上 下
532 / 2,548
第4章 新装開店!?(^_^;)???リニューアル!?(^_^;)???ナンの話!?かな!?(?_?)????

第2735話 科学技術の進歩した前世より進んだ超魔法文明が古代に存在した形跡かな!?ヾ(@⌒ー⌒@)ノ???

しおりを挟む
第2735話 科学技術の進歩した前世より進んだ超魔法文明が古代に存在した形跡かな!?ヾ(@⌒ー⌒@)ノ???


と言うか!?この魔力エネルギー!?なるものが、気功の気力的なモノとも違うし、生命エネルギーの源であるのは解るのだが、前世の地球では存在すら感じられなかったのだが、
この異世界では、体の外でも中でも何処でも存在している感じで、ぼくの体の奥底からは、バンバンと言った感じで、魔力エネルギーが生産されている状態なのだが、
どういった理論によって動いているかはまったく解らないかな。
電子製品の集積回路を肉眼で見ても、見えない感じに似て、更にナノレベルで構築されたナノマシンが動き回っているかもしれないかな!?(^_^;)・・・・
こればかりは、更なる検証と研究が必要かもしれない状態かな!?(^_^;)・・・
昭和初期の建物一つ分のコンピューターが!?令和の時代では!?携帯端末以下の大きさだ、同じ感じの技術のギャップがこの魔法文字を生み出したと思われる古代魔法文明の時代には確立されていたのだろうか!?(^_^;)・・・・


第2736話 さすがは!!!♪ぼくの母様だ!!!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ


と、今は前世の記憶のライブラリーの検証を多数行いながらも、分化した自分の意識を持て余し気味で、どんどんと枝分かれしながら前世の記憶を多岐に渡って見聞している感じだ。
そのため、余ったぼくは外の話声から情報収集をしながら母様が使用する魔力の適正供給の管理と、魔法の呪文の復唱をしながら覚えて、母様マリアの発動する魔力に重ねがけをして、魔法の練習をしている感じかな!?ヾ(@⌒ー⌒@)ノ!!!
やはり、魔法を重ねがけすると威力は倍増する感じで、一番弱い治癒の呪文でも、高位の呪文に変わってしまう感じかな!?(^_^;)
母様マリアの声を聴いている感じでは多少の戸惑いはある感じだけど、魔法の強弱は同じ呪文を唱えても体調や詠唱の加減で大きく変わるので、体調が良くなったお陰と喜んでいる程度かな!?ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
逆に魔法が上達したと大喜びをしているのかな!?ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
なんとなく!?母様のウキウキ感が伝わってくる感じだ!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


第2737話 魔法探知!?鑑定的な!?能力かな!?!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


そう言えば、若い女性であるぼくの母様マリアは!?一人旅!?(~_~;)???ではないよね!?(~_~;)???
今のところ!?事情は分からないが!?お付きの人とか!?警護的な人の影を感じて居ないので、いないのかな!?
ぞくに言う!?冒険者とかをやっているのかな!?
まあ~~!?(~_~;)それでも、気功の気配察知と同様な感じなので、母様の周辺に魔力障壁を展開出来るようになったので、絶賛検証中だ!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
基本的には透過性の状態にしてあるので、障壁とは言っても通り抜けは自由だし、部屋の中でも壁も天井も関係ない感じの球形を維持する事ができるのだが!?
嬉しい誤算と言うか!?魔法障壁を展開することで、そこに触れたモノの性情の一部を情報として手に入れることが出来るようになってしまったようだ!?(~_~;)
疑問形なのは、現物を手に取って、見たり触ったり出来ないので、ぼくの記憶の中にある記憶情報と照らし合わせて!?鉄!?石!?土!?草!?
布!?皮!?見たいな感じかな!?


第2738話 同じ人間だからね!?(~_~;)!?機先を制することが出来れば!?無駄な争いをしなくても好い物ね!?(^_-)-☆


その中でも現在進行形で、人間の性情を擬似的にも感知する為に、物質の材質だけでなく、人の気配の状況を感じ取!?
喜怒哀楽!?攻撃性を持っていないか!?母様に危害を加えようと考えて近づいていないか!?
精神的に安定しているか!?母様を騙そうとして近づいて居ないか!?
などなど、前世の気功を使用した時の人の感情の流れを、ツカミ感情を落ち着かせて、機先を逸らしたり、暴力的な感情を静めるのに使用していた感じで、練習を繰り返している感じだ。上手く出来るようになれば、母様に近ずく危険を回避し易く出来るだろうし、よからぬ人から変なちょっかいを出されそうになったら!?<(`^´)>!!!
テンション下げ下げ!?波動を御見舞いして上げて!?使えない!?気分にしてしてしまえば!?!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?では無いが!?ヤル気も置きなくなるかな!?!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


第2739話 ぼくの出番だ!!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ


と、言うかぼくの母様は!?結構!?美人で気量ヨシ!!!♪ヾ(@⌒ー⌒@)ノのようで、結構!?ハイテンションで近づいてくる男性が後を絶たないというか?
治療するのに手を握られて、呪文を唱えられると!?イキリタツ!?感じで!?医療事故!?(^_^;)???ではないのだろうが!?
絆されてしまう感じかな!?(^_^;)・・・
治療中は助手の看護婦さん!?o(^▽^)o?達もいるので、スグには襲って来ることはないし、怪我や治療の直ぐ後なので、遠慮しているのかもしれない!?
しかし、しばらくすると元気に成り過ぎる感じで!?危ない人になりそうな感じくらいで母様に近寄ってくるので、ぼくの出番だ!!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
鉄壁の防御体制で待ち構えているので、そう簡単にいかないのだが、知らぬが仏!?見たいな感じかな!?ヾ(@⌒ー⌒@)ノ???
ぼくの魔法障壁を通り抜けてしまうと!?(;一_一)・・・・
ヘタレになってしまう感じで、心身ともに!?かな!?ヾ(@⌒ー⌒@)ノ・・・・あははははははははははははははははははははは・・・・・・・・・

しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……まさかの事件が起こりまして!? ~人生は大きく変わりました~

四季
恋愛
私ニーナは、婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……ある日のこと、まさかの事件が起こりまして!?

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話

島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。 俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。

うちの娘が悪役令嬢って、どういうことですか?

プラネットプラント
ファンタジー
全寮制の高等教育機関で行われている卒業式で、ある令嬢が糾弾されていた。そこに令嬢の父親が割り込んできて・・・。乙女ゲームの強制力に抗う令嬢の父親(前世、彼女いない歴=年齢のフリーター)と従者(身内には優しい鬼畜)と異母兄(当て馬/噛ませ犬な攻略対象)。2016.09.08 07:00に完結します。 小説家になろうでも公開している短編集です。

冤罪をかけられ、彼女まで寝取られた俺。潔白が証明され、皆は後悔しても戻れない事を知ったらしい

一本橋
恋愛
痴漢という犯罪者のレッテルを張られた鈴木正俊は、周りの信用を失った。 しかし、その実態は私人逮捕による冤罪だった。 家族をはじめ、友人やクラスメイトまでもが見限り、ひとり孤独へとなってしまう。 そんな正俊を慰めようと現れた彼女だったが、そこへ私人逮捕の首謀者である“山本”の姿が。 そこで、唯一の頼みだった彼女にさえも裏切られていたことを知ることになる。 ……絶望し、身を投げようとする正俊だったが、そこに学校一の美少女と呼ばれている幼馴染みが現れて──

晩餐会の会場に、ぱぁん、と乾いた音が響きました。どうやら友人でもある女性が婚約破棄されてしまったようです。

四季
恋愛
晩餐会の会場に、ぱぁん、と乾いた音が響きました。 どうやら友人でもある女性が婚約破棄されてしまったようです。

【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?

みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。 ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる 色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く

冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない

一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。 クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。 さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。 両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。 ……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。 それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。 皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。 ※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。

処理中です...