上 下
553 / 2,548
第4章 新装開店!?(^_^;)???リニューアル!?(^_^;)???ナンの話!?かな!?(?_?)????

第2840話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪

しおりを挟む
第2840話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪

「「ゴン!?」」「「ガン~!?」」「「ガシャン~~!!」」「「ドン~~!!!」」(ーー;)・・・・
確かに!?手加減はしている感じかしらね!?(~_~;)
皆!?素手で投げたり殴ったりしていて、武器を使用する気はまったく!?無さそうだ!?
と、私は「新米騎士達も、剣を抜いたりしないんだ!?(^。^)y-.。o○!?教官の指導が行き届いているみたいね!?(#^.^#)???」
と、パルが「あははははははははは・・・・・(;一_一)あたり前でしょ!?イザコザ程度で、騎士が剣を抜いたら!?国境線の砦に一直線ね!!!(^。^)y-.。o○


第2841話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪

余程!?武勲を立てないと!?一生!?辺境暮らしかしらね!?(~_~;)、今!?相手にしている相手に対して剣を抜いたら、そんな感じだけど、女性や子供に手を上げたら!?
一発で!?野盗落ちかしらね!?(~_~;)、間違いなく!?騎士ではいられないし、犯罪者扱いかしら!?だからね!?騎士は皆に好かれてもいるし、信用もされているんだけど、大変よね!?肩が凝りそうだし、完全に名誉職的な感じもあるから!?腕っぷしが良くても毛嫌いして、冒険者になる人間もいるかしらね!?(~_~;)、」
と、私は「王国の騎士団も大変ね!?(~_~;)・・・ひとまず、気を失った新人さんが出始めたから!?少し!?治療してあげますか!?(~_~;)・・・・


第2842話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪

弱いにも、ほどがあるでしょ!?あれじゃ!?訓練にもならないわよね!?せっかく身体貸してくれているんだから!?もう少し立ってないと!?失礼よね!?(#^.^#)???」
と、パルと話ながら、雑貨屋の壁にブツかって、気絶している新米騎士の身体に触れて、治癒の魔法を掛けながらヤル気パワーを注入してあげた!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
あのセクハラオヤジ<`ヘ´>?では無いけれど!?全身イキリ勃感じで、全身で表現!?(;一_一)しながら冒険者達の輪の中に飛び込んで行ってしまった!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪、それから、道端に転がって居る新人騎士を見つけては、ヤル気!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪をガンガン注入してあげて、戦列に再突入させて行く(^O^)/


第2843話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪

入れては!?戻り!?戻っては!?再突入!?さすがに、ヤル気をガンガン注入してあげているので、気絶も出来ないようで!?(^_-)-☆
多少のパンチでは、倒れなくは成って来た感じかな!?(^。^)y-.。o○
それでも、倒されて来るのは新人騎士くん達ばかりで、冒険者側は!?全然!?余裕!?シャクシャク!?(^。^)y-.。o○
拍手を送りたいぐらいに、頑丈な身体をしている感じで、全然動きが鈍くなることもなく、準備運動にも成っていない感じだ(~_~;)・・・・・
しょうが無いので、新人騎士くん達に、治療魔法(^。^)y-.。o○と、ヤル気魔力(^。^)y-.。o○と、瞬速の魔法(^。^)y-.。o○と、防御力上昇魔法(^。^)y-.。o○と、攻撃力上昇魔法(^。^)y-.。o○と、思考速度倍増魔法(^。^)y-.。o○などなど!?(^O^)/支援魔法のオンパレード状態で、これなら少しは冒険者達の方も張り合いが出て来るのではないだろうか!?


第2844話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪

あとは、雑貨屋の壁が新人騎士の衝突で少し凹んだりしていたので、修理がてら新人騎士と冒険者達の周りを取りか組む感じで、防壁魔法を展開してみた。(^O^)/
と!?(^_-)-☆好い事を思いついた!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
せっかく鳥カゴのような!?魔法障壁を展開したので、少し魔法障壁を改造して、魔力の透過性を成るだけ妨げる感じで、イメージを魔法障壁におくってみた。(^_-)-☆??
それから、試に自分の身体から、意図的に!?魔力エネルギーを放出してみると!?(^_-)-☆!!!良い感じ!?
自分の展開した魔法障壁の中に、透明な煙が充満して行くような感じで!?魔力が新人騎士くんや冒険者達の周りを満たし始めた感じで、これなら、イチイチ、ケガ人や、ヤル気のナエタ人間に個別に勝を入れて回らなくても何とかなりそうな感じかな!?
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……まさかの事件が起こりまして!? ~人生は大きく変わりました~

四季
恋愛
私ニーナは、婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……ある日のこと、まさかの事件が起こりまして!?

【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?

みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。 ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる 色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く

幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話

島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。 俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。

婚約破棄と領地追放?分かりました、わたしがいなくなった後はせいぜい頑張ってくださいな

カド
ファンタジー
生活の基本から領地経営まで、ほぼ全てを魔石の力に頼ってる世界 魔石の浄化には三日三晩の時間が必要で、この領地ではそれを全部貴族令嬢の主人公が一人でこなしていた 「で、そのわたしを婚約破棄で領地追放なんですね? それじゃ出ていくから、せいぜいこれからは魔石も頑張って作ってくださいね!」 小さい頃から搾取され続けてきた主人公は 追放=自由と気付く 塔から出た途端、暴走する力に悩まされながらも、幼い時にもらった助言を元に中央の大教会へと向かう 一方で愛玩され続けてきた妹は、今まで通り好きなだけ魔石を使用していくが…… ◇◇◇ 親による虐待、明確なきょうだい間での差別の描写があります (『嫌なら読むな』ではなく、『辛い気持ちになりそうな方は無理せず、もし読んで下さる場合はお気をつけて……!』の意味です) ◇◇◇ ようやく一区切りへの目処がついてきました 拙いお話ですがお付き合いいただければ幸いです

パーティー会場で婚約破棄するなんて、物語の中だけだと思います

みこと
ファンタジー
「マルティーナ!貴様はルシア・エレーロ男爵令嬢に悪質な虐めをしていたな。そのような者は俺の妃として相応しくない。よって貴様との婚約の破棄そして、ルシアとの婚約をここに宣言する!!」 ここ、魔術学院の創立記念パーティーの最中、壇上から声高らかに宣言したのは、ベルナルド・アルガンデ。ここ、アルガンデ王国の王太子だ。 何故かふわふわピンク髪の女性がベルナルド王太子にぶら下がって、大きな胸を押し付けている。 私、マルティーナはフローレス侯爵家の次女。残念ながらこのベルナルド王太子の婚約者である。 パーティー会場で婚約破棄って、物語の中だけだと思っていたらこのザマです。 設定はゆるいです。色々とご容赦お願い致しますm(*_ _)m

うちの娘が悪役令嬢って、どういうことですか?

プラネットプラント
ファンタジー
全寮制の高等教育機関で行われている卒業式で、ある令嬢が糾弾されていた。そこに令嬢の父親が割り込んできて・・・。乙女ゲームの強制力に抗う令嬢の父親(前世、彼女いない歴=年齢のフリーター)と従者(身内には優しい鬼畜)と異母兄(当て馬/噛ませ犬な攻略対象)。2016.09.08 07:00に完結します。 小説家になろうでも公開している短編集です。

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

虐げられた令嬢、ペネロペの場合

キムラましゅろう
ファンタジー
ペネロペは世に言う虐げられた令嬢だ。 幼い頃に母を亡くし、突然やってきた継母とその後生まれた異母妹にこき使われる毎日。 父は無関心。洋服は使用人と同じくお仕着せしか持っていない。 まぁ元々婚約者はいないから異母妹に横取りされる事はないけれど。 可哀想なペネロペ。でもきっといつか、彼女にもここから救い出してくれる運命の王子様が……なんて現れるわけないし、現れなくてもいいとペネロペは思っていた。何故なら彼女はちっとも困っていなかったから。 1話完結のショートショートです。 虐げられた令嬢達も裏でちゃっかり仕返しをしていて欲しい…… という願望から生まれたお話です。 ゆるゆる設定なのでゆるゆるとお読みいただければ幸いです。 R15は念のため。

処理中です...