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第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第2340話 先にやっといた方が好いよね!?(^_-)-☆

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第2340話 先にやっといた方が好いよね!?(^_-)-☆


好い感じ剣を振れる様に戻ったので、身体の動きの再確認の為に!?剣の基本の型を荷馬車の上で再開したようだ!?

こんどは、剣に振り回される感じもなく、普通に屋根の角の方で、剣を振ってくれているので、剣の型を見学しながら、昨日から色々と制作したモノの再修正を先行して行うことにした。

やはり、先程みたいに、過剰魔力が魔法陣に吸収されると、大きな誤作動に繋がる感じになるので、まず!!!は!?修正かな!?(;一_一)・・・

ぼくなら!?少し!?痛がる程度で済むけど!?普通の人だと!?ヤバヤバかな!?

そう言えば!?改造背負子と一緒に飛んで行ったおじさんは!?先程!?道端の切株の上に腰かけて!?ぼくに手を振ってくれていたので、手招きしたら!?

荷馬車の下の方に移動するのが見えたので!?そのうち!?上がってくるかな!?!(^^)!

先に!!!あのおじさんの背負子の魔法陣に手を加えた方が好いかな!?(^_-)-☆


第2341話 問題は直ぐに改善しないとね!?ヽ(^o^)丿


おじさんが荷馬車の階段から顔をだした。(◎_◎;)???
何やら!?微妙な顔をしているが!?レデアさんが荷馬車の屋根の上で!?剣舞を踊っているのが!?原因かな!?(;^ω^)???
困ったオネイさんだ!???(~_~;)・・・
ひとまず!?おじさんに渡した背負子の魔法陣の修正だ!!!
ぼくの体の中の魔力空間の中の平行思考隊を使用して最短で、魔法陣の改修方法を検討した結果が出て来たところなので、ちょうど良かった。
大きく改修しなくても好い感じの修正方法が浮かび上がって来たので、魔法陣の一部を修正するだけで、問題を改善出来るかな!?ヽ(^o^)丿
と、おじさんが「・・・・・(~_~;)???・・・よく判らなかったが!?何か!?仕込んであったのか!?荷物の重さが無くなったと思って、少しジャンプしてみたら!?先ほどの切り株の近くの木まで飛んで来てしまって!?しばらく!?目を廻していたんだが!?荷車!?????
乗り換えたのか!?(~_~;)!???


第2342話 「はあ~~~~~~~~~~


と、横からレデアさんが「ケイ!?本当に大丈夫なの!?」
と、ぼくは「フフフフフフフフフフフフフ♪(=^・^=)レデアさんの剣も問題はなさそうだよね!?
やみくもに、制作している訳ではないし!?理由が解れば改善なんて!?直ぐに出来るよ!!!ヽ(^o^)丿
それに!?機能改善とか!?性能アップとかじゃないからね!?機能ダウンは結構!?簡単なんだよ!?
それに!?基本の安全機構は上手く機能して、墜落しないで、着陸出来ているから、また!?飛んでも大丈夫だよ!!!ヽ(^o^)丿」
「「ペシン!?」」(~_~;)・・・
と!?レデアさんが「はあ~~~~~~~~~~


第2343話 不可抗力だよな!?(~_~;)・・・


おじさんが軽く背負子を着けて、荷馬車の屋根の上で飛んでいるが!?

前回みたいに!?飛んで行く感じはなさそうかな!?

と、おじさんが「あははははははははははははははははははははは!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪好い感じだね!?飛ぶのも!?面白かったけど!?

着陸が心配だから!?このぐらいが良いのかな!?(#^.^#)???凄く軽いと言うか!?重さがないね!?

逆に!?歩くのが楽なぐらいじゃないかな!?(^O^)/おもしろいね!?」

と、レデアさんが「んんん・・・(~_~;)・・・大丈夫そうね!?・・・普通に使えるなら、流行りそうね!?特に、森の中に入る冒険者には良いかもね!?森の奥まで、馬車でイケる場所なんてほとんどないから、行動範囲を広げれるし、荷物持ち様に戦闘を苦手にしている人間を連れて行かなくて良いから、楽かもしれないかしらね!?(#^.^#)???」

と、おじさんが「それは好いな!?おれも、半分は荷物持ちみたいな感じで、冒険者に成ったんだけどな!?最初は森の浅い部分でも獲物が居たんだが!?どんどんと数が減って行き、森の奥まで入る様になったからな!!?そこからは!?悪循環の始まりだ、どんなに腕の立つ冒険者達でも、食糧の移動や獲物の運搬は自分達だけでは出来ないから、素人の俺達まで?き集めて、運搬作業に従事させていたんだが、俺たちの護衛の為の人数も増えて、更に食糧運搬の人数が増える感じで!?な!!!

それに、大災害の影響で農作物が育たないから、農民も余ってたしな!?まあ~~!?(~_~;)何を言っても、食糧の確保は必要だったから!?しかたがないかな!?(~_~;)・・・


第2344話 大変だったんだな~~!!!(~_~;)・・・


やはり、大災害と言われる、火山の大噴火の影響が色んなところに出ていたようだ。

農民まで、魔物の住む森に突入!?(~_~;)・・・

有り得ないでしょ!?

冒険者に、畑仕事をして下さいて!?(~_~;)!?

まったく出来ないことは無いのだろうが!?逆は難しいのではないのだろうか!?

農業従事者にイキナリ!?戦えと!?

昔の戦国時代とかも、イキナリ農家の男手を徴兵されて、戦場に駆り出されることはあったのだろうが!?

この異世界はどうなのだろうか!?

多少なりとも、徴兵経験があれば良くはないけど、まだ!?自分の身を守ることは出来るかもしれいないが!?

個人技を優先させる、冒険者の戦い方とは相いれないのではないだろうか!?(~_~;)・・・・

団体戦であれば、指揮官の裁量で多少の防御は可能になるだろうが、森の中のゲリラ戦見たいな感じで、魔物達に攻められた、個人技に長けた者でなければ対処出来ないだろうな!?




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