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第4章 新装開店!?(^_^;)???リニューアル!?(^_^;)???ナンの話!?かな!?(?_?)????
第3380話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪ 「「チョ~~!!(^^♪♪♪♪♪♪美味し!!」」
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第3380話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪
「「チョ~~!!(^^♪♪♪♪♪♪美味し!!」」
と、私は「・・・・・(;一_一)・・・魔石ですか!?・・・
ひとまず!?見せて貰いますね!?」
と、お菓子の乗ったテーブルから、離れる前に、焼き菓子を口に放おり込んで、・・「「チョ~~!!(^^♪♪♪♪♪♪美味し!!」」
ギルドのまかない料理に匹敵するかも!?(^。^)y-.。o○
イヤ!?甘みは、別格だ!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪
このメインの街でも有名で、人気のあるお菓子は制覇したつもりだった、のだが!!!これは、別格だ!!!
「「パリ!?ポリ!?」」(^。^)y-.。o○
「「パリ!?ポリ!?」」(^。^)y-.。o○
「「パリ!?ポリ!?」」(^。^)y-.。o○
「「チョ~~!!ウマウマだ!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪」」
席を離れることが出来ない!?
あははははははははははははははははははは!?(;^ω^)・・・
と、マリアさんが「あははははははははははははははははははは!?(^。^)y-.。o○あら!?気にいってくれたみたいね!?
そんな!?リスさんみたいに!?お口一杯に頬張らなくても!?
まだまだ、有るから!?ゆっくり食べてね!?
これが、少し味を変えた感じのものだから、食べて観て!?」
と、マリアが私の前に、熱々の出来立てお菓子を置いてくれて、
お茶まで入れてくれた。
第3381話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪
「「おおおおおおおおおお\(◎o◎)/!」」
と、私は「モグモグ!?(~_~;)・・・ありがと!?・・・
こんなに!?美味しいお菓子は初めて食べたは!?・・・
モグモグ!?(~_~;)・・・止まらないはね!?フフフフフフフフフフフフフ♪(^^)v・・・」
と、壁際の白衣のポケットから、一つかみ!?二ツかみ!?
と、魔石を取り出して来て、お菓子の置かれた机の上に置かれて行く!!!!\(◎o◎)/!
「「おおおおおおおおおお\(◎o◎)/!」」
凄い魔石だ!!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪
その見た目だけで、高濃度魔力が内包していることが、一目りょう然だ!!!\(◎o◎)/!
大きさは普通サイズではあるが、ここまで、高濃度の魔力エネルギーを含有している、魔石は!?以前に見た事のある、飛竜の魔核以外は、無いかな!?
魔法付与の武具で、手を加えられた魔石がハメられたモノは有るが!?天然モノとして、存在するものでは、今までで一番かもしれない!?
と、私は「これを!?売ってもらえるのか!?」
と!?マリアが「へえ!?お菓子は差し上げますよ!?(^。^)y-.。o○・・・・・???」
と!?私は「・・・・イア!?(~_~;)・・・お菓子は貰いたいが!?魔石の方だ!!!、これだけの品質のものが、これだけあれば、
いま、ギルドで、滞っている案件を一挙に解決出来そうだ!!!
ぜひ!?売って欲しいのだが!?冒険者ギルドの素材部に持ち込めるだろうか!?(~_~;)???」
と、マリアが「フフフフフフフフフフフフフ♪(^^)vその辺は!?パルさんに一任するは!?この辺のお菓子が造り終わったら、夜の当直に戻らないといけないのよ!?・・・」
第3382話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪
「「買収!?・・・(^。^)y-.。o○???」」
と、私は「・・・・・(;一_一)・・・イヤ!?しかし!?これだけ高額な魔石を私に一任と言われても・・・・・・・・・(~_~;)???」
と!?目の前の机の上に!?造りたてのお菓子が山積みになって行く!?そのうえ、私のバックに詰めていかれている!?
今も、空の魔石を入れて来た袋に、小分けにされた各種!?(^。^)y-.。o○お菓子を詰めてくれている感じで!?
「「買収!?・・・(^。^)y-.。o○???」」
お菓子で!?買収!?(#^.^#)・・・??? 他の人はどうだか知らないが!?私への!?買収としては!?間違え無く・・・正解だ!!!(^。^)y-.。o○
もうこれは、話を聞くしかないだろう!?なんと言っても、ここまで美味しいお菓子は食べたことがなく!?(#^.^#)♪(#^.^#)
今ま!?手に入れなければ!?一生会えないのではないだろうか!?♪(#^.^#)
王都に仕事で、狩り出された時に出た、貴族のパーテイーでも、ここまで洗練された、見た目と、味のお菓子には会えなかった程だ!!!(^。^)y-.。o○
とにもかくにも!?絶対服従かな!?(^。^)y-.。o○
と、「マリア様!!!(・_・;)?御休憩中にスミマセン・・・、急患の方が来られていまして、対応をお願いしても宜しいでしょうか!?」
と!?急患が来て、マリアを呼びに来た様で、「じゃあ~~~、パル!?お願いね!?また!?空の魔石が手に入ったら、持って来てもらえるかしら!?
タップリと!?お菓子を造って待ってるから!?宜しくね!?(^。^)y-.。o○」
と、お菓子を詰め終わった、バックを私に渡しながら、足早に部屋を出て行ってしまった!?^_^;・・・・・
ひとまず、急いで高濃度の魔力入りの魔石をギルドの素材部に持ち込んで、鑑定をしてもらうか!?(~_~;)・・・
私も、魔石の買い付けは、結構!?行ってはいるが!?ここまで、高品質の魔石はお目にかかれないので、先ずは専門家に確認だ!!!(^。^)y-.。o○
第3383話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪
「「スキップ!!!(^。^)y-.。o○スキップ!!!(^。^)y-.。o○ランランラン♪(#^.^#)」」
それにしても、お菓子が、山盛だ!!!(^。^)y-.。o○
冒険者ギルドの食堂の賄い料理と、同じぐらい!?テンション上げ上げ状態だ!!!(^。^)y-.。o○
部屋を出てからも、スキップが止まらない感じで、「「スキップ!!!(^。^)y-.。o○スキップ!!!(^。^)y-.。o○ランランラン♪(#^.^#)」」状態だ。
ひとまず、夜遅いので、絡んで来る人間も居ないし、人ど通りも、飲んで帰る、酔っ払いぐらいしかいないので、苦情を言って来る者も皆無かな!?(^。^)y-.。o○
と、アッと言うまに、ギルドに到着だ!!!(^。^)y-.。o○
と!?部所長が!?まだ依頼の内容を整理すろ感じで、残業をしている。
何時もなら!?煙たく感じたりもするのだけれど!?今日は!?ちょうど良かった。
素材部に行くにしても、部所長に話を通して置けば、後で問題に成っても、心配ないし、ギルドマスタには、部所長が話してくれるだろうから!?
あの!?(~_~;)・・・暑苦しい、顔を観なくて済みそうだ!!!(^。^)y-.。o○
嬉しい誤算だ!!!(^。^)y-.。o○
と、私は「部長!!!(^。^)y-.。o○空の魔石を病院に置いて来たんですが、魔石の買取りを依頼されてしまいまして、物を確認して貰えますか!?(^。^)y-.。o○」
と、私の上司である部長が「ほお~~~~(^。^)y-.。o○、病院から!?魔石の買取り依頼とは!?初めてだな!?・・・ひとまず見せてみろ!!!(^。^)y-.。o○」
第3384話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪
おおおおおおおおおおお!!!!\(◎o◎)/!????、何だ!!!????この魔石は!?
と、私は、自分のデスクに戻り、お菓子の入ったバックを机の下に入れながら、魔石の入った袋を持って、部長の所に移動して、部長の机の上に、高濃度魔力の入った魔石を並べて行ったが、(~_~;)・・・やはり、直ぐに、解ったようで、「おおおおおおおおおおお!!!!\(◎o◎)/!????、何だ!!!????この魔石は!?
こんな魔石は、見た事がない!?、ちょっと、袋から出すのを待て、そのまま、素材部の部長の所に、持ち込むぞ!!!!\(◎o◎)/!
奴に見せれば、一発だ!!!(^。^)y-.。o○しかし!?病院からか!?・・・・・・(~_~;)?????」
と、頭を捻りながらも、魔力がタップリの魔石の魅力には勝てないようで、理由の詮索をするよりも、冒険者ギルドで総ての魔石を購入してしまいたい感じだ。
なんと言っても、魔石は貴重であり、特に高純度魔石は、大型魔道具や、極大魔法陣でも使用するので、手に入るなら、幾らでも!?欲しいところなのだ。
とにかく、定期的に魔石が入って来ることは、稀であり、買いあぐねたりしていれば、直ぐに魔法ギルドや、商業ギルドが購入してしまう結果になってしまうので、
とにかく、最大限の購入金額を値踏みして、提示する事が、魔石を購入する早道で、一瞬でもシュンジュウしてしまえば、手に入らない代物なので。
ましてや、市場ではまず!?見る事も出来ないような、高純度の魔力を秘めた魔石だ、買わない訳には行かない感じなのだ。
「「チョ~~!!(^^♪♪♪♪♪♪美味し!!」」
と、私は「・・・・・(;一_一)・・・魔石ですか!?・・・
ひとまず!?見せて貰いますね!?」
と、お菓子の乗ったテーブルから、離れる前に、焼き菓子を口に放おり込んで、・・「「チョ~~!!(^^♪♪♪♪♪♪美味し!!」」
ギルドのまかない料理に匹敵するかも!?(^。^)y-.。o○
イヤ!?甘みは、別格だ!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪
このメインの街でも有名で、人気のあるお菓子は制覇したつもりだった、のだが!!!これは、別格だ!!!
「「パリ!?ポリ!?」」(^。^)y-.。o○
「「パリ!?ポリ!?」」(^。^)y-.。o○
「「パリ!?ポリ!?」」(^。^)y-.。o○
「「チョ~~!!ウマウマだ!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪」」
席を離れることが出来ない!?
あははははははははははははははははははは!?(;^ω^)・・・
と、マリアさんが「あははははははははははははははははははは!?(^。^)y-.。o○あら!?気にいってくれたみたいね!?
そんな!?リスさんみたいに!?お口一杯に頬張らなくても!?
まだまだ、有るから!?ゆっくり食べてね!?
これが、少し味を変えた感じのものだから、食べて観て!?」
と、マリアが私の前に、熱々の出来立てお菓子を置いてくれて、
お茶まで入れてくれた。
第3381話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪
「「おおおおおおおおおお\(◎o◎)/!」」
と、私は「モグモグ!?(~_~;)・・・ありがと!?・・・
こんなに!?美味しいお菓子は初めて食べたは!?・・・
モグモグ!?(~_~;)・・・止まらないはね!?フフフフフフフフフフフフフ♪(^^)v・・・」
と、壁際の白衣のポケットから、一つかみ!?二ツかみ!?
と、魔石を取り出して来て、お菓子の置かれた机の上に置かれて行く!!!!\(◎o◎)/!
「「おおおおおおおおおお\(◎o◎)/!」」
凄い魔石だ!!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪
その見た目だけで、高濃度魔力が内包していることが、一目りょう然だ!!!\(◎o◎)/!
大きさは普通サイズではあるが、ここまで、高濃度の魔力エネルギーを含有している、魔石は!?以前に見た事のある、飛竜の魔核以外は、無いかな!?
魔法付与の武具で、手を加えられた魔石がハメられたモノは有るが!?天然モノとして、存在するものでは、今までで一番かもしれない!?
と、私は「これを!?売ってもらえるのか!?」
と!?マリアが「へえ!?お菓子は差し上げますよ!?(^。^)y-.。o○・・・・・???」
と!?私は「・・・・イア!?(~_~;)・・・お菓子は貰いたいが!?魔石の方だ!!!、これだけの品質のものが、これだけあれば、
いま、ギルドで、滞っている案件を一挙に解決出来そうだ!!!
ぜひ!?売って欲しいのだが!?冒険者ギルドの素材部に持ち込めるだろうか!?(~_~;)???」
と、マリアが「フフフフフフフフフフフフフ♪(^^)vその辺は!?パルさんに一任するは!?この辺のお菓子が造り終わったら、夜の当直に戻らないといけないのよ!?・・・」
第3382話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪
「「買収!?・・・(^。^)y-.。o○???」」
と、私は「・・・・・(;一_一)・・・イヤ!?しかし!?これだけ高額な魔石を私に一任と言われても・・・・・・・・・(~_~;)???」
と!?目の前の机の上に!?造りたてのお菓子が山積みになって行く!?そのうえ、私のバックに詰めていかれている!?
今も、空の魔石を入れて来た袋に、小分けにされた各種!?(^。^)y-.。o○お菓子を詰めてくれている感じで!?
「「買収!?・・・(^。^)y-.。o○???」」
お菓子で!?買収!?(#^.^#)・・・??? 他の人はどうだか知らないが!?私への!?買収としては!?間違え無く・・・正解だ!!!(^。^)y-.。o○
もうこれは、話を聞くしかないだろう!?なんと言っても、ここまで美味しいお菓子は食べたことがなく!?(#^.^#)♪(#^.^#)
今ま!?手に入れなければ!?一生会えないのではないだろうか!?♪(#^.^#)
王都に仕事で、狩り出された時に出た、貴族のパーテイーでも、ここまで洗練された、見た目と、味のお菓子には会えなかった程だ!!!(^。^)y-.。o○
とにもかくにも!?絶対服従かな!?(^。^)y-.。o○
と、「マリア様!!!(・_・;)?御休憩中にスミマセン・・・、急患の方が来られていまして、対応をお願いしても宜しいでしょうか!?」
と!?急患が来て、マリアを呼びに来た様で、「じゃあ~~~、パル!?お願いね!?また!?空の魔石が手に入ったら、持って来てもらえるかしら!?
タップリと!?お菓子を造って待ってるから!?宜しくね!?(^。^)y-.。o○」
と、お菓子を詰め終わった、バックを私に渡しながら、足早に部屋を出て行ってしまった!?^_^;・・・・・
ひとまず、急いで高濃度の魔力入りの魔石をギルドの素材部に持ち込んで、鑑定をしてもらうか!?(~_~;)・・・
私も、魔石の買い付けは、結構!?行ってはいるが!?ここまで、高品質の魔石はお目にかかれないので、先ずは専門家に確認だ!!!(^。^)y-.。o○
第3383話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪
「「スキップ!!!(^。^)y-.。o○スキップ!!!(^。^)y-.。o○ランランラン♪(#^.^#)」」
それにしても、お菓子が、山盛だ!!!(^。^)y-.。o○
冒険者ギルドの食堂の賄い料理と、同じぐらい!?テンション上げ上げ状態だ!!!(^。^)y-.。o○
部屋を出てからも、スキップが止まらない感じで、「「スキップ!!!(^。^)y-.。o○スキップ!!!(^。^)y-.。o○ランランラン♪(#^.^#)」」状態だ。
ひとまず、夜遅いので、絡んで来る人間も居ないし、人ど通りも、飲んで帰る、酔っ払いぐらいしかいないので、苦情を言って来る者も皆無かな!?(^。^)y-.。o○
と、アッと言うまに、ギルドに到着だ!!!(^。^)y-.。o○
と!?部所長が!?まだ依頼の内容を整理すろ感じで、残業をしている。
何時もなら!?煙たく感じたりもするのだけれど!?今日は!?ちょうど良かった。
素材部に行くにしても、部所長に話を通して置けば、後で問題に成っても、心配ないし、ギルドマスタには、部所長が話してくれるだろうから!?
あの!?(~_~;)・・・暑苦しい、顔を観なくて済みそうだ!!!(^。^)y-.。o○
嬉しい誤算だ!!!(^。^)y-.。o○
と、私は「部長!!!(^。^)y-.。o○空の魔石を病院に置いて来たんですが、魔石の買取りを依頼されてしまいまして、物を確認して貰えますか!?(^。^)y-.。o○」
と、私の上司である部長が「ほお~~~~(^。^)y-.。o○、病院から!?魔石の買取り依頼とは!?初めてだな!?・・・ひとまず見せてみろ!!!(^。^)y-.。o○」
第3384話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪
おおおおおおおおおおお!!!!\(◎o◎)/!????、何だ!!!????この魔石は!?
と、私は、自分のデスクに戻り、お菓子の入ったバックを机の下に入れながら、魔石の入った袋を持って、部長の所に移動して、部長の机の上に、高濃度魔力の入った魔石を並べて行ったが、(~_~;)・・・やはり、直ぐに、解ったようで、「おおおおおおおおおおお!!!!\(◎o◎)/!????、何だ!!!????この魔石は!?
こんな魔石は、見た事がない!?、ちょっと、袋から出すのを待て、そのまま、素材部の部長の所に、持ち込むぞ!!!!\(◎o◎)/!
奴に見せれば、一発だ!!!(^。^)y-.。o○しかし!?病院からか!?・・・・・・(~_~;)?????」
と、頭を捻りながらも、魔力がタップリの魔石の魅力には勝てないようで、理由の詮索をするよりも、冒険者ギルドで総ての魔石を購入してしまいたい感じだ。
なんと言っても、魔石は貴重であり、特に高純度魔石は、大型魔道具や、極大魔法陣でも使用するので、手に入るなら、幾らでも!?欲しいところなのだ。
とにかく、定期的に魔石が入って来ることは、稀であり、買いあぐねたりしていれば、直ぐに魔法ギルドや、商業ギルドが購入してしまう結果になってしまうので、
とにかく、最大限の購入金額を値踏みして、提示する事が、魔石を購入する早道で、一瞬でもシュンジュウしてしまえば、手に入らない代物なので。
ましてや、市場ではまず!?見る事も出来ないような、高純度の魔力を秘めた魔石だ、買わない訳には行かない感じなのだ。
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〈念の為〉
稚拙→ちせつ
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不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。
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