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第5章 ランドルフ世界のケイと言います!(^^)!❤♪ヨロシクね❤♪
第6670話 我は龍族のドレインだ!!( `ー´)ノ初めてだ!!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ( `ー´)ノ
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第6670話 我は龍族のドレインだ!!( `ー´)ノ初めてだ!!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ( `ー´)ノ
憤激が込み上げて来る!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ( `ー´)ノ
こんな!?扱いを受けたのは!?思えは!?生まれてから!?長い年月を生きて来て、初めてだ!!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ( `ー´)ノ
友書正しい家柄!?とか!?関係なく!?龍族が!?このような!?玩具扱いを受けた同族もいないのではないだろうか!?
第一!?(~_~;)・・・???自分の親族以外で、精神感応が出来ないだろうし!?変体の手助けで、親の意識を受け入れる感じの時はあったが!?
我の体を玩具あつかいされた訳ではないからな!?( `ー´)ノ(@_@;)???( `ー´)ノ(@_@;)???
「ガオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~オオオオ( `ー´)ノ???????????」
「ガオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~オオオオ( `ー´)ノ???????????」
「ガオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~オオオオ( `ー´)ノ???????????」
咆哮を上げて、自然と上空を目掛けて、飛翔しながらジャンプしながら!?さらに!?ブレスと同時に我の全身から、魔力による衝撃攻撃を繰り出した!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ
「ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ~~~~~~~~~~~~~ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ~~~~( `ー´)ノ」
マグマ溜まりの劫火の炎で、照らし出されていた、上部の岩盤部分が粉砕しながら!?上方に吹き飛ばされて行く!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ( `ー´)ノ
我の憤慨の気持ちが反映されている様な!?情景だだだだだだ!!!!( `ー´)ノ
「ガオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~オオオオ( `ー´)ノ???????????」
「ガオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~オオオオ( `ー´)ノ???????????」
「ガオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~オオオオ( `ー´)ノ???????????」
第6671話 我は龍族のドレインだ!!( `ー´)ノ相手の存在が謎だだ(@_@;)???
「ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ~~~~~~~~~~~~~ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ~~~~( `ー´)ノ」
うううううううううう~~~~~~~~~~~(*_*;・・・・眩しい!!!!((+_+))・・・・イキナリ!?岩盤が地上まで崩壊したみたいで!?地上の光が差し込んで来た!!!
マグマの灼熱も好いが!?(^。^)y-.。o○太陽の光は格別だだだ!!!(^。^)y-.。o○このまま!?成層圏まで飛んでいけば!?体を焦がす程の直射日光を浴びることも出来るフフフフフフフフフフフフフ(*´▽`*)
しかし!?我の体をオモチャにしようと!?全身に意識を浸食してくるモノ!?を排除してからの話だ!?うううううううううう~~~~~~~~~~~(@_@;)???
羽の一部にも意識が浸食して来たみたいで!?飛行が!?蛇行を初めてしまった!!!!(@_@;)???
羽を大きく羽ばたくだけでなく!?飛翔の魔力を羽の周りに付与しなければ!?我の巨体と重装甲の外殻を空中高くに舞い上げることは出来ないのだが!?その飛翔の魔力に横槍を入れてこられて!?制御が狂っている感じだろうか!?
んんんんんんんん(~_~;)・・・???、浸食して来ている、無礼な意識体は!?飛んだことがないのではないだろうか!?精霊王であれば!?飛ぶことは、息をすることと同義な話で、我ら龍族も幼き時は、息をするが如くに、飛び回れるが!?(~_~;)・・・
力の増大と、体の巨大化と重装鋼を身に着けるのに合わせて、より高度な飛翔魔法を獲得するのではあるが!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???相手の存在が謎だだ(@_@;)???
なんなんだ!?
「ガオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~オオオオ( `ー´)ノ???????????」
「ガオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~オオオオ( `ー´)ノ???????????」
「ガオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~オオオオ( `ー´)ノ???????????」
と!?相手の意識が全身に回った感じがあるのだが!?我の体の乗っ取りを諦めたのか!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
傍観している感じだろうか!?、完全が乗っ取れそうだが!?様子見!?(@_@;)???
先ほどの感じからすると!?我の体を乗っ取ったとしても!?飛べないことに気がついた、感じだろうか!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
あのまま!?全身の動きを乗っ取られてしまっていたとしたら!?地面に激突は避けられない話だったかもしれない!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
第6672話 我は龍族のドレインだ!!( `ー´)ノ首を!?グギリソウだ(~_~;)・・・???あはははははははは
ひとまず!?我の咆哮と全身魔力の放出で、周囲に噴き上がっていた、砂塵と岩礁を避けながら、我の背中を確認する為に、飛ながら、背中に首を回して!?確認だ!!!!( `ー´)ノ(@_@;)???(~_~;)・・・???
ノミ!?ダニ!?か!?( `ー´)ノ(@_@;)???
マジ!?小さい!?ゴミムシのようだだだだだ!!!(@_@;)???( `ー´)ノ
あのような!?小ささで、我の強靭なハズの意識に侵入して!?体の自由を奪くことが出来るのか!?(@_@;)???(~_~;)・・・???(@_@;)???
実際に!?飛んでいなければ!?我の体をオモチャ!?(@_@;)???にされていたのは!?事実かな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~(@_@;)???
相手が小さ過ぎて、首が回らん!!!( `ー´)ノ
首を!?グギリソウだ(~_~;)・・・???あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
首の体操になりそうなぐらいに!?振り回して!?我の背中に張り付いている!?未確認物体!?(@_@;)???
良くは見えないが!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???どう見ても!?人間の赤子ではないだろうか!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
聖獣の卵がフ化したのか!?(~_~;)・・・???
イヤ!?最初に否定したが!?聖獣でも!?成長しなければ!?高度な思考を発達することは出来ないハズだだだ!?(@_@;)???
人間だとしても!?高魔力を持って、長い年月を生きて初めて、我に贖い出来そうな感じになるのだが!?あれは!?何だ!?(@_@;)???赤子以外に見えない!?(@_@;)???
どう考えればいいのだろうか!?(~_~;)・・・???一つ言えることは!?赤子であれば!?我をオモチャ扱いした感じは!?そのまま!?素直に!?オモチャを与えられた子供の感情そのままで!?間違えなさそうだ!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
悪意とか!?ふべつとか!?我を貶めようと意図して、思い浮かべた感情ではなさそうだ!?(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???
んんんんんんんん(~_~;)・・・???、我の体の全体で、傍観をしていた!?意識体!?あの赤子の意識だろうか!?
何やら!?変化を始めた感じする!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
強制的な人化か!?(@_@;)???
この感覚は!?父上に初めて人化の方法を教えて貰う為に、魔力を同調してもらい、人化への誘導をしたもらった時の感じに酷似してはいるのだが!?
見も知らない赤子に!?そのようなことが出来るのだろうか!?だいたいが!?家族以外の人間と!?魔力を合わせることなど出来るのだろうか!?
第6673話 我は龍族のドレインだ!!( `ー´)ノ目が回って来た!?、外部からの強制的な人化の弊害だろうか!?
もともとが!?人間ではない、妖精達は、個別の見分けが難しい程に、魔力の波長が同じであり!?合同で、自然の摂理に働きかけて、自然を浄化させたり!?成長させたりすることが出来る、特殊な魔法が使えるのだが!?
龍族では、家族間で、子供の時に、龍族の氏族毎の秘術を伝授する為に、魔力の同調を行うことがあったりしたのだが!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
人化もその一つの秘術の内に入る感じだろうか!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
解からんが!?(@_@;)???確実に!?我の外殻の装甲が変質を初めていて!?!?
この状態であれば!?外からの意識攻撃とかを簡単に受け付けてしまいそうだが!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
本末転倒!?(;^ω^)・・・先に我の体内に、意識を入り込ませられているのだ!?ナニを言わんや!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
我の身体がチジンデ行くのが感じられる!?心臓の横に存在する龍核に全身の魔力が凝縮されて行くのと同時に!?肉体が魔力化して!?己の体の体積を小さくしている感じだ。
やはり!?我の外殻装甲が無くなると!?体が軽くはなるが!?心もとない感じがするのは!?仕方がないか!?子育てをする時はこの人間の姿の方が細かい作業がし易いし!?小さな子供を自分で怪我をさせることも少なくなるから、その点では安心ではあるのだが!?
はあ~~~~~~~~~~~~~~~(@_@;)???、しかし!?人化するのは!?何時!?以来だろうか!?
ひとまず!?どのぐらいのあいだ、地下のマグマ溜まりで、休眠していたかが解からないので、何とも言えないのだが!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
そんな!?ラチガいな思考をしている間にも!?グングンと、小さく成って行ってる状態だ。(@_@;)???
と!?昔も人化の経験もあるのだが!?(@_@;)???何時もと少し感じが違う状態で!?(@_@;)???目が回って来た!?、外部からの強制的な人化の弊害だろうか!?
このまま!?では!?地上に激突してしまいそうな感じではあるが!?半分!?酔った時の状態に近く、体も緩慢な動きしか出来ないし!?羽も!?そろそろ!?大きさから行っても!?揚力を失って、墜落か!?(@_@;)???
と!?頭で解かってはいるのだが!?体が!?頭が言うことを聞いてくれない感じだろうか!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(*_*;
・・・・・・・・・・(@_@;)???
・・・・((+_+))・・・
そして!?意識が無くなってしまった感じか!?な!?
第6674話 我は龍族のドレインだ!!( `ー´)ノひとまず!?危険な状態ではなさそうなのだが!?
・・・・・・(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???
何かに乗っている感じだろうか!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
この揺れは馬だろうか!?(@_@;)???、やはり!?完全に人化して!?馬に乗れる状態まで!?変化してしまった感じのようだ!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
ひとまず!?馬からの揺れも感じるし、我の手足の感覚も問題はなさそうではあるかな!?(~_~;)・・・???
状況を確認する為に、薄目を開けて見てみるが!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
夜か!?(@_@;)???巨大な体の状態の時は!?月明かりが無くとも、森の中を走り抜ける!?(~_~;)・・・???ことが出来た!?と言うのはウソで!?踏み潰して、歩いていたとも言うが!?とにかく!?夜でも見えていたのだが!?
人化すると!?ここまで!?夜目が効かなかっただろうか!?(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???
と、思いながらも!?(@_@)、目を見開いて、暗闇を見つめていると!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
やはり!?森の中!?(;^ω^)・・・か!?緑の木々の匂いがする。(*´▽`*)
それと同時に、周りの木々が見えて来た(*´▽`*)
月明かりの状態で、真っ暗闇と言う訳では無かったみたいで!?(;^ω^)・・・久方ぶりの人化に、人間体系の時の神経系の接続が!?異質な魔力の混入に機能不全を起こしてしまっていた感じだろうか!?(;^ω^)・・・
徐々に周囲の状況が見えて来、始めた感じだ(*´▽`*)
この匂いは女性だろうか!?(*´▽`*)???
女性に背負われて、騎乗して、森の中を移動している感じだろうか!?(*´▽`*)
んんんんんんんん(~_~;)・・・???ひとまず!?危険な状態ではなさそうなのだが!?
座っている!?乗っている、馬に違和感を覚える!?(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???
魔力の流れが!?生き物のそれとは!?明らかに違う感じする!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
女性に背負られた状態で、目線を前方の木々から、下に向けると!?石!?(@_@;)???
石の馬!?(@_@;)???ゴーレムか!?
昔!?妖精達が、周囲の物に乗り移る感じで、石を器用に動かしていたりしたが!?あれと似たような物だろうか!?
んんんんんんんん(~_~;)・・・???か!?大昔の人間が魔法技術を駆使して創り上げた、カラクリ人形だろうか!?(~_~;)・・・???
やはり!?直感で頭に浮かんだ、ゴーレムが正解だろうな!?(~_~;)・・・???
と!?私を背負っている女性が「目を覚まされた様子だが!?御気分はどうですか!?(;^ω^)・・・、私はアイラ言いまして、若い人間に技術を教える仕事をしております。」
と、我は「んんんんんんんん(~_~;)・・・???そうか!?アイラ殿か!?我はドレインと申す者だが!?現状の状態がイマイチ!?飲み込めないのだが!?説明を願い出来るだろうか!?(~_~;)・・・???」
と、相手が「はあ~~~~~~~~~~~~~~~(@_@;)・・・ドレイン殿!?説明をしたいのはやまやまなのですが!?現在進行けい!?で!?立て込んでおりまして!?しばし!?現状維持で、勘弁を願えますか!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~(@_@;)・・・・」
憤激が込み上げて来る!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ( `ー´)ノ
こんな!?扱いを受けたのは!?思えは!?生まれてから!?長い年月を生きて来て、初めてだ!!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ( `ー´)ノ
友書正しい家柄!?とか!?関係なく!?龍族が!?このような!?玩具扱いを受けた同族もいないのではないだろうか!?
第一!?(~_~;)・・・???自分の親族以外で、精神感応が出来ないだろうし!?変体の手助けで、親の意識を受け入れる感じの時はあったが!?
我の体を玩具あつかいされた訳ではないからな!?( `ー´)ノ(@_@;)???( `ー´)ノ(@_@;)???
「ガオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~オオオオ( `ー´)ノ???????????」
「ガオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~オオオオ( `ー´)ノ???????????」
「ガオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~オオオオ( `ー´)ノ???????????」
咆哮を上げて、自然と上空を目掛けて、飛翔しながらジャンプしながら!?さらに!?ブレスと同時に我の全身から、魔力による衝撃攻撃を繰り出した!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ
「ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ~~~~~~~~~~~~~ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ~~~~( `ー´)ノ」
マグマ溜まりの劫火の炎で、照らし出されていた、上部の岩盤部分が粉砕しながら!?上方に吹き飛ばされて行く!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ( `ー´)ノ
我の憤慨の気持ちが反映されている様な!?情景だだだだだだ!!!!( `ー´)ノ
「ガオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~オオオオ( `ー´)ノ???????????」
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第6671話 我は龍族のドレインだ!!( `ー´)ノ相手の存在が謎だだ(@_@;)???
「ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ~~~~~~~~~~~~~ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ~~~~( `ー´)ノ」
うううううううううう~~~~~~~~~~~(*_*;・・・・眩しい!!!!((+_+))・・・・イキナリ!?岩盤が地上まで崩壊したみたいで!?地上の光が差し込んで来た!!!
マグマの灼熱も好いが!?(^。^)y-.。o○太陽の光は格別だだだ!!!(^。^)y-.。o○このまま!?成層圏まで飛んでいけば!?体を焦がす程の直射日光を浴びることも出来るフフフフフフフフフフフフフ(*´▽`*)
しかし!?我の体をオモチャにしようと!?全身に意識を浸食してくるモノ!?を排除してからの話だ!?うううううううううう~~~~~~~~~~~(@_@;)???
羽の一部にも意識が浸食して来たみたいで!?飛行が!?蛇行を初めてしまった!!!!(@_@;)???
羽を大きく羽ばたくだけでなく!?飛翔の魔力を羽の周りに付与しなければ!?我の巨体と重装甲の外殻を空中高くに舞い上げることは出来ないのだが!?その飛翔の魔力に横槍を入れてこられて!?制御が狂っている感じだろうか!?
んんんんんんんん(~_~;)・・・???、浸食して来ている、無礼な意識体は!?飛んだことがないのではないだろうか!?精霊王であれば!?飛ぶことは、息をすることと同義な話で、我ら龍族も幼き時は、息をするが如くに、飛び回れるが!?(~_~;)・・・
力の増大と、体の巨大化と重装鋼を身に着けるのに合わせて、より高度な飛翔魔法を獲得するのではあるが!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???相手の存在が謎だだ(@_@;)???
なんなんだ!?
「ガオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~オオオオ( `ー´)ノ???????????」
「ガオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~オオオオ( `ー´)ノ???????????」
「ガオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~オオオオ( `ー´)ノ???????????」
と!?相手の意識が全身に回った感じがあるのだが!?我の体の乗っ取りを諦めたのか!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
傍観している感じだろうか!?、完全が乗っ取れそうだが!?様子見!?(@_@;)???
先ほどの感じからすると!?我の体を乗っ取ったとしても!?飛べないことに気がついた、感じだろうか!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
あのまま!?全身の動きを乗っ取られてしまっていたとしたら!?地面に激突は避けられない話だったかもしれない!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
第6672話 我は龍族のドレインだ!!( `ー´)ノ首を!?グギリソウだ(~_~;)・・・???あはははははははは
ひとまず!?我の咆哮と全身魔力の放出で、周囲に噴き上がっていた、砂塵と岩礁を避けながら、我の背中を確認する為に、飛ながら、背中に首を回して!?確認だ!!!!( `ー´)ノ(@_@;)???(~_~;)・・・???
ノミ!?ダニ!?か!?( `ー´)ノ(@_@;)???
マジ!?小さい!?ゴミムシのようだだだだだ!!!(@_@;)???( `ー´)ノ
あのような!?小ささで、我の強靭なハズの意識に侵入して!?体の自由を奪くことが出来るのか!?(@_@;)???(~_~;)・・・???(@_@;)???
実際に!?飛んでいなければ!?我の体をオモチャ!?(@_@;)???にされていたのは!?事実かな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~(@_@;)???
相手が小さ過ぎて、首が回らん!!!( `ー´)ノ
首を!?グギリソウだ(~_~;)・・・???あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
首の体操になりそうなぐらいに!?振り回して!?我の背中に張り付いている!?未確認物体!?(@_@;)???
良くは見えないが!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???どう見ても!?人間の赤子ではないだろうか!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
聖獣の卵がフ化したのか!?(~_~;)・・・???
イヤ!?最初に否定したが!?聖獣でも!?成長しなければ!?高度な思考を発達することは出来ないハズだだだ!?(@_@;)???
人間だとしても!?高魔力を持って、長い年月を生きて初めて、我に贖い出来そうな感じになるのだが!?あれは!?何だ!?(@_@;)???赤子以外に見えない!?(@_@;)???
どう考えればいいのだろうか!?(~_~;)・・・???一つ言えることは!?赤子であれば!?我をオモチャ扱いした感じは!?そのまま!?素直に!?オモチャを与えられた子供の感情そのままで!?間違えなさそうだ!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
悪意とか!?ふべつとか!?我を貶めようと意図して、思い浮かべた感情ではなさそうだ!?(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???
んんんんんんんん(~_~;)・・・???、我の体の全体で、傍観をしていた!?意識体!?あの赤子の意識だろうか!?
何やら!?変化を始めた感じする!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
強制的な人化か!?(@_@;)???
この感覚は!?父上に初めて人化の方法を教えて貰う為に、魔力を同調してもらい、人化への誘導をしたもらった時の感じに酷似してはいるのだが!?
見も知らない赤子に!?そのようなことが出来るのだろうか!?だいたいが!?家族以外の人間と!?魔力を合わせることなど出来るのだろうか!?
第6673話 我は龍族のドレインだ!!( `ー´)ノ目が回って来た!?、外部からの強制的な人化の弊害だろうか!?
もともとが!?人間ではない、妖精達は、個別の見分けが難しい程に、魔力の波長が同じであり!?合同で、自然の摂理に働きかけて、自然を浄化させたり!?成長させたりすることが出来る、特殊な魔法が使えるのだが!?
龍族では、家族間で、子供の時に、龍族の氏族毎の秘術を伝授する為に、魔力の同調を行うことがあったりしたのだが!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
人化もその一つの秘術の内に入る感じだろうか!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
解からんが!?(@_@;)???確実に!?我の外殻の装甲が変質を初めていて!?!?
この状態であれば!?外からの意識攻撃とかを簡単に受け付けてしまいそうだが!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
本末転倒!?(;^ω^)・・・先に我の体内に、意識を入り込ませられているのだ!?ナニを言わんや!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
我の身体がチジンデ行くのが感じられる!?心臓の横に存在する龍核に全身の魔力が凝縮されて行くのと同時に!?肉体が魔力化して!?己の体の体積を小さくしている感じだ。
やはり!?我の外殻装甲が無くなると!?体が軽くはなるが!?心もとない感じがするのは!?仕方がないか!?子育てをする時はこの人間の姿の方が細かい作業がし易いし!?小さな子供を自分で怪我をさせることも少なくなるから、その点では安心ではあるのだが!?
はあ~~~~~~~~~~~~~~~(@_@;)???、しかし!?人化するのは!?何時!?以来だろうか!?
ひとまず!?どのぐらいのあいだ、地下のマグマ溜まりで、休眠していたかが解からないので、何とも言えないのだが!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
そんな!?ラチガいな思考をしている間にも!?グングンと、小さく成って行ってる状態だ。(@_@;)???
と!?昔も人化の経験もあるのだが!?(@_@;)???何時もと少し感じが違う状態で!?(@_@;)???目が回って来た!?、外部からの強制的な人化の弊害だろうか!?
このまま!?では!?地上に激突してしまいそうな感じではあるが!?半分!?酔った時の状態に近く、体も緩慢な動きしか出来ないし!?羽も!?そろそろ!?大きさから行っても!?揚力を失って、墜落か!?(@_@;)???
と!?頭で解かってはいるのだが!?体が!?頭が言うことを聞いてくれない感じだろうか!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(*_*;
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・・・・((+_+))・・・
そして!?意識が無くなってしまった感じか!?な!?
第6674話 我は龍族のドレインだ!!( `ー´)ノひとまず!?危険な状態ではなさそうなのだが!?
・・・・・・(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???
何かに乗っている感じだろうか!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
この揺れは馬だろうか!?(@_@;)???、やはり!?完全に人化して!?馬に乗れる状態まで!?変化してしまった感じのようだ!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
ひとまず!?馬からの揺れも感じるし、我の手足の感覚も問題はなさそうではあるかな!?(~_~;)・・・???
状況を確認する為に、薄目を開けて見てみるが!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
夜か!?(@_@;)???巨大な体の状態の時は!?月明かりが無くとも、森の中を走り抜ける!?(~_~;)・・・???ことが出来た!?と言うのはウソで!?踏み潰して、歩いていたとも言うが!?とにかく!?夜でも見えていたのだが!?
人化すると!?ここまで!?夜目が効かなかっただろうか!?(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???
と、思いながらも!?(@_@)、目を見開いて、暗闇を見つめていると!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
やはり!?森の中!?(;^ω^)・・・か!?緑の木々の匂いがする。(*´▽`*)
それと同時に、周りの木々が見えて来た(*´▽`*)
月明かりの状態で、真っ暗闇と言う訳では無かったみたいで!?(;^ω^)・・・久方ぶりの人化に、人間体系の時の神経系の接続が!?異質な魔力の混入に機能不全を起こしてしまっていた感じだろうか!?(;^ω^)・・・
徐々に周囲の状況が見えて来、始めた感じだ(*´▽`*)
この匂いは女性だろうか!?(*´▽`*)???
女性に背負われて、騎乗して、森の中を移動している感じだろうか!?(*´▽`*)
んんんんんんんん(~_~;)・・・???ひとまず!?危険な状態ではなさそうなのだが!?
座っている!?乗っている、馬に違和感を覚える!?(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???
魔力の流れが!?生き物のそれとは!?明らかに違う感じする!?んんんんんんんん(~_~;)・・・???
女性に背負られた状態で、目線を前方の木々から、下に向けると!?石!?(@_@;)???
石の馬!?(@_@;)???ゴーレムか!?
昔!?妖精達が、周囲の物に乗り移る感じで、石を器用に動かしていたりしたが!?あれと似たような物だろうか!?
んんんんんんんん(~_~;)・・・???か!?大昔の人間が魔法技術を駆使して創り上げた、カラクリ人形だろうか!?(~_~;)・・・???
やはり!?直感で頭に浮かんだ、ゴーレムが正解だろうな!?(~_~;)・・・???
と!?私を背負っている女性が「目を覚まされた様子だが!?御気分はどうですか!?(;^ω^)・・・、私はアイラ言いまして、若い人間に技術を教える仕事をしております。」
と、我は「んんんんんんんん(~_~;)・・・???そうか!?アイラ殿か!?我はドレインと申す者だが!?現状の状態がイマイチ!?飲み込めないのだが!?説明を願い出来るだろうか!?(~_~;)・・・???」
と、相手が「はあ~~~~~~~~~~~~~~~(@_@;)・・・ドレイン殿!?説明をしたいのはやまやまなのですが!?現在進行けい!?で!?立て込んでおりまして!?しばし!?現状維持で、勘弁を願えますか!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~(@_@;)・・・・」
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幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。
お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。
しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。
『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』
さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。
〈念の為〉
稚拙→ちせつ
愚父→ぐふ
⚠︎注意⚠︎
不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。
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