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第4章 新装開店!?(^_^;)???リニューアル!?(^_^;)???ナンの話!?かな!?(?_?)????

第3100話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪ フフフフフフフ!♪、(^。^)y-.。o○頑張りましたね!?ハイ!!

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第3100話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
フフフフフフフ!♪、(^。^)y-.。o○頑張りましたね!?ハイ!!!!♪(#^.^#)あん~~してください!?


と、私は私の横で補助をしてくれている女性に、「この魔力入りの飴とクッキーを御客や船員に配って上げて貰えます!?癒しの魔力を添加してありますので、鎮静剤になるだろうし、
お子さんが居れば、眠れると思いますと!?」
と、女性に渡しながら説明すると「ありがとうございま!?何から何まで!?私も治療師見習いとして、この船に乗ってはいたのですが、最初の魔物との遭遇で怪我した人の治療をしたら、魔力切れで、・・・(~_~;)・・・魔力の回復薬は、攻撃担当の魔道師さん達が優先と言う話で、魔物をまず撃退しないことには、治療をしても始めりませんからね!?(~_~;)・・」
と、私は「フフフフフフフ!♪、(^。^)y-.。o○頑張りましたね!?ハイ!!!!♪(#^.^#)あん~~してください!?こちらの、光る玉は魔力と体力を回復してくれるので、もう少し頑張って下さいね!?、ケガ人の治療もこの人で最後見たいだから!?手分けして、船内の確認に回りましょうね!?フフフフフフフ!♪(^。^)y-.。o○」


第3101話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
お魚さん達が私を呼んでるは!!!(^。^)y-.。o○・・・・さあ!!!♪(#^.^#)早回し!!!早回し!!!


と、パルが船長のボルトさんとの話を終わらせた感じで「マリア!?怪我人の処置は終わりそうね!?(^。^)y-.。o○???私も、お菓子と、光玉を配るのに参加するから、後で甲板で落合ましょ!?客室の場所は一応聞いたけど!?・・・・」
と、私は「あははははははははは・・・・・(^。^)y-.。o○・・・・せっかく沖に出てるんですもの、用事が済んだら!?釣りをしないとね!?フフフフフフフ!♪(#^.^#)???
お魚さん達が私を呼んでるは!!!(^。^)y-.。o○・・・・さあ!!!♪(#^.^#)早回し!!!早回し!!!」
と、言いながら元気な客室係の女性達を集めて、お菓子と光玉の入った小袋を渡しながら、軽く説明をして、私も船内に入って行った。

やはり、船内の中心部分に乗客の子供や女性が集められているとのことで、そこに足を向けると、大き目のサロンだろうか!?机は床に固定されている感じで、椅子は部屋の隅に集められて固定されている状態で、広く開いたスペースにまだ!?皆!?固まって、怯えている状態だ!!!


第3102話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
(^。^)y-.。o○(#^.^#)!(^^)!(^_-)-☆・・・・・・


と、私はお菓子を配りながら、自分の周りに展開している結界魔法に癒しの波動を纏う感じに変質させつつ部屋全体を包んで揚げると、怯えた部屋の空気が、氷が解けるような感じで、氷解して行く感じで、(^。^)y-.。o○(#^.^#)!(^^)!(^_-)-☆・・・・・・子供達にも笑顔が見え出して、お菓子を貰ってオオハシャギで、お菓子を食べてくれていて、兄妹か!?船でお友達になったのか!?貰ったお菓子の入った袋の中身を見せっこしながら、これ美味しいね!?これも美味しいよ!?(#^.^#)?とか、楽しそうだ。

しばし、船内を確認してから、甲板に上がろうとしたところで、パルも見回りが終わったようで、「こっちも修了よ!?(#^.^#)?かなり大きな船ね!?小さな町ぐらいの人数が乗ってそうね!?」
と、私は「そうね、騎士団も乗っているし、警護の冒険者さん達も大勢乗っていたけど、あの魔物は想定外だったみたいね!?今迄も魔物に襲われたりしていた見たいだけど、大丈夫だったと、言うか!?大丈夫なように、ここまで大きな船にした感じらしいけどね!?
上手くすれば、丈夫な船の外部装甲で普通サイズの魔物は蹴散らしていたそうだけど!?今回は!?分が悪かった感じで!?(~_~;)・・・」


第3103話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
あははははははははは・・・・・(^。^)y-.。o○・・・でも!?誰もツ込んで来る人!?居ないはね!?


と、パルが「そうね!?(~_~;)・・・常識ハズレナ感じで、海上をつぱしって来て正解だったよね!?
それにしても、海の上を走れる馬車なんて!?聞いたこと無いはよね!?」
と、私は「あははははははははは・・・・・(^。^)y-.。o○・・・でも!?誰もツ込んで来る人!?居ないはね!?」
と、甲板に出た所で、途中でお願いしていた、釣り竿セットを受け取って、船尾の方に移動して来た。
少し暗い感じがするので、私の腰に着けている異次元!?ポシェットの中から、光玉を数個取り出して、淡く光るイメージを送り込んでから、甲板の上に転がして見た!?
好い感じで!?間接照明見たいな感じで、足元が光っている。
と、パルが「面白い使い方ね!?(^。^)y-.。o○?餌の変りに糸の先に取り付けたら!?魚が寄って来ないかしら!?(^。^)y-.。o○?」
と、私は「フフフフフフフ!♪(^。^)y-.。o○面白そうね!?と、言うか、その方法はパル任せるは!?(^。^)y-.。o○?私は別の方法を試して見たくなったんで!?
試して見るは、フフフフフフフ!♪」


第3104話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
あははははははははは・・・・・(^。^)y-.。o○・・・嬉しいはね!?ヽ(^o^)丿


と、話しながら釣り竿の先に光る光玉を着け、糸の先端に光玉を着けて、パルに渡してみた。
で、私は甲板の縁に移動して来て、海を覗き込みながら自分の身体の周辺に縮めて有る結界魔法を海の中に向かって伸ばして行って見ると!?
海の中を泳いでいる感覚とまでは行かないが!?それなりに見渡せる感じで、と!?魚が網状に伸ばした結界魔法の先端に接触した感じだ!?
凍結イメージを魚に送り込みながら、私の腰に着けている異次元!?ポシェットの中に取り込んでみると!?
けっこう!?離れているにも関わらず、異次元!?ポシェットの中に取り込まれた感じだ(^。^)y-.。o○

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