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第4章 新装開店!?(^_^;)???リニューアル!?(^_^;)???ナンの話!?かな!?(?_?)????

第3375話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪ 「「有り得ない!!!(;^ω^)???」」

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第3375話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪
「「有り得ない!!!(;^ω^)???」」


しかし!?カラの魔石の使用方法て!?何だろうか!?
魔力を使い終わった魔石自体には、特に使用用途がない感じで、
しいて言えば!?安いアクセサリの材料とかかな!?
基本的には、魔力が抜けてしまった魔石の見た目は、色落ちした石の様な感じで、アクセサリにするにしても、あまり色々なデザインには使えない感じかな!?

後は!?意味はないけど!?カラの魔石に魔力を込める感じで、再使用!?(~_~;)・・・・
まあ~~!!普通は有り得ない感じかな!?
なんと、言ってもそれを行える魔導士の数は限られているし!?
費用対効果の面から言ったら!?
「「有り得ない!!!(;^ω^)???」」
普通に新しいく取れた、魔力の入った魔石を買った方が!?全然安いのだ!?
まあ~~!!安いとは言っても、魔導士にカラの魔石に魔力を込めて貰うよりは、安いと言う話で、良質質な魔石自体は、貴重品で、入荷量も不安定な感じなので、高額に成ってしまうのだ。
それでも!?光の魔道具程度に使う、小さな魔石はそれほどではないが!?
郊外の農村の家庭では、毎晩使えるシロモノではないのも事実かな!?





第3376話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪
ギルドの食堂で!!!(^。^)y-.。o○昼食だ!!!(^。^)y-.。o○


ひとまず、冒険者ギルドに一度戻ることにした!!!
少し病院の中を見ていたことで、もうすぐお昼に成りそうな時間になっていたのだ!!!(^。^)y-.。o○
今!?ギルドに帰ると!?ちょうど!?遅めのお昼ご飯ぐらいの時間なのだ!?

ギルドの食堂で!!!(^。^)y-.。o○昼食だ!!!(^。^)y-.。o○
少し足早に冒険者ギルドに到着してしまったので、先に部署長の所に、戻って報告をすることにした。
まだ!?少し早いのだ!?
ナニが早いかと言うと!?ギルドの食堂に行くにはまだ早いのだ。
既にお昼の時間ではあるのだが、今!?食堂に行っても、まだまだ混んでいて、まだ!?早いのだ!!!

と、部署長の所に戻ると、次のカラの魔石が用意されていたので、
夜に届ける旨を報告してから、少し午前中に出て来た書類を処理してから、食堂に向かった。

フフフフフフフフフフフフフ♪(^^)v
ちょうど!!(^^♪♪♪♪♪♪♪
好い感じだ。


第3377話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪
私がこの、3K職場を辞めない理由は!?これのお陰だ!!!(;^ω^)???


お昼の時間が少し過ぎて、食堂はガラガラだ。
この時間になると、食堂の職員達も、お昼にするので、私もそれを一緒に頂くのだ。
料理の種類は得らべないが、お昼の間に準備した食材で、火入れをしてしまった物や、途中まで造った料理の材料を使用して、食堂の職員様に、まかない料理として、出されるのだ。
これが!?絶品なのだ!!!(^。^)y-.。o○(^^♪♪♪♪♪♪♪
そのうえ!?普通の定食の半額だ!!!
私がこの、3K職場を辞めない理由は!?これのお陰だ!!!
(;^ω^)???
仕事は多いし!?休みは無いし!?一番は!?毎日!?毎日!?
毎日!?残業で!?夜中まで、仕事を処理しないと終わらないのだ。
人で不足なのもあるし、物の値段や細かい変動を頭に入れた状態で、書類を決裁していかないと!?
大損をしてしまうのだ。
ただし、上手く処理すれば、物を高く売ることも出来るし、逆に安く仕入れることも出来るので、他の人に任せる訳にはいかない感じでもあるのだが、・・・毎日・・・はね~~~~・・・(~_~;)・・




第3378話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪
あははははははははははははははははははは!?(~_~;)・・・職業病もあるのかな!?(~_~;)・・・


その変わり!?残業代はちゃんと支給されるので、お金の心配はない状態だ。
定期的に、実家のある港町方面に物資の輸送を冒険者ギルドとして、行う時には、まとまった金額を仕送り出来ているのもこの御かげではあるのだが!?・・・・・

と、「「チョ~~!!ウマウマな昼食!!!」」
を食べてから、書類の処理を始めた。
と、気が付けば既に!?外は真っ暗で!?夜に成ってしまっていた。
あははははははははははははははははははは!?(~_~;)・・・

職業病もあるのかな!?(~_~;)・・・

と、急いでメイン病院にカラの魔石を持って、訪問だ。
基本的に冒険者ギルドと同様に、病院も24時間営業で、急患ようの入口は、何時でも開いている状態なので、夜に成っても問題はないのだが、私がカラの魔石を渡す相手の休憩時間が患者まかせになってしまうので、会えるかどうか!?解らないのが微妙なところだ。
それでも、夜間診療用の入口でも、私の来訪予定は入っている感じで、直ぐに中に入れてくれた。
ただし、昼間の様に案内する職員の人数は居ない感じで、昼間説明された、部屋に直接行くようにお願いされてしまった。
まあ~~!!昼間の看護婦さんも、そんな感じの話をしていたし、場所も説明されているので、問題はないだろ!?



第3379話 私はマリアの友人のパルですo(^▽^)o冒険者しています♪
!!!フフフフフフフフフフフフフ♪(^^)v


で、私と言う人選だったようだ!!!
なんと言っても、男子禁制の女子寮の中にある部屋に行くのだ!!
男性職員では、代わりが出来ないし、魔石のことを知っている、女性職員となると、更に絞られて来てしまい、私に白羽の矢が立つた感じのようだ。

と、昼間に来た、マリアと言う女性の部屋の前まで来た。
ひとまず、居るかどうか解からないので、ドアをノックしてみると!?
「どうそ!?入って来てもら居る!?」
と、中なら女性の声がする!?例のマリアさんだろうか!?
と、ドアを自分で開けて見ると、鍵はかかっていないようです、
中に入ることが出来た!?
と!?結構!?広い部屋で!?簡易のキッチンが着いている感じで、入るように言った女性かな!?
キッチンで、料理をしているようだ!?
と、料理をしている女性が「いらっしゃい!?私はマリアよ!?
そこの机で、お菓子を食べててもらえるかしら!?
次のお菓子が焼き上がるから!?皿に載せたら、行くは!!!フフフフフフフフフフフフフ♪(^^)v」
と、私は「手伝いましょうか!?冒険者ギルドからカラの魔石を持って来たパルよ!?宜しくね!!!フフフフフフフフフフ♪(^^)v」
と、マリアが「あら!?ちょうど良かったは、そこの壁に掛けて有る、白衣のポケットに、魔石が入っているから、見てもらえるかしら!?冒険者ギルドで、購入してもらえると助かるんだけど!?
どうかしら!?」
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