上 下
1,356 / 2,548
第5章 ランドルフ世界のケイと言います!(^^)!❤♪ヨロシクね❤♪

第6870話 ぼくはケイと言います(#^^#)♪❤♪ヤバヤバなことをするなら!?まずは!?建物封鎖かな!?フフフ(*´▽`*)

しおりを挟む
第6870話 ぼくはケイと言います(#^^#)♪❤♪ヤバヤバなことをするなら!?まずは!?建物封鎖かな!?フフフフフフフフフフフフフ(*´▽`*)

ひとまず!?開閉の出来るドアの中には、冒険者達が、ウロウロと!?見回りだろうか!?複数人が、交代で、古代遺跡の地上部分を出たり入ったり!?
外は、簗の上と周りの木の上しか見えない感じ!?一部少し離れた、ぼく達も馬車で移動して来た、サンドラ王国の首都に繋がっている、街道の付近を歩いている、冒険者はチラホラと見えるぐらいだろうか!?フフフフフフフフ

フフフフフ(^。^)y-.。o○
サンドラ王国の王都のギルド長のラージさんの話では、ぼく!?達!?(@_@;)???が!?古代遺跡にアプローチすることで、古代遺跡に異変が起きると、大変なので、ひとまず、一般の観光客はシャットアウト(@_@;)???
そのうえ!?氏名依頼を受けることの出来ない冒険者ギルドランクがC級までの者も一時退避命令が出来ているハズなので、周りに見えるのは!?冒険者ギルドのA級か、B級以外はいないハズだ。(@_@;)???
と、言うことで、ぼくも、古代遺跡内部から、冒険者を排除することにしてみた。フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
やはり!?何をするにも!?不特定多数の人間がチョロチョロしているのは、邪魔な感じがするのは、否めないかな!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
ひとまず!?冒険者の交代に合わせる形で、ドアで感じられる範囲い冒険者が居ないか感じ取り、ドアを閉鎖して行く。
視覚を確保出来てる、最奥の扉が、外の人間が出入り出来る、一番奥の扉らしく!?その奥は、現在のところ!?ぼくの意識も入り込めない状態だ。
と、冒険者達が、交代の為に、一度、古代遺跡の内部から姿を消したとっころで、一斉に、ドアのカギを絞めてしまった!!!フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
その後は、高ランク冒険者達に、破壊されない様に、古代遺跡の地下の森の中で、掻き集めた魔力をタップリと補充して!?魔鉱石化してしまったので!?この!?最奥にある、扉より、強固に変質してしまったのではないだろう

か!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○




第6871話 ぼくはケイと言います(#^^#)♪❤♪ドンドン吸収(^。^)y-.。o○ドンドン吸収(^。^)y-.。o○

これで!?古代遺跡の地上部分の建物の中から、人を排除することが出来た。フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
それでは、試してみることにするか!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
この最奥の扉を開けて、中にぼくの意識を入れるのだだだ(^。^)y-.。o○
ひとまずは!?開かずの扉だった物だ!?(@_@;)???中にどんな危険なモノが入っているか解からないので、開けてみる前に、人を建物内部から放り出して、ドアを固く閉じてみたのだ。フフフフフフフフフフフ(^。^)y-.さあ

~~~~(^。^)y-.。o○何が出るだろうか!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
ひとまず、最奥の扉には、魔法の鍵が掛けられている感じで、物理的な錠前部分は、既に突破が完了している。
まずは!?簡単なところで、扉に魔力を流し込んでいる、魔力鋼の材質を一部、不電動物質に変換してから、最奥の扉に帯電して居る、魔力を自分の意識に吸収させて行く!!!フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
ドンドン吸収(^。^)y-.。o○ドンドン吸収(^。^)y-.。o○
結界魔法の類いではあるので、結界魔法を発動させるだけの、魔力が無ければ!?タダの箱!?(^。^)y-.。o○フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
と!?ドアに添付してあった!?魔法陣の光が消えてしまった!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
薄く光っていたのだが!?タダの朱色の絵文字に成ってしまった!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○「ギギギギギギギギギギギ~~~ギギギギギギギギギギギ~~~~ギギギギギギギギギギギ~~~~~~(@_@;)?

??」





第6872話 ぼくはケイと言います(#^^#)♪❤♪「シュボン~~~~~~ん~~~~~(@_@;)???」即席めんの完成かな!?(^。^)y-.。o○

自動ドア!?(@_@;)???ではないのだろうが!?両開きの扉が、自然に内側に開き始めた!!!(@_@;)???
ナニガ出るかな!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
と!?開いた扉の中に!?ウサギ!?(@_@;)???イヤ!?(@_@;)???ウサギの魔物のミイラかな!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・・
こんだけ!?干からびてると!?生きてる感じはしないかな!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・・
と!?開いた扉から、床に這う様な感じで、意識を乗せた魔力を、ウサギの魔物に注入して行く!!!フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
ここ数日、魔物の素材から、数百体の魔物の着ぐるみを造っているので、フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○、このくらいの干からび具合であれば!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
お手の物!?(^。^)y-.。o○楽勝ではないだろうか!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
んんんんんんんん(^。^)y-.。o○???やはり!?魔物で間違えなさそうだ!?心臓の横に、小さな魔核が散在している感じで、完全に魔力を消失してしまっている!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
イヤ!?微妙に空気中の魔力を吸収して!?魔力が少しだけど!?残っている感じかな!?
と!?感想ワカメをお湯で戻す要領で、ウサギの魔物の全身を魔力でコーキングしてから!?一気に!?高圧で!?料理!?(;^ω^)・・・???イヤイヤ!?!?ウサギの魔物の着ぐるみ作成だ!!!あはははははははははははは

ははははははは(;^ω^)・・・・
「シュボン~~~~~~ん~~~~~(@_@;)???」
破裂したかと思ったら!?
コンビニで、買った食べ物を袋を開けずにレンジに掛けてしまい!?袋がパンパンに成ってしまった感じだろうか!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・・
ヤバいヤバい!?(@_@;)???せっかくの素材が!?台無しに成ってしまうところだった!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・・




第6873話 ぼくはケイと言います(#^^#)♪❤♪「モフモフ!!!(^。^)y-.。o○(@_@;)???」「フサフサ!!!(@_@;)???(^。^)y-.。o○」

まあ~~~~!?それでも!?鞣されて、薄く成った様な感じだった表皮も、イイ感じで、厚みまで復活した上に!?焦げ茶色のぺんぺん草の様に張り付いていた、毛が!?白い綿毛に変身していしまっている!?
フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
と、直ぐにウサギの魔物に意識を乗せてみた。
「モフモフ!!!(^。^)y-.。o○(@_@;)???」「フサフサ!!!(@_@;)???(^。^)y-.。o○」「モフモフ!!!(^。^)y-.。o○(@_@;)???」「フサフサ!!!(@_@;)???(^。^)y-.。「モフモフ!!!(^。^)y-.。o

○(@_@;)???」「フサフサ!!!(@_@;)???(^。^)y-.。「モフモフ!!!(^。^)y-.。o○(@_@;)???」「フサフサ!!!(@_@;)???(^。^)y-.。「モフモフ!!!(^。^)y-.。o○(@_@;)???」「フサフサ!!

!(@_@;)???(^。^)y-.。「モフモフ!!!(^。^)y-.。o○(@_@;)???」「フサフサ!!!(@_@;)???(^。^)y-.。「モフモフ!!!(^。^)y-.。o○(@_@;)???」「フサフサ!!!(@_@;)???(^。^)y-.。「モフ

モフ!!!(^。^)y-.。o○(@_@;)???」「フサフサ!!!(@_@;)???(^。^)y-.。「モフモフ!!!(^。^)y-.。o○(@_@;)???」「フサフサ!!!(@_@;)???(^。^)y-.。
「えへへへへへへへへへへへ~~~~~~(*´▽`*)」極楽だ!!!!(^。^)y-.。o○(*´▽`*)
自分で、ウサギの魔物の手足を動かして、モフモフし放題だだだだだ(^。^)y-.。o○
と!?ウサギの魔物の着ぐるみの目に、魔力を集中してみると!?大扉の視界が、ウサギの魔物の方に移動して来た。フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
これは!?結構!?楽かも!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
薄暗かった部屋の中が、普通に明るく見える感じだ。





第6874話 ぼくはケイと言います(#^^#)♪❤♪一糸乱れぬ行進かな!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○

周りを見回してみると!?この部屋は、タダの!?階段部屋!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
10畳ぐらいの石造りの部屋の中央に、下に降りる階段があるだけで!?特には何もない感じかな!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・・
と!?下に降りる階段の腰壁の横に!?先ほどと同じ感じの!?ウサギの魔物の干物が転がっている!?んんんんんんんん(^。^)y-.。o○フフフフフフフフフフフフフ(*´▽`*)
「ポン~~ん(^。^)y-.。o○」「ぽん~~~ん~!(^^)!」「ぽぽぽん~~~~~~~~んんんん~~~~~(^。^)y-.。o○」
ウサギの魔物の着ぐるみの団体さんの出来上がりだ!!!!(^。^)y-.。o○
後で、自分の本体と合流したら、(^。^)y-.。o○!(^^)!(^。^)y-.。o○!(^^)!(^。^)y-.。o○!(^^)!(^。^)y-.。o○!(^^)!(^。^)y-.。o○
モフモフ!?ドンちゃん騒ぎだな!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
もちろん!(^^)!姉のアテナも一緒にモフモフ!(^^)!パーテーだね!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
ひとまず、この階段の部屋に気に成る物が無くなったので、階段を!?ピョコタン!!!(^^)!ピョコタン(^。^)y-.。o○と、下りて居く感じだ!(^^)!あははははははははははははははははははは(^。^)y-.。o○
一糸乱れぬ、全体行進とは!?こう言うのを指して言うのではないだろうか!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
なにを言っても!?全部!?ぼくの意識が乗り移っている感じで、個別に着ぐるみを操っていると言うよりも!?
周波数の同じのリモコンを同時に動かしている感じで、命令は!?一つだけ!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
そりゃあ~~~~~~~~~~~~~~~^(^。^)y-.。o○、息も揃うし!?動きもシンクロナイズドしている感じだよね!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
「「ああああ(^。^)y-.。o○!(^^)!(^。^)y-.。o○!(^^)!」」
またまた!?みつけ!!!(^。^)y-.。o○
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……まさかの事件が起こりまして!? ~人生は大きく変わりました~

四季
恋愛
私ニーナは、婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……ある日のこと、まさかの事件が起こりまして!?

幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話

島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。 俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。

【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?

みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。 ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる 色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く

婚約破棄と領地追放?分かりました、わたしがいなくなった後はせいぜい頑張ってくださいな

カド
ファンタジー
生活の基本から領地経営まで、ほぼ全てを魔石の力に頼ってる世界 魔石の浄化には三日三晩の時間が必要で、この領地ではそれを全部貴族令嬢の主人公が一人でこなしていた 「で、そのわたしを婚約破棄で領地追放なんですね? それじゃ出ていくから、せいぜいこれからは魔石も頑張って作ってくださいね!」 小さい頃から搾取され続けてきた主人公は 追放=自由と気付く 塔から出た途端、暴走する力に悩まされながらも、幼い時にもらった助言を元に中央の大教会へと向かう 一方で愛玩され続けてきた妹は、今まで通り好きなだけ魔石を使用していくが…… ◇◇◇ 親による虐待、明確なきょうだい間での差別の描写があります (『嫌なら読むな』ではなく、『辛い気持ちになりそうな方は無理せず、もし読んで下さる場合はお気をつけて……!』の意味です) ◇◇◇ ようやく一区切りへの目処がついてきました 拙いお話ですがお付き合いいただければ幸いです

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

うちの娘が悪役令嬢って、どういうことですか?

プラネットプラント
ファンタジー
全寮制の高等教育機関で行われている卒業式で、ある令嬢が糾弾されていた。そこに令嬢の父親が割り込んできて・・・。乙女ゲームの強制力に抗う令嬢の父親(前世、彼女いない歴=年齢のフリーター)と従者(身内には優しい鬼畜)と異母兄(当て馬/噛ませ犬な攻略対象)。2016.09.08 07:00に完結します。 小説家になろうでも公開している短編集です。

虐げられた令嬢、ペネロペの場合

キムラましゅろう
ファンタジー
ペネロペは世に言う虐げられた令嬢だ。 幼い頃に母を亡くし、突然やってきた継母とその後生まれた異母妹にこき使われる毎日。 父は無関心。洋服は使用人と同じくお仕着せしか持っていない。 まぁ元々婚約者はいないから異母妹に横取りされる事はないけれど。 可哀想なペネロペ。でもきっといつか、彼女にもここから救い出してくれる運命の王子様が……なんて現れるわけないし、現れなくてもいいとペネロペは思っていた。何故なら彼女はちっとも困っていなかったから。 1話完結のショートショートです。 虐げられた令嬢達も裏でちゃっかり仕返しをしていて欲しい…… という願望から生まれたお話です。 ゆるゆる設定なのでゆるゆるとお読みいただければ幸いです。 R15は念のため。

パーティー会場で婚約破棄するなんて、物語の中だけだと思います

みこと
ファンタジー
「マルティーナ!貴様はルシア・エレーロ男爵令嬢に悪質な虐めをしていたな。そのような者は俺の妃として相応しくない。よって貴様との婚約の破棄そして、ルシアとの婚約をここに宣言する!!」 ここ、魔術学院の創立記念パーティーの最中、壇上から声高らかに宣言したのは、ベルナルド・アルガンデ。ここ、アルガンデ王国の王太子だ。 何故かふわふわピンク髪の女性がベルナルド王太子にぶら下がって、大きな胸を押し付けている。 私、マルティーナはフローレス侯爵家の次女。残念ながらこのベルナルド王太子の婚約者である。 パーティー会場で婚約破棄って、物語の中だけだと思っていたらこのザマです。 設定はゆるいです。色々とご容赦お願い致しますm(*_ _)m

処理中です...