転生したかも？？？・したみたいなので、頑張ります！とにかく頑張ります！♪？

第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第2145話 女神像なら！？空から降りて来ても！？アリ！？かな！？(ｏ￣∇￣ｏ)♪

第2145話　女神像なら！？空から降りて来ても！？アリ！？かな！？(ｏ￣∇￣ｏ)♪


ひとまず、各種機器を詰め込んだ女神像を各地の教会に降下させることにした。
これで、各教会に従事している女神達と連絡を取ることが出来る感じになるので、魔法の普及の方法と気象情報の提供をすることにした。
女神像自体は、ぼくの記憶の中にあった！？オバーテクノロジーの情報を元に重力制御システを搭載してあるので、静かにゆっくりと地上に降ろすことが出来たので一安心だ。
そこで、軌道要塞化した、宇宙戦艦の複合体の中で、有機コンピューターとぼくの脳内細胞を連結して、数百にも及ぶ平行思考隊を総動員して、順番に地上の女神様達との会合の開始だ。
ひとまず、細かい話は女神像の人工知能が受け答えをしてくれる状態にはしてあるので、ぼくの平行思考帯が直接相手をする必要がある訳ではないのだが、ぼくの方から情報収集をして、今後の教会の利用の仕方や、魔法との距離関係！？使用方法などをリサーチしたくて、話に加わる感じで、個人用の情報端末の形状を相談するのもその一つだ。


第2146話　食生活や衛生管理以外の情報は引き続き管理対象かな！？(~_~;)・・・


魔道具仕様のブレスレットにすることにした。
異世界の冒険者ギルドカード仕様にしようかとも思ったのだが、無くすと問題だし、肌身離さず持っておいてもらわないと、緊急の時の助けの役に起たなければ意味がないので、固定式にしたのだ。
ブレスレットと言っても、薄い布バンド見たいな感じで、着けていても違和感もないし、重さ的にはほとんど感じないのではないだろうか！？
で、そこのは個人の情報が蓄積される感じで、本人には見える情報と、他人には見えない情報あら、お互いの深層心理の部分での同意があれば見える感じだ。
あとは、個人の危機に対して、女神像に通信が送られて、助けの手を出す感じで、魔法障壁の機能は着いてはいるのだが、野生の動物とかに襲われた時には、防御だけではどうしようもないので、そんな感じにしてみたのだ。
その他の情報に関しては、教会の女神様に判断をしてもらいながら、女神像から引き出してもらうことにした。


第2147話　やはり！？豊かな生活をしていると！？フットワークが軽いよね！？(~_~;)・・・


ここまでの、作業を進めるのに数日以上かかってしまった。
それでも、シルクシテーの家族には、教会の女神様を通じで、教会の仕事で主張中と言う話にしたもらった。
と！？そう言えば、姉のシェリーの学園の入学試験は無事合格で、話のよると、同じ教室で入学試験を受けていた者達も無事合格した感じだ。
良かった！♪(ｏ￣∇￣ｏ)♪良かった(ｏ￣∇￣ｏ)♪
姉のシェリーの合格は疑う余地はなかったのだが、同じ教室で意気投合した皆の合否が気に成っていたのだ。o(^▽^)o
で、全学年で、今年から魔法の授業が必須科目として取り入れられる感じで、まずは普通に使えることを目標に、更には早さと正確さを鍛錬して行く感じにしたようだ。
同様に教会の方でも、一般の人向けに、魔法の講義を開く感じで、ことらは任意での受講にしてみた感じだ。
やはり、仕事があると中々に時間を作るのが難しい話なので、その他は、学園の先生方や、教会の巫女さん達が、街や村を巡回して魔法の教育と衛生管理の講義を混ぜた感じで教えることになった。


第2148話　とある田舎の女神様！？(~_~;)？？？信じられますか！？(ｏ￣∇￣ｏ)♪


私は南の村に出来た村の教会の女神です、メイと言いまず。
今回、遠い街から仲間の巫女達と一緒にこの南の村に教会の教えを広めにやって来たのです。
何もない村で、私達も村の村長のお宅兼集会所をお借りして生活と布教活動を始めているところです。
それにしても生活が激変した一年でした、最初に噂が流れてきました？
北の大国が教会を軸ちした政権に取って変わってしまったこと！？
それと同時に教会の神技の力を自由に行使出来る自由と、小さな魔石が配布されて来ました。
昔から教会の本部周辺では、そういった物が存在していて、教会の神技の力を使用する時に補助的物になると教えられて来た感じなのですが！？
別物ではないでしょうか！？
教会本部から送られてきたと言うその魔石を手に握ると！？？？？？？？？？？(~_~;)？？？？？
全身に教会の神技の力がミナギル感じで、バンバン！？神技の力である治癒の力を人々に行使出来るのです。


第2149話　とある田舎の女神メイです！？(~_~;)？？？信じられますか！？(ｏ￣∇￣ｏ)♪


それに合わせる感じで、潤沢な教会の運営資金が持ち込まれていて、この南の村に入場する時には、道すがら購入した物資に囲まれる状態の入場に成ってしまいました。
この量であれば、この村の人口であれば、数年は食料の心配をすることなく農業改革の為に農地を休ませ、農業用の水路の整備や道の整備を行えるでしょ。
現金自体も増える一方で、まずはお金の使い方を村人に覚えて貰う為に、一時金として最初に教会硬貨を配布して、それで、私達が持ってきた品々購入してもらうことにしました。
効果は硬貨だけに！？効果テキメンで、直ぐに教会硬貨のレートを覚えてくれました。
やはり、実際に自分達で手にした物を使用して商品を自分の物に出来るのです、覚えますよね！？(ｏ￣∇￣ｏ)♪