上 下
1,221 / 2,548
第4章 新装開店!?(^_^;)???リニューアル!?(^_^;)???ナンの話!?かな!?(?_?)????

第6195話 ❤♪私は普通の高校生な勇者だ(#^.^#)よ!?❤♪ジャラジャラじゃら~~~~~~~~(*_*;

しおりを挟む
第6195話 ❤♪私は普通の高校生な勇者だ(#^.^#)よ!?❤♪ジャラジャラじゃら~~~~~~~~(*_*;

と!?やはり!?デザインを確認するように、飾ってあったみたいで、色々な大きさを揃えている訳ではなかったみたいだ!?
と、カレが「フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○現物で結構ですよ!?(^。^)y-.。o○???」
「ジャラジャラじゃら~~~~~~~~(*_*;」
金貨を近くの花瓶を置いてあった、小テーブルの上に積み上げ始めた。あははははははははははははははははははは(~_~;)・・・
と、カレが「ひとまず!?サンプル品が一時!?店頭から無くなる迷惑料も含めて、好きなだけ!?取ってもらって構いませんよ!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○ボクも、彼女も添付魔法を使用出来ますので!


着た人の寸法に合わせて、服が自動に大きさを変える感じに出来るので!?大きさが合わなくて問題ないですよ!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○!?それか!?この!?白金貨の方が好いですか!?(;^ω^)・・

・???
こっちの!?硬貨は仕様して無かったので!?この国で使用出来る種類が解からなくて!?(;^ω^)・・・???使用出来そうな物はありますか!?」




第6196話 ❤♪私は普通の高校生な勇者だ(#^.^#)よ!?❤♪好きなだけお持ちくださませ・・・

と、店員の女性が「・・・・・(*_*;・・・・失礼しましたm(__)mm(__)mm(__)m・・・・王族の方とは思いませんで、失礼しました(*_*;・・・・白金貨は御仕舞いください・・・そちらの金貨の山で十分ですので、好きなだけ

お持ちくださませ・・・
m(__)mm(__)mm(__)m・・・・」
あははははははははははははははははははは(~_~;)・・・大人買いもイイとこだ!?イキナリ!?白金貨とか!?一般人は使用しないし!?出来ない感じなのだろか!?
金貨の山を見た時も顔色を悪くしてたけど!?白金貨を見た途端!?に!?顔面蒼白!?(;^ω^)・・・???
そう言うことなんだろな~~~~~~~~~~~~~~~~~~(~_~;)・・・
と、ひとまず!?デザインの気にいった服と小物を何点か魔法の袋に取り込んで、店を足早に出て来た。(~_~;)・・・
と、ミミが「あははははははははははははははははははは(~_~;)・・・どこの!?お大臣様なの!?買い方と!?金銭感覚が!?可笑し過ぎニャン~(;^ω^)・・・???ホントに!?王子と!?お姫様!?
もしかして!?駆け落ちとか!?(;^ω^)・・・その装備品と、品の好い感じからして!?好いとこの坊ちゃんだとは思ってたけど!?・・・???少し!?(;^ω^)・・・かなり!?リヤチュウ~爆発!?見たいな感じはする

けど!?
納得かしら!?ニャン~(;^ω^)・・・」



第6197話 ❤♪私は普通の高校生な勇者だ(#^.^#)よ!?❤♪白金貨じゃないから!?良しとするか!?あはは

と、店を出て、スグ近くの高級料理屋に飛び込んだ。(;^ω^)・・・
ここもミミが入りたかった高級料理店だそうで、話では中には個室があり、購入!?(;^ω^)・・・強奪ではないよね!?お金は払ったけど!?少し横暴だったかもしれないかしら!?あはははははははははははははははははは

は(~_~;)・・・
と!?ここでも、ミミの顔見しりがいたし、私たちの装備品を見た男性のボーイさんが、丁重に個室に迎え入れてくれた。フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○
と、ミミが「フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○改めて、二人の装備品を見れば!?型は普通に見えたんだけど!?各種!?付与魔法が掛けられているのね!?(;^ω^)・・・???
大貴族が良く来店する店だけに!?解かる人が見れば解かるみたいね!?(^。^)y-.。o○、顔見知りがいるから飛び込んでみたけど!?私の知り合いがいなくても!?顔パス!?一元さんお断りのお店のハズなんだけどね!?

フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○」
と、部屋に通してくれた店員さんに、カレが「・・・(;^ω^)・・・チップを渡している!?・・・白金貨じゃないから!?良しとするか!?あははははははははははははははははははは(~_~;)・・・」ちなみに!?銀貨じゃな

いからね!?あははははははははははははははははははは(~_~;)・・・



第6198話 ❤♪私は普通の高校生な勇者だ(#^.^#)よ!?❤♪やっぱり!?チップのつもりだ!?・・

と、店員の男性が(;^ω^)・・・苦笑いをしながら受け取りながら!?「前金は結構ですよ!?(;^ω^)・・・」
と、カレが「ミミさん!?チップていらない感じなのかな!?(;^ω^)・・・?」
と、店員の男性と!?ミミが「・・・(;^ω^)・・・(~_~;)・・・やっぱり!?チップのつもりだ!?・・・金貨はないよね!?・・・あははははははははははははははははははは(~_~;)・・・」
確かに私とカレだと、硬貨と言ったら!?百円玉とか!?五百円玉とかが一般的な感じだから!?金貨や銀貨と言っても!?逆に!?ゲセンコインのような感覚を持っていて!?金銭感覚がおかしな感じかな!?あははははは

はははははははははははははは(~_~;)・・・そのうえ、あちらこちらで、大量にゲットしてしまっていて!?硬貨の違いで苦労する以外が、お金に困ったことがないから!?なおさらだろうか!?フフフフフフフフフフフフフ

(^。^)y-.。o○
と、ミミが店員の男性に「お茶を持ってきて、少し購入した物を確認してから!?食事にするから!?その後にこの店のおススメ品をバンバン持って来るニャン~(^。^)y-.。o○」



第6199話 ❤♪私は普通の高校生な勇者だ(#^.^#)よ!?❤♪ボンボン決定かしら!?あはは(;^ω^)・・・

と、カレが白金貨を出しながら「(;^ω^)・・・ミミだと!?イクラ食べるか解からないから!?前金を渡して置くけど!?(;^ω^)・・・足りなくなったら言ってくださいね!?フフフフフフフフフフフフフ(^。^)y-.。o○」
「「おおおおおおおおおお(^。^)y-.。o○好判断では!?( *´艸`)」」
と!?店員の男性とミミだ「・・・(;^ω^)・・・(~_~;)・・・あははははははははははははははははははは(~_~;)・・・金貨の次は!?白金貨!?・・・・やっぱり!?・・・ボンボン決定かしら!?あはははははははははは

ははははははははは(~_~;)・・・」
あららら!?(;^ω^)・・・???好判断だと思ったんだけど!?もしかして!?ミミは!?自分の食い意地の過ごさに気が付いていないのかも!?あははははははははははははははははははは(~_~;)・・・
まあ~~~~!?好いか!?と、お茶を持って来てもらってから、お店で仕入れた服を出しながら、カレと二人で、形状変化の魔法をイメージしながら、服の形状を変化させれる感じにしてから。
「「ドカン~~~ん(;^ω^)・・・」」
また!?カレが!?ミミに膝蹴りを食らっている!?あははははははははははははははははははは(~_~;)・・・

しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……まさかの事件が起こりまして!? ~人生は大きく変わりました~

四季
恋愛
私ニーナは、婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……ある日のこと、まさかの事件が起こりまして!?

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話

島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。 俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。

【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?

みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。 ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる 色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く

うちの娘が悪役令嬢って、どういうことですか?

プラネットプラント
ファンタジー
全寮制の高等教育機関で行われている卒業式で、ある令嬢が糾弾されていた。そこに令嬢の父親が割り込んできて・・・。乙女ゲームの強制力に抗う令嬢の父親(前世、彼女いない歴=年齢のフリーター)と従者(身内には優しい鬼畜)と異母兄(当て馬/噛ませ犬な攻略対象)。2016.09.08 07:00に完結します。 小説家になろうでも公開している短編集です。

晩餐会の会場に、ぱぁん、と乾いた音が響きました。どうやら友人でもある女性が婚約破棄されてしまったようです。

四季
恋愛
晩餐会の会場に、ぱぁん、と乾いた音が響きました。 どうやら友人でもある女性が婚約破棄されてしまったようです。

冤罪をかけられ、彼女まで寝取られた俺。潔白が証明され、皆は後悔しても戻れない事を知ったらしい

一本橋
恋愛
痴漢という犯罪者のレッテルを張られた鈴木正俊は、周りの信用を失った。 しかし、その実態は私人逮捕による冤罪だった。 家族をはじめ、友人やクラスメイトまでもが見限り、ひとり孤独へとなってしまう。 そんな正俊を慰めようと現れた彼女だったが、そこへ私人逮捕の首謀者である“山本”の姿が。 そこで、唯一の頼みだった彼女にさえも裏切られていたことを知ることになる。 ……絶望し、身を投げようとする正俊だったが、そこに学校一の美少女と呼ばれている幼馴染みが現れて──

冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない

一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。 クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。 さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。 両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。 ……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。 それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。 皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。 ※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。

処理中です...