1,887 / 2,548
第6章 聖王国大陸で迷子のケイだよ(^^♪?
第9510話 私はバイスと言います!!!(^ー^* )フフ♪王宮育ちだからな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
しおりを挟む
第9510話 私はバイスと言います!!!(^ー^* )フフ♪王宮育ちだからな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
戻って来ることは無いだろうな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
まあ~~~!?、元から!?王城の外から王城を眺めたのは!?数回あるかどうかで!?王宮の中から見る、城壁のほうが馴染み深いから!?
昨日!?一日!?見て回ったから!?イイか!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
と、ゆっくりと王都内を移動した所で、今度は馬車の御者台に繋がるドアの窓から外を見ると、王都を取り囲む城壁が見えてきた!!!
フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、王城から見ると低い壁に見えていたのだが!?
中々の雄姿ではではないだろうか!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
やはり!?近衛騎士団の副団長は!?来ているのだろうか!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
と、私は馬車の席に座っている、侍女&警護のメルラに向かって「副団長には!?何か!?言ったのか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン」
第9511話 私はバイスと言います!!!(^ー^* )フフ♪動物的!?カン!?侮れないよな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
と、侍女&警護のメルラが「いいえ!?(;^ω^)???、あの人に何を言っても!?私たちの意図は伝わらないですし!?細かい話は!?ご自分の武威で!?黙らせる!?感じですかね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、まがり間違うと!?子飼いの近衛騎士団の団員を引き連れて!?突撃とか!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、何をするか分かりませんからね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」
と、私は「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、本当に!?あの人は!?・・・・・(;一_一)・・・・・・、動物的!?カン!?だけで!?副団長になった人ですからね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、近衛騎士団の団長さんが!?可哀そうですね!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、まあ~~~!?その!?動物的!?カン!?が!?最終的には!?正解に繋がっている!?感じで!?手が!?つけられないんですけどね!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」
第9512話 私はバイスと言います!!!(^ー^* )フフ♪頭を隠して尻隠さずだね!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
と、侍女&警護のメルラが「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、まったく・・・・・(;一_一)・・・・・・はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」
と、王都の城壁の外に出た。
さすがに!?正式にドラゴンスレイヤーと決闘!?力合わせが承認されている訳ではないので!?副団長は顔を出してこなかったが!?
毎日!?毎日!?毎日!?毎日!?毎日!?毎日!?!?365日!?毎日!?
武術の練習を見てくれている相手だ!?
王都の城壁の上から視線を感じる!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、あれで!?隠れているつもりだろうか!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、まあ~~~!?確かに!?篝火の近くではないので!?姿は見えない状態ではあるが!?
あの眼光で!?睨まれれば、大抵の人間は感じるだろうし!?四六時中!?剣を交えていた私にはスグに解かるのにね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
第9513話 私はバイスと言います!!!(^ー^* )フフ♪このままの陣容で旅を出来れば!?大丈夫!?では!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン
と、私は目の前の席に座っている侍女&警護のメルラが「やはり!?来ていましたね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、まさか!?ドラゴンスレイヤーさんが負けるとは思えませんが!?手加減をしてくれますかね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」
と、私は「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、それこそ!?神ぞ知るのみ!?ですかね!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」
と、王都を出たところで!?あちこちから!?警護の騎士団員が集まって来て、私の乗る馬車の周りを固めて始めた。
ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
さすがに!?夜中でも王都の中をこの人数の警護の騎士団員を引き連れて移動するのは目立ち過ぎるので、大通りを外れて、移動して来たり、昨日の夕刻には王都から外に出て待機したり!?冒険者であるドラゴンスレイヤーとの合流地点の周辺の見回りでもしていたのかな!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
合流地点の大岩の後ろに到着した感じで!?馬車が止まった!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
第9514話 私はバイスと言います!!!(^ー^* )フフ♪情報が筒抜けだからな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・はあ~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
馬車の覗き穴から周囲を確認すれば!?光の魔道具を持って周囲を警戒している警護の騎士だろうか!?人の身長に近い草むらの中に光の魔道具が何個か動いているから!?
そうだろうな!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
馬車の御者台と繋がるドアの窓から警護の騎士の隊長さんが、侍女&警護のメルラと話していて、配置は完了したとの話で、冒険者のドラゴンスレイヤーが来るまで、仮眠をしてくださいとのことだ。ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
ひとまず!?指名依頼の冒険者であるドラゴンスレイヤーのギルさんが到着するまでは、することも無いし!?まだまだ!?時間があるので!?そう言う話のようだ!?
ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
と、侍女&警護のメルラが「バイス様!?(;^ω^)???、寝れるようでしたら!?寝ていて下さいね!?今日の予定の詳細は指名依頼の冒険者のギル様と協議してからになりますが!?イキナリ!?強行軍!?と言う話もないこのも無いですからね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、
戻って来ることは無いだろうな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
まあ~~~!?、元から!?王城の外から王城を眺めたのは!?数回あるかどうかで!?王宮の中から見る、城壁のほうが馴染み深いから!?
昨日!?一日!?見て回ったから!?イイか!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
と、ゆっくりと王都内を移動した所で、今度は馬車の御者台に繋がるドアの窓から外を見ると、王都を取り囲む城壁が見えてきた!!!
フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、王城から見ると低い壁に見えていたのだが!?
中々の雄姿ではではないだろうか!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
やはり!?近衛騎士団の副団長は!?来ているのだろうか!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
と、私は馬車の席に座っている、侍女&警護のメルラに向かって「副団長には!?何か!?言ったのか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン」
第9511話 私はバイスと言います!!!(^ー^* )フフ♪動物的!?カン!?侮れないよな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
と、侍女&警護のメルラが「いいえ!?(;^ω^)???、あの人に何を言っても!?私たちの意図は伝わらないですし!?細かい話は!?ご自分の武威で!?黙らせる!?感じですかね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、まがり間違うと!?子飼いの近衛騎士団の団員を引き連れて!?突撃とか!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、何をするか分かりませんからね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」
と、私は「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、本当に!?あの人は!?・・・・・(;一_一)・・・・・・、動物的!?カン!?だけで!?副団長になった人ですからね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、近衛騎士団の団長さんが!?可哀そうですね!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、まあ~~~!?その!?動物的!?カン!?が!?最終的には!?正解に繋がっている!?感じで!?手が!?つけられないんですけどね!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」
第9512話 私はバイスと言います!!!(^ー^* )フフ♪頭を隠して尻隠さずだね!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
と、侍女&警護のメルラが「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、まったく・・・・・(;一_一)・・・・・・はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」
と、王都の城壁の外に出た。
さすがに!?正式にドラゴンスレイヤーと決闘!?力合わせが承認されている訳ではないので!?副団長は顔を出してこなかったが!?
毎日!?毎日!?毎日!?毎日!?毎日!?毎日!?!?365日!?毎日!?
武術の練習を見てくれている相手だ!?
王都の城壁の上から視線を感じる!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、あれで!?隠れているつもりだろうか!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、まあ~~~!?確かに!?篝火の近くではないので!?姿は見えない状態ではあるが!?
あの眼光で!?睨まれれば、大抵の人間は感じるだろうし!?四六時中!?剣を交えていた私にはスグに解かるのにね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
第9513話 私はバイスと言います!!!(^ー^* )フフ♪このままの陣容で旅を出来れば!?大丈夫!?では!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン
と、私は目の前の席に座っている侍女&警護のメルラが「やはり!?来ていましたね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、まさか!?ドラゴンスレイヤーさんが負けるとは思えませんが!?手加減をしてくれますかね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」
と、私は「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、それこそ!?神ぞ知るのみ!?ですかね!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」
と、王都を出たところで!?あちこちから!?警護の騎士団員が集まって来て、私の乗る馬車の周りを固めて始めた。
ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
さすがに!?夜中でも王都の中をこの人数の警護の騎士団員を引き連れて移動するのは目立ち過ぎるので、大通りを外れて、移動して来たり、昨日の夕刻には王都から外に出て待機したり!?冒険者であるドラゴンスレイヤーとの合流地点の周辺の見回りでもしていたのかな!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
合流地点の大岩の後ろに到着した感じで!?馬車が止まった!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
第9514話 私はバイスと言います!!!(^ー^* )フフ♪情報が筒抜けだからな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・はあ~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
馬車の覗き穴から周囲を確認すれば!?光の魔道具を持って周囲を警戒している警護の騎士だろうか!?人の身長に近い草むらの中に光の魔道具が何個か動いているから!?
そうだろうな!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
馬車の御者台と繋がるドアの窓から警護の騎士の隊長さんが、侍女&警護のメルラと話していて、配置は完了したとの話で、冒険者のドラゴンスレイヤーが来るまで、仮眠をしてくださいとのことだ。ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
ひとまず!?指名依頼の冒険者であるドラゴンスレイヤーのギルさんが到着するまでは、することも無いし!?まだまだ!?時間があるので!?そう言う話のようだ!?
ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
と、侍女&警護のメルラが「バイス様!?(;^ω^)???、寝れるようでしたら!?寝ていて下さいね!?今日の予定の詳細は指名依頼の冒険者のギル様と協議してからになりますが!?イキナリ!?強行軍!?と言う話もないこのも無いですからね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、
0
お気に入りに追加
90
あなたにおすすめの小説
断罪イベント返しなんぞされてたまるか。私は普通に生きたいんだ邪魔するな!!
柊
ファンタジー
「ミレイユ・ギルマン!」
ミレヴン国立宮廷学校卒業記念の夜会にて、突如叫んだのは第一王子であるセルジオ・ライナルディ。
「お前のような性悪な女を王妃には出来ない! よって今日ここで私は公爵令嬢ミレイユ・ギルマンとの婚約を破棄し、男爵令嬢アンナ・ラブレと婚姻する!!」
そう宣言されたミレイユ・ギルマンは冷静に「さようでございますか。ですが、『性悪な』というのはどういうことでしょうか?」と返す。それに反論するセルジオ。彼に肩を抱かれている渦中の男爵令嬢アンナ・ラブレは思った。
(やっべえ。これ前世の投稿サイトで何万回も見た展開だ!)と。
※pixiv、カクヨム、小説家になろうにも同じものを投稿しています。
虐げられた令嬢、ペネロペの場合
キムラましゅろう
ファンタジー
ペネロペは世に言う虐げられた令嬢だ。
幼い頃に母を亡くし、突然やってきた継母とその後生まれた異母妹にこき使われる毎日。
父は無関心。洋服は使用人と同じくお仕着せしか持っていない。
まぁ元々婚約者はいないから異母妹に横取りされる事はないけれど。
可哀想なペネロペ。でもきっといつか、彼女にもここから救い出してくれる運命の王子様が……なんて現れるわけないし、現れなくてもいいとペネロペは思っていた。何故なら彼女はちっとも困っていなかったから。
1話完結のショートショートです。
虐げられた令嬢達も裏でちゃっかり仕返しをしていて欲しい……
という願望から生まれたお話です。
ゆるゆる設定なのでゆるゆるとお読みいただければ幸いです。
R15は念のため。
婚約破棄と領地追放?分かりました、わたしがいなくなった後はせいぜい頑張ってくださいな
カド
ファンタジー
生活の基本から領地経営まで、ほぼ全てを魔石の力に頼ってる世界
魔石の浄化には三日三晩の時間が必要で、この領地ではそれを全部貴族令嬢の主人公が一人でこなしていた
「で、そのわたしを婚約破棄で領地追放なんですね?
それじゃ出ていくから、せいぜいこれからは魔石も頑張って作ってくださいね!」
小さい頃から搾取され続けてきた主人公は 追放=自由と気付く
塔から出た途端、暴走する力に悩まされながらも、幼い時にもらった助言を元に中央の大教会へと向かう
一方で愛玩され続けてきた妹は、今まで通り好きなだけ魔石を使用していくが……
◇◇◇
親による虐待、明確なきょうだい間での差別の描写があります
(『嫌なら読むな』ではなく、『辛い気持ちになりそうな方は無理せず、もし読んで下さる場合はお気をつけて……!』の意味です)
◇◇◇
ようやく一区切りへの目処がついてきました
拙いお話ですがお付き合いいただければ幸いです
【短編】冤罪が判明した令嬢は
砂礫レキ
ファンタジー
王太子エルシドの婚約者として有名な公爵令嬢ジュスティーヌ。彼女はある日王太子の姉シルヴィアに冤罪で陥れられた。彼女と二人きりのお茶会、その密室空間の中でシルヴィアは突然フォークで自らを傷つけたのだ。そしてそれをジュスティーヌにやられたと大騒ぎした。ろくな調査もされず自白を強要されたジュスティーヌは実家に幽閉されることになった。彼女を公爵家の恥晒しと憎む父によって地下牢に監禁され暴行を受ける日々。しかしそれは二年後終わりを告げる、第一王女シルヴィアが嘘だと自白したのだ。けれど彼女はジュスティーヌがそれを知る頃には亡くなっていた。王家は醜聞を上書きする為再度ジュスティーヌを王太子の婚約者へ強引に戻す。
そして一年後、王太子とジュスティーヌの結婚式が盛大に行われた。
(完結)王家の血筋の令嬢は路上で孤児のように倒れる
青空一夏
恋愛
父親が亡くなってから実の母と妹に虐げられてきた主人公。冬の雪が舞い落ちる日に、仕事を探してこいと言われて当てもなく歩き回るうちに路上に倒れてしまう。そこから、はじめる意外な展開。
ハッピーエンド。ショートショートなので、あまり入り組んでいない設定です。ご都合主義。
Hotランキング21位(10/28 60,362pt 12:18時点)
幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話
島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。
俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。
冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない
一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。
クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。
さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。
両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。
……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。
それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。
皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。
※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。
僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?
闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。
しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。
幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。
お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。
しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。
『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』
さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。
〈念の為〉
稚拙→ちせつ
愚父→ぐふ
⚠︎注意⚠︎
不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる