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素敵ぃ~♥️ (エリザ視点)

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「ん~! うふふ、おはよシュウちゃん」

 私の隣で眠る、愛しの旦那様。

 起こさないよう軽く頬にキスをしてベッドから出る。

「ふふふ~ん♪ うふふ~ん♪」

 みんなが目が覚める前に起き、朝食の準備をする。

 すると、トタトタと階段を降りる音が聞こえ、

「ママ~、おはよ~」

「おはよ……」

「うふふ、イリナ、オリガおはよ♪ 顔洗っておいで?」

「「はぁ~い」」

 3歳になる私達の大切な宝物の娘達、2人とも私の小さな頃に似ていて、サラサラの銀髪に褐色の肌、でもどことなくシュウちゃんにも似ている。

 そんな私達の血を受け継いで産まれてきた2人は3歳だけど親の私達もビックリするほどしっかりしている。

 最近はほとんど自分達の部屋で2人で眠り、朝はちゃんと顔を洗ったり、歯を磨いたりと自分達でやってくれるので手がかからなくて助かっている。

「ママ~、あらったよ~!」

「ちゃんとできたよ~!」

「うふふ、えらいえらい♪」

 2人の頭を撫でてあげると、嬉しそうにぴょんぴょんと跳ねまわる、朝から元気だね!

「それじゃあパパを起こしてきて?」

「わかった~!」

「とつげき~!」

 タタタっとシュウちゃんが寝ている寝室へと走っていく、そして私は

「あらあら、今日もビチャビチャ……」

 イリナとオリガに顔を洗ってきてと言ったが、今日も洗面台は水でビチャビチャ……

 自分達ですすんでやってくれているので、決して怒る事はせず、後始末をしてから朝食の準備の続きに戻る。

「パパ~!」

「おきて~!」

「うぎゃ!」

 バタバタと音が聞こえるので、2人はまたシュウちゃんの上に乗っかって起こしてるのかな? と思っていると……

「エリザ、おはよう……」

「おはよシュウちゃん、うふふ~」

 子供達を抱き抱え起きてきたシュウちゃん、イリナとオリガはシュウちゃんにしがみつきニコニコとしている。

「シュウちゃんも顔洗ってきて? ごはん出来てるからね」

「わかったよ、いつもありがとな」

 そして頬にキスをしてくれるシュウちゃん、
 はぁ~♥️ シュウちゃん……好き♥️

 何気無い事でも感謝したり誉めてくれるし、子供が産まれてからも私を1番大切にしてくれる素敵な旦那様…… ずっと昔から大好きだったが、昔よりもずっと……好き♥️

 日に日に素敵になる旦那様の後ろ姿を見ながら私はテーブルに朝食を並べる。

「「「いただきま~す!」」」

「はい、どうぞ♪」

 それぞれ美味しそうに朝食を食べてくれる。

「ほらイリナ、お口の横に付いてるぞ?」

「パパ、とって~!」

「……よし、ってオリガ……」

「パパ、オリガも~!」

「はいはい……」

 こんな家族の姿を見ているのが私の1番の幸せ。

「それじゃあ行ってくるよ!」

「ママ、いってきま~す!」

「バイバ~イ!」

 シュウちゃんが子供達を保育園に送り届け、仕事へと向かう。

 そして私は掃除や洗濯などの家事をして、お昼はのんびりテレビを見たり、私のママやアヤノお義母様が遊びに来た時はお茶をしながらおしゃべりしたり。

 たまにママ友とランチに行くこともあるけど、今日は何も予定はないので家でくつろいでいる。

「はぁ~、シュウちゃん……」

 早く帰ってこないかな~? その前にイリナとオリガを保育園に迎えに行って、夕飯の準備をしなきゃな~、でもその前にちょっとお昼寝しよう。

 そう思い、寝室にタオルケットを取りに行くと

「あ~! シュウちゃんったらTシャツ脱ぎっぱなしで忘れてる! も~! 洗濯終わっちゃったよ~」

 寝室に落ちてたシュウちゃんのTシャツを拾い上げる。

「も~! ……すんすん、……はぁ~♥️ シュウちゃんのニオイ……」

 大好きなシュウちゃんのニオイ……

 頭がポワ~っとしちゃう♥️

 あぁ……シュウちゃん……♥️

 ヤダ……濡れてきちゃった♥️

 そしてシャツを鼻に当て寝室のベッドに寝転がる。

「はぁ♥️ シュウちゃん……」

 自然と手がアソコに……

 指で触れるとヌルッとした感触が……

「あぁ♥️ 私ったら……」

 指でアソコを撫でるとどんどん気持ちよくなり

「あぁ~♥️ シュウちゃん、もっと……」

 想像の中で私のアソコを舐めまわすシュウちゃん、私を気持ちよくしようと一生懸命舐めてくれて……

「シュウちゃん、お胸もおねがぁ~い♥️ はぁ~ん♥️」

 仰向けに寝た私は右手でアソコを撫で、左手でお胸を揉んで…… 

「シュウちゃん、気持ちいいよぅ♥️ もっと激しくしてぇ~♥️」

 右手の中指をアソコの中に

 クチュクチュと音がしているアソコを指でいじり、左手で乳首をコリコリ、すると

「はぁぁぁ~ん♥️ お乳……お乳でちゃうぅぅ~~♥️」

 私のお胸から母乳が溢れる、子供達が乳離れしたのにまだ出てしまう母乳……これは乳離れできないシュウちゃんのための母乳……

「シュウちゃぁ~ん♥️ いっぱい搾ってぇぇ~ん♥️ あぁ! シュウちゃん、私……イクっ……イクぅぅ……イッちゃうぅぅぅ~~♥️」

 電気が走ったような感覚……ビクビクっ! と身体が震え、アソコからプシャっ! とお潮が出てしまった……

「はぁ……はぁ…… 気持ち良かった……」

 しかし枕に顔を埋めると、枕からもシュウちゃんのニオイが…… 

「ヤダ……シュウちゃん……♥️」

 今度は四つん這いのような状態で枕に顔を埋め、アソコをいじる。

「シュウちゃん! 後ろからも♥️ はぁん♥️ おマ○コしてぇ~♥️」

 後ろからシュウちゃんのたくましいおチ○チ○で突かれる事を想像しながら2回目に突入……

 グチュグチュと段々音が大きくなり、その音に更に興奮してしまう。

「もっと……もっとメチャクチャにしてぇ~!」

 すると……寝室のドアが開き

「大事な書類忘れちゃったよ……ってエリザ!?」

 突然帰ってきたシュウちゃんに恥ずかしい格好で自慰してる所を見られてしまった!

 でも今の私には…… 本物のシュウちゃんが目の前にいる…… あぁ♥️

「シュウちゃん! ……おねがい! 何も言わずに、シュウちゃんのおチ○チ○をここにちょうだぁい♥️」

 ビショビショに濡れたアソコを中指と人差し指で開き、お尻をフリフリしておねだりする。

「え、エリザ……なんてエロいんだ! ……よし!」

 ズボンを下ろしたシュウちゃんのおチ○チ○はもう…… はぁ♥️ 凄い……♥️

「あっ♥️ あぁ~ん♥️ 素敵ぃ~♥️」

 たっぷりと濡れた私の膣に、シュウちゃんのたくましいおチ○チ○が入ってきて……

「昼間っからこんなビショビショに濡らしながらオナニーしてるなんて! イヤらしいなエリザは!」

「あぁ♥️ ごめんなさいぃ~♥️ シュウちゃんがいなくて寂しかったのぉ~! はっ、あっ! ぁぁあぁ~ん♥️」

 後ろから突かれるたびに快感が走る。
 パンパンと肉がぶつかる音とグチョグチョと水音が寝室に響き、私達の興奮が高まり、そして

「ぐっ! 凄い締め付け! 膣がうねって…… もうイキそう! どこに出して欲しい?」

「んはぁ♥️ な、膣に……膣に注いでぇぇ~~!!!」

「イクぞ! ……エリザっ!!」

「私も……イッ、イクぅぅうぅぅ~♥️」

 ドクン! ドクン! とお腹の中に熱いのが広がり…… あぁ♥️ シュウちゃんの精液……私の膣に…………幸せ♥️

「あっ……ふぇ♥️ しゅうちゃぁん、キスぅ♥️」

「エリザ、すごく良かったよ」

「ん♥️ ちゅ……♥️」

 そして、気が付くと

 毛布をかけられた私が目を覚ますとシュウちゃんはもういなくて、ベッドの脇に書き置きが

「会社に戻ります、早めに帰るから 愛してるよエリザ……か、うふふ♥️ あっ! もうこんな時間!」

 慌ててシャワーを浴び、保育園へ走る私。

 そして、イリナとオリガを迎えに行き、シュウちゃんの帰りを待つ。

 私の1日はこうして過ぎていった。
 
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