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18 初めての悪戯(*>ω<*)♡(少しづつ難易度あげていく)
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「よく降るねぇ」
「そ、そうですね·······」
婚約パーティーが終わった後。リアと色々と話し込んでいるうちに天気が変わって土砂降りになってしまったので、今夜はリアがお泊まりすることになった。
別室を用意するという言葉を頑として俺が跳ね除けたことでなんとか自分の部屋にリアを呼ぶことが出来たのだ。まあ、父上はめっちゃ反対していたけど俺の熱意に根負けしたのだ。母上はもとよりアスター公爵家の承認も一応あるのでこれで一応公認だろう。
·······うん、もちろんそろそろ悪戯くらいはする気だ。そう、子供悪戯だよ。だから許されるはず。
そっとリアの太ももに触れるとビクンと反応するリア。ぎゅっと目を瞑るリアに俺は優しく口付けをすると微笑んで言った。
「大丈夫だよ。怖がらなくても」
「ヴィル様·······きゃっ」
すっと、ドレスの上から優しくリアの発展途上の胸を触る。マッサージをするように優しく撫でていると、最初はくすぐったそうにしてたリアも次第に息遣いが変わってくる。
「固くなってきたね」
「あ······ん·······ヴィルさまぁ······なんか·······わたしへん·········ん!」
コリコリと固くなった乳首を優しく摘んだり転がしたりする。そうして軽くマッサージをしてから、俺はリアの着ているドレスを軽く脱がせるとリアの素肌を晒して言った。
「綺麗だよ、リア」
「やぁ········ヴィル様恥ずかしい·······」
顔を真っ赤にして覆うリア。心做しか下着も湿ってるような気はしたが、そこはしばらくお預け。今回は胸だけを責める予定だ。
発展途上とはいえそこそこ大きくなってきてるそのリアの可愛い膨らみ······おぱーいを俺はじっくりと眺めてからペロッと舐めた。
「ひゃん!ヴィル様何を······んぅ!」
先程弄ったからか、立っている乳首を優しく責めつつ味わう。リアたんうまうま。
「や·······ヴィルさま、わたし、なんか·······んふぅ!」
やがてそうしてリアの胸を堪能しているとビクンと身体を震わせるリア。もしかしてイッたのかな?だとしたら今日は終わりかな。
トロンとした瞳のリアにキスをしてから、ドレスを着せる。その後、恥ずかしそうに視線を反らすリアを膝枕しながら俺は言った。
「凄く可愛かったよ。でも私以外にこんなことさせちゃダメだよ?」
こくりと頷くリアの頭を撫でる·······うん、息子はフルで立ってても何故か賢者タイムには入ってた。なんかリアを愛でると落ち着くらしい。
この日から俺はちょくちょくリアに”悪戯”をするようになるのだった。リアたんうまうま。
「そ、そうですね·······」
婚約パーティーが終わった後。リアと色々と話し込んでいるうちに天気が変わって土砂降りになってしまったので、今夜はリアがお泊まりすることになった。
別室を用意するという言葉を頑として俺が跳ね除けたことでなんとか自分の部屋にリアを呼ぶことが出来たのだ。まあ、父上はめっちゃ反対していたけど俺の熱意に根負けしたのだ。母上はもとよりアスター公爵家の承認も一応あるのでこれで一応公認だろう。
·······うん、もちろんそろそろ悪戯くらいはする気だ。そう、子供悪戯だよ。だから許されるはず。
そっとリアの太ももに触れるとビクンと反応するリア。ぎゅっと目を瞑るリアに俺は優しく口付けをすると微笑んで言った。
「大丈夫だよ。怖がらなくても」
「ヴィル様·······きゃっ」
すっと、ドレスの上から優しくリアの発展途上の胸を触る。マッサージをするように優しく撫でていると、最初はくすぐったそうにしてたリアも次第に息遣いが変わってくる。
「固くなってきたね」
「あ······ん·······ヴィルさまぁ······なんか·······わたしへん·········ん!」
コリコリと固くなった乳首を優しく摘んだり転がしたりする。そうして軽くマッサージをしてから、俺はリアの着ているドレスを軽く脱がせるとリアの素肌を晒して言った。
「綺麗だよ、リア」
「やぁ········ヴィル様恥ずかしい·······」
顔を真っ赤にして覆うリア。心做しか下着も湿ってるような気はしたが、そこはしばらくお預け。今回は胸だけを責める予定だ。
発展途上とはいえそこそこ大きくなってきてるそのリアの可愛い膨らみ······おぱーいを俺はじっくりと眺めてからペロッと舐めた。
「ひゃん!ヴィル様何を······んぅ!」
先程弄ったからか、立っている乳首を優しく責めつつ味わう。リアたんうまうま。
「や·······ヴィルさま、わたし、なんか·······んふぅ!」
やがてそうしてリアの胸を堪能しているとビクンと身体を震わせるリア。もしかしてイッたのかな?だとしたら今日は終わりかな。
トロンとした瞳のリアにキスをしてから、ドレスを着せる。その後、恥ずかしそうに視線を反らすリアを膝枕しながら俺は言った。
「凄く可愛かったよ。でも私以外にこんなことさせちゃダメだよ?」
こくりと頷くリアの頭を撫でる·······うん、息子はフルで立ってても何故か賢者タイムには入ってた。なんかリアを愛でると落ち着くらしい。
この日から俺はちょくちょくリアに”悪戯”をするようになるのだった。リアたんうまうま。
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