1,584 / 2,548
第6章 聖王国大陸で迷子のケイだよ(^^♪?
第8005話 迷子先で旅を始めたケイです(^^♪このまま!?現状維持かな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
しおりを挟む
第8005話 迷子先で旅を始めたケイです(^^♪このまま!?現状維持かな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
ハリー隊長さんも機嫌を直してくれたみたいだ!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
ひとまず!?異常な状態ではあるが!?(;^ω^)・・・???ローランド王国の首都!?方面に向かっているのは!?間違えないそうなので!?このまま!?現状維持かな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
とにかく!?自分の体の使い勝手が!?可笑しな状態であるのは間違えなく!?何か!?しないで済むのなら!?現状維持で!?ローランド王国の首都までの距離をちじめて置くのが得策かな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
ひとまず!?後続の偵察小隊の面々の姿もギリギリ見える範囲を移動はしている感じで、ぼく達を吊った雲も一定速度で、風に流されている訳ではない感じかな!?
第8006話 迷子先で旅を始めたケイです(^^♪空を浮くこと自体!?異常事態じゃないか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
まあ~~~!?ぼく的には急ぐ旅でもないし!?ウサギの聖獣としてのぼくは家族と楽しく過ごしているだろうし!?聖王国やランドルフ王国での、王道楽土計画も順調に進んでいるだろうから!?心配はしてないけどね!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、ハリー隊長さんが「はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・、おい!?(;^ω^)・・・???本当に!?上を飛んでいる面々は!?大丈夫なのか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?光る玉の中を良く見れば!?もぞもぞと動いている気はするが!?だいたい!?あんな変な結界魔法なんて!?聞いたことも見たこともないぞ!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、空を浮くこと自体!?異常事態じゃないか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
と、シトちゃんが「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???だよね!?そうですよね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、あまりにも!?当たり前の事のように!?泡わは!?飛ぶのが当たり前!?て!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、そこらの!?洗濯している時の泡のように言われてもね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、人を入れて飛ぶとか!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、
中には!?重装備の騎士並みの装備を着けている感じのもいるのに!?軽装の人間と同じに空を飛んでるなんてね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」
第8007話 迷子先で旅を始めたケイです(^^♪んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、気球て!?知りません!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
と、ぼくは「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、それは見解の相違てやつですね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、だいたい!?あの光る玉だけで飛べる訳がないじゃないですか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、気球て!?知りません!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?大きな木ぐらい入りそうな袋の中に温かい空気を入れてあげると、数人乗りの荷馬車ぐらい飛べますけどね!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
と、ハリー隊長さんが「んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、何処かの旅の一座が!?余興で!?(;^ω^)・・・???そんな感じの物を飛ばしてはいたが!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、地面からロープで繋いでおかないと!?風に流されて何処か行ってしまいそうだったし!?(;^ω^)・・・???最後は!?広場の周りの民家の屋根に引っ掛かっていたかな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・???」
と、ぼくは「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・まあ~~~!?そう言うこともありますかね!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・???、ちなみに!?今も!?(;^ω^)・・・???風任せですけどね!?
フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、ローランド王国の首都の方向に風が流れているから!?問題ないですけどね!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪」
第8008話 迷子先で旅を始めたケイです(^^♪のんびりと空の旅かな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
などと、たわいない話をしながら、のんびりと!?空の旅かな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と!?前方に!?村かな!?町かな!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?見えて来た感じだ!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
と!?ハリー隊長さんに聞いてみたが!?まだ!?ハリー隊長さんには見えないみたいだし!?シトちゃんには見えたけど!?町の名前は知らない感じだそうだ!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
更に近かずいて行くと、ハリー隊長さんが「ああ!?(;^ω^)・・・???多分!?ハイラーの街だな!?ハイラー男爵家の領地になるのかな!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、俺も!?こっちの方面にはあまり詳しくはなくてな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、まあ~~~!?着けば解るしな!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、ちなみに!?このままの状態で!?あのハイラーの街の入るのか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、
全力で!?ハイラーの街の守備隊の騎士団に攻撃されそうな気がするのは!?俺だけかな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・???」
第8009話 迷子先で旅を始めたケイです(^^♪なりそうだな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・・・・・・
と、ぼくは「んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?そうですね!?遠めなら!?雲に見えないこともないけど!?攻撃はカンベンして欲しいかな!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、下手に刺激を与えて!?爆発をすると!?
ハイラーの街まで!?ハイラーの街の住民まで!?この雲に合流しそうな気がしますしね!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
と、シトちゃんが「んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?なりそうだけど!?可笑しいでしょ!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
と、ハリー隊長さんが「はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・、なりそうだな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
と、ぼくは「ボスバスバス!!!!~~~~ズバン~~~~~~ん~~~~~(^。^)y-.。o○(^^♪?」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
地面に向かって、数十の光の矢を打ち出した!!!(>_<)(@_@;)?????????????????????????????????
と!?思ったら!?数百の光の矢が!?(>_<)(@_@;)?????光る魔力の糸を引きながら地面に向かって、豪雨のように!?降りそそいでしまった!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・???
やはり!?体調不良だろうか!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・???はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
ハリー隊長さんも機嫌を直してくれたみたいだ!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
ひとまず!?異常な状態ではあるが!?(;^ω^)・・・???ローランド王国の首都!?方面に向かっているのは!?間違えないそうなので!?このまま!?現状維持かな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
とにかく!?自分の体の使い勝手が!?可笑しな状態であるのは間違えなく!?何か!?しないで済むのなら!?現状維持で!?ローランド王国の首都までの距離をちじめて置くのが得策かな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
ひとまず!?後続の偵察小隊の面々の姿もギリギリ見える範囲を移動はしている感じで、ぼく達を吊った雲も一定速度で、風に流されている訳ではない感じかな!?
第8006話 迷子先で旅を始めたケイです(^^♪空を浮くこと自体!?異常事態じゃないか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
まあ~~~!?ぼく的には急ぐ旅でもないし!?ウサギの聖獣としてのぼくは家族と楽しく過ごしているだろうし!?聖王国やランドルフ王国での、王道楽土計画も順調に進んでいるだろうから!?心配はしてないけどね!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、ハリー隊長さんが「はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・、おい!?(;^ω^)・・・???本当に!?上を飛んでいる面々は!?大丈夫なのか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?光る玉の中を良く見れば!?もぞもぞと動いている気はするが!?だいたい!?あんな変な結界魔法なんて!?聞いたことも見たこともないぞ!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、空を浮くこと自体!?異常事態じゃないか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
と、シトちゃんが「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???だよね!?そうですよね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、あまりにも!?当たり前の事のように!?泡わは!?飛ぶのが当たり前!?て!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、そこらの!?洗濯している時の泡のように言われてもね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、人を入れて飛ぶとか!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、
中には!?重装備の騎士並みの装備を着けている感じのもいるのに!?軽装の人間と同じに空を飛んでるなんてね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」
第8007話 迷子先で旅を始めたケイです(^^♪んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、気球て!?知りません!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
と、ぼくは「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、それは見解の相違てやつですね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、だいたい!?あの光る玉だけで飛べる訳がないじゃないですか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、気球て!?知りません!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?大きな木ぐらい入りそうな袋の中に温かい空気を入れてあげると、数人乗りの荷馬車ぐらい飛べますけどね!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
と、ハリー隊長さんが「んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、何処かの旅の一座が!?余興で!?(;^ω^)・・・???そんな感じの物を飛ばしてはいたが!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、地面からロープで繋いでおかないと!?風に流されて何処か行ってしまいそうだったし!?(;^ω^)・・・???最後は!?広場の周りの民家の屋根に引っ掛かっていたかな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・???」
と、ぼくは「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・まあ~~~!?そう言うこともありますかね!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・???、ちなみに!?今も!?(;^ω^)・・・???風任せですけどね!?
フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、ローランド王国の首都の方向に風が流れているから!?問題ないですけどね!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪」
第8008話 迷子先で旅を始めたケイです(^^♪のんびりと空の旅かな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
などと、たわいない話をしながら、のんびりと!?空の旅かな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と!?前方に!?村かな!?町かな!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?見えて来た感じだ!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
と!?ハリー隊長さんに聞いてみたが!?まだ!?ハリー隊長さんには見えないみたいだし!?シトちゃんには見えたけど!?町の名前は知らない感じだそうだ!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
更に近かずいて行くと、ハリー隊長さんが「ああ!?(;^ω^)・・・???多分!?ハイラーの街だな!?ハイラー男爵家の領地になるのかな!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、俺も!?こっちの方面にはあまり詳しくはなくてな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、まあ~~~!?着けば解るしな!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、ちなみに!?このままの状態で!?あのハイラーの街の入るのか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、
全力で!?ハイラーの街の守備隊の騎士団に攻撃されそうな気がするのは!?俺だけかな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・???」
第8009話 迷子先で旅を始めたケイです(^^♪なりそうだな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・・・・・・
と、ぼくは「んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?そうですね!?遠めなら!?雲に見えないこともないけど!?攻撃はカンベンして欲しいかな!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?、下手に刺激を与えて!?爆発をすると!?
ハイラーの街まで!?ハイラーの街の住民まで!?この雲に合流しそうな気がしますしね!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
と、シトちゃんが「んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?なりそうだけど!?可笑しいでしょ!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」
と、ハリー隊長さんが「はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・、なりそうだな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
と、ぼくは「ボスバスバス!!!!~~~~ズバン~~~~~~ん~~~~~(^。^)y-.。o○(^^♪?」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
地面に向かって、数十の光の矢を打ち出した!!!(>_<)(@_@;)?????????????????????????????????
と!?思ったら!?数百の光の矢が!?(>_<)(@_@;)?????光る魔力の糸を引きながら地面に向かって、豪雨のように!?降りそそいでしまった!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・???
やはり!?体調不良だろうか!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・???はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
0
お気に入りに追加
90
あなたにおすすめの小説
婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……まさかの事件が起こりまして!? ~人生は大きく変わりました~
四季
恋愛
私ニーナは、婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……ある日のこと、まさかの事件が起こりまして!?
【短編】冤罪が判明した令嬢は
砂礫レキ
ファンタジー
王太子エルシドの婚約者として有名な公爵令嬢ジュスティーヌ。彼女はある日王太子の姉シルヴィアに冤罪で陥れられた。彼女と二人きりのお茶会、その密室空間の中でシルヴィアは突然フォークで自らを傷つけたのだ。そしてそれをジュスティーヌにやられたと大騒ぎした。ろくな調査もされず自白を強要されたジュスティーヌは実家に幽閉されることになった。彼女を公爵家の恥晒しと憎む父によって地下牢に監禁され暴行を受ける日々。しかしそれは二年後終わりを告げる、第一王女シルヴィアが嘘だと自白したのだ。けれど彼女はジュスティーヌがそれを知る頃には亡くなっていた。王家は醜聞を上書きする為再度ジュスティーヌを王太子の婚約者へ強引に戻す。
そして一年後、王太子とジュスティーヌの結婚式が盛大に行われた。
僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?
闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。
しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。
幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。
お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。
しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。
『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』
さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。
〈念の為〉
稚拙→ちせつ
愚父→ぐふ
⚠︎注意⚠︎
不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。
晩餐会の会場に、ぱぁん、と乾いた音が響きました。どうやら友人でもある女性が婚約破棄されてしまったようです。
四季
恋愛
晩餐会の会場に、ぱぁん、と乾いた音が響きました。
どうやら友人でもある女性が婚約破棄されてしまったようです。
幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話
島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。
俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。
冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない
一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。
クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。
さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。
両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。
……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。
それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。
皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。
※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。
虐げられた令嬢、ペネロペの場合
キムラましゅろう
ファンタジー
ペネロペは世に言う虐げられた令嬢だ。
幼い頃に母を亡くし、突然やってきた継母とその後生まれた異母妹にこき使われる毎日。
父は無関心。洋服は使用人と同じくお仕着せしか持っていない。
まぁ元々婚約者はいないから異母妹に横取りされる事はないけれど。
可哀想なペネロペ。でもきっといつか、彼女にもここから救い出してくれる運命の王子様が……なんて現れるわけないし、現れなくてもいいとペネロペは思っていた。何故なら彼女はちっとも困っていなかったから。
1話完結のショートショートです。
虐げられた令嬢達も裏でちゃっかり仕返しをしていて欲しい……
という願望から生まれたお話です。
ゆるゆる設定なのでゆるゆるとお読みいただければ幸いです。
R15は念のため。
婚約破棄と領地追放?分かりました、わたしがいなくなった後はせいぜい頑張ってくださいな
カド
ファンタジー
生活の基本から領地経営まで、ほぼ全てを魔石の力に頼ってる世界
魔石の浄化には三日三晩の時間が必要で、この領地ではそれを全部貴族令嬢の主人公が一人でこなしていた
「で、そのわたしを婚約破棄で領地追放なんですね?
それじゃ出ていくから、せいぜいこれからは魔石も頑張って作ってくださいね!」
小さい頃から搾取され続けてきた主人公は 追放=自由と気付く
塔から出た途端、暴走する力に悩まされながらも、幼い時にもらった助言を元に中央の大教会へと向かう
一方で愛玩され続けてきた妹は、今まで通り好きなだけ魔石を使用していくが……
◇◇◇
親による虐待、明確なきょうだい間での差別の描写があります
(『嫌なら読むな』ではなく、『辛い気持ちになりそうな方は無理せず、もし読んで下さる場合はお気をつけて……!』の意味です)
◇◇◇
ようやく一区切りへの目処がついてきました
拙いお話ですがお付き合いいただければ幸いです
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる