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第7章 ・・・・・・・・・・(◎_◎;)???
第9575話 ケイです・・・・・・(◎_◎;)???ダメダメ!!!( `ー´)ノメード!!!め~~~~~~~~~
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第9575話 ケイです・・・・・・(◎_◎;)???ダメダメ!!!( `ー´)ノメード!!!め~~~~~~~~~
喉の火傷が修復され始めたのは、間違えない事実なのだから、仕方がないのかな!?(@_@)
アハハ( ̄▽ ̄;)!!!
この下っ腹で造った熱は!?(◎_◎;)???万能なのだろうか!?はあ~~~~~~(;^ω^)・・・
しかし!?フザケタ!?メードさんだ!?( `ー´)ノ
あの手袋は!?熱々の哺乳瓶を素手で持てないから!?手袋をしたのだろうが!?
ぼくの部屋に来るまでに、冷えたと思ったのか!?(;^ω^)・・・???
手袋をしたことで、熱く無く成ったと勘違いしたのか!?んんん( ,,`・ω・´)ンンン?
イヤイヤ!?たぶん!?間違えなく!?部屋に来るまでに忘れてしまったのが!?正解かな!?はあ~~~~~~(;^ω^)・・・
ぼくじゃなかったら!?阿鼻叫喚じゃないかな!?はあ~~~~~~(;^ω^)・・・
第9576話 ケイです・・・・・(◎_◎;)???熱の移動エネルギーに変換だだだ!!!( `ー´)ノ(#^^#)♪❤♪
こまった!?メイドのミキさんだな!?はあ~~~~~~(;^ω^)・・・
とにかく!?大量の熱量を消費してしまったので、熱量の元に成るミルクを大量に摂取する必要が出てきてしまったので、動物的な自然な摂取行動を度返して、自分の意思で、ミルクをガブ飲みし始めた。
「ふう~~~~~~~~~~~~~~~(~_~;)・・・」」」」」」」
と、凍り付いた手袋を外すのにシックハックしていた、メイドのミキさんが「急にどうしたのかしら!?(◎_◎;)???んんん( ,,`・ω・´)ンンン?、て!?ケイ様!?(◎_◎;)???
巨大な哺乳瓶を咥えた状態で!?飲み干してしまいそうでしょ!?!!!(◎_◎;)???」」」
「バタバタバタ!!!!~~~~~~~~(◎_◎;)???」」」」」」」」」
と、廊下を全力疾走だだだだだだだだだだ!!!!(◎_◎;)???
今回は、前回経験したので、胃からミルクが飛び出さないように、順次ミルクを熱に変え、熱を全身に回して行く!!!フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
第9577話 ケイです・・・・(◎_◎;)???またまた!?冷え冷えなのね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
こうしておけば!?(;^ω^)・・・、メイドのミキさんに床に落とされても、頭を庇うことが出来るのではないだろうか!!!ふう~~~~~~~~~~~~~~~(~_~;)・・・
それに、自分の身体の全体に熱を回しておくと、その熱の移動エネルギーをエネルギーとして保存出来る感じで、動かさない熱の力よりも!?
その運動エネルギーの増大に比例して、熱エネルギーで、出来ることも、速度の速さに合わせて、増大する感じだろうか!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
これは、燃費を気にすることなく、ミルクを熱に変換してから!?
自分の身体の全体に回しておけば、身の安全を守る為の一助になりそうかな!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
と、思っているとメイドのミキさんが厨房に駆け込みながら!?コックのボルクさんに向かって「ミルク!!!(@_@)???ミルク!?(@_@)???、ケイ様が!!!底抜け状態で!?ミルクを飲みほしてしまったんだけど!!!!(@_@)???!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」」」」」」」
と、叫びながら!?大きな冷蔵庫に駆け寄ってミルクの入った、小ヤギ用の哺乳ビンを取り出して、カラになった哺乳ビンから飲み口を外して、取り付けて、ぼくの口に持って来てくれた!!!!
( `ー´)ノ( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪
第9578話 ケイです・・・(◎_◎;)???だよね!?(@_@)???そうだよね!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
「きゅう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~( `ー´)ノ( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪」」」」」」」」」」」
超!!!冷たく!?「「キンキンに冷えている!!!!」」」」」」」」」」」
長期保存用の低温保存用の冷蔵庫ではないのだろうか!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
「バシン!!!!~~~~~~~~~~~~~~~~~~」」」」」」」」」」」」」」」」」
ぼくの頭より大きな哺乳ビンを飲み干しながら!?目線を音のほうに移動してみると!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????
コックのボルクさんが大きなシャモジで!?メイドのミキさんの頭を叩きながら!?「ミキ!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ冷え冷えのミルクを!?イキナリ!?赤子に飲ませバカは居ないぞ!!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ、下手をしたら!?(@_@)???しなくても!?御臨終だ!!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ!!!!!!!!!!!!!」
第9579話 ケイです・・(◎_◎;)???冷え冷えでも!?エネルギー源になるんだね!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、メイドのミキさんが「へえ!?(@_@)???・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」」」」」」」
と、コックのボルクさんが「え!!!???(@_@)???、・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」」」」」」」」」」」」」
二本目の冷え冷えの哺乳ビンをカラにしそうな感じで、ミルクを飲んでいるぼくに目線を向けた二人が・・・・・(;一_一)・・・・・・、・・・・・(;一_一)・・・・・・、
目を点にして!?固まった状態かな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
と、そのまま無言で、メイドのミキさんが「次がいるはね!?(@_@)???」」」」」」」」」」」
と、言いながら低温保存されていると思われる、キンキンに冷えたミルクを飲ませてくれた!!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪「「どうなの!?・・・・・(;一_一)・・・・・・」
と、ミルクを飲んでいる途中で、コックのボルクさんがぼくの体に触りながら!?「体!?冷えてないな!?(@_@)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????」」」」」」」」」」」」」
喉の火傷が修復され始めたのは、間違えない事実なのだから、仕方がないのかな!?(@_@)
アハハ( ̄▽ ̄;)!!!
この下っ腹で造った熱は!?(◎_◎;)???万能なのだろうか!?はあ~~~~~~(;^ω^)・・・
しかし!?フザケタ!?メードさんだ!?( `ー´)ノ
あの手袋は!?熱々の哺乳瓶を素手で持てないから!?手袋をしたのだろうが!?
ぼくの部屋に来るまでに、冷えたと思ったのか!?(;^ω^)・・・???
手袋をしたことで、熱く無く成ったと勘違いしたのか!?んんん( ,,`・ω・´)ンンン?
イヤイヤ!?たぶん!?間違えなく!?部屋に来るまでに忘れてしまったのが!?正解かな!?はあ~~~~~~(;^ω^)・・・
ぼくじゃなかったら!?阿鼻叫喚じゃないかな!?はあ~~~~~~(;^ω^)・・・
第9576話 ケイです・・・・・(◎_◎;)???熱の移動エネルギーに変換だだだ!!!( `ー´)ノ(#^^#)♪❤♪
こまった!?メイドのミキさんだな!?はあ~~~~~~(;^ω^)・・・
とにかく!?大量の熱量を消費してしまったので、熱量の元に成るミルクを大量に摂取する必要が出てきてしまったので、動物的な自然な摂取行動を度返して、自分の意思で、ミルクをガブ飲みし始めた。
「ふう~~~~~~~~~~~~~~~(~_~;)・・・」」」」」」」
と、凍り付いた手袋を外すのにシックハックしていた、メイドのミキさんが「急にどうしたのかしら!?(◎_◎;)???んんん( ,,`・ω・´)ンンン?、て!?ケイ様!?(◎_◎;)???
巨大な哺乳瓶を咥えた状態で!?飲み干してしまいそうでしょ!?!!!(◎_◎;)???」」」
「バタバタバタ!!!!~~~~~~~~(◎_◎;)???」」」」」」」」」
と、廊下を全力疾走だだだだだだだだだだ!!!!(◎_◎;)???
今回は、前回経験したので、胃からミルクが飛び出さないように、順次ミルクを熱に変え、熱を全身に回して行く!!!フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
第9577話 ケイです・・・・(◎_◎;)???またまた!?冷え冷えなのね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
こうしておけば!?(;^ω^)・・・、メイドのミキさんに床に落とされても、頭を庇うことが出来るのではないだろうか!!!ふう~~~~~~~~~~~~~~~(~_~;)・・・
それに、自分の身体の全体に熱を回しておくと、その熱の移動エネルギーをエネルギーとして保存出来る感じで、動かさない熱の力よりも!?
その運動エネルギーの増大に比例して、熱エネルギーで、出来ることも、速度の速さに合わせて、増大する感じだろうか!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
これは、燃費を気にすることなく、ミルクを熱に変換してから!?
自分の身体の全体に回しておけば、身の安全を守る為の一助になりそうかな!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤
と、思っているとメイドのミキさんが厨房に駆け込みながら!?コックのボルクさんに向かって「ミルク!!!(@_@)???ミルク!?(@_@)???、ケイ様が!!!底抜け状態で!?ミルクを飲みほしてしまったんだけど!!!!(@_@)???!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」」」」」」」
と、叫びながら!?大きな冷蔵庫に駆け寄ってミルクの入った、小ヤギ用の哺乳ビンを取り出して、カラになった哺乳ビンから飲み口を外して、取り付けて、ぼくの口に持って来てくれた!!!!
( `ー´)ノ( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪
第9578話 ケイです・・・(◎_◎;)???だよね!?(@_@)???そうだよね!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
「きゅう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~( `ー´)ノ( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪」」」」」」」」」」」
超!!!冷たく!?「「キンキンに冷えている!!!!」」」」」」」」」」」
長期保存用の低温保存用の冷蔵庫ではないのだろうか!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
「バシン!!!!~~~~~~~~~~~~~~~~~~」」」」」」」」」」」」」」」」」
ぼくの頭より大きな哺乳ビンを飲み干しながら!?目線を音のほうに移動してみると!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????
コックのボルクさんが大きなシャモジで!?メイドのミキさんの頭を叩きながら!?「ミキ!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ冷え冷えのミルクを!?イキナリ!?赤子に飲ませバカは居ないぞ!!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ、下手をしたら!?(@_@)???しなくても!?御臨終だ!!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ!!!!!!!!!!!!!」
第9579話 ケイです・・(◎_◎;)???冷え冷えでも!?エネルギー源になるんだね!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、メイドのミキさんが「へえ!?(@_@)???・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」」」」」」」
と、コックのボルクさんが「え!!!???(@_@)???、・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」」」」」」」」」」」」」
二本目の冷え冷えの哺乳ビンをカラにしそうな感じで、ミルクを飲んでいるぼくに目線を向けた二人が・・・・・(;一_一)・・・・・・、・・・・・(;一_一)・・・・・・、
目を点にして!?固まった状態かな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
と、そのまま無言で、メイドのミキさんが「次がいるはね!?(@_@)???」」」」」」」」」」」
と、言いながら低温保存されていると思われる、キンキンに冷えたミルクを飲ませてくれた!!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪「「どうなの!?・・・・・(;一_一)・・・・・・」
と、ミルクを飲んでいる途中で、コックのボルクさんがぼくの体に触りながら!?「体!?冷えてないな!?(@_@)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????」」」」」」」」」」」」」
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