私は無意識に手を伸ばし……
「わっ! エ、エリザ!?」
「ご、ごめん! でもどうして? ぶつけて腫れちゃった?」
「な、な、何でもないよ! お、俺先に上がるから!」
「あっ、シュウちゃん!」
その日からシュウちゃんとは付き合うまで一緒にお風呂には入らなくなる……
どうしちゃったのかな? でも、お股のアレを触ったからかな、私何かドキドキしてる……
お風呂には入らなくなったが、どうしても気になり、シュウちゃんの家にお泊まりした時に、寝付いたシュウちゃんのズボンを下ろし……
「やっぱり可愛いまま……あれは何だったんだろう?」
それから私はお泊まりのたびに……
「可愛い♥️ けど、前より大きくなったかな?」
「あっ、シュウちゃん、お毛々生えてきてる! 私は全然なのに……」
「はぁ♥️ シュウちゃんの……おチ○チ○」
もうその頃には保健体育や図書館で調べて、お股のアレはおチ○チ○って事も、どうして大きくなるかも分かっていたけど……
我が子の成長を見守る母親の気分……
こんなハレンチな事いけない! って分かってるけど、どうしても気になる……
自分がダークエルフということで臆病になっていた私は寝ているシュウちゃんにそっと寄り添ったり、ほっぺにキスしてみたり、おチ○チ○をこっそり見たり……
そんな事をして自分の気持ちを満足させていた。
それはシュウちゃんと小、中、高と付き合うまで続き、そして……
「すぅ……すぅ……」
「うふふ♥️ ぐっすり寝てる…… 私達はもう恋人同士……だから」
寝ているシュウちゃんのズボンを下ろし、おチ○チ○を眺める…… でも今日は!
「はぁっ♥️ シュウちゃん、触らせてね?」
恐る恐る指でつつく。
「わぁ……プニプニ♥️ でも……熱い♥️」
プニプニ、サワサワ……
「あっ! えっ? 段々大きく! わわっ! す、凄い♥️」
ムクムクと大きくなるおチ○チ○! それは可愛い♥️ からちょっと恐い感じに!
……でも何だろう、お腹の奥が熱くなるのが分かる。
「うふふっ、またね♪」
その日はそれで終了、そして恋人になって少し経ったある日……
「まま~! エリザまま~!」
私の魅了の呪いが強くかかってしまったシュウちゃんは、なんと赤ちゃんみたくなってしまった!
「あらあら~! どうしたの~? うふふ、シュウちゃん可愛い~♥️」
前は保健室で哺乳瓶から解呪のドリンクを飲ませてシュウちゃんへの魅了は解けたのだが、あれから私はたまにシュウちゃんを魅了して……
「ママのお胸チュウチュウしましょうね~?」
「まま! エリザまま!」
解呪の仕方は分かったから、シュウちゃんには悪い影響はないけど、シュウちゃんに「ママ~!」って甘えてチュウチュウされるのがクセになっちゃって♥️
「んん♥️ ペロペロって……♥️ あぁ~ん、シュウちゃ~ん♥️」
チュウチュウペロペロ……必死にお乳を吸おうとするシュウちゃん、でもごめんね? まだお乳出ないんだよ?
「あっ、ヤダ♥️ モミモミ……気持ちいいぃぃ♥️」
片方を口で吸い、もう片方のお胸をモミモミ…… 感じちゃうよぉ~♥️
「んっ、はぁ…… あっ! うふふ♥️ またおっきくなってる♥️ ……今日は、いいよね?」
シュウちゃんのズボンに手をかけ、パンツも下ろすと……
「わぁ♥️ 立派…… 可愛いって言うより、カッコいい……って言うのも変かな? うふふ」
上向きに反ったおチ○チ○、小さな頃から成長を見守ってきた我が子のようなおチ○チ○……
「これは予行練習……いつか初めてを迎えるための練習だから……」
自分に言い訳をして、シュウちゃんのおチ○チ○を手で掴む。
「あっ、熱い…… それにカチカチ♥️」
たくましい…… これが私の中に入るの? こんなの入るのかな?
「あっ、まま! ……きもちいい」
「うふふ♥️ 気持ちいいの? それじゃあ……」
ゆっくりと手を上下すると、おチ○チ○が更にピクピクとしてきた!
「あっ、あぁ!」
「シ~コシ~コ♪ どう? 気持ちいい?」
「きもちいい! まま、きもちいい!」
「もうちょっと速く動かして……わぁ! 透明なおつゆが出てる♥️ ちょっと舐めてみても……いいかな?」
おつゆを指ですくい舌で舐める。
はぁぁ♥️ ちょっと独特のニオイがするけど
「あぁ♥️ これがシュウちゃんの味なの? ヤダ! 私ったら……」
手を動かすたび溢れてくるおつゆ、ちょっとネバネバして、エッチ♥️
ドキドキして楽しくて、動かす手が止まらない、ただそんな事をしていると……
「あっ、あっ、エリザ! まま!」
ビュッ! ビュー! ピュルルル!
「えっ? あぁ! こ、これが!」
勢いよく飛び出したシュウちゃんの精液、これが赤ちゃんの素……
「手がベトベト…… れろっ、あっ、あぁん♥️」
おいしく感じちゃう♥️ あぁ、シュウちゃん、シュウちゃん……
精液でベトベトになった手を舐め、シュウちゃんの味を確かめる、そして
「おチ○チ○もベトベト…… このままじゃあダメだよね? キレイにしないと……」
ティッシュティッシュ……
「あむっ♥️ ちゅる、れろっ、ちゅうっ、れろっれろっ♥️」
「うっ、うぅ……」
あぁ、ペロペロしちゃった♥️
シュウちゃんのおチ○チ○、私だけのおチ○チ○なんだからいいよね?
「うふふ、気持ちよさそうな顔♥️ ちゅるっ、じゅる、れろれろっ、んぐ♥️ キレイになったよ♥️」
ズボンを元に戻し、シュウちゃんの横に寄り添い寝転がる。
「呪いを解いてっと……うふふっシュウちゃん♥️」
こんな風に、記憶がない事をいいことに私はシュウちゃんにエッチなイタズラをしていた。
今はもう結婚して子供もいるけど、絶対にシュウちゃんには言えない。
変態さんだと思われちゃうよ~!
だからこれは私だけの秘密……
言い訳させてもらうと、そのくらいシュウちゃんが大好き♥️ って事で許して?
「んっ、れるれるっ♥️ ちゅっ、ちゅっ…… れぇろっ、じゅぷ、じゅぷっ♥️ あむっ、はむっ、ちゅっちゅる♥️」
「ん、んん…… エ、エリザ!? 朝っぱらからまた……」
「うふふ、おはよシュウちゃん♥️」
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