上 下
1,317 / 2,548
第5章 ランドルフ世界のケイと言います!(^^)!❤♪ヨロシクね❤♪

第6675話  我は龍族のドレインだ!!( `ー´)ノウマウマ!!!だだだだだだだ!!!(^。^)y-.。o○(^。^)y-.。o○

しおりを挟む
第6675話  我は龍族のドレインだ!!( `ー´)ノウマウマ!!!だだだだだだだ!!!(^。^)y-.。o○(^。^)y-.。o○

と、私は「あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・まあ~~~~!?真夜中と思われる時間に!?全力で!?森の中を可笑しな馬で走り抜ける異行を行う程には!?取り込んで!?いるようじゃの!?(~_~;)・・・???」
と、相手が「はあ~~~~~~~~~~~~~~~(@_@;)、言葉と、理解を頂きまして、ありがとうございます(~_~;)・・・???、その!?可笑しな馬に強制的に乗せられて!?停まることも、ままならない状態でして!?、騎乗で悪いのですが!?
私の腰に着けているバックの中に、食べ物と飲み物が入っていますので!?(;^ω^)・・・補給をしてくださいね!?ドレインさん御自身の状態が理解出来ていな状態ではあると思いますが!?御自身の体の状態の把握に努めて貰えると助かります(;^ω^)・・・」
・・・・・・(~_~;)・・・???あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
私の正体が解かっているのだろうか!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
解からんが!?可笑しな状況にあるとは言え!?直ぐに危険が舞い込む状態でも無さそうなので!?自分の身体の魔力の流れの正常化と、記憶の整理をするか!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
と、アイラと言う女性に言われて、腰のバックを開けてみると!?色々と!?食料や!?お菓子が入っている!!!(*´▽`*)フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
人化をしている時以外では、甘みを口にすることは!?ほとんどないから!?突然!?(^。^)y-.。o○???目の前に現れたお菓子に目が釘着けになり!?無意識のうちに自分の口に、目に入ったお菓子を放り込んだ!!!(^。^)y-.。o○
「「ウマウマ!!!だだだだだだだ!!!(^。^)y-.。o○(^。^)y-.。o○(^。^)y-.。o○」」フフフフフフフフフフフフフ(*´▽`*)
これは!?今までで!?食べたお菓子の中で一番!?美味しいのではないだろうか!?フフフフフフフフフフフフフ(*´▽`*)
そのうえ!?普通のお菓子と違って!?魔力!?入り!?(^。^)y-.。o○フフフフフフフフフフフフフ(*´▽`*)???
下っ端の魔物の血肉には、魔力が含まれているモノが存在するのだが!?お菓子に!?魔力を混入とか!?言うと!?回復薬用の!?薬草でも入れてあるのだろうか!?(^。^)y-.。o○???
それにしては!?苦みもないし!?スッキリした甘さと、味わいのある味だ!!!フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
あははははははははははははははははははは(^。^)y-.。o○
これは!?嬉しい誤算と言うか!?今の状況を感謝こそすれ!?疑問に思うことも忘れてしまいそうだ!?あははははははははははははははははははは(^。^)y-.。o○
どう考えても!?このお菓子に勝る!?悪い状況を思い浮かべることが出来ないかもしれない!?あははははははははははははははははははは(^。^)y-.。o○
どんな!?強敵を打倒しても手に入れたい、逸品だ!!!!(^。^)y-.。o○(^。^)y-.。o○(^。^)y-.。o○




第6676話  我は龍族のドレインだ!!( `ー´)ノ美味なお菓子が!?無く成ってしまった!!!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!

「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(@_@;)????(@_@;)???(@_@;)???」


不幸な状況が!?自体が起きてしまった!?\(◎o◎)/!

なんと!?美味なお菓子が!?無く成ってしまった!!!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!だだだだだだだ\(◎o◎)/!だだだだだだだ\(◎o◎)/!
世界の終わりか!?(@_@;)???
世界の終わりを感じさせる事象だだだだだだだ\(◎o◎)/!だだだだだだだ\(◎o◎)/!だだだだだだだ\(◎o◎)/!
(@_@;)???

「ああ~~~~ん~~(^。^)y-.。o○」

「「へえ!?」」(@_@;)???

とは!?思いつつも!?目の前に出されたお菓子から!?目を放すことも出来ないし!?口が自然と!?目の前のお菓子をついばんでしまった!!!(@_@;)???
あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
「ウマウマだだだだだだだ(^。^)y-.。o○だだだだだだだ(^。^)y-.。o○だだだだだだだ(^。^)y-.。o○」
また!?違った味のお菓子だが!?これも!?ウマウマだだだだだだだ(^。^)y-.。o○だだだだだだだ(^。^)y-.。o○だだだだだだだ(^。^)y-.。o○
と!?アイラと呼ばれる女性の肩口から顔と体を出して来た赤子!?(@_@;)???が「フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○幸せそうに食べますね!?フフフフフフフフフフフフフ(*´▽`*)、一杯あるから!?お腹一杯!?食べてくださいね!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○、と!?ぼくは!?ケイと言いますね!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○ヨロシクね!?フフフフフフフフフフフフフ(*´▽`*)」
あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・赤子だよな!?(@_@;)???流ちょうに話すお子ちゃまだ!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
それに!?この暗闇と思しき、森の中を疾走する騎馬の上の女性の肩口によじ登った感じの状態で!?片手で、女性の肩を握った感じで、私にお菓子を「ああ~~~~ん~~(^。^)y-.。o○」」(@_@;)???て!?感じで!?差し出してくれているのだ!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・嬉しいのは!?嬉しいのだが!?(;^ω^)・・・んんんんんんんん(~_~;)・・・???考えてしまう!?・・・・・・(~_~;)・・・???




第6677話  我は龍族のドレインだ!!( `ー´)ノノミ!?ダニ!?か!?(@_@;)???イヤ!?ケイくんだったか!?(@_@;)???

アイラ殿の子供だろうか!?(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???
・・・・・・・・・・・・・んんんんんんんん(~_~;)・・・???
・・・・・・(~_~;)・・・???
んんんんんんんん(~_~;)・・・???
距離感が違うので、一瞬!?(@_@;)???解からなかったが!?(@_@;)???
我の背中に張り付いていた!?(@_@;)???ノミ!?ダニ!?か!?(@_@;)???イヤ!?ケイくんだったか!?(@_@;)???
あれだけ暴れ廻っていた!?我の背中から!?落ちなかったのだ!?このぐらいの!?騎馬の揺れなら!?へのカッパ!?か!?(@_@;)???
イヤ!?(@_@;)???そう言う問題なのか!?(@_@;)???
根本の疑問が!?(@_@;)???んんんんんんんん(~_~;)・・・???
ナニが!?根本か!?(@_@;)???
我は!?人化により!?人の姿に成れるが!?龍族だが!?それでも!?この!?赤子の異常さが!?異常過ぎる!!!(@_@;)???あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・自分でもナニを言っているのか解からないが!?
訳の分からない!?異物が!?目の前にいるのだ!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
と!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???
と!?考えながらも!?「パリポリ~~~り~(~_~;)・・・???」「パリパリ~~(^。^)y-.。o○」「コリコリ~~カリ~(*´▽`*)」
あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・口が止まらない!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
それに!?ケイくんの片手が、アイラ殿の肩越しに行ったり来たりしているだけなのに!?(@_@;)???ケイくんの手にはお菓子が握られていて!?無くならない!?(@_@;)???
何処から出しているのだ!?(@_@;)???
間違えなく!?アイラ殿の腰のバックに入っていた、食料の量を既に超えて!?(@_@;)???大型のリックサックでも入りきらないほどではないだろうか!?(@_@;)???
あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・食べる方も!?食べる方なのだが!?(@_@;)???ウマウマだだだだだだだ(^。^)y-.。o○で!?止まらないのだから!?仕方がないのだ!!!だだだだだだだ\(◎o◎)/!だだだだだだだ(^。^)y-.。o○
あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・どうしてくれようか!?(@_@;)???
これは!?確かに!?アイラ殿も!?イッパイイッパイ!?(@_@;)???に成ってしまうだろうな!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
龍族の常識でも、異質と感じられるのだ!?人間のアイラ殿では!?さらに!?異次元のモノと!?足らえているかもしれない!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
しかし!?(;^ω^)・・・間違えなく!?我は!?ケイくんに逆らえない体に成ってしまったのではないだろうか!?(;^ω^)・・・んんんんんんんん(~_~;)・・・???
されてしまった!?(~_~;)・・・???、ケイくんから離れられない体に成ってしまったのだろうか!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・



第6678話  我は龍族のドレインだ!!( `ー´)ノ龍族の最強を掲げる我が!?身震いをしている(@_@;)???

それはそれとして!?(~_~;)・・・???現実逃避するとして!?(-_-;)・・・・
改めて!?ケイくんの出すお菓子以外に目を向けてみれば!?
アイラ殿の前にも!?全く!?同じの騎馬が全身鎧の状態で、疾走している状態で、その前にも!?更に!?前にも!?同じ騎馬に乗った、全身鎧の騎馬達が!?(@_@;)???
一心不乱に!?森の中を駆け抜けている!?(@_@;)???\(◎o◎)/!(@_@;)???\(◎o◎)/!
普通の人間が作り出した、街道を一列縦隊で駆け抜けているならまだしも!?話が解かるのだが!?(@_@;)???\(◎o◎)/!(@_@;)???\(◎o◎)/!
ここは!?普通の森の中だだだだだだだ\(◎o◎)/!だだだだだだだ\(◎o◎)/!だだだだだだだ\(◎o◎)/!
本当に!?木々が鬱蒼と生えている、森の中を疾走しているのだだだだだだだだ\(◎o◎)/!
もちろん!?獣道を疾走している訳でもないし!?たまたま!?木々が無い所を走っている訳でもない感じで!?
疾走する!?騎馬隊の横には!?今しがた!?粉砕されたと思しき!?生木が散乱している状態で!?騎馬隊の先頭が!?(@_@;)???木々の大きさに関係なく!?森の中の起伏の少ない部分を狙って走って、いるような感じで!?
森の木々を粉砕しながら!?進んでいることが伺える!?(@_@;)???\(◎o◎)/!
もちろん!?我が本来の姿で、森を駆け抜ければ!?このようなことは造作もないことではあるのだが!(@_@;)???
巨木に対する我の身体の巨大さと!?(@_@;)???、この騎馬隊の個々の大きさを比べれば!?一目瞭然!?(@_@;)???
下手をすると!?森の木々に我の本来の大きさの巨体が弾き飛ばされている感じではないだろか!?(@_@;)???
実際の!?巨木と騎馬では!?質量的に見ても!?我の巨体と巨木の大きさの比率から行っても、大きのではないだろうか!?(@_@;)???
実際に!?我の現在の人型の大きさで!?あの巨木の残骸を生み出す為には!?ドラゴンの息吹か!?ブレスで、粉砕しなければ!?同じ状態に持っていけないのではないだろうか!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
しかし!?この人化をした状態では!?ドラゴンブレスも出せないし!?咆哮だけでは!?一本の巨木を粉砕出来たとしても!?
この騎馬の速度で、連続して、巨木を粉砕するのは!?無理だろうな!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
一体全体!?(@_@;)???この騎馬隊の先頭で!?如何様な所業が行われているのだろうか!?
もしかしたら!?我の本来の巨体をしても!?(@_@;)???森の中に立っていれば!?足を貫通されてしまうのではないだろうか!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・笑えない!?(@_@;)???
トニモカクニモ!?身震いがして来た!?(~_~;)・・・???ひ弱な、人化の状態とは言え!?龍族の最強を掲げる我が!?身震いをしていると、思えるとは!?
んんんんんんんん(~_~;)・・・理解が追いつかない!?(@_@;)???

「ガオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~オオオオ( `ー´)ノ???????????」
     「ガオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~オオオオ( `ー´)ノ???????????」
          「ガオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~オオオオ( `ー´)ノ???????????」


「ガオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~オオオオ( `ー´)ノ???????????」
     「ガオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~オオオオ( `ー´)ノ???????????」
          「ガオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~オオオオ( `ー´)ノ???????????」


「ガオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~オオオオ( `ー´)ノ???????????」
     「ガオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~オオオオ( `ー´)ノ???????????」
          「ガオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~オオオオ( `ー´)ノ???????????」

と!?目の前で、お菓子を食べさせてくれているケイくんが「フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○、ドレインさんは!?
あの地下のダンジョンの下のマグマ溜まりで!?冬眠でもしていたのかな!?」





第6679話  我は龍族のドレインだ!!( `ー´)ノ不可抗力!?(@_@;)???無意識か!?(@_@;)???

んんんんんんんん(~_~;)・・・???地下のダンジョン!??????
やはり!?地下のダンジョンが生まれたのか!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
解からんが!?目の前のケイくんが言っているのだ!?事実であろうな!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???

それよりもだ「ケイくんは!?何故に!?我の背中に乗っていたのだ!?(~_~;)・・・???」
と、ケイくん「フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○???成行き!?(;^ω^)・・・たまたま!?(~_~;)・・・???
地下のダンジョンの一部が崩壊して!?縦穴に落下したら!?ドレインさんの背中の上だった!?感じかな!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○、それで!?ドレインさん共々!?地下のマグマ溜まりにツ込むと!?火山噴火を誘発してしまいそうだから!?凍結!?(^。^)y-.。o○フフフフフフフフフフフフフ(*´▽`*)、ドレインさんの巨体を大岩だ思っていたからね!?
マグマ溜まりにちょうど!?落ちて行くなら!?噴火する前に!?凍らせて!?蓋をすれば好いかな!?て!?思ってね!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○」

我は「んんんんんんんん(~_~;)・・・???」凍結か!?(@_@;)???

と、ケイくんが通ずけて「それで!?急速に自分の体内の魔力に凍結のイメージを送り込んで!?大岩に!?(;^ω^)・・・
結果的には!?ドレインさんの巨体だったんだけどね!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○、
「「ジュジュジュジュジュジュジュ~~~~~~~~ジュジュジュジュジュジュジュ~~~」」
て!?感じで!?マグマ溜まりが!?冷えて固まってくれた感じかな!?フフフフフフフフフフフフフ(*´▽`*)」

我は「んんんんんんんん(~_~;)・・・???」ジュジュジュジュジュジュジュ~~~~~~~~(@_@;)???

と、ケイくんが「あははははははははははははははははははは(^。^)y-.。o○、で!?ドレインさんが!?慌てて!?起き出した感じでね!?地上に飛び出したんだけど!?凍結の時に使用した、凍結魔力が!?変質はしてても!?ドレインさんの体の中に残っていてね!?意識しなくても!?ぼくの手足を動かそうとすると!?ドレインさんの手足が動くんだよ!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○!?面白いでしょ!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○、でもね!?ぼくは空を飛んだことがないから!?墜落しそうで怖いから!?かな!?(*´▽`*)??ぼくの母様アンナの顔が浮かんだんだよ!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○、病弱なぼくを背負って、何時も、お庭を散歩してくれていたからね!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○、そんな感じのことを思い浮かべてたら!?ドレインさんが!?人化した感じかな!?あははははははははははははははははははは(^。^)y-.。o○!?」

我は「んんんんんんんん(~_~;)・・・???」不可抗力!?(@_@;)???無意識か!?(@_@;)???

「はあ~~~~~~~~~~~~~~~(@_@;)~~~~~~~~~~~~~~あ・・・・・・・・」

と、しばし!?(~_~;)・・・???放心状態で!?
「パリポリ~~~り~(~_~;)・・・???」「パリパリ~~(^。^)y-.。o○」「コリコリ~~カリ~(*´▽`*)」してはいたのだが!?

我は「ケイくん、話は聞いたが!?(;^ω^)・・・現在の状況を説明してくれまいか!?」

と、!?ケイくんが「あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・、現状は!?今の見た通りの状態かな!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・」

「はあ~~~~~~~~~~~~~~~(@_@;)~~~~~~~~~~~~~~あ・・・・・・・・」
「んんんんんんんん(~_~;)・・・???」

と、ケイくんが呆れ顔をしてそうな我に「フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○昨日の夜は!?夜通し!?その前の晩も!?徹夜だったから!?体が疲れていたみたいで!?知らない間に!?お昼寝をしてたみたいで!?(^。^)y-.。o○???
起きたら!?アイラ先生の腕の中!?かな!?あははははははははははははははははははは(^。^)y-.。o○」

あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・これは本当に!?アイラ先生とやらが言った通り!?騎馬隊が停止するまで!?オワズけかな!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
もちろん!?状況説明のことだよ!?(;^ω^)・・・
フフフフフフフフフフフフフ(*´▽`*)「パリポリ~~~り~(~_~;)・・・???」「パリパリ~~(^。^)y-.。o○」「コリコリ~~カリ~(*´▽`*)」してはいたのだが!?
「ウマウマだだだだだだだ(^。^)y-.。o○」フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○

しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

断罪イベント返しなんぞされてたまるか。私は普通に生きたいんだ邪魔するな!!

ファンタジー
「ミレイユ・ギルマン!」 ミレヴン国立宮廷学校卒業記念の夜会にて、突如叫んだのは第一王子であるセルジオ・ライナルディ。 「お前のような性悪な女を王妃には出来ない! よって今日ここで私は公爵令嬢ミレイユ・ギルマンとの婚約を破棄し、男爵令嬢アンナ・ラブレと婚姻する!!」 そう宣言されたミレイユ・ギルマンは冷静に「さようでございますか。ですが、『性悪な』というのはどういうことでしょうか?」と返す。それに反論するセルジオ。彼に肩を抱かれている渦中の男爵令嬢アンナ・ラブレは思った。 (やっべえ。これ前世の投稿サイトで何万回も見た展開だ!)と。 ※pixiv、カクヨム、小説家になろうにも同じものを投稿しています。

(完結)王家の血筋の令嬢は路上で孤児のように倒れる

青空一夏
恋愛
父親が亡くなってから実の母と妹に虐げられてきた主人公。冬の雪が舞い落ちる日に、仕事を探してこいと言われて当てもなく歩き回るうちに路上に倒れてしまう。そこから、はじめる意外な展開。 ハッピーエンド。ショートショートなので、あまり入り組んでいない設定です。ご都合主義。 Hotランキング21位(10/28 60,362pt  12:18時点)

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

処刑直前ですが得意の転移魔法で離脱します~私に罪を被せた公爵令嬢は絶対許しませんので~

インバーターエアコン
恋愛
 王宮で働く少女ナナ。王様の誕生日パーティーに普段通りに給仕をしていた彼女だったが、突然第一王子の暗殺未遂事件が起きる。   ナナは最初、それを他人事のように見ていたが……。 「この女よ! 王子を殺そうと毒を盛ったのは!」 「はい?」  叫んだのは第二王子の婚約者であるビリアだった。  王位を巡る争いに巻き込まれ、王子暗殺未遂の罪を着せられるナナだったが、相手が貴族でも、彼女はやられたままで終わる女ではなかった。  (私をドロドロした内争に巻き込んだ罪は贖ってもらいますので……)  得意の転移魔法でその場を離脱し反撃を始める。  相手が悪かったことに、ビリアは間もなく気付くこととなる。

幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話

島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。 俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。

【完結】実家に捨てられた私は侯爵邸に拾われ、使用人としてのんびりとスローライフを満喫しています〜なお、実家はどんどん崩壊しているようです〜

よどら文鳥
恋愛
 フィアラの父は、再婚してから新たな妻と子供だけの生活を望んでいたため、フィアラは邪魔者だった。  フィアラは毎日毎日、家事だけではなく父の仕事までも強制的にやらされる毎日である。  だがフィアラが十四歳になったとある日、長く奴隷生活を続けていたデジョレーン子爵邸から抹消される運命になる。  侯爵がフィアラを除名したうえで専属使用人として雇いたいという申し出があったからだ。  金銭面で余裕のないデジョレーン子爵にとってはこのうえない案件であったため、フィアラはゴミのように捨てられた。  父の発言では『侯爵一家は非常に悪名高く、さらに過酷な日々になるだろう』と宣言していたため、フィアラは不安なまま侯爵邸へ向かう。  だが侯爵邸で待っていたのは過酷な毎日ではなくむしろ……。  いっぽう、フィアラのいなくなった子爵邸では大金が入ってきて全員が大喜び。  さっそくこの大金を手にして新たな使用人を雇う。  お金にも困らずのびのびとした生活ができるかと思っていたのだが、現実は……。

うちの娘が悪役令嬢って、どういうことですか?

プラネットプラント
ファンタジー
全寮制の高等教育機関で行われている卒業式で、ある令嬢が糾弾されていた。そこに令嬢の父親が割り込んできて・・・。乙女ゲームの強制力に抗う令嬢の父親(前世、彼女いない歴=年齢のフリーター)と従者(身内には優しい鬼畜)と異母兄(当て馬/噛ませ犬な攻略対象)。2016.09.08 07:00に完結します。 小説家になろうでも公開している短編集です。

冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない

一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。 クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。 さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。 両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。 ……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。 それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。 皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。 ※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。

処理中です...