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第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第2360話 楽しみかな!?(o^^o)♪

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第2360話 楽しみかな!?(o^^o)♪


それでも、魔物に関する資料は膨大に所蔵されてはいたのだが、魔物の生態に関するものより、生息場所と、素材としての体の部位の情報がほとんどな感じだ!?
あとは、攻撃能力と、撃退方法かな!?
そのへんは有って腐る情報でもないし、素材を売るにも有用かもしれない!?
食材としては、料理次第?みたいな感じで!?煮込み方や香辛料の量によって千差万別!?例えるなら!?食材が同じでも、味付けによって!?中華!?和食!?
西洋料理!?みたいな差がでるので、一概に!?何がまずい素材かはハッキリしない感じだ。
研究あるのみかな!?(o^^o)♪


第2361話 面白そうな!?場所かな!?(o^^o)♪


あとは魔法の本もあったが!?初級魔法みたいな物しかなくで、中級!?上級!?魔法に関する書物は王都の東に位置する学園都市に集約されていて、外部にはあまり出回っていないらしい!?
やはり、中級や!?上級魔法は国の防衛力に大きく左右してしまうので、国が一限管理していると言うか、魔法学園都市が独自に一限管理していて、各国の政治的思惑から、魔導師達を守るべく一眼となって、卒業生を擁護しているようなのだが!?
学園年の中にも、大小の学園が乱立していて、魔法学園連合帯を形成して、魔法学園都市長を任命して、持ち回りにしている感じらし!?
やはり、この国に属している魔法学園都市なので、この王国に多くの人材が吸収されてしまい、勢力の均衡が崩れそうになった時に、各国同士の魔道士の争奪戦に嫌気がさして、学園都市から外に出ない人達が団結し、魔法学園都市の自治権を上級魔法を背景に各国に認めさせて!?一種の治外法権地域になっている感じのようだ。


第2362話 学者は自分の興味が一番かな!♪(^_^;)?


善し悪しは別にしても、上級魔法を習得した、魔導師が多数籠城すれば、通常の剣と槍を主体とした騎兵では、かなわないし、数を集めようとすれば、事前に情報が魔法学園側に入ってしまい、数が揃う前に先制攻撃を受けてしまえば、個別の火力が違い過ぎて、戦闘にもならなそうだ。
それに、転移魔法でもあれば、相手の司令部を占拠!?
勝負にもならないかな!?
そう考えると、魔法学園のトップが野心家であれば!?世界統一も出来ないこともないのかな!?(-_-;)???
まあ~~~!?(^_^;)???
得てして!?魔法に特化して人間は、魔法の研究に没頭してしまい!?
世情のことは、実害が大きくなるまでは!?放置状態なのかもしれない!?


第2363話 まあ~~~!?良いけどね!?(。-_-。)・・・


と、面白そうなので王都に直進する前に魔法学園都市に寄り道することになった。
レデアさんも、王都の資料を読んだ!?(-_-;)???(。-_-。)sss・・・
寝ていたような感じも受けたのだが!?
王都の資料て!?結構あったね!?少しは記憶の整理に繋がったかな!?
て!?お口の周りを拭きながら目を覚ました、レデアさんに!?
王都の途中に魔法学園都市があるみたいだけど!?情報収集で寄ったほうが良いかもね!?て!?話をしたら!?そのまま!?首を縦に振っていたから!?
オッケイな感じかな!?(-_-;)????
首!?大丈夫かな!?!?なんだか!?カクン!?カクン!?してたけど!?
机で寝たから!?寝違えた!?(-_-;)・・・・


第2364話 何処かの!?特報番組の様な!?資料室かな!?(~_~;)???


と!?そう言えば!?今晩の宿の予約を入れるのを忘れていた!?(~_~;)・・・

ぼく自体はどうせい!?この資料室で資料をアサって過ごしそうなのでどうでも良いのだが!?

一応!?女性!?子供だけど!?レデアさんも徹夜はしないかな!?

と!?そう言えば!?レデアさんが!?帰ってこない!?

寝起きで!?顔を洗いに行って来ると言って出て行ったまま!?帰ってこない!?

迷子に成ったかな!?(~_~;)???

と、全体的な流し読みは修了しているので、探しに行ってみるかな!?

今は、読み終わった資料のテンサク中で、特に年代特定が解らない資料に対して、必要な書込みをしている感じで、このまま放置すると!?気持ちが悪い!?

ぼくから!?言わせれば!?ゴミ屋敷!?も同然な資料室で!?ここまで!?不整合な資料の山が揃っているのは!?初めてではないだろうか!?

情報を仕入れにこの、資料室に入っても!?魔物の情報以外は!?浦島太郎!?になってしまいそうだ。

それに、魔物の資料も、地域や時期!?出没年代とかも書いて無い物が多くて!?

読んでいったら!?架空の魔物!?未確認生物!?
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