上 下
606 / 2,548
第4章 新装開店!?(^_^;)???リニューアル!?(^_^;)???ナンの話!?かな!?(?_?)????

第3105話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪ あははははははははは・・・・・(;一_一)・・・転移魔法と言うか!?

しおりを挟む
第3105話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
あははははははははは・・・・・(;一_一)・・・転移魔法と言うか!?


と、試に今取り込んだ魚を甲板の上に出しながら、凍結を解除してみた。
と、パルが「おおお!?え!?(~_~;)???、マリア!?(~_~;)???ナニしたの!?転移魔法とか!?(~_~;)???」
と、私は「あははははははははは・・・・・(;一_一)・・・転移魔法と言うか!?腰の異次元!?ポシェットの中に取り込んで見たんだけど!?好い感じかしら!?(^。^)y-.。o○?、私の周りの結界魔法の範囲を海の中まで広げながら、感知出来た魚を異次元!?ポシェットの中に取り込むイメージを送ったら、みごとにゲット出来た感じかしらね!?
(^。^)y-.。o○、でも、一度は氷結魔法で凍らせないと、異次元!?ポシェットの中に取り込めないみたいで!?異次元!?ポシェットの中から取り出すのに合わせて解凍してみた感じかしらね!?(^。^)y-.。o○?」


第3106話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
おおおおおお\(^o^)/


と、パルが「はあ~~~~~~~~~~~~~ぁ・・・・(;一_一)・・・ますます、何でもアリアリ状態になって来てる感じがするのは!?私だけかしら!?・・・おおおお\(^o^)/、私の竿にも掛かった見たいね!?大物よ!?ビクともしないは!?身体強化魔法で吊り上げて見ようと思うんだけど、気を失ったら宜しくね!?(^。^)y-.。o○???」
と、私はパルに近づきながら!?高純度の魔石の首飾りを首に掛けながら「もう一つ同じ物を首に掛けて置くから、最初の首飾りの光が何かい位で、無くなるか数えといて!?
あまり、高純度の魔石を身に着けているのも、微妙な感じだから、定量を確認したいはね!?」


第3107話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
フフフフフフフ!♪(^。^)y-.。o○


と、パルが身体強化魔法を行使しながら、竿を一気に引き上げている!?釣り竿もパルの身体と同時に光っているので、折れたり、糸が切れる心配は少ない感じかな!?
「「おおおおおお\(^o^)/」」
大物だ!!!、私が異次元!?ポシェットの中に取り込んでから出した魚と違って、生きた状態で、甲板に吊り上げられた感じで、甲板の上を暴れ回っているので、氷結魔法で、凍らせて、私の腰に着けている異次元!?ポシェットの中に取り込んでみた。


第3108話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
!?イキナリ、別の国!?(^。^)y-.。o○???


と、パルが「フフフフフフフ!♪(^。^)y-.。o○これは、楽しいはね!?それに、エサの光玉!?そのまま着いてる感じで!?そそまま次もイケそうね!?
魔石の確認はして置くから、ガンガン行くはよ!?イキナリ、別の国!?別の大陸の王国に行くハメになったみたいだから、硬貨の両替なんかするより、現物の魚を売りまくって、現金確保かしらね!?(^。^)y-.。o○???」
と、私は「海の向こうの国て!?船長のボルトさんが言っていたけど、ボルン王国て、言ったかしら!?身分証明書て、各ギルドのカードで、大丈夫なの!?(^。^)y-.。o○???」


第3109話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
あははははははははは・・・・・(;一_一)・・・なんだか!?


と、パルが、また竿を海に投げ入れながら!?「そうね!?(^。^)y-.。o○問題はないと思うけど、国を跨ぐと、本部ギルドと照会する感じに成っていたから、商業ギルドカードで、入国しますか!?、今のところ、商業ギルドの方では、可笑しなことにはなっていない!?ハズ!?(^。^)y-.。o○???だからね!?」
と、私は「あははははははははは・・・・・(;一_一)・・・なんだか!?冒険者ギルドからの!?御尋ね者みたいな!?言われようね!?(^。^)y-.。o○???」

しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

断罪イベント返しなんぞされてたまるか。私は普通に生きたいんだ邪魔するな!!

ファンタジー
「ミレイユ・ギルマン!」 ミレヴン国立宮廷学校卒業記念の夜会にて、突如叫んだのは第一王子であるセルジオ・ライナルディ。 「お前のような性悪な女を王妃には出来ない! よって今日ここで私は公爵令嬢ミレイユ・ギルマンとの婚約を破棄し、男爵令嬢アンナ・ラブレと婚姻する!!」 そう宣言されたミレイユ・ギルマンは冷静に「さようでございますか。ですが、『性悪な』というのはどういうことでしょうか?」と返す。それに反論するセルジオ。彼に肩を抱かれている渦中の男爵令嬢アンナ・ラブレは思った。 (やっべえ。これ前世の投稿サイトで何万回も見た展開だ!)と。 ※pixiv、カクヨム、小説家になろうにも同じものを投稿しています。

婚約破棄と領地追放?分かりました、わたしがいなくなった後はせいぜい頑張ってくださいな

カド
ファンタジー
生活の基本から領地経営まで、ほぼ全てを魔石の力に頼ってる世界 魔石の浄化には三日三晩の時間が必要で、この領地ではそれを全部貴族令嬢の主人公が一人でこなしていた 「で、そのわたしを婚約破棄で領地追放なんですね? それじゃ出ていくから、せいぜいこれからは魔石も頑張って作ってくださいね!」 小さい頃から搾取され続けてきた主人公は 追放=自由と気付く 塔から出た途端、暴走する力に悩まされながらも、幼い時にもらった助言を元に中央の大教会へと向かう 一方で愛玩され続けてきた妹は、今まで通り好きなだけ魔石を使用していくが…… ◇◇◇ 親による虐待、明確なきょうだい間での差別の描写があります (『嫌なら読むな』ではなく、『辛い気持ちになりそうな方は無理せず、もし読んで下さる場合はお気をつけて……!』の意味です) ◇◇◇ ようやく一区切りへの目処がついてきました 拙いお話ですがお付き合いいただければ幸いです

(完結)王家の血筋の令嬢は路上で孤児のように倒れる

青空一夏
恋愛
父親が亡くなってから実の母と妹に虐げられてきた主人公。冬の雪が舞い落ちる日に、仕事を探してこいと言われて当てもなく歩き回るうちに路上に倒れてしまう。そこから、はじめる意外な展開。 ハッピーエンド。ショートショートなので、あまり入り組んでいない設定です。ご都合主義。 Hotランキング21位(10/28 60,362pt  12:18時点)

幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話

島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。 俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。

冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない

一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。 クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。 さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。 両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。 ……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。 それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。 皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。 ※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

1人生活なので自由な生き方を謳歌する

さっちさん
ファンタジー
大商会の娘。 出来損ないと家族から追い出された。 唯一の救いは祖父母が家族に内緒で譲ってくれた小さな町のお店だけ。 これからはひとりで生きていかなくては。 そんな少女も実は、、、 1人の方が気楽に出来るしラッキー これ幸いと実家と絶縁。1人生活を満喫する。

処刑直前ですが得意の転移魔法で離脱します~私に罪を被せた公爵令嬢は絶対許しませんので~

インバーターエアコン
恋愛
 王宮で働く少女ナナ。王様の誕生日パーティーに普段通りに給仕をしていた彼女だったが、突然第一王子の暗殺未遂事件が起きる。   ナナは最初、それを他人事のように見ていたが……。 「この女よ! 王子を殺そうと毒を盛ったのは!」 「はい?」  叫んだのは第二王子の婚約者であるビリアだった。  王位を巡る争いに巻き込まれ、王子暗殺未遂の罪を着せられるナナだったが、相手が貴族でも、彼女はやられたままで終わる女ではなかった。  (私をドロドロした内争に巻き込んだ罪は贖ってもらいますので……)  得意の転移魔法でその場を離脱し反撃を始める。  相手が悪かったことに、ビリアは間もなく気付くこととなる。

処理中です...