上 下
805 / 2,548
第4章 新装開店!?(^_^;)???リニューアル!?(^_^;)???ナンの話!?かな!?(?_?)????

第4100話 私は独裁者だ!!!<`ヘ´>!!!私は独裁者だ!!!<`ヘ´>!!!

しおりを挟む
第4100話 私は独裁者だ!!!<`ヘ´>!!!私は独裁者だ!!!<`ヘ´>!!!

私は独裁者だ!!!<`ヘ´>!!!
と!?突然!?公邸の敷地内に黒いタイツを着込んだ!?女性!?!!!!\(◎o◎)/!????暗殺者!?!!!!\(◎o◎)/!????
剣を携帯している!?
と!?警備の者が相手をしだしたのだが!?戦闘にも成らない感じで!?最初に遠方から銃撃しようと、銃を構えていた感じなのだが!?
故障!?(~_~;)???
銃口を相手に向けてはいるのだが、発砲しない感じで!?弾を装填したか確認を始めたところで!?
倒れてしまった!?!!!!\(◎o◎)/!????
毒でも散布されてしまったのだろうか!?!!!!\(◎o◎)/!????
その他にも、続々と公邸の敷地内に警備員も含めて、兵士達も入って来るが!?!!!!\(◎o◎)/!????
全員!?同じ感じで!?銃も打てないし!?肉弾戦を挑む前に!?手足が縛られた様な格好で、倒れて居る!?!!!!\(◎o◎)/!????
何からの!?拘束装置を持ち込んでいるのだろうか!?!!!!\(◎o◎)/!????
まったく!?カラクリが解らない!?!!!!\(◎o◎)/!????
と!?その様子を横目で見ながら、会議室兼、指令室に駆け込んだ!!!!\(◎o◎)/!????


第4101話 私は独裁者だ!!!<`ヘ´>!!!ビクともしない!?完全に固まって居て!?故障か!?!!!!\(◎o◎)/!????

ひとまず、外部モニターは生きている感じで、外の様子が見て取れるのだが!?敷地の外の映像も似たような感じで、兵士や警備員達が自分の武器の状態を確認している状態が各場所に

設置した映像から確認出来るし、郊外の基地の状況を移した映像では!?ロケット!?!!!!\(◎o◎)/!????も、戦車も!?!!!!\(◎o◎)/!????戦闘機も!?
!!!!\(◎o◎)/!????総てに不具合が出ているのか!?状況や内部の状態を確認している映像が写しだされている状態で、私の横にいた警備員に小銃を借りて、床に向けて引き

金を引いてはみたが!?ビクともしない!?完全に固まって居て!?故障か!?!!!!\(◎o◎)/!????
イヤ!?完全に!?サビて固まっている感じがするのだが!?見た目は普通に、手入れされた、ピカピカの状態であるのは間違え無さそうだ!?


第4102話 私は独裁者だ!!!<`ヘ´>!!!武器が使用出来ない状態では、籠城以外に対象の方法が思い浮かばない。

反乱か!?!!!!\(◎o◎)/!????
武器に事前に細工をしたにしても、映像を確認出来ている施設、総てを同時に処理するのは不可能ではないだろうか!?(;一_一)・・・
何が起きているのだろうか!?
地下のシェルタータイプの指令室に移動するか!?
武器が使用出来ない状態では、籠城以外に対象の方法が思い浮かばない。
それに、各司令官や、閣僚達も集まって来ている状態だ、一度整列して、全体を見回す必要があるし、ここでは外との連絡の為の要員が出入りしていて、把握がし難い。



第4103話 私は独裁者だ!!!<`ヘ´>!!!本当に!?何が起きているのだろうか!?

ひとまず、携帯や無線は外部と繋がっている感じなので、情報を収集しながら、地下の指令室に移動した。
その間にも、情報はひっきり無しに入って来るのだが、敵対者!?反乱分子が見当たらない!?流血騒ぎが起きている場所がいまのところ出て居ない状態で、武装一式が!?
報告の来ている部隊や基地の武装が総て!?使用不能状態にある以外は、平常通り!?!!!!\(◎o◎)/!????
イヤ!?一つ大きな変化があったのが!?各所の治療施設の病人や怪我人の状態が改善!?病気が治癒したり、怪我が治ったり!?
考えられないスピードで、怪我が治っていて、高熱の患者や、内臓疾患で入院していた患者も!?検査確認中だとの報告が入り出している状態だ!?!!!!\(◎o◎)/!????
本当に!?何が起きているのだろうか!?
武力行使が出来ない状態で、どうするか!?(;一_一)・・・・
国内であれば、武装を持たない状態でも、イキなり!?兵士に襲い掛かる愚か者はさすがにいないと思うが、国外の勢力がこの状態を知ってしまった時に!?どう動くか!!!!\(◎o

◎)/!????
そこが問題だ。



第4104話 私は独裁者だ!!!<`ヘ´>!!!銃剣だけで!?戦えるだろうか!?判らん・・・・・・(;一_一)・・・????

ひとまず、情報統制を引き締めて、国内の状況を外部に漏らさない様に、各所に命令はだしたが、各国大使館を封鎖しておくことも、限度がある話だ。
そう言えば、友好国の大使館からの報告では、国内と同様に重火器が不調だとの極秘情報が入って来ている旨の報告も受けていて、相手も正式には何も言ってきて居ない状態ではあるが

、こちらと同じ状況に置かれているので間違えないのではないだろか!?
解らない!?ことだらけだ!?・・・・・・(;一_一)・・・????
銃剣だけで!?戦えるだろうか!?判らん・・・・・・(;一_一)・・・????
今更!?剣を量産させたとして!?意味が有るのだろうか!?
いまだに、拳銃から小銃!?重火器も含めて、使用不能な原因が一切解らない状態で、使えない!?棍棒代わりに!?殴ることは出来るかな!?あははははははははは・・・・・(~_~;)

・・・
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

婚約破棄と領地追放?分かりました、わたしがいなくなった後はせいぜい頑張ってくださいな

カド
ファンタジー
生活の基本から領地経営まで、ほぼ全てを魔石の力に頼ってる世界 魔石の浄化には三日三晩の時間が必要で、この領地ではそれを全部貴族令嬢の主人公が一人でこなしていた 「で、そのわたしを婚約破棄で領地追放なんですね? それじゃ出ていくから、せいぜいこれからは魔石も頑張って作ってくださいね!」 小さい頃から搾取され続けてきた主人公は 追放=自由と気付く 塔から出た途端、暴走する力に悩まされながらも、幼い時にもらった助言を元に中央の大教会へと向かう 一方で愛玩され続けてきた妹は、今まで通り好きなだけ魔石を使用していくが…… ◇◇◇ 親による虐待、明確なきょうだい間での差別の描写があります (『嫌なら読むな』ではなく、『辛い気持ちになりそうな方は無理せず、もし読んで下さる場合はお気をつけて……!』の意味です) ◇◇◇ ようやく一区切りへの目処がついてきました 拙いお話ですがお付き合いいただければ幸いです

断罪される1か月前に前世の記憶が蘇りました。

みちこ
ファンタジー
両親が亡くなり、家の存続と弟を立派に育てることを決意するけど、ストレスとプレッシャーが原因で高熱が出たことが切っ掛けで、自分が前世で好きだった小説の悪役令嬢に転生したと気が付くけど、小説とは色々と違うことに混乱する。 主人公は断罪から逃れることは出来るのか?

婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……まさかの事件が起こりまして!? ~人生は大きく変わりました~

四季
恋愛
私ニーナは、婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……ある日のこと、まさかの事件が起こりまして!?

晩餐会の会場に、ぱぁん、と乾いた音が響きました。どうやら友人でもある女性が婚約破棄されてしまったようです。

四季
恋愛
晩餐会の会場に、ぱぁん、と乾いた音が響きました。 どうやら友人でもある女性が婚約破棄されてしまったようです。

【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?

みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。 ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる 色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く

幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話

島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。 俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。

うちの娘が悪役令嬢って、どういうことですか?

プラネットプラント
ファンタジー
全寮制の高等教育機関で行われている卒業式で、ある令嬢が糾弾されていた。そこに令嬢の父親が割り込んできて・・・。乙女ゲームの強制力に抗う令嬢の父親(前世、彼女いない歴=年齢のフリーター)と従者(身内には優しい鬼畜)と異母兄(当て馬/噛ませ犬な攻略対象)。2016.09.08 07:00に完結します。 小説家になろうでも公開している短編集です。

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

処理中です...