上 下
634 / 2,548
第4章 新装開店!?(^_^;)???リニューアル!?(^_^;)???ナンの話!?かな!?(?_?)????

第3245話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪ 湖面にダイブした!!!(~_~;)???

しおりを挟む
第3245話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
湖面にダイブした!!!(~_~;)???

と、横を見ると!?ボルト船長達が船の操縦室の屋根の上に上がった状態で、皆で周りの状況を確認しながら、例の操縦用の杖で!?
艦の着水を調整している感じだ。
湖面に船でもいたら、衝突の危険があるので、全員で!?見張りをしながら、船の操縦をしている、ボルト艦長に情報を送っている状態のようだ。
と!?「「トン!!!???」」
と、軽い衝撃と共に!?艦首に着く前に左舷の手摺から湖面にダイブした!!!(~_~;)???


第3246話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
船からの離脱に成功だ!!!(^。^)y-.。o○

ウチのお馬さん達が、自己判断で!?船の手摺を飛び越えて、湖面から吹き上がる水シブキの壁に突入したのだ!!!
一瞬!?視界が!?水に覆われてしまったが、既に短い距離ではあるが、甲板の上を疾走して、加速を付けているので、水の壁を一瞬で、抜け出て湖面の上を走り出した!!!
後方を振り返るの、巨大な水柱を上げながら、帆船が湖面を爆走していて、湖面と最初に当る部分の艦首の影が薄っすらと見える状態だ。
船からの離脱に成功だ!!!(^。^)y-.。o○


第3247話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
誰からの制中を受けることなく、王都から離れることが出来そうだ!!!(^。^)y-.。o○


騎士さんのお馬さんも!?私の結界魔法に守られる感じで、湖面を疾走している感じで!?問題無く!?湖面の上を走れている感じだ!!(^。^)y-.。o○
このまま、更に湖面で荷馬車の速度を上げながら、王都と帆船と私達の荷馬車が直線状に並ぶ感じで、湖面を移動して行く!!!
これで、船が起こす霧の壁が王都からの視線の壁となり、私達の姿を隠してくれる感じになるので、誰からの制中を受けることなく、王都から離れることが出来そうだ!!!(^。^)y-.。o○


第3248話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
・・・・溺れてはいない感じだが!?・・・・

と!?「「ブクブクブクブク!?」」?????????????
突然!?湖面から!?沈みだした!?
結界魔法が壊れた訳ではなさそうで!?
荷馬車全体を包む感じの結界魔法がシャボン玉の泡の状態で、湖面に没した感じで!?
一瞬後には!?湖の中を!?走っている!?泳いでいる!?
・・・・溺れてはいない感じだが!?・・・・
「「キレイな!?湖だ!!!
(;^ω^)・・・・・・」」


第3249話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
あははははははははははははははははははは!?・・・(~_~;)・・何だかな~~~~~~~~??????

と、私の横にいるパルが・・・なぜか!?小声で!?「マリア!?
ナニかした!?・・・・て!?顔ではなさそうね!?(;^ω^)・・・
・・・本当に!?次から次に!?オカシナ感じに!?なるはね!?
あははははははははははははははははははは!?(;^ω^)・・・」
私もつられて!?小さく笑うしかない状態だ!?
あははははははははははははははははははは!?・・・(~_~;)・・
何だかな~~~~~~~~~??????
と!?徐々に沈下を始めている感じで、光る湖面が頭の上から離れて行く感じがする!?(;^ω^)・・・

しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……まさかの事件が起こりまして!? ~人生は大きく変わりました~

四季
恋愛
私ニーナは、婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……ある日のこと、まさかの事件が起こりまして!?

婚約破棄と領地追放?分かりました、わたしがいなくなった後はせいぜい頑張ってくださいな

カド
ファンタジー
生活の基本から領地経営まで、ほぼ全てを魔石の力に頼ってる世界 魔石の浄化には三日三晩の時間が必要で、この領地ではそれを全部貴族令嬢の主人公が一人でこなしていた 「で、そのわたしを婚約破棄で領地追放なんですね? それじゃ出ていくから、せいぜいこれからは魔石も頑張って作ってくださいね!」 小さい頃から搾取され続けてきた主人公は 追放=自由と気付く 塔から出た途端、暴走する力に悩まされながらも、幼い時にもらった助言を元に中央の大教会へと向かう 一方で愛玩され続けてきた妹は、今まで通り好きなだけ魔石を使用していくが…… ◇◇◇ 親による虐待、明確なきょうだい間での差別の描写があります (『嫌なら読むな』ではなく、『辛い気持ちになりそうな方は無理せず、もし読んで下さる場合はお気をつけて……!』の意味です) ◇◇◇ ようやく一区切りへの目処がついてきました 拙いお話ですがお付き合いいただければ幸いです

冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない

一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。 クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。 さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。 両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。 ……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。 それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。 皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。 ※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。

【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?

みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。 ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる 色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く

幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話

島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。 俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。

うちの娘が悪役令嬢って、どういうことですか?

プラネットプラント
ファンタジー
全寮制の高等教育機関で行われている卒業式で、ある令嬢が糾弾されていた。そこに令嬢の父親が割り込んできて・・・。乙女ゲームの強制力に抗う令嬢の父親(前世、彼女いない歴=年齢のフリーター)と従者(身内には優しい鬼畜)と異母兄(当て馬/噛ませ犬な攻略対象)。2016.09.08 07:00に完結します。 小説家になろうでも公開している短編集です。

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

パーティー会場で婚約破棄するなんて、物語の中だけだと思います

みこと
ファンタジー
「マルティーナ!貴様はルシア・エレーロ男爵令嬢に悪質な虐めをしていたな。そのような者は俺の妃として相応しくない。よって貴様との婚約の破棄そして、ルシアとの婚約をここに宣言する!!」 ここ、魔術学院の創立記念パーティーの最中、壇上から声高らかに宣言したのは、ベルナルド・アルガンデ。ここ、アルガンデ王国の王太子だ。 何故かふわふわピンク髪の女性がベルナルド王太子にぶら下がって、大きな胸を押し付けている。 私、マルティーナはフローレス侯爵家の次女。残念ながらこのベルナルド王太子の婚約者である。 パーティー会場で婚約破棄って、物語の中だけだと思っていたらこのザマです。 設定はゆるいです。色々とご容赦お願い致しますm(*_ _)m

処理中です...