421 / 2,548
第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???
第2180話 ぼくはケイだよ!♪(^_-)-☆神の真似をしています!?あははははははははははははははははははは!?ヽ(^o^)丿(~_~;)
しおりを挟む
第2180話 ぼくはケイだよ!♪(^_-)-☆神の真似をしています!?あははははははははははははははははははは!?ヽ(^o^)丿(~_~;)???(;^ω^)・・・
(=^・^=)♪(=^・^=)♪(=^・^=)♪増殖だだだだだ!!!!!!(;^ω^)・・・
と!?何をする訳でもなく!?モフモフの波で!?武装蜂起したらしい!?部隊を押し流してしまった!?感じだ!?(;^ω^)・・・あははははははははははははははははははは!?(~_~;)???
敵は!?何処だ!?(~_~;)???
結構な部隊数が居たような気がしたのだが!?モフモフ部隊の数から言ったら!?微々たる数だった感じで!?
モフモフ部隊!?密度の方が多く成ってしまったかな!?
ひとまず!?ぼくの体の中の魔力空間の中に戻そうと、モフモフ部隊に魔力空間に戻る様にお願いしたが!?拒否されてしまった!?
と!?言うか!?戻れなくなってしまった感じで!?
ぼくの感情の起伏を取り込んだモフモフ部隊に自我が芽生えた感じで!?名実共に!?生き物認定かな!?
魔物の溢れる異世界と違い!?モフモフ部隊の溢れる!?現代地球の完成かな!?
あははははははははははははははははははは!?ヽ(^o^)丿(~_~;)???(;^ω^)・・・
第2181話 ぼくはケイだよ!♪(^_-)-☆神の真似をしています!?・・・フフフフフフフフフフフフフ♪(*^^)v(;^ω^)・・・
ひとまず!?モフモフ部隊を掻き分けながら、現地の教会に移動して来た。
と!?(;^ω^)・・・既に!?モフモフ部隊に囲まれる感じで!?女神像に逃げ込んで居た住民達と楽しそうに、遊んでいる!?
人見知りは無さそうかな!?
と、ぼくは「お久しぶりです。!?ウチの家の図書室で前に有ったケイです!?ひとまず!?救援!?完了!?ですかね!?(;^ω^)・・・」
と、女神様が「・・・・フフフフフフフフフフフフフ♪(*^^)v相変わらずですのね!?モフモフ部隊さんですか!?人類の数より!?多くないですかね!?(;^ω^)・・・」
と、ぼくは「あははははははははははははははははははは!?そこまでは多くないと思いますよ!?それに!?これから豊かな世界に成りますからね!?人口爆発が起きり前の下準備ですかね!?女神様達の言うことは聞いてくれますし、生活のお手伝いなども出来る感じのハズですから、仲良くしてあげてくださいね!?フフフフフフフフフフフフフ♪(*^^)v」
第2182話 ぼくはケイだよ!♪(^_-)-☆神の真似をしています!?職場環境の改善になったかな!?(;^ω^)・・・
ひとまず!?今回の事件は終息した感じなので、それより急ぎで、モフモフ部隊が全世界に拡散した旨を教会関係者に緊急報告をして、仲良くするよにに再度お願いをした。
感じとしては、実体のある妖精さん見たいな感じかな!?
誰にでも見えるし、魔力の手で、人間の出来る以上のことが出来るし知能も個体それぞれで、人間以上の学者肌のモフモフ部隊員もいる感じで!?そのうち!?モフモフ族に成りそうな感じもありそうな!?感じもするかな!?
これなら、教会の女神様達の仕事の軽減が出来そうだ。
やはり!?数が居ないと現状の打破は出来ないと感じて来ていた感じで!?
教会!?ブラックリストに乗りそうな感じの職場環境になりつつあったので、結果オーライかな!?(~_~;)???
たしかに、女神様達や巫女さん達は、善意で身を粉にして働いてくれていたのだが!?限界はあるよな!?(;^ω^)・・・
第2183話 ぼくはケイだよ!♪(^_-)-☆神の真似をしています!?相変わらずだね!?天然のハンナ!!!(;^ω^)・・・
ひとまずそのまま、モフモフ族に囲まれる感じで、シルクシテーの実家に帰還した。
少し、錯綜している感じはあるのだが!?モフモフ部隊が周りを飛び回っていて、双子の妹と弟の世話を初めていて、母のメアリーも一安心!?天然のハンナがぼくの授乳を基本に妹達の世話をするものだから!?
何回!?魔法のお世話になったやら!?
相当に溜まっていた感じで、ぼくに泣きついて来て、ブチブチ言って来る有様だったが、少し前に現れたモフモフ部隊が子守の助けを初めてくれて、天然のハンナの所業を止めてくれる感じになった感じで!?
(・・?納得出来な感じの顔をした天然のハンナが子供部屋の端で!?痺れて!?横たわっている!?
妹達にナノをすれま!?モフモフ部隊が切れて攻撃するのか!?解らないが!?
ぼくの時と同様の命がけの授乳行為をしたのかな!?
あれは!?キツカッタ!!!(;^ω^)・・・
第2184話 ぼくはケイだよ!♪(^_-)-☆神の真似をしています!?好いね!!!!!!(^_-)-☆
それでも、モフモフ部隊は有用な感じで、シルクシテーの皆とも仲良くしてくれている感じで、相当す数が街に入り込んで来ている感じだ。
ハッキリ言って、魔法に関しては、人間用のリミッター着きの物とは完全に違うものが使えるので、災害対策や事後処理に対しても有用で、人間に対して教えようかどうしようか悩んでいた、高出力の魔法を肩代わりして使用してくれる感じなので、かなり楽に成った。
たしかに台風や火山の噴火などは、事前に察知して、女神像を通じて、警告を出せる体制は整えることが出来たのだが、それから先の対処が、女神像に逃げ込む以外には!?細々とした対策しか出来ていなかったのに対して、モフモフ部隊の使用出来る高出力の魔法は有用で、モフモフ部隊が多数集まれば、台風を蹴散らすことも出来るし、間に合わなければ、村全体を覆う防御魔法で局部的に防護出来る感じだし。
危険な場所から退避する為に、移動魔法も使えるので有用だ。
(=^・^=)♪(=^・^=)♪(=^・^=)♪増殖だだだだだ!!!!!!(;^ω^)・・・
と!?何をする訳でもなく!?モフモフの波で!?武装蜂起したらしい!?部隊を押し流してしまった!?感じだ!?(;^ω^)・・・あははははははははははははははははははは!?(~_~;)???
敵は!?何処だ!?(~_~;)???
結構な部隊数が居たような気がしたのだが!?モフモフ部隊の数から言ったら!?微々たる数だった感じで!?
モフモフ部隊!?密度の方が多く成ってしまったかな!?
ひとまず!?ぼくの体の中の魔力空間の中に戻そうと、モフモフ部隊に魔力空間に戻る様にお願いしたが!?拒否されてしまった!?
と!?言うか!?戻れなくなってしまった感じで!?
ぼくの感情の起伏を取り込んだモフモフ部隊に自我が芽生えた感じで!?名実共に!?生き物認定かな!?
魔物の溢れる異世界と違い!?モフモフ部隊の溢れる!?現代地球の完成かな!?
あははははははははははははははははははは!?ヽ(^o^)丿(~_~;)???(;^ω^)・・・
第2181話 ぼくはケイだよ!♪(^_-)-☆神の真似をしています!?・・・フフフフフフフフフフフフフ♪(*^^)v(;^ω^)・・・
ひとまず!?モフモフ部隊を掻き分けながら、現地の教会に移動して来た。
と!?(;^ω^)・・・既に!?モフモフ部隊に囲まれる感じで!?女神像に逃げ込んで居た住民達と楽しそうに、遊んでいる!?
人見知りは無さそうかな!?
と、ぼくは「お久しぶりです。!?ウチの家の図書室で前に有ったケイです!?ひとまず!?救援!?完了!?ですかね!?(;^ω^)・・・」
と、女神様が「・・・・フフフフフフフフフフフフフ♪(*^^)v相変わらずですのね!?モフモフ部隊さんですか!?人類の数より!?多くないですかね!?(;^ω^)・・・」
と、ぼくは「あははははははははははははははははははは!?そこまでは多くないと思いますよ!?それに!?これから豊かな世界に成りますからね!?人口爆発が起きり前の下準備ですかね!?女神様達の言うことは聞いてくれますし、生活のお手伝いなども出来る感じのハズですから、仲良くしてあげてくださいね!?フフフフフフフフフフフフフ♪(*^^)v」
第2182話 ぼくはケイだよ!♪(^_-)-☆神の真似をしています!?職場環境の改善になったかな!?(;^ω^)・・・
ひとまず!?今回の事件は終息した感じなので、それより急ぎで、モフモフ部隊が全世界に拡散した旨を教会関係者に緊急報告をして、仲良くするよにに再度お願いをした。
感じとしては、実体のある妖精さん見たいな感じかな!?
誰にでも見えるし、魔力の手で、人間の出来る以上のことが出来るし知能も個体それぞれで、人間以上の学者肌のモフモフ部隊員もいる感じで!?そのうち!?モフモフ族に成りそうな感じもありそうな!?感じもするかな!?
これなら、教会の女神様達の仕事の軽減が出来そうだ。
やはり!?数が居ないと現状の打破は出来ないと感じて来ていた感じで!?
教会!?ブラックリストに乗りそうな感じの職場環境になりつつあったので、結果オーライかな!?(~_~;)???
たしかに、女神様達や巫女さん達は、善意で身を粉にして働いてくれていたのだが!?限界はあるよな!?(;^ω^)・・・
第2183話 ぼくはケイだよ!♪(^_-)-☆神の真似をしています!?相変わらずだね!?天然のハンナ!!!(;^ω^)・・・
ひとまずそのまま、モフモフ族に囲まれる感じで、シルクシテーの実家に帰還した。
少し、錯綜している感じはあるのだが!?モフモフ部隊が周りを飛び回っていて、双子の妹と弟の世話を初めていて、母のメアリーも一安心!?天然のハンナがぼくの授乳を基本に妹達の世話をするものだから!?
何回!?魔法のお世話になったやら!?
相当に溜まっていた感じで、ぼくに泣きついて来て、ブチブチ言って来る有様だったが、少し前に現れたモフモフ部隊が子守の助けを初めてくれて、天然のハンナの所業を止めてくれる感じになった感じで!?
(・・?納得出来な感じの顔をした天然のハンナが子供部屋の端で!?痺れて!?横たわっている!?
妹達にナノをすれま!?モフモフ部隊が切れて攻撃するのか!?解らないが!?
ぼくの時と同様の命がけの授乳行為をしたのかな!?
あれは!?キツカッタ!!!(;^ω^)・・・
第2184話 ぼくはケイだよ!♪(^_-)-☆神の真似をしています!?好いね!!!!!!(^_-)-☆
それでも、モフモフ部隊は有用な感じで、シルクシテーの皆とも仲良くしてくれている感じで、相当す数が街に入り込んで来ている感じだ。
ハッキリ言って、魔法に関しては、人間用のリミッター着きの物とは完全に違うものが使えるので、災害対策や事後処理に対しても有用で、人間に対して教えようかどうしようか悩んでいた、高出力の魔法を肩代わりして使用してくれる感じなので、かなり楽に成った。
たしかに台風や火山の噴火などは、事前に察知して、女神像を通じて、警告を出せる体制は整えることが出来たのだが、それから先の対処が、女神像に逃げ込む以外には!?細々とした対策しか出来ていなかったのに対して、モフモフ部隊の使用出来る高出力の魔法は有用で、モフモフ部隊が多数集まれば、台風を蹴散らすことも出来るし、間に合わなければ、村全体を覆う防御魔法で局部的に防護出来る感じだし。
危険な場所から退避する為に、移動魔法も使えるので有用だ。
0
お気に入りに追加
90
あなたにおすすめの小説
婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……まさかの事件が起こりまして!? ~人生は大きく変わりました~
四季
恋愛
私ニーナは、婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……ある日のこと、まさかの事件が起こりまして!?
【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?
みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。
ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる
色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く
幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話
島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。
俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。
うちの娘が悪役令嬢って、どういうことですか?
プラネットプラント
ファンタジー
全寮制の高等教育機関で行われている卒業式で、ある令嬢が糾弾されていた。そこに令嬢の父親が割り込んできて・・・。乙女ゲームの強制力に抗う令嬢の父親(前世、彼女いない歴=年齢のフリーター)と従者(身内には優しい鬼畜)と異母兄(当て馬/噛ませ犬な攻略対象)。2016.09.08 07:00に完結します。
小説家になろうでも公開している短編集です。
僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?
闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。
しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。
幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。
お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。
しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。
『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』
さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。
〈念の為〉
稚拙→ちせつ
愚父→ぐふ
⚠︎注意⚠︎
不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。
婚約破棄と領地追放?分かりました、わたしがいなくなった後はせいぜい頑張ってくださいな
カド
ファンタジー
生活の基本から領地経営まで、ほぼ全てを魔石の力に頼ってる世界
魔石の浄化には三日三晩の時間が必要で、この領地ではそれを全部貴族令嬢の主人公が一人でこなしていた
「で、そのわたしを婚約破棄で領地追放なんですね?
それじゃ出ていくから、せいぜいこれからは魔石も頑張って作ってくださいね!」
小さい頃から搾取され続けてきた主人公は 追放=自由と気付く
塔から出た途端、暴走する力に悩まされながらも、幼い時にもらった助言を元に中央の大教会へと向かう
一方で愛玩され続けてきた妹は、今まで通り好きなだけ魔石を使用していくが……
◇◇◇
親による虐待、明確なきょうだい間での差別の描写があります
(『嫌なら読むな』ではなく、『辛い気持ちになりそうな方は無理せず、もし読んで下さる場合はお気をつけて……!』の意味です)
◇◇◇
ようやく一区切りへの目処がついてきました
拙いお話ですがお付き合いいただければ幸いです
大聖女の姉と大聖者の兄の元に生まれた良くも悪くも普通の姫君、二人の絞りカスだと影で嘲笑されていたが実は一番神に祝福された存在だと発覚する。
下菊みこと
ファンタジー
絞りカスと言われて傷付き続けた姫君、それでも姉と兄が好きらしい。
ティモールとマルタは父王に詰め寄られる。結界と祝福が弱まっていると。しかしそれは当然だった。本当に神から愛されているのは、大聖女のマルタでも大聖者のティモールでもなく、平凡な妹リリィなのだから。
小説家になろう様でも投稿しています。
パーティー会場で婚約破棄するなんて、物語の中だけだと思います
みこと
ファンタジー
「マルティーナ!貴様はルシア・エレーロ男爵令嬢に悪質な虐めをしていたな。そのような者は俺の妃として相応しくない。よって貴様との婚約の破棄そして、ルシアとの婚約をここに宣言する!!」
ここ、魔術学院の創立記念パーティーの最中、壇上から声高らかに宣言したのは、ベルナルド・アルガンデ。ここ、アルガンデ王国の王太子だ。
何故かふわふわピンク髪の女性がベルナルド王太子にぶら下がって、大きな胸を押し付けている。
私、マルティーナはフローレス侯爵家の次女。残念ながらこのベルナルド王太子の婚約者である。
パーティー会場で婚約破棄って、物語の中だけだと思っていたらこのザマです。
設定はゆるいです。色々とご容赦お願い致しますm(*_ _)m
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる