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第4章 新装開店!?(^_^;)???リニューアル!?(^_^;)???ナンの話!?かな!?(?_?)????

第3050話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪ (*_*;・・・ちょっと!?スッパイけど!?(;^ω^)??好い味ね

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第3050話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
(*_*;・・・ちょっと!?スッパイけど!?(;^ω^)??好い味ね!?癖になりそうね!?


と、次のクッキーの入った小袋受け取りながら、膝の上に置いて、果物に口を付けてくれた。
と、メルちゃんが「(*_*;・・・ちょっと!?スッパイけど!?(;^ω^)??好い味ね!?癖になりそうね!?」
と、私は「フフフフフフフフフフフフフ♪(^^)vでしょ!?
今朝!?この街の市場で買い物した時に見つけたんだけど!?好い味よね!?」
と!?メルちゃんのクッキーを握っている手!?手首の部分が!?少し赤く爛れている!?
と、私は「メルちゃん!?腕の所!?少し赤いけど!?痛くない!?」
と、メルちゃんが「ああ!?(#^.^#)!?これ!?昔!?お湯を被って火傷をしたらしんんだけど!?今は!?それほど痛くはないは!?
少し火傷した部分が、つぱる感じは残っているけど!?今も定期的に教会に行って司祭様に治療をしているから!?大丈夫よ!?


第3051話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
!?ああん~~~!!!\(^o^)/、美味しいのよ!!!


と、私は「そうなんだ!?(#^.^#)???メルちゃんは我慢強いはね!?」
と、話ながらメルちゃんの腕に私の手を添えながら、癒しの魔力を流し込んで行く!?
と、メルちゃんが「あれ!?(。´・ω・)?マリアさんも!?治療魔法が使えるんだ!?少し!?擽ったい感じがするはね!?
フフフフフフフフフフフフフ♪(^^)v」
と、メルちゃんが自分の服の袖口を待ちあげると、先ほどまでの赤みが有った肌がキレイな!?ピンク色の肌に修復された感じで、火傷の後はキレイに無くなっている!?
と、!?私達の座っている前から!?「メル様!?お肌を見せてはダメですよ!?・・・・・・・・(◎_◎;)???????
え!?(◎_◎;)???・・・・・・・・」
と、メルちゃんが「あら!?エイト!?(´▽`)!?買い物はもうイイの!?・・・腕!?(。´・ω・)?・・・マリアさんがキレイにしてくれたはよ!?(#^.^#)???それより!?このクッキー食べて観て!?ああん~~~!!!\(^o^)/、美味しいのよ!!!」
と、メアリーの様子を伺っていた、エイトさんが!?メアリーちゃんが火傷が見える感じに袖口を上げたのに驚いて、姿を現した感じのようだ。
と、私達の前にしゃがみ込んだ、エイトさんの口に向かって、メルちゃんがクッキーを持って行くので、(;^ω^)???困り顔では有るが!?口を開けて、クッキーを受け入れた。


第3052話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
フフフフフフフフフフフフフ♪(^^)v、私も!!(^^♪♪♪♪♪♪♪一つ!!ゲット!!!(#^.^#)


「「サクサク!?(#^^#)」」
「ヽ(^o^)丿おひしいです!?凄くサクサクしていて!?好い味です!?」
と、私はもう一つ果物ジュースをエイトさんの口の前に持って行くと!?(。´・ω・)?普通にシダ性のストローで、飲んでくれたので、そのまま、エイトさんの手にそのまま、果物を渡しながら「驚かせてしまったかしら!?(#^.^#)???メルちゃんのお友達になった、マリアよ!?治療魔法を少し使えるので!?少し使わせて貰ったは!?
それより!?こちのお菓子も味見してみてよ!?
先ほど、ホテルの中で造ってみたんだけど!?相方が!?仕事を始めてしまって、味見してくれる人がいなくてね!?(#^.^#)????
どうです!?フフフフフフフフフフフフフ♪(^^)v」
と、メルちゃんが「フフフフフフフフフフフフフ♪(^^)v、私も!!(^^♪♪♪♪♪♪♪一つ!!ゲット!!!(#^.^#)」
「美味しい!!!!\(^o^)/」
と、私は嬉しくなって、ラウンジの休憩場所に移動して、テーブルにお菓子を並べて行くと、子供が集まって来た!?
それに合わせる感じで、メイドさん達も集まって来る感じで!?
(;^ω^)・・・・・
午前中の後遺症!?(;一_一)・・・・


第3053話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
女の子のばかり!?(;^ω^)???


メイドさん共々!?部屋から追い出されて!?お散歩に出された面々のようだ!?
それも女の子のばかり!?(;^ω^)???
メイドさん達と、お話しながら、情報を集めると、女の子が生まれて、次こそは男の子を!?との意気込みで、このスレーン伯爵の街に旅行に来ている家族ずればかりで、おのずと子供は女の子ばかり!?
で、その侍女である付き人はメイドさんばかりで、皆!?お菓子には目が無い感じで、出したら出しただけ!?消費してくれると言うか食べてくれて、遠慮なく評価をくれる!!!フフフフフフフフフフフフフ♪(^^)v
実に唯義で勉強になる、やはり、食べてもらって、評価を受けたり、改良意見を貰えることで、次の作品えの糧になるのだ。
と、言うことで、色々と意見と、新しいレシピをゲット出来たことで、ひとまず、ラウンジの置ける総てのテーブルにお菓子を並べて、再度!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
自分の部屋に自主撤退することにした。


第3054話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
!?まだ!?二人で!?テーブルを挟んで、書類とニラメッコしている!?(~_~;)・・・・・


とにかく!?意見の有ったお菓子の改良と、新たに仕入れたレシピのお菓子を造りたくて、居ても経ってもいられない状態になってしまったので、各子供達のお付きのメイドさん達に、後をお願いして、ラウンジを後にした。
で、三階の自分達の宿泊する部屋に戻って来ると、部屋の前に、洋服の着替えの時には居たメイドさんが戻って来ていて、普通にドアを開けてくれるので、軽く挨拶しながら、部屋に入ると!?まだ!?二人で!?テーブルを挟んで、書類とニラメッコしている!?(~_~;)・・・・・
「「あ!!!(=^・・^=)???」」でも、私の造ったお菓子が書類の置かれて机の上に置かれていて、食べながら打合せをしている感じで!?
キッチン側が静かに成って!?見に行った序でに、持って来たのかな!?(^。^)y-.。o○
二人の邪魔をすると悪いので、そのまま、入ったドアから、壁づたいにキッチンに移動することにした。
やはり、キッチンのテーブルの上に置いて有った、お菓子の一部が無くなって!?スペースが出来ているので、パルが持って居てくれた感じかな!?(^。^)y-.。o○
と、新たなレシピでお菓子を作るのに、もう少しスペース欲しいので、作業台の上に並べた状態の料理やお菓子を私の腰に着けている異次元!?ポシェットの中に取り込みながら、お菓子の材料を取出して行った。(^。^)y-.。o○
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