上 下
1,911 / 2,548
第7章 ・・・・・・・・・・(◎_◎;)???

第9630話 ケイです( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪パワードスーツみたいな感じかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ(

しおりを挟む
第9630話 ケイです( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪パワードスーツみたいな感じかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪

このヌイグルミのオモチャがなければ!?展示しておく意味もないし!?ヌイグルミを展示しておいて、そのオモチャの在庫がないとなれば、店に苦情が来るだろうから!?次の追加の商品が入って来るまでは、このヌイグルミを借りても問題はないかな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、その間に、アメリカ合衆国に要請して、寄付してもらうか!?購入かな!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????、まあ~~~!?寄贈してくれそうだがな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・」
「トコトコトコ!!!!(^^)!」」」」」」
「おおおおおお!!!!(^^)!」」」」
メイドのミキさんとコックのボルクさんの話を聞いている意識と別に、SF装備のヌイグルミ操作系を解析していたのだが、イイ感じで歩けるかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、それも、電動式みたいで、自分の力で動く必要もなく、歩ける状態かな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
これは!?便利かも!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪






第9631話 ケイです( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪偶然かな!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤

「トコトコトコ!!!!(^^)!」」」」」
SF装備のヌイグルミの義眼を通して、周囲を見ながら、メイドのミキさんとコックのボルクさんの周りを歩いてみている状態だだだだだだだだだだ!!!!(^^)!
と!?「ケイ様!?(@_@)???ケイ様!?(@_@)???」」」」
「キャウン~~~ん!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪」」」」」」」」」」」
「びし!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪」」」」」」」」」」」
鳴き声を上げながら、二人に向かって、ヌイグルミの手をオデコの前に持って来て、近衛小隊の人たちがしていた感じで!!!敬礼だだだだだだだだだだ!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪
と、メイドのミキさんとコックのボルクさんが「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・ケイ様ですね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、何が!?どうすると!?こうなるのかしら!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」






第9632話 ケイです( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪戦争!?いや!?かな!?はあ~~~~~~(;^ω^)・・・

と!?!(^^)!???納得はしてくれたみたいなので!?メイドのミキさんとコックのボルクさんの周りを廻るのをやめて、おもちゃ屋の内部に進入していく。フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
少し背が低くて、陳列してあるオモチャが見えにくい感じではあるが!?何とか!?見えるかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
戦艦!?大和!?戦車!?戦闘機!?ドローン!?やはり!?オモチャにも世相が反映されているのか!?ガン・・みたいなSF系のオモチャもある感じなのだが!?どこまでが!?現実の製品なのかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
宇宙船とかあるのかな!?!(^^)!???
戦艦とかも現存している感じなのかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
「あ・・・・(;^ω^)???」」」」」
でも!?戦争に使用する武器がオモチャに反映していると言うことは!?やはり!?戦争はある世界!?なのかな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・






第9633話 ケイです( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪ねだった訳ではないからね!?アハハ(~_~;)・・・

それか!?冷戦時代で!?牽制しあって!?均衡を保っているとか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????
ひとまずは!?、ここのショッピングモールを見た限りでは、日本が戦争をしていそうな感じはしないかな!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
ひとまずは!?、プラモデルを中心に、オモチャを見て行く、箱の外に書いてある説明書を読むことで、実在している物か!?実在した物か!?架空の作り物なのか!?半分ぐらいは解かるかな!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????
残りの半分は!?ガン・・系の近未来のロボットや宇宙船!?ロケットは実在している感じで、実物の制作年代が書いてあったりするのだが!?
ロボットや!?宇宙船は!?その機能の説明がメインで!?制作日時は書き込まれはいなかった!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
何個かジックリと箱に書かれた説明書きを読んでいいると!?(;^ω^)???
余程!?物欲しそうに見ていると思ったのか!?店員さんに言って、買ってもらった・・・・・・(;一_一)・・・・・・






第9634話 ケイです( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪実物の説明書はわかるんだよね!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤

まあ~~~!?、箱書きの説明の文章を赤子のぼくが読めるとは思わないからね!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
それでも、箱書きに色々と書いてあるのだから、箱の中に入っている設計図にも、本物の性能説明とか乗っていそうな感じだろう!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
やはり!?本物の乗り物などの方が、空想物のオモチャより内容が現実的で、理解が出来るかもしれない。フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、メイドのミキさんとコックのボルクさんがぼくの後ろで「・・・・・(;一_一)・・・・・・、・・・・・(;一_一)・・・・・・本当に!?ケイ様が入っているんだよな!?
見ているだけよね!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????、読んでる気がするのは!?私だけ!?(@_@)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????
蓋を開けたら!?カラだったとか!?ないよな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」
と、ぼくは振り向きながら!?「キャウン~~~ん~~!(^^)!、ケイ!!!(^^)!キャウン~~~ん~~!(^^)!ケイ!!!!(^^)!」」」」」」」」」」」」」

しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……まさかの事件が起こりまして!? ~人生は大きく変わりました~

四季
恋愛
私ニーナは、婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……ある日のこと、まさかの事件が起こりまして!?

【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?

みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。 ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる 色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く

幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話

島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。 俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。

婚約破棄と領地追放?分かりました、わたしがいなくなった後はせいぜい頑張ってくださいな

カド
ファンタジー
生活の基本から領地経営まで、ほぼ全てを魔石の力に頼ってる世界 魔石の浄化には三日三晩の時間が必要で、この領地ではそれを全部貴族令嬢の主人公が一人でこなしていた 「で、そのわたしを婚約破棄で領地追放なんですね? それじゃ出ていくから、せいぜいこれからは魔石も頑張って作ってくださいね!」 小さい頃から搾取され続けてきた主人公は 追放=自由と気付く 塔から出た途端、暴走する力に悩まされながらも、幼い時にもらった助言を元に中央の大教会へと向かう 一方で愛玩され続けてきた妹は、今まで通り好きなだけ魔石を使用していくが…… ◇◇◇ 親による虐待、明確なきょうだい間での差別の描写があります (『嫌なら読むな』ではなく、『辛い気持ちになりそうな方は無理せず、もし読んで下さる場合はお気をつけて……!』の意味です) ◇◇◇ ようやく一区切りへの目処がついてきました 拙いお話ですがお付き合いいただければ幸いです

パーティー会場で婚約破棄するなんて、物語の中だけだと思います

みこと
ファンタジー
「マルティーナ!貴様はルシア・エレーロ男爵令嬢に悪質な虐めをしていたな。そのような者は俺の妃として相応しくない。よって貴様との婚約の破棄そして、ルシアとの婚約をここに宣言する!!」 ここ、魔術学院の創立記念パーティーの最中、壇上から声高らかに宣言したのは、ベルナルド・アルガンデ。ここ、アルガンデ王国の王太子だ。 何故かふわふわピンク髪の女性がベルナルド王太子にぶら下がって、大きな胸を押し付けている。 私、マルティーナはフローレス侯爵家の次女。残念ながらこのベルナルド王太子の婚約者である。 パーティー会場で婚約破棄って、物語の中だけだと思っていたらこのザマです。 設定はゆるいです。色々とご容赦お願い致しますm(*_ _)m

うちの娘が悪役令嬢って、どういうことですか?

プラネットプラント
ファンタジー
全寮制の高等教育機関で行われている卒業式で、ある令嬢が糾弾されていた。そこに令嬢の父親が割り込んできて・・・。乙女ゲームの強制力に抗う令嬢の父親(前世、彼女いない歴=年齢のフリーター)と従者(身内には優しい鬼畜)と異母兄(当て馬/噛ませ犬な攻略対象)。2016.09.08 07:00に完結します。 小説家になろうでも公開している短編集です。

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

断罪される1か月前に前世の記憶が蘇りました。

みちこ
ファンタジー
両親が亡くなり、家の存続と弟を立派に育てることを決意するけど、ストレスとプレッシャーが原因で高熱が出たことが切っ掛けで、自分が前世で好きだった小説の悪役令嬢に転生したと気が付くけど、小説とは色々と違うことに混乱する。 主人公は断罪から逃れることは出来るのか?

処理中です...