上 下
1,504 / 2,548
第6章 聖王国大陸で迷子のケイだよ(^^♪?

第7605話 ぼくはドラル辺境泊の三男になります!?(^。^)y-.。o○可もなく不可もなくて感じだろうか!?フフフフフフフフフフフフフ(

しおりを挟む
第7605話 ぼくはドラル辺境泊の三男になります!?(^。^)y-.。o○可もなく不可もなくて感じだろうか!?フフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪


と、もう一度、お魚を水面から掻き集める為に使用した長い木の棒を使って、大きな蓮の花の葉を水面から取り上げた。フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
つるつるした表面をしていて、この面を内側にして、リックサックの中入れると、イイ感じで、魚の油を遮断してくれそうだろうか!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、陸に上げた蓮の花の葉っぱから水気を飛ばして、自分の背負っていたリックサックの中に器状になる感じで、入れてみた!?
フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪良い感じかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、「ジュジュジュジュ~~(^。^)y-.。o○」」」」」
焼ける音がしていたのも収まって来たみたいで!?少し冷めたのから順番にリックサックの中にハシで摘まんで入れて行くと!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
可もなく不可もなく!?て!?感じだろうか!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪



第7606話 ぼくはドラル辺境泊の三男になります!?(^。^)y-.。o○湖の周りから探検開始しだだだ(#^^#)♪❤♪フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪

と!?これが!?料理した最後のお魚の切り身なので、これは食べてしまうか!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
ちょうど!?良い感じの温かさなので、食べごろかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、これで、今日明日の食料は確保出来た感じだろうか!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
あとは、水なのだが!?ひとまず!?ここが何処かも解からないし!?(;^ω^)・・・???何方の方向に行けば良いのかも解からないので!?
しばらく、湖の廻りを移動することにしてみた。(;^ω^)・・・???
それなりに大きな湖だから!?人間の住む村が隣接している場所もあるのではないだろうか!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
まあ~~~!?人間の村が無いとしてみ、湖から下流に向かって、川が流れ出ている場所が見つかれば、川に沿って、下流に下れば、間違えなく人里に繋がっているハズだろうから!?
まずは!?湖の周りから探索を開始した。フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪





第7607話 ぼくはドラル辺境泊の三男になります!?(^。^)y-.。o○結構!?色々な食材が手に入ったフフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤

ひとまず、時計周りに、湖の周辺を移動することにした。
何方かと言うと、周囲の山が低めな感じなので、そうしただけど、それ以上ではない感じかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
湖の湖面の近くは、少し足場が悪い所の方が多いみたいななので、森に入る手前から、湖の近くの間を蛇行する感じで移動をし始めた。
蛇行したのは意図的なことではなくて、魔力探査に食用になりそうな、物があれば見に行ったり、虫や!?蛇など!?毒がありそうな感じのモノは避ける感じで移動をしていたので!?結果的にそんな感じに成ってしまった!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
結構!?色々な食材が手に入った。(^。^)y-.。o○
しょうがないので、リックサックを自分の胸の方に移動して、ぼくが背負える感じの背負子を落ちている木々を組み立てて、造ってみた。
釘はないが!?繋ぎの部分に細工をして、組みあがる感じにしてから、補強で、ツタの葉っぱを取り除いたロープで、固定しておいた。





第7608話 ぼくはドラル辺境泊の三男になります!?(^。^)y-.。o○根菜類もゲットだぜフフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤

実は、湖面に近い湿地の部分には根菜類が結構!?生息していたので、フラフラしながらも、茎を伝って、根菜類をゲットした。フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
このまま!?採取をつずけると!?村を見つけなくても生活して行けそうな気がしてきた!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???
と!?寝床に良さそうな枝の多い大きな木を発見だだだ(^。^)y-.。o○
まだまだ!?日は高いのだが!?結構な高さと大きさがあり!?適度に隙間が空いている木はあまり無かったので!?この木にするか!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
あまり!?細い木だと!?大型の魔物が現れた時に、木を折られて落とされる恐れがあるので!?このくらいの太さの方が安心かな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
それに!?葉っぱが多過ぎても、魔物を発見するのが遅れてしまっては!?本末転倒ともなるので!?適度に視界が確保できるのも条件のうちだろうか!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪




第7609話 ぼくはドラル辺境泊の三男になります!?(^。^)y-.。o○「びゅわん~~~~~~~~~(^。^)y-.。o○」」」」」」」」」」」」」」

と!?日当たりの良さそうな場所の雑草を刈りながら、食材の乗った背負子の上に乗せて行く。
歩くには少し!?不便だが、木の上に寝床を作るのに使いたいのだ。フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
もう一つは、蓮の花の大きな葉っぱを腰にぶら下げていたのだが、湖面に行き、お椀状にして、水を入れ、ツタのロープで口の部分をしっかりと縛ったら、肩にかけて、木登り開始だだだだだだだだ(^。^)y-.。o○
まあ~~~!?何度も往復するのも!?ありではあるのだが!?いっぺんに木の上に持って行けるのなら、それはそれだ!?問題はないかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、大荷物を持って、目的の木の下にやって来た。フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
「びゅわん~~~~~~~~~(^。^)y-.。o○」」」」」」」」」」」」」」」」」」



しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

断罪イベント返しなんぞされてたまるか。私は普通に生きたいんだ邪魔するな!!

ファンタジー
「ミレイユ・ギルマン!」 ミレヴン国立宮廷学校卒業記念の夜会にて、突如叫んだのは第一王子であるセルジオ・ライナルディ。 「お前のような性悪な女を王妃には出来ない! よって今日ここで私は公爵令嬢ミレイユ・ギルマンとの婚約を破棄し、男爵令嬢アンナ・ラブレと婚姻する!!」 そう宣言されたミレイユ・ギルマンは冷静に「さようでございますか。ですが、『性悪な』というのはどういうことでしょうか?」と返す。それに反論するセルジオ。彼に肩を抱かれている渦中の男爵令嬢アンナ・ラブレは思った。 (やっべえ。これ前世の投稿サイトで何万回も見た展開だ!)と。 ※pixiv、カクヨム、小説家になろうにも同じものを投稿しています。

虐げられた令嬢、ペネロペの場合

キムラましゅろう
ファンタジー
ペネロペは世に言う虐げられた令嬢だ。 幼い頃に母を亡くし、突然やってきた継母とその後生まれた異母妹にこき使われる毎日。 父は無関心。洋服は使用人と同じくお仕着せしか持っていない。 まぁ元々婚約者はいないから異母妹に横取りされる事はないけれど。 可哀想なペネロペ。でもきっといつか、彼女にもここから救い出してくれる運命の王子様が……なんて現れるわけないし、現れなくてもいいとペネロペは思っていた。何故なら彼女はちっとも困っていなかったから。 1話完結のショートショートです。 虐げられた令嬢達も裏でちゃっかり仕返しをしていて欲しい…… という願望から生まれたお話です。 ゆるゆる設定なのでゆるゆるとお読みいただければ幸いです。 R15は念のため。

婚約破棄と領地追放?分かりました、わたしがいなくなった後はせいぜい頑張ってくださいな

カド
ファンタジー
生活の基本から領地経営まで、ほぼ全てを魔石の力に頼ってる世界 魔石の浄化には三日三晩の時間が必要で、この領地ではそれを全部貴族令嬢の主人公が一人でこなしていた 「で、そのわたしを婚約破棄で領地追放なんですね? それじゃ出ていくから、せいぜいこれからは魔石も頑張って作ってくださいね!」 小さい頃から搾取され続けてきた主人公は 追放=自由と気付く 塔から出た途端、暴走する力に悩まされながらも、幼い時にもらった助言を元に中央の大教会へと向かう 一方で愛玩され続けてきた妹は、今まで通り好きなだけ魔石を使用していくが…… ◇◇◇ 親による虐待、明確なきょうだい間での差別の描写があります (『嫌なら読むな』ではなく、『辛い気持ちになりそうな方は無理せず、もし読んで下さる場合はお気をつけて……!』の意味です) ◇◇◇ ようやく一区切りへの目処がついてきました 拙いお話ですがお付き合いいただければ幸いです

【短編】冤罪が判明した令嬢は

砂礫レキ
ファンタジー
王太子エルシドの婚約者として有名な公爵令嬢ジュスティーヌ。彼女はある日王太子の姉シルヴィアに冤罪で陥れられた。彼女と二人きりのお茶会、その密室空間の中でシルヴィアは突然フォークで自らを傷つけたのだ。そしてそれをジュスティーヌにやられたと大騒ぎした。ろくな調査もされず自白を強要されたジュスティーヌは実家に幽閉されることになった。彼女を公爵家の恥晒しと憎む父によって地下牢に監禁され暴行を受ける日々。しかしそれは二年後終わりを告げる、第一王女シルヴィアが嘘だと自白したのだ。けれど彼女はジュスティーヌがそれを知る頃には亡くなっていた。王家は醜聞を上書きする為再度ジュスティーヌを王太子の婚約者へ強引に戻す。 そして一年後、王太子とジュスティーヌの結婚式が盛大に行われた。

(完結)王家の血筋の令嬢は路上で孤児のように倒れる

青空一夏
恋愛
父親が亡くなってから実の母と妹に虐げられてきた主人公。冬の雪が舞い落ちる日に、仕事を探してこいと言われて当てもなく歩き回るうちに路上に倒れてしまう。そこから、はじめる意外な展開。 ハッピーエンド。ショートショートなので、あまり入り組んでいない設定です。ご都合主義。 Hotランキング21位(10/28 60,362pt  12:18時点)

幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話

島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。 俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。

冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない

一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。 クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。 さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。 両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。 ……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。 それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。 皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。 ※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。

私を裏切った相手とは関わるつもりはありません

みちこ
ファンタジー
幼なじみに嵌められて処刑された主人公、気が付いたら8年前に戻っていた。 未来を変えるために行動をする 1度裏切った相手とは関わらないように過ごす

処理中です...