上 下
2,061 / 2,548
第7章 ・・・・・・・・・・(◎_◎;)???

第9990話 私は冒険者ギルド長のクインだ( `ー´)ノ!!皆も!?同じ気持ちだな!?アハハ!(^▽^;)

しおりを挟む
第9990話 私は冒険者ギルド長のクインだ( `ー´)ノ!!皆も!?同じ気持ちだな!?アハハ!(^▽^;)

と!?廊下を曲がったと思ったら!?食堂に到着したみたいで!?
結構な数の商隊の面々の顔が見えるし、冒険者ギルドの職員の顔も数人見えて、同じテーブルで、朝食を食べている感じだろうか!?
フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、変なゴーレムが「あちらのテーブルに料理が並べられていますので、選んでもらえれば、御取りしますが!?!(^^)!?」
と、聞いて来るので、私は「そうだな!?あの席の面々が食べている物を適当に頼む」
と、変なゴーレムが「承りました、テーブルにお持ちしますね!?フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪」
あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、本当に!?人間くさい!ゴーレムだな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
と、変なゴーレムと別れて、冒険者ギルドの職員の座るテーブルに移動しながら「おはよ!!!!(^^)!、眠れたかい!?フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪」
と!?皆が料理から目を上げて、私を見ながら「ギルド長!?(^▽^;)、クイン様!?(^▽^;)、マスター!?(^▽^;)、現実ですよね!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンン、転移の罠にハマりました!?生きてますよね!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンン、etc.etc.etc.(@_@)???
etc.etc.etc.(@_@)???・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」」」」」」」」




第9991話 私は冒険者ギルド長のクインだ( `ー´)ノ!!ウチの受付より!?気が回るかな!?アハハ!?(^▽^;)

あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、皆も困惑していたみたいだ!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
そうなるよな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
と、私は「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、現実ではあるようだが!?夢のようでもあるな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、魔道具ではない、コトワリで動く数々の機器が存在していて!?古代遺跡の副葬品より!?使用が楽と言うか!?便利なのか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンン、まあ~~~!?見なことも無いモノばかりだから!?
比べるモノがないがな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、快適ではあるな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」
と、話の区切れを見計らって、変なゴーレムが「料理をお持ちしましたが!?よろしいでしょうか。!?フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪」
と、私は「ああ(^▽^;)、助かる、この白いのは牛乳か!?」



しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

断罪イベント返しなんぞされてたまるか。私は普通に生きたいんだ邪魔するな!!

ファンタジー
「ミレイユ・ギルマン!」 ミレヴン国立宮廷学校卒業記念の夜会にて、突如叫んだのは第一王子であるセルジオ・ライナルディ。 「お前のような性悪な女を王妃には出来ない! よって今日ここで私は公爵令嬢ミレイユ・ギルマンとの婚約を破棄し、男爵令嬢アンナ・ラブレと婚姻する!!」 そう宣言されたミレイユ・ギルマンは冷静に「さようでございますか。ですが、『性悪な』というのはどういうことでしょうか?」と返す。それに反論するセルジオ。彼に肩を抱かれている渦中の男爵令嬢アンナ・ラブレは思った。 (やっべえ。これ前世の投稿サイトで何万回も見た展開だ!)と。 ※pixiv、カクヨム、小説家になろうにも同じものを投稿しています。

(完結)王家の血筋の令嬢は路上で孤児のように倒れる

青空一夏
恋愛
父親が亡くなってから実の母と妹に虐げられてきた主人公。冬の雪が舞い落ちる日に、仕事を探してこいと言われて当てもなく歩き回るうちに路上に倒れてしまう。そこから、はじめる意外な展開。 ハッピーエンド。ショートショートなので、あまり入り組んでいない設定です。ご都合主義。 Hotランキング21位(10/28 60,362pt  12:18時点)

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

義母に毒を盛られて前世の記憶を取り戻し覚醒しました、貴男は義妹と仲良くすればいいわ。

克全
ファンタジー
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。 11月9日「カクヨム」恋愛日間ランキング15位 11月11日「カクヨム」恋愛週間ランキング22位 11月11日「カクヨム」恋愛月間ランキング71位 11月4日「小説家になろう」恋愛異世界転生/転移恋愛日間78位

処刑直前ですが得意の転移魔法で離脱します~私に罪を被せた公爵令嬢は絶対許しませんので~

インバーターエアコン
恋愛
 王宮で働く少女ナナ。王様の誕生日パーティーに普段通りに給仕をしていた彼女だったが、突然第一王子の暗殺未遂事件が起きる。   ナナは最初、それを他人事のように見ていたが……。 「この女よ! 王子を殺そうと毒を盛ったのは!」 「はい?」  叫んだのは第二王子の婚約者であるビリアだった。  王位を巡る争いに巻き込まれ、王子暗殺未遂の罪を着せられるナナだったが、相手が貴族でも、彼女はやられたままで終わる女ではなかった。  (私をドロドロした内争に巻き込んだ罪は贖ってもらいますので……)  得意の転移魔法でその場を離脱し反撃を始める。  相手が悪かったことに、ビリアは間もなく気付くこととなる。

うちの娘が悪役令嬢って、どういうことですか?

プラネットプラント
ファンタジー
全寮制の高等教育機関で行われている卒業式で、ある令嬢が糾弾されていた。そこに令嬢の父親が割り込んできて・・・。乙女ゲームの強制力に抗う令嬢の父親(前世、彼女いない歴=年齢のフリーター)と従者(身内には優しい鬼畜)と異母兄(当て馬/噛ませ犬な攻略対象)。2016.09.08 07:00に完結します。 小説家になろうでも公開している短編集です。

幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話

島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。 俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。

【完結】実家に捨てられた私は侯爵邸に拾われ、使用人としてのんびりとスローライフを満喫しています〜なお、実家はどんどん崩壊しているようです〜

よどら文鳥
恋愛
 フィアラの父は、再婚してから新たな妻と子供だけの生活を望んでいたため、フィアラは邪魔者だった。  フィアラは毎日毎日、家事だけではなく父の仕事までも強制的にやらされる毎日である。  だがフィアラが十四歳になったとある日、長く奴隷生活を続けていたデジョレーン子爵邸から抹消される運命になる。  侯爵がフィアラを除名したうえで専属使用人として雇いたいという申し出があったからだ。  金銭面で余裕のないデジョレーン子爵にとってはこのうえない案件であったため、フィアラはゴミのように捨てられた。  父の発言では『侯爵一家は非常に悪名高く、さらに過酷な日々になるだろう』と宣言していたため、フィアラは不安なまま侯爵邸へ向かう。  だが侯爵邸で待っていたのは過酷な毎日ではなくむしろ……。  いっぽう、フィアラのいなくなった子爵邸では大金が入ってきて全員が大喜び。  さっそくこの大金を手にして新たな使用人を雇う。  お金にも困らずのびのびとした生活ができるかと思っていたのだが、現実は……。

処理中です...