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第7章 ・・・・・・・・・・(◎_◎;)???

第9880話 ぼくは、!?ケイです!?!(^^)!まずは!?確認かな!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤

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第9880話 ぼくは、!?ケイです!?!(^^)!まずは!?確認かな!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤

戦艦空母のスサノオが!?やっと大陸への接触を決定したのだろうか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンん
んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンん
電磁パルスの流れに乗って、少し情報が入って来ている!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンん
巡洋艦!?!(^^)!???
戦艦空母のスサノオを中心とした艦隊編成の中に入っていた!?高速巡洋艦か!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンん
単独強行偵察を行うことに決定したのだろうか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンん」
と、言うことで、ひとまず!?確認だだだだだだだだだだだ!!!
と思いながら、宿屋の窓から飛び出した。
フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
背中のバックパックの上に貼り付ける感じで、ドローン機の羽を広げて、窓の外にダイブした!!!
まだまだ!?夜中だ!?見た目にはケイ隊員にもともと装着されていた、暗視ゴーグルで昼間のようだけど!?ね!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤






第9881話 ぼくは、!?ケイです!?!(^^)!カケ!!!!(^^)!!(^^)!、宇宙船だよね!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤

フラフラと宿屋の窓から飛び出して、人気の無い港街の上空を飛びながら、電磁パルスを感じる方向に飛んで行くと、やはり!?海に出るみたいで!?港とは方向が違う感じもするけど!?
間違えなく海に向かっているのは間違えないかな!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
と!?護岸の無い砂浜に出て来たのかな!?
更に海面から少し離れた高さの上空を移動して行くと!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
「「ビンゴ!!!!(^^)!」」」」
近未来の日本の軍艦!?んんん( ,,`・ω・´)ンンン
ぼくの前世の記憶の中にある!?日本の自衛隊の護衛艦隊の艦艇よりも、未来的な船影をしていて!?
同年代の日本よりも軍事技術が上なのは間違えないのかな!?んんん( ,,`・ω・´)ンンン
東京の街中を眺めていた感じでは、服装以外では違いは見えていなかったのだけど!?ね!?んんん( ,,`・ω・´)ンンン
戦艦空母スサノオウの電子コンピュータの中のデーターを閲覧した感じでは!?世界全体での軍拡を止めることに成功して、量より!?質を重視する傾向が全世界に広がることで!?
世界大戦が無かったのに!?軍事技術が向上!?んんん( ,,`・ω・´)ンンン




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