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第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第2485話 酒場の武勇伝を放しているフインキが!?冷や水を掛けられた感じかな!?ヽ(^。^)ノ

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第2485話 酒場の武勇伝を放しているフインキが!?冷や水を掛けられた感じかな!?ヽ(^。^)ノ


王宮の図書室で、石化から復活した王族の人達と、時間も忘れて歴史の勉強会を開いていたのだが!?
途中から!?事務方!?の人かな!?官僚ポイ!?(~_~;)???人達もチラホラと話を聞き着けて、集まって来た感じで!?
歴史の時代時代背景の実務的な面からの考察も交えての話しになって来ると!?更に話の内容が見えて来ると言うか!?
王族の武勇伝的な話から!?王族の独断専行による強制的な武断先行の為に、財政!?逼迫!?無謀な戦闘行為による王国の財政の悪化の状況なども出て来て、武勇伝を誇っていた、王族の方々の息が!?ダダ下がり状態で!?学校の生徒が教員室に呼び出されて、赤点のテストの内容を指摘されている感じになったしまっている!?
まあ~~!?(~_~;)それでも、内乱が起きそうなほどの!?熱気も覚めて来た感じで!?現実に引き戻されて来た感じかな!?(~_~;)???


第2486話 やれる!?ことから!?コツコツと!?ヾ(@⌒ー⌒@)ノ


好い意味で!?息深ちょう!?テンションダダ下がりだ!!!(-_-;)・・・
まあ~~!?それでも、現実離れした話から、現実に根を下ろした話で出来そうなかんじで、現在の王国の官僚達も仲間に入って来たので、図書館から、大会議室!?
パーテー会場!?に机や椅子を並べて、ぼくの出した世界地図を元に周辺諸国えの、救済派遣チームの結成が決定された。
ひとまず、通信の魔道具で大災害えの対処方法を打ち合わせしたりはしていたのでが、実際に物資のやり取りをしていた訳ではないので、強行偵察と同時に物資の配達をすることにしたのだ。


第2487話 意図した訳ではないからね!?(^_^;)・・・


物資の移送方法に関しては、ぼくに一任してくれた。
実績!?(^_^;)???
王都まで、旅行者を移動して来た感じなので!?そのせいかな!?
王国の官僚団の中で、外部に視察に出ていて、今回の移動に便乗させられてしまった人がいて、あの移動方法をもう一度!?お願いしますと頼まれてしまったので、小型宇宙船の保護膜にブロックしてもらう感じで、掃海艇を上空からドッキングさせて保護膜を新規に展開させてから、王国側が準備した建物を補強してそのまま掃海艇の重力制御の範囲に取り込んで、移動開始だ。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
見た感じは!?変な感じの飛行船!?
掃海艇自体は、高濃度魔力に汚染されているので、乗れないのだが、小型宇宙船でやったのと同様な感じで、艦の周辺に発生する重力制御の中に取り込んでしまえば、移動は自由自在なのだが、イキナリ空中を飛んでい行くのは!?
トラウマ!?(^_^;)???になってしまった、官僚の人達から建物をそのまま移動することを提案されてしまった。


第2488話 ヾ(@⌒ー⌒@)ノ


さすがは!!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
優秀な官僚さん達だ、直ぐに王都の各所にある、王国直轄の倉庫郡を接収して、荷物と同行する人達の、居住区を倉庫に併設させる感じで、直ぐに準備の出来た倉庫群から出発だ!!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
それに合わせる感じで、今回、石化から復活した多くの人達が乗員として旅立つことになった。
一番は、復活王族達が、生前に出来なかった冒険を!?旅をご所望で、そのうえ住処も一緒に移動出来るので、家族揃ってハネムン~~~~気分かな!?ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
そのほかにも、王都に住む人や今回!?王都に飛んできた旅人の中にも希望者が多数出たので、救援物資の移送部隊の人員はあっという間に確保出来てしまった。


第2489話 やって見ないと解からない感じかな!?ヽ(^。^)ノ


なかなか!?面白い官僚の人達だ、そのうえ石化から復活した王族が個別に独断先行をしまくり、王国の国庫から財源を!?現物を持って王都のアチコチニ!?ヽ(^。^)ノ???

顔をだしては、作業の進捗を前倒しさせるべく現場監督まで始める始末で!?

あれよあれよと随員を引き連れて旅立つて行く状態で、王族が溢れかえっていた王宮も少し落ち着きを取り戻して来た感じがするかな!?ヽ(^。^)ノ

最後の方には、掃海艇の数が足りなく成って来てしまったので、ぼくの身体の中の魔力空間に大量に!?(~_~;)???

ストックされていた!?魔道飛行船を少し手直しして、飛行船の上部をそのままに下部の部分に簡易のペーロドを備えた箱モノと居住スペースを取り付けてみた。

もちろん、各種資機材にはぼくの保護膜をコーキングして見たのだが!?居住設備部分への使用は避けた方が良かった感じになってしまったので、居住区の部材は最初の森の村周辺で仕入れた部材を使用することに切り替えた。(~_~;)・・・
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