2,072 / 2,548
第7章 ・・・・・・・・・・(◎_◎;)???
第10012話 私は冒険者ギルド長のクインだ( `ー´)ノ!!攻撃あるのみ!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
しおりを挟む
第10012話 私は冒険者ギルド長のクインだ( `ー´)ノ!!攻撃あるのみ!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
さすがは!?昔のチームメンバーと言うか!?親友だな!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
と、私は「ああ!!(^^)!よろしく頼む!!!(^^)!」
と、手を振りながら、ギルド長の執務室から飛び出して、馬屋に向かった。ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
本部冒険者ギルドからは、王城は目と鼻の先だ!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ
一瞬で到着だ!!!
王城の正門に騎馬で乗り付けながら、冒険者ギルドが常用している、緊急用のロート!!!
火魔法と、風の魔法仕込んだ魔道具で、緊急事態の時に、空に向かって打ち上げる感じで、遠くの人間に救援を頼む時のアイテムを使用してみた。
あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
大げさではあるが!?王城の城門を預かっている近衛騎士団の面々でも、この冒険者ギルドが使用している緊急信号には、中級指揮官も自動的に確認に走らざる負えず、
上級指揮官でも、この緊急の合図を見てしまえば、伝令等を走らせて、確認の必要があるので!?下っ端相手に時間を潰す必要もない感じになるかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
第10013話 私は冒険者ギルド長のクインだ( `ー´)ノ!!速いな!!!フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
案の定!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ、見知った顔の近衛が城門の上から顔を出した!!!フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、私の騎馬の前面に躍り出て来ていた、近衛の若い門番の男が、城門上部からの声に顔を上げる!!!
「Sランク冒険者のギルド長殿だ、私の権限んで、通過を許すから、どけ!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ!!!」
と、言われている間に、機先を制しようとしていた、近衛の門番の横をすり抜けて、城門の中に滑り込んだ!!!
フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
変な説明もいらなかった!!!
フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、分厚い王城の城壁のトンネルを抜けた先の縦長の光の陰影の中に、人の影が見えた!!!
一瞬だけ、城門の上に見えた近衛騎士団のワーレン団長だだだだ!!!!
と、私は疾走する騎馬から飛び降りながら、近衛騎士団のワーレン団長の前に降り立った。
さすがは!?昔のチームメンバーと言うか!?親友だな!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
と、私は「ああ!!(^^)!よろしく頼む!!!(^^)!」
と、手を振りながら、ギルド長の執務室から飛び出して、馬屋に向かった。ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
本部冒険者ギルドからは、王城は目と鼻の先だ!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ
一瞬で到着だ!!!
王城の正門に騎馬で乗り付けながら、冒険者ギルドが常用している、緊急用のロート!!!
火魔法と、風の魔法仕込んだ魔道具で、緊急事態の時に、空に向かって打ち上げる感じで、遠くの人間に救援を頼む時のアイテムを使用してみた。
あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
大げさではあるが!?王城の城門を預かっている近衛騎士団の面々でも、この冒険者ギルドが使用している緊急信号には、中級指揮官も自動的に確認に走らざる負えず、
上級指揮官でも、この緊急の合図を見てしまえば、伝令等を走らせて、確認の必要があるので!?下っ端相手に時間を潰す必要もない感じになるかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
第10013話 私は冒険者ギルド長のクインだ( `ー´)ノ!!速いな!!!フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
案の定!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ、見知った顔の近衛が城門の上から顔を出した!!!フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、私の騎馬の前面に躍り出て来ていた、近衛の若い門番の男が、城門上部からの声に顔を上げる!!!
「Sランク冒険者のギルド長殿だ、私の権限んで、通過を許すから、どけ!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ!!!」
と、言われている間に、機先を制しようとしていた、近衛の門番の横をすり抜けて、城門の中に滑り込んだ!!!
フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
変な説明もいらなかった!!!
フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、分厚い王城の城壁のトンネルを抜けた先の縦長の光の陰影の中に、人の影が見えた!!!
一瞬だけ、城門の上に見えた近衛騎士団のワーレン団長だだだだ!!!!
と、私は疾走する騎馬から飛び降りながら、近衛騎士団のワーレン団長の前に降り立った。
0
お気に入りに追加
90
あなたにおすすめの小説
虐げられた令嬢、ペネロペの場合
キムラましゅろう
ファンタジー
ペネロペは世に言う虐げられた令嬢だ。
幼い頃に母を亡くし、突然やってきた継母とその後生まれた異母妹にこき使われる毎日。
父は無関心。洋服は使用人と同じくお仕着せしか持っていない。
まぁ元々婚約者はいないから異母妹に横取りされる事はないけれど。
可哀想なペネロペ。でもきっといつか、彼女にもここから救い出してくれる運命の王子様が……なんて現れるわけないし、現れなくてもいいとペネロペは思っていた。何故なら彼女はちっとも困っていなかったから。
1話完結のショートショートです。
虐げられた令嬢達も裏でちゃっかり仕返しをしていて欲しい……
という願望から生まれたお話です。
ゆるゆる設定なのでゆるゆるとお読みいただければ幸いです。
R15は念のため。
婚約破棄と領地追放?分かりました、わたしがいなくなった後はせいぜい頑張ってくださいな
カド
ファンタジー
生活の基本から領地経営まで、ほぼ全てを魔石の力に頼ってる世界
魔石の浄化には三日三晩の時間が必要で、この領地ではそれを全部貴族令嬢の主人公が一人でこなしていた
「で、そのわたしを婚約破棄で領地追放なんですね?
それじゃ出ていくから、せいぜいこれからは魔石も頑張って作ってくださいね!」
小さい頃から搾取され続けてきた主人公は 追放=自由と気付く
塔から出た途端、暴走する力に悩まされながらも、幼い時にもらった助言を元に中央の大教会へと向かう
一方で愛玩され続けてきた妹は、今まで通り好きなだけ魔石を使用していくが……
◇◇◇
親による虐待、明確なきょうだい間での差別の描写があります
(『嫌なら読むな』ではなく、『辛い気持ちになりそうな方は無理せず、もし読んで下さる場合はお気をつけて……!』の意味です)
◇◇◇
ようやく一区切りへの目処がついてきました
拙いお話ですがお付き合いいただければ幸いです
断罪イベント返しなんぞされてたまるか。私は普通に生きたいんだ邪魔するな!!
柊
ファンタジー
「ミレイユ・ギルマン!」
ミレヴン国立宮廷学校卒業記念の夜会にて、突如叫んだのは第一王子であるセルジオ・ライナルディ。
「お前のような性悪な女を王妃には出来ない! よって今日ここで私は公爵令嬢ミレイユ・ギルマンとの婚約を破棄し、男爵令嬢アンナ・ラブレと婚姻する!!」
そう宣言されたミレイユ・ギルマンは冷静に「さようでございますか。ですが、『性悪な』というのはどういうことでしょうか?」と返す。それに反論するセルジオ。彼に肩を抱かれている渦中の男爵令嬢アンナ・ラブレは思った。
(やっべえ。これ前世の投稿サイトで何万回も見た展開だ!)と。
※pixiv、カクヨム、小説家になろうにも同じものを投稿しています。
【短編】冤罪が判明した令嬢は
砂礫レキ
ファンタジー
王太子エルシドの婚約者として有名な公爵令嬢ジュスティーヌ。彼女はある日王太子の姉シルヴィアに冤罪で陥れられた。彼女と二人きりのお茶会、その密室空間の中でシルヴィアは突然フォークで自らを傷つけたのだ。そしてそれをジュスティーヌにやられたと大騒ぎした。ろくな調査もされず自白を強要されたジュスティーヌは実家に幽閉されることになった。彼女を公爵家の恥晒しと憎む父によって地下牢に監禁され暴行を受ける日々。しかしそれは二年後終わりを告げる、第一王女シルヴィアが嘘だと自白したのだ。けれど彼女はジュスティーヌがそれを知る頃には亡くなっていた。王家は醜聞を上書きする為再度ジュスティーヌを王太子の婚約者へ強引に戻す。
そして一年後、王太子とジュスティーヌの結婚式が盛大に行われた。
(完結)王家の血筋の令嬢は路上で孤児のように倒れる
青空一夏
恋愛
父親が亡くなってから実の母と妹に虐げられてきた主人公。冬の雪が舞い落ちる日に、仕事を探してこいと言われて当てもなく歩き回るうちに路上に倒れてしまう。そこから、はじめる意外な展開。
ハッピーエンド。ショートショートなので、あまり入り組んでいない設定です。ご都合主義。
Hotランキング21位(10/28 60,362pt 12:18時点)
【完結】実家に捨てられた私は侯爵邸に拾われ、使用人としてのんびりとスローライフを満喫しています〜なお、実家はどんどん崩壊しているようです〜
よどら文鳥
恋愛
フィアラの父は、再婚してから新たな妻と子供だけの生活を望んでいたため、フィアラは邪魔者だった。
フィアラは毎日毎日、家事だけではなく父の仕事までも強制的にやらされる毎日である。
だがフィアラが十四歳になったとある日、長く奴隷生活を続けていたデジョレーン子爵邸から抹消される運命になる。
侯爵がフィアラを除名したうえで専属使用人として雇いたいという申し出があったからだ。
金銭面で余裕のないデジョレーン子爵にとってはこのうえない案件であったため、フィアラはゴミのように捨てられた。
父の発言では『侯爵一家は非常に悪名高く、さらに過酷な日々になるだろう』と宣言していたため、フィアラは不安なまま侯爵邸へ向かう。
だが侯爵邸で待っていたのは過酷な毎日ではなくむしろ……。
いっぽう、フィアラのいなくなった子爵邸では大金が入ってきて全員が大喜び。
さっそくこの大金を手にして新たな使用人を雇う。
お金にも困らずのびのびとした生活ができるかと思っていたのだが、現実は……。
【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?
みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。
ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる
色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く
幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話
島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。
俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる