上 下
828 / 2,548
第4章 新装開店!?(^_^;)???リニューアル!?(^_^;)???ナンの話!?かな!?(?_?)????

第4215話 私は変な高校生の彼氏未満を持っています(;#^ω^#)・・・♪❤異世界と言えば、魔法だ!!!(#^。^#)y-.。o○♪❤

しおりを挟む
第4215話 私は変な高校生の彼氏未満を持っています(;#^ω^#)・・・♪❤異世界と言えば、魔法だ!!!(#^。^#)y-.。o○♪❤

周囲の変化について話をしてみると!?
やはり!?異世界ではと言う話になった!?
ナニがどうして!?こうなったかについては、まずは!?置いておいて!?
これからどうするか!?話すことにした。
と、私は「「!!!(#^。^#)y-.。o○ヒラメイタ!!!♪❤」」
「「異世界と言えば、魔法だ!!!(#^。^#)y-.。o○♪❤」」
少し、汗ばんだ身体・・・!?全体をキレイにするイメージ!?
を頭の中で練り込んでから、二人の周りに展開すると!?
「「フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)v好い感じだ!!!♪❤」」
エヤコンの効いた部屋に入った時の感じで、汗ばんだ肌がサラサラに変わった!?
上手く出来たのかな!?(^。^)y-.。o○??❤



第4216話 私は変な高校生の彼氏未満を持っています(;#^ω^#)・・・♪❤草原が!?爆発した!!!\(◎o◎)/!???

感覚的のモノなので、もう一つ試しに、頭の中で練り込んでから・・・・・
「「バオン~~~~~~~~~~!!?・・・ドガン~~~~~~ん!!!??」」
ヤバヤバだ!?!!!\(◎o◎)/!?
草原が!?爆発した!!!\(◎o◎)/!???
ファイボールをイメージして発射したのだが!?
街が一つ入りそうな感じのクレーターが出来たしまった!!!\(◎o◎)/!
あははははははははははははははははははは!?(~_~;)・・・・
私の隣で!?爆風で泥だらけになったヤツが転がっている!?あははははははははははははははははははは!?(^。^)y-.。o○
私もホコリまみれになってしまったので、もう一度!?浄化の魔法を称えて見ると!?こんどは、ハッキリと解る感じで、泥汚れがキレイに吹っ飛んでくれた!!!フフフフフフフフ

フフフフフ♪(#^^#)v




第4217話 私は変な高校生の彼氏未満を持っています(;#^ω^#)・・・♪❤魔法のある世界だ!!なんでもありかな!?

もちろん、彼もキレイに成って!?草原に転がっている!?(#~_~#;)・・・・
と!?私の起こした爆風で、巻き起こった砂塵が落ち着いて来たのだが!?
その中に!?何か!?茶色いモノが舞い降りて来る!?(#~_~#;)・・・・?
袋!?(#~_~#;)・・・・???
良くは!?解らないが!?結構な大きさの袋!?箱かな!?(#~_~#;)・・・・
と、自分の手を前方に出して、落ちて来る箱をイメージすると!?
突然!?目の前に移動して来た!?
瞬間移動だ!?あははははははははははははははははははは!?(#^。^#)y-.。o○
やはり!?魔法のある世界だ!!なんでもありかな!?フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)v
先ほどの彼見たいに!?泥だらけだ!?(^。^)y-.。o○
地面に開けたクレーターに成った部分に埋まっていた感じの様だ!?




第4218話 私は変な高校生の彼氏未満を持っています(;#^ω^#)・・・♪❤フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)v

と!?「「フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)vと!?思い付き!?」」
現在進行形で、体の中に漲っている力!?(^。^)y-.。o○???
魔力だろうか!?
その力を!?フワフワした感じの状態で、体の中に存在している感じの力にイメージを送り込んで、全身の筋肉に力を贈る感じにしてみた!!(^。^)y-.。o○
「「バキ!!!」」
あははははははははははははははははははは!?イメージとうりに!?
泥だらけの箱の外部が少し剥がれた!!!???
と!?箱を開ける前に、浄化の魔法でキレイにしてしまった方が好いみたいだ!?
少し箱の外部を剥がしただけで、土ホコリが舞ってしまったからだ。





第4219話 私は変な高校生の彼氏未満を持っています(;#^ω^#)・・・♪❤解体魔法!!!(^。^)y-.。o○???

「「ホワ~~~ン(^。^)y-.。o○」」
好い感じだ!?箱全体が薄く光ったと想ったら、土色だった箱がキレイになった。
肌色ぐらいの色の木材で出来た箱みたいだ!?
と!?キレイに成った箱を解体するイメージを箱に送り込んでみると!?
「「バリボリバリ!?」」(^。^)y-.。o○あははははははははははははははははははは!?釘が勝手に抜ける感じで!?組み立てられて居た箱がバラバラと言った感じで、崩れて行く

!?
これも!?魔法か!?解体魔法!!!(^。^)y-.。o○???
「「あれ!?(^。^)y-.。o○???」」
箱の中のモノにも浄化の魔法が効いていたみたいで、新品みたいな感じだ!!!フフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)v

しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……まさかの事件が起こりまして!? ~人生は大きく変わりました~

四季
恋愛
私ニーナは、婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……ある日のこと、まさかの事件が起こりまして!?

幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話

島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。 俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?

みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。 ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる 色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く

うちの娘が悪役令嬢って、どういうことですか?

プラネットプラント
ファンタジー
全寮制の高等教育機関で行われている卒業式で、ある令嬢が糾弾されていた。そこに令嬢の父親が割り込んできて・・・。乙女ゲームの強制力に抗う令嬢の父親(前世、彼女いない歴=年齢のフリーター)と従者(身内には優しい鬼畜)と異母兄(当て馬/噛ませ犬な攻略対象)。2016.09.08 07:00に完結します。 小説家になろうでも公開している短編集です。

晩餐会の会場に、ぱぁん、と乾いた音が響きました。どうやら友人でもある女性が婚約破棄されてしまったようです。

四季
恋愛
晩餐会の会場に、ぱぁん、と乾いた音が響きました。 どうやら友人でもある女性が婚約破棄されてしまったようです。

冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない

一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。 クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。 さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。 両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。 ……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。 それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。 皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。 ※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。

冤罪をかけられ、彼女まで寝取られた俺。潔白が証明され、皆は後悔しても戻れない事を知ったらしい

一本橋
恋愛
痴漢という犯罪者のレッテルを張られた鈴木正俊は、周りの信用を失った。 しかし、その実態は私人逮捕による冤罪だった。 家族をはじめ、友人やクラスメイトまでもが見限り、ひとり孤独へとなってしまう。 そんな正俊を慰めようと現れた彼女だったが、そこへ私人逮捕の首謀者である“山本”の姿が。 そこで、唯一の頼みだった彼女にさえも裏切られていたことを知ることになる。 ……絶望し、身を投げようとする正俊だったが、そこに学校一の美少女と呼ばれている幼馴染みが現れて──

処理中です...