上 下
483 / 2,548
第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第2490話 速い段階で修正出来たから!?(~_~;)?御の字かな!?ヽ(^。^)ノ???

しおりを挟む
第2490話 速い段階で修正出来たから!?(~_~;)?御の字かな!?ヽ(^。^)ノ???


どちらか言うと、後半に作成を始めた飛行船の形状の船の方が評判が好い感じで!?(~_~;)・・・・

掃海艇だと小型の宇宙船よりは小さいのだが、既存の王国の乗り物に比べると!?一番大きい物で、やはり!?外洋を航行する外洋船が一番大きいのだが!?

その中でも一番大きなものより、更にデカくて!?威圧的だったようで、緊急物資の配送のつもりが!?彼の地に降り立つと!?神の降臨!?(~_~;)・・・・・

否定しても、聞かない感じなので、街から離れた場所に一度降りてから、交渉とか!?メンドクサイ感じに成ってしまって!?

緊急用に持たせた通信用の魔道具から報告で、急遽仕様変更かな!?(~_~;)・・・・あははははははははははははははははははははは!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

笑いごとではないけど!?相手の驚きを考えたら!?しょうがないのかな!?(~_~;)・・・・


第2491話 大家は居た方が安全!?なの!?かな!?(~_~;)???


たぶん!?(#^.^#)??今回!?実際に神の奇跡をまの当たりにした人々が、少なくとも存命の間は、神の恩恵を無駄にする様な行いはしないのではないだろうか!?

何もしない神や!?仏は!?やっぱり!?ダメダメ!?かな!?(;一_一)・・・・

たとえるなら!?(~_~;)?、アパートの管理人のいない状態の感じかな!?(;一_一)・・・・・

いた方が、メンドクサイことも有るけど安心するかな!?(;一_一)・・・・

だから!?管理人のいないアパートは雑然としていて!?無法地帯!?(~_~;)・・・

声の大きいものが周囲を黙らせる状態と一緒かな!?(~_~;)・・・・


第2492話 やはり!?数を創ると!?好い感じかな!?ヾ(@⌒ー⌒@)ノ


SFと!?異世界の融合機体!?みたいな感じになってしまったが!?
飛行船の本体部分は重力制御装置が主な部分を占めていて、居住区を造っている訳ではないので、中身が入っていても、中には入れない構造で!?本当に風船にゴンドラ状の居住区と荷物置き場を取り付けた感じで!?飛行船に!?気球のゴンドラを取り付けた感じになってしまった。
それでも、ぼくの創った掃海艇や!?ましてや!?小型の宇宙船大きさからいったら!?100分の1もないのではないかと思うが!?
王国所有の一番大きな外洋船よりは大きくはなってしまっているので、物資も、人員も十分に載せることが出来る感じには仕上がった。
数十隻!?ぐらい完成するころには、形に統一感も出て来た感じかな!?ヾ(@⌒ー⌒@)ノ


第2493話 技術の継承に!?失敗したのかな!?(^_^;)・・・


そんなこんなで!?(^_^;)???時間は過ぎて行った感じだが!?
全世界の各地に向けて出て行った、改良型飛行船が行った先の特産品や品物を乗せて、帰って来出し感じで、他の大陸でも特にトラブルもなく受け入れられた感じだ。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
やはり、昔から通信の魔道具で、交流が有ったお陰だし、今回の未曾有の大災害の対応でも協力しあっていたのが良かったようだ。
なんと言っても、数百年前は、転移の魔法陣が稼働していて、現在のように大陸をへだてた場所も進出した結果!?言語も基本は同じだし、数百年の間にも船で数年かければ、隣の大陸まで行けるし、飛び飛びで移動すれば世界一周!?
街が存在することが、通信の魔道具で確認出来ているので、宛のない大航海と言う訳でもないので、不便ではあるが直接の交流も細々とあった感じだ。


第2494話 転移魔法陣を復活させたいな!!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ


で、今は魔法学園都市の方に移動して来た感じだ。
大災害の救済活動自体は、イザベル王国の石化から復活した王族と官僚団が一丸となって!?ガンガン!?(^_^;)・・・行ってくれていて、転移魔方陣が使用出来ていた時!?以来の大航海時代!?膨張の時を迎えている感じで、石化から復活した大きの人間も、他の大陸に新天地を求めて、でていっているじょうたいだ。
とにかく、人と物が余分に発生しているので、心置きなく拡張制作を進めることも出来るし、王国の拡大時期を生き抜いた人達も現存する感じになっているので、問題なく進む感じだ。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

虐げられた令嬢、ペネロペの場合

キムラましゅろう
ファンタジー
ペネロペは世に言う虐げられた令嬢だ。 幼い頃に母を亡くし、突然やってきた継母とその後生まれた異母妹にこき使われる毎日。 父は無関心。洋服は使用人と同じくお仕着せしか持っていない。 まぁ元々婚約者はいないから異母妹に横取りされる事はないけれど。 可哀想なペネロペ。でもきっといつか、彼女にもここから救い出してくれる運命の王子様が……なんて現れるわけないし、現れなくてもいいとペネロペは思っていた。何故なら彼女はちっとも困っていなかったから。 1話完結のショートショートです。 虐げられた令嬢達も裏でちゃっかり仕返しをしていて欲しい…… という願望から生まれたお話です。 ゆるゆる設定なのでゆるゆるとお読みいただければ幸いです。 R15は念のため。

婚約破棄と領地追放?分かりました、わたしがいなくなった後はせいぜい頑張ってくださいな

カド
ファンタジー
生活の基本から領地経営まで、ほぼ全てを魔石の力に頼ってる世界 魔石の浄化には三日三晩の時間が必要で、この領地ではそれを全部貴族令嬢の主人公が一人でこなしていた 「で、そのわたしを婚約破棄で領地追放なんですね? それじゃ出ていくから、せいぜいこれからは魔石も頑張って作ってくださいね!」 小さい頃から搾取され続けてきた主人公は 追放=自由と気付く 塔から出た途端、暴走する力に悩まされながらも、幼い時にもらった助言を元に中央の大教会へと向かう 一方で愛玩され続けてきた妹は、今まで通り好きなだけ魔石を使用していくが…… ◇◇◇ 親による虐待、明確なきょうだい間での差別の描写があります (『嫌なら読むな』ではなく、『辛い気持ちになりそうな方は無理せず、もし読んで下さる場合はお気をつけて……!』の意味です) ◇◇◇ ようやく一区切りへの目処がついてきました 拙いお話ですがお付き合いいただければ幸いです

断罪イベント返しなんぞされてたまるか。私は普通に生きたいんだ邪魔するな!!

ファンタジー
「ミレイユ・ギルマン!」 ミレヴン国立宮廷学校卒業記念の夜会にて、突如叫んだのは第一王子であるセルジオ・ライナルディ。 「お前のような性悪な女を王妃には出来ない! よって今日ここで私は公爵令嬢ミレイユ・ギルマンとの婚約を破棄し、男爵令嬢アンナ・ラブレと婚姻する!!」 そう宣言されたミレイユ・ギルマンは冷静に「さようでございますか。ですが、『性悪な』というのはどういうことでしょうか?」と返す。それに反論するセルジオ。彼に肩を抱かれている渦中の男爵令嬢アンナ・ラブレは思った。 (やっべえ。これ前世の投稿サイトで何万回も見た展開だ!)と。 ※pixiv、カクヨム、小説家になろうにも同じものを投稿しています。

【短編】冤罪が判明した令嬢は

砂礫レキ
ファンタジー
王太子エルシドの婚約者として有名な公爵令嬢ジュスティーヌ。彼女はある日王太子の姉シルヴィアに冤罪で陥れられた。彼女と二人きりのお茶会、その密室空間の中でシルヴィアは突然フォークで自らを傷つけたのだ。そしてそれをジュスティーヌにやられたと大騒ぎした。ろくな調査もされず自白を強要されたジュスティーヌは実家に幽閉されることになった。彼女を公爵家の恥晒しと憎む父によって地下牢に監禁され暴行を受ける日々。しかしそれは二年後終わりを告げる、第一王女シルヴィアが嘘だと自白したのだ。けれど彼女はジュスティーヌがそれを知る頃には亡くなっていた。王家は醜聞を上書きする為再度ジュスティーヌを王太子の婚約者へ強引に戻す。 そして一年後、王太子とジュスティーヌの結婚式が盛大に行われた。

(完結)王家の血筋の令嬢は路上で孤児のように倒れる

青空一夏
恋愛
父親が亡くなってから実の母と妹に虐げられてきた主人公。冬の雪が舞い落ちる日に、仕事を探してこいと言われて当てもなく歩き回るうちに路上に倒れてしまう。そこから、はじめる意外な展開。 ハッピーエンド。ショートショートなので、あまり入り組んでいない設定です。ご都合主義。 Hotランキング21位(10/28 60,362pt  12:18時点)

【完結】実家に捨てられた私は侯爵邸に拾われ、使用人としてのんびりとスローライフを満喫しています〜なお、実家はどんどん崩壊しているようです〜

よどら文鳥
恋愛
 フィアラの父は、再婚してから新たな妻と子供だけの生活を望んでいたため、フィアラは邪魔者だった。  フィアラは毎日毎日、家事だけではなく父の仕事までも強制的にやらされる毎日である。  だがフィアラが十四歳になったとある日、長く奴隷生活を続けていたデジョレーン子爵邸から抹消される運命になる。  侯爵がフィアラを除名したうえで専属使用人として雇いたいという申し出があったからだ。  金銭面で余裕のないデジョレーン子爵にとってはこのうえない案件であったため、フィアラはゴミのように捨てられた。  父の発言では『侯爵一家は非常に悪名高く、さらに過酷な日々になるだろう』と宣言していたため、フィアラは不安なまま侯爵邸へ向かう。  だが侯爵邸で待っていたのは過酷な毎日ではなくむしろ……。  いっぽう、フィアラのいなくなった子爵邸では大金が入ってきて全員が大喜び。  さっそくこの大金を手にして新たな使用人を雇う。  お金にも困らずのびのびとした生活ができるかと思っていたのだが、現実は……。

【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?

みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。 ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる 色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く

幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話

島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。 俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。

処理中です...