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第4章 新装開店!?(^_^;)???リニューアル!?(^_^;)???ナンの話!?かな!?(?_?)????

第3170話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪ またまた!?ナニか出て来そうな予感しかしない感じだ!?(;一_一)・

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第3170話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
またまた!?ナニか出て来そうな予感しかしない感じだ!?(;一_一)・・・・・

と!?同時に私の結界魔法の穴から抜け出ている感じの!?軽い魔力エネルギーが!?消えて行く!?(~_~;)・・・・
この感じは、間違え無く!?私の腰に着けている異次元!?ポシェットの中に物が取り込まれる時の状態と瓜二つ!?
と言うか!?(~_~;)・・・そのまま!?ズバリだ!!!!(・_・)・・・・
なんだか!?またまた!?変なモノ!?光玉や!?(~_~;)???ピンク玉や!?(~_~;)???ショウユ!?や酒が勝手に出来てしまっていたのに似て!?
またまた!?ナニか出て来そうな予感しかしない感じだ!?(;一_一)・・・・・
と、少しずつ帆船の高度が下がって来ている感じがする!?
船縁から見える海面の面積が広がる感じで、空が少なくなって行く!?(;一_一)
しかし、船の前方に見える、大陸の山影は!?既に目の前まで迫って来ている!?
海面に着水するのが先か!?


第3171話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
「「ぷしゅ~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・」」

と!?パルの放った伝説級の槍が、独りでにパルの手元に帰って来るみたいで!?高速で飛行する帆船の後方に置きざりにされそうになっている状態から!?高速飛行する帆船を追い縋る感じで、後方から私の張る結界魔法の膜を突き破って、パルの手元に戻って来た・・・・・
「「ぷしゅ~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・」」
紙袋に穴が開いた感じで、帆船の後方に向けて、結界内部の魔力が抜けていく感じで、高速移動している帆船に更なる加速をもたらし始めたようだ。
と、同時に最初に開けた上方の穴は、結界魔法の修復機能が働いて、今にも閉じそうな感じになって来ている感じかな!?
このことで、帆船全体の降下が中断された状態で、陸地にましぐらだ!!!
と、パルが「あははははははははははははははははははは!!!!なんとなく、槍を飛ばしてみたくなったんだけど!?ね!?ちゃんと戻って来るのが、この槍の可愛いところよね!?フフフフフフフ♪」
輝る伝説の槍にホオズリをしている・・・・・・


第3172話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
やはり!?あの密造酒はヤバイのか!?
こんど出すときは、少し水増しでもしておいた方がよさそうかな!?

パルらしい!?と!?言えば!?そうなのだが!?槍にホオズリする少女!?・・・・???????????????????????・・・・・
また!?また!?若くなってない!?????????????
気のせいよね!??????????????
やはり!?あの密造酒はヤバイのか!?
こんど出すときは、少し水増しでもしておいた方がよさそうかな!?

などと!?気分転換!?(~_~;)・・・ではないけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と、頭の上から!!?人が降ってきた!???(´?ω?`)???
「お嬢さん方?(´?ω?`)?何をしているのかな?色々と船の動きが?お嬢さん方の動きに合わせて変化している感じがするのだが?(´・_・`)?気のせいだろうか???」
「・・・」
「「鋭いかも・・・」」


第3173話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
「「・・・パル?め????(^^;」」あとで、お菓子漬けにしてやる!!!!d( ̄  ̄)

と、パルが「あはははははははははははははd( ̄  ̄)ウチのマリアが関係してるのよ!!!♪(?????)♪船だって飛んじゃうでしょう!!!?このまま!\( ?o? )/ボルン王国の首都に直行ね!????d( ̄  ̄)フフフフフフ♪」
と、ボルト船長さんと、機関長さんが「・・・・・(´?ω?`)?(´?ω?`)?・・・」
と二人が私をガン見してくる・・・・・
「「・・・パル?め????(^^;」」
あとで、お菓子漬けにしてやる!!!!d( ̄  ̄)
と、私は「酔っ払いの戯言は、ほって置いて、ボルン王国の首都にこの帆船が降りれる場所て、有りますかね?(#^.^#)♪」
と、ボルト船長さんが「・・・( ?-? )?イキナリ?そこに行き着きますか?王都の郊外に、騎士団の駐屯地が有りますから降りるとしたらそこですかね?d( ̄  ̄)?、しかしもう少し船の速度が下がらないと、周囲への影響が出てしまいそうですかね!σ(^_^;)・・・」




第3174話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
団体さん用に造ったんだけどね!?・・・・

と、私は自分の腰に着けている異次元ポシェットから、机と椅子を出しながら、「ボルト船長さん、ボルン王国の首都の周辺の地図!!?有りますか?d( ̄  ̄)?」
と、機関長さんが近くにいた、マストの帆を片ずけ終わった船員を捕まえて、操舵室に地図を取りに行くように指示を出してくれた。(^。^)y-.。o○
しばし待ち時間がありそうなので、私の腰に着けている異次元ポシェットから、紅茶セットを出しながら、軽めのお茶菓子も一緒にだしたら!?
パルが「焼き菓子バカリジャなくて、冷たい!?ぷるん~~♪としたお菓子を出してよ!?冷たいのが好いはね!?フフフフフ♪」
と、ジェリー系と、シャーベットをパルの前に置いてあげると!?
「「おおおおおおおお」」「ひとつが、私の顔ぐらいあるでしょ!?」「「うう・・・・しみる~~~~~~~~~!!!・・・コメカミニ響くはね!?・・・・」」
と、パル用の特製!?♪シャーベットに大きなスプーンを突き立てて、口一杯に頬張るから!?頭が「「キンキン!?」」している感じかな!?♪・・・・・

団体さん用に造ったんだけどね!?・・・・
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