1,833 / 2,548
第6章 聖王国大陸で迷子のケイだよ(^^♪?
第9240話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノ「おおおおお( `ー´)ノ( `ー´)ノ」」」好い感じだ
しおりを挟む
第9240話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノ「おおおおお( `ー´)ノ( `ー´)ノ」」」好い感じだな!?(^ー^* )フフ♪
「ガシャン~~~~~~~~ん~~~~~~~ん(^。^)y-.。o○」」」」」」」」」」」
「ガシャン~~~~~~~~ん~~~~~~~ん(^。^)y-.。o○」」」」」」」」」」」
「ガシャン~~~~~~~~ん~~~~~~~ん(^。^)y-.。o○」」」」」」」」」」」
「ガシャン~~~~~~~~ん~~~~~~~ん(^。^)y-.。o○」」」」」」」」」」」
防具屋でも楽しくて、遊んでいたのだが!?好い感じ!?ん(@_@)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
と、言うか!?最初は肩の部分に手を当てて、防護面を稼働させていたのだが!?
その動く感覚が俺に伝わってくるので、その伝わって来る感覚をトレースして、肩口に送ってみると!?
「ガシャン~~~~~~~~ん~~~~~~~ん(^。^)y-.。o○」」」」」」」」」」」
「ガシャン~~~~~~~~ん~~~~~~~ん(^。^)y-.。o○」」」」」」」」」」」
第9241話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノまだ!?調整が必要みたいだ!?ん(@_@)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン
「ガシャン~~~~~~~~ん~~~~~~~ん(^。^)y-.。o○」」」」」」」」」」」
肩に手を触れることも無しに、自分の意識を送り込むことで、防護面の装着と取り外しが出来るようになったのだだだだだだだだだだだだ!!!(^。^)y-.。o○(^。^)y-.。o○(^。^)y-.。o○
「ドボン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(>_<)(@_@)???」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
「ドボン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(>_<)(@_@)???」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
「ドボン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(>_<)(@_@)???」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
宿泊施設の内庭で、井戸に近かずく程に、薄暗くなる状態で、井戸に近かずきながら!?そんなことをしていたら!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
井戸の腰壁に足を引っかけて!?真っ逆さま!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
第9242話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノ一寸先は闇!?(;一_一)・・・・・・!?か!?
普通の子供の身長程もある井戸の腰壁であるが!?俺の膝上程度の高さにしかならず!?
俺の足を採り転ばせるのには、狙ったような高さだし!?転落防止で、井戸の天端に組まれていた、格子状に組み立てられた木の角材など!?ドラゴン装備をフル装備した状態の俺からすると、小枝にもならない感じで!?
音もしないで!?一瞬で!?粉砕して!?俺と一緒に!?井戸の中だだだだだだだだだだ!!!(>_<)(@_@)???
あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
子供が一人で生きて行くのも多難だが!?
大人の俺でも!?一寸先は!?真っ暗闇の!?井戸の中!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
この重いドラゴン装備のフル装備を装着した状態で!?井戸を脱出できるだろうか!?ん(@_@)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
「ドボン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(>_<)(@_@)???」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
第9243話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノ防具屋では!?無かったが!?ん(@_@)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン
「ドボン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(>_<)(@_@)???」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
「ドボン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(>_<)(@_@)???」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
やはり!?浮きはしないな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、ドラゴンアーマーの防護面は装着した状態で、井戸の中に着水したことで!?直接!?井戸の水が口や鼻に入ってこないのが救いか!?ん(@_@)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、井戸の底の水の中を沈んで行く感覚はあるのだが!?ん(@_@)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、
一向に!?、ドラゴンアーマーの中に水が染み込んで来る感じがしない!?ん(@_@)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
完全防水!?ん(@_@)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
と、思いながらも、ドラゴンアーマーの籠手と腕の間の部分に指を入れてみると!?ん(@_@)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
何やら!?膜が張られている!?ん(@_@)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
第9244話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノドラゴンアマー!?脱げるかな!?ん(@_@)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン
魔力を全身に展開することで、義眼と同様に!?ドラゴンの鱗の間を保護する、粘液状の膜が再生した感じだろうか!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
ドラゴンの鱗を加工する時に鬼門となるのが、この柔らかいが!?切れない粘液を取り除くのに手間がかかることなのだが!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
間違えない、籠手と腕の部分のドラゴンの鱗鎧が引っ付いてしまっている感じで、ドラゴンアマーの下に着ている服や、顔が濡れていなのは、全身のドラゴンアマーの繋ぎ目がこの粘液に依って、蓋をされた感じになっているのだろう!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、イキナリ!?窒息と言うことには成らなかったが!?ドラゴンアマーの内部に残る空気が無くなれば!?ジ・エンド!?か!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、
4~5m!?ん(@_@)???もう少しか!?結構な水量がある井戸のようだ。ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
井戸の水の底に足が当たった。ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
「ガシャン~~~~~~~~ん~~~~~~~ん(^。^)y-.。o○」」」」」」」」」」」
「ガシャン~~~~~~~~ん~~~~~~~ん(^。^)y-.。o○」」」」」」」」」」」
「ガシャン~~~~~~~~ん~~~~~~~ん(^。^)y-.。o○」」」」」」」」」」」
「ガシャン~~~~~~~~ん~~~~~~~ん(^。^)y-.。o○」」」」」」」」」」」
防具屋でも楽しくて、遊んでいたのだが!?好い感じ!?ん(@_@)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
と、言うか!?最初は肩の部分に手を当てて、防護面を稼働させていたのだが!?
その動く感覚が俺に伝わってくるので、その伝わって来る感覚をトレースして、肩口に送ってみると!?
「ガシャン~~~~~~~~ん~~~~~~~ん(^。^)y-.。o○」」」」」」」」」」」
「ガシャン~~~~~~~~ん~~~~~~~ん(^。^)y-.。o○」」」」」」」」」」」
第9241話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノまだ!?調整が必要みたいだ!?ん(@_@)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン
「ガシャン~~~~~~~~ん~~~~~~~ん(^。^)y-.。o○」」」」」」」」」」」
肩に手を触れることも無しに、自分の意識を送り込むことで、防護面の装着と取り外しが出来るようになったのだだだだだだだだだだだだ!!!(^。^)y-.。o○(^。^)y-.。o○(^。^)y-.。o○
「ドボン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(>_<)(@_@)???」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
「ドボン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(>_<)(@_@)???」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
「ドボン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(>_<)(@_@)???」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
宿泊施設の内庭で、井戸に近かずく程に、薄暗くなる状態で、井戸に近かずきながら!?そんなことをしていたら!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
井戸の腰壁に足を引っかけて!?真っ逆さま!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
第9242話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノ一寸先は闇!?(;一_一)・・・・・・!?か!?
普通の子供の身長程もある井戸の腰壁であるが!?俺の膝上程度の高さにしかならず!?
俺の足を採り転ばせるのには、狙ったような高さだし!?転落防止で、井戸の天端に組まれていた、格子状に組み立てられた木の角材など!?ドラゴン装備をフル装備した状態の俺からすると、小枝にもならない感じで!?
音もしないで!?一瞬で!?粉砕して!?俺と一緒に!?井戸の中だだだだだだだだだだ!!!(>_<)(@_@)???
あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
子供が一人で生きて行くのも多難だが!?
大人の俺でも!?一寸先は!?真っ暗闇の!?井戸の中!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
この重いドラゴン装備のフル装備を装着した状態で!?井戸を脱出できるだろうか!?ん(@_@)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
「ドボン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(>_<)(@_@)???」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
第9243話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノ防具屋では!?無かったが!?ん(@_@)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン
「ドボン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(>_<)(@_@)???」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
「ドボン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(>_<)(@_@)???」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
やはり!?浮きはしないな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、ドラゴンアーマーの防護面は装着した状態で、井戸の中に着水したことで!?直接!?井戸の水が口や鼻に入ってこないのが救いか!?ん(@_@)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、井戸の底の水の中を沈んで行く感覚はあるのだが!?ん(@_@)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、
一向に!?、ドラゴンアーマーの中に水が染み込んで来る感じがしない!?ん(@_@)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
完全防水!?ん(@_@)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
と、思いながらも、ドラゴンアーマーの籠手と腕の間の部分に指を入れてみると!?ん(@_@)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
何やら!?膜が張られている!?ん(@_@)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
第9244話 俺は将来!?最果ての宿場町の冒険者ギルド長になるギルだ!( `ー´)ノドラゴンアマー!?脱げるかな!?ん(@_@)???んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン
魔力を全身に展開することで、義眼と同様に!?ドラゴンの鱗の間を保護する、粘液状の膜が再生した感じだろうか!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
ドラゴンの鱗を加工する時に鬼門となるのが、この柔らかいが!?切れない粘液を取り除くのに手間がかかることなのだが!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
間違えない、籠手と腕の部分のドラゴンの鱗鎧が引っ付いてしまっている感じで、ドラゴンアマーの下に着ている服や、顔が濡れていなのは、全身のドラゴンアマーの繋ぎ目がこの粘液に依って、蓋をされた感じになっているのだろう!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、イキナリ!?窒息と言うことには成らなかったが!?ドラゴンアマーの内部に残る空気が無くなれば!?ジ・エンド!?か!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、
4~5m!?ん(@_@)???もう少しか!?結構な水量がある井戸のようだ。ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
井戸の水の底に足が当たった。ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
0
お気に入りに追加
90
あなたにおすすめの小説
婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……まさかの事件が起こりまして!? ~人生は大きく変わりました~
四季
恋愛
私ニーナは、婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……ある日のこと、まさかの事件が起こりまして!?
幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話
島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。
俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。
【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?
みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。
ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる
色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く
婚約破棄と領地追放?分かりました、わたしがいなくなった後はせいぜい頑張ってくださいな
カド
ファンタジー
生活の基本から領地経営まで、ほぼ全てを魔石の力に頼ってる世界
魔石の浄化には三日三晩の時間が必要で、この領地ではそれを全部貴族令嬢の主人公が一人でこなしていた
「で、そのわたしを婚約破棄で領地追放なんですね?
それじゃ出ていくから、せいぜいこれからは魔石も頑張って作ってくださいね!」
小さい頃から搾取され続けてきた主人公は 追放=自由と気付く
塔から出た途端、暴走する力に悩まされながらも、幼い時にもらった助言を元に中央の大教会へと向かう
一方で愛玩され続けてきた妹は、今まで通り好きなだけ魔石を使用していくが……
◇◇◇
親による虐待、明確なきょうだい間での差別の描写があります
(『嫌なら読むな』ではなく、『辛い気持ちになりそうな方は無理せず、もし読んで下さる場合はお気をつけて……!』の意味です)
◇◇◇
ようやく一区切りへの目処がついてきました
拙いお話ですがお付き合いいただければ幸いです
僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?
闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。
しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。
幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。
お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。
しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。
『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』
さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。
〈念の為〉
稚拙→ちせつ
愚父→ぐふ
⚠︎注意⚠︎
不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。
うちの娘が悪役令嬢って、どういうことですか?
プラネットプラント
ファンタジー
全寮制の高等教育機関で行われている卒業式で、ある令嬢が糾弾されていた。そこに令嬢の父親が割り込んできて・・・。乙女ゲームの強制力に抗う令嬢の父親(前世、彼女いない歴=年齢のフリーター)と従者(身内には優しい鬼畜)と異母兄(当て馬/噛ませ犬な攻略対象)。2016.09.08 07:00に完結します。
小説家になろうでも公開している短編集です。
パーティー会場で婚約破棄するなんて、物語の中だけだと思います
みこと
ファンタジー
「マルティーナ!貴様はルシア・エレーロ男爵令嬢に悪質な虐めをしていたな。そのような者は俺の妃として相応しくない。よって貴様との婚約の破棄そして、ルシアとの婚約をここに宣言する!!」
ここ、魔術学院の創立記念パーティーの最中、壇上から声高らかに宣言したのは、ベルナルド・アルガンデ。ここ、アルガンデ王国の王太子だ。
何故かふわふわピンク髪の女性がベルナルド王太子にぶら下がって、大きな胸を押し付けている。
私、マルティーナはフローレス侯爵家の次女。残念ながらこのベルナルド王太子の婚約者である。
パーティー会場で婚約破棄って、物語の中だけだと思っていたらこのザマです。
設定はゆるいです。色々とご容赦お願い致しますm(*_ _)m
虐げられた令嬢、ペネロペの場合
キムラましゅろう
ファンタジー
ペネロペは世に言う虐げられた令嬢だ。
幼い頃に母を亡くし、突然やってきた継母とその後生まれた異母妹にこき使われる毎日。
父は無関心。洋服は使用人と同じくお仕着せしか持っていない。
まぁ元々婚約者はいないから異母妹に横取りされる事はないけれど。
可哀想なペネロペ。でもきっといつか、彼女にもここから救い出してくれる運命の王子様が……なんて現れるわけないし、現れなくてもいいとペネロペは思っていた。何故なら彼女はちっとも困っていなかったから。
1話完結のショートショートです。
虐げられた令嬢達も裏でちゃっかり仕返しをしていて欲しい……
という願望から生まれたお話です。
ゆるゆる設定なのでゆるゆるとお読みいただければ幸いです。
R15は念のため。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる