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第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第2320話 仲間が一杯いると!?心強いよね!?(^o^)/

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第2320話 仲間が一杯いると!?心強いよね!?(^o^)/


一緒に魔物さん達の一部も着いて行くようだ!?

昨日の親睦パーテーで、仲よく成って!?従魔契約もした感じで!?

ある程度の!?意思疎通も出来る様に成って居るそうで、結構な!?大所帯かな!?(^o^)/

それでも、騎乗出来るタイプも数多くいる感じなので、心強いかな!!!(^o^)/

あとは!?荷馬車や!?馬車があれば完ぺきなのだが!?ぼくの身体の中の魔力空間の中にある物は超高濃度魔力に汚染されている感じで、直ぐには出せそうにないかな!?(;一_一)

まあ~~!?皆!?元気そうだし!?子供は!?ぼく達だけみたな感じだから!?好いのかな!?(#^.^#)


第2321話 まあ~~!?良いんだけどね!?(#^.^#)


そうこしているうちに出発だ!!!(^o^)/

半分以上は冒険者稼業をしていた感じなので、警護の依頼も十分に熟して来ている者達が多数いたので、それぞれで班分けをして、前衛!?後衛!?中央部分!?偵察部隊!?

遊撃部隊に別けて、班分けをして感じだ。

ぼくと、レデアさんは、見た目は子供なので、特に相談もなく!?旅団の中央部分で!?数少ない馬車に乗せて貰えた!?

その代わりに、当面の食糧用の肉の実が大量に入った、魔法の袋を提供したのだが!?

魔法の袋自体は、ぼくの身体の中の魔力空間の中で、高濃度魔力エネルギーに汚染されていて、他人えの譲渡が出来ないので、ぼくの身体から、超高濃度の魔力エネルギーが漏れ出さないように、カバーしていいる、保護膜の中に入れて置いた。

一応!?説明がてら!?肉の実を魔法の袋から取り出しながら!?少し!?魔法の袋を、ぼくの保護膜からチラ!?出しして見たのだが!?

急遽組み上がった旅団長担当の人以外は!?卒倒!?(;一_一)・・・してしまった!?

もちろん、レデアさんは既にぼくの放出した、高濃度魔力により!?変態化!?(?_?)???しているので!?問題害!?外かな!?


第2322話 あああぁ・・・・・・・・・(;一_一)・・・・はあ~~~~~・・・・(ーー゛)・・・


ちなみに!?旅団と言っているが、商隊と言うには人数が多いので、旅団ち言うことにした感じで!?

ザザッと見回しただけでも!?100人は軽く超えていて、既に前衛部隊は出発したそうで、足の速い従魔と友達に成った人達が率先して、強行偵察部隊として、先発したそうだ。

で、旅団中央部分には、商店勤めの商隊の人間と、冒険者!?初心者!?(;一_一)・・・

初参戦で!?未帰還組!?完全に素人かな!?(;一_一)・・・

それに、装備品も貧弱!?(ーー゛)???を通り越して!?薬草採取のクエスト参加者か!?

棍棒!?鉄の棒!?・・・・素手!?(ーー゛)・・・・

何だかな!?(~_~;)???

解かってやっていれば!?バカだし!?<`ヘ´>???

解らなくて!?やって居ても!?バカだな~~~~~~~~~・・・・・・・(;一_一)・・・・・

特に近年の大災害による、農業被害により、しかたなく、農業から!?鞍替え!?

転職組が大量に出ていて!?抒情酌量の余地がないこともないのかな!?(;一_一)・・・・

・・・それでも・・・無謀過ぎる!???・・・・(;一_一)・・・・・


第2323話 好い人ばかりだね!?!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


まあ~~!?(~_~;)???元!?農民なだけあって!?オットリトした人達ばかりだが、基礎体力は十分に有り余っているぐらいで、元気なので、そこが救いかな!?

旅団中央部分に集中する、元農民!?新人冒険者達は、お土産替わりの森の産物を多数、手製の背負子に背負って、元気に歩いている。

だいたいの人達は、自分の生活していたらしい、村の名前は覚えている感じで、そこで誰と生活をしていたのかが、霧の中の様な感じで、解りづらく!?

自分が産まれ育った家庭なのか!?自分が結婚して築いた家庭なのか!?人の家庭の記憶なのかが!?イマイチハッキリしない感じらすく、ひとまず、誰かの為に食糧確保に来ていたのは間違え無さそうなので、ひとまず、持てるだけの物を持って、帰省する感じらしい!?(#^.^#)

皆!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪気の良い人達ばかりで、歩きながら木の実を別けてくれたり、頭を撫でてくれたりしていて、完全に自分の子供扱いかな!?

子供だけどね!?(#^.^#)!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


第2324話 旅はイイね!!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ


こうして、馬車に揺られて旅をするのは楽しい!!!(o ̄∇ ̄o)♪
それにしても、元!?農民冒険者の体力には驚かされる!!!
あれだけの荷物を背負って、ズズンと歩いて行くのだ。
獣魔に引かれた荷馬車と変わないスピードで、並走しながら、息も切らずに普通にぼく達と話が出来ているのだ。
話は、周りの風景が綺麗だとか、森から出て来た時の衝撃!?
ウドパレスには度肝を抜かれたそうで、森の中で自分と同じ様に復活した人達と顔を見合わせながらも、引き寄せられる感じで、ウドパレスに足を向けたそうで、他に目星い所もないし!?
一番驚いたのが!!!(^_^;)???
自分達と同様に!?森から魔物達が同じ方向に向かって歩いているのに気がついた時だそうだ。
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