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第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第2140話 絶景!?(~_~;)!?絶景!?(;一_一)・・・

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第2140話 絶景!?(~_~;)!?絶景!?(;一_一)・・・


朝日が綺麗だ!!!♪

ちょうど、薄モヤの中で学園の図書館館から出て来たので、上空に上がると地平線に見える御来光が見える感じで!?初日の出を拝んでいるようかな!?(;一_一)・・・

それにしても、このシルクシテーやその周辺の豊かなこと!?♪

上空から見ると更に解る感じで、緑の畑が地平線の彼方まで広がっている。

それに、ウチの居城が素晴らしい。

上空から見ると完全に円形要塞に見える感じだ、小高い円方の小高い丘の上全体を居城としていて、内部に森まで内包している。

これだけ敷地が広いと確かに、城壁内部の建物が眼下の街からは見えないハズだ。

しばらく見納めに成りそうなので、しっかりと頭の中に刻みこみながら、放物線の頂上に届きそうだ!?(;一_一)・・・・・


第2141話 思案のしどころかな!?(~_~;)・・・


どうなのだろうか!?飛翔の魔法を使うべきか!?ヤメテおくべきか!?悩みどころだ!?

身体強化の魔法が自然に活動を開始したのと同じで、飛翔の魔法も微妙な感じがするのだ。

火炎放射器ではないが!?似たような現象が起きてしまいそうな感じがするかな!?(;一_一)・・・

それか!?いっそのこと、宇宙空間まで飛び出して、ぼくの身体の中の魔力空間に陳列されていた、宇宙戦艦郡を取り出して、宇宙軍の創設かな!?


第2142話 折中案も良いのかな!?o(^▽^)o


地球は広いし魔法の布教活動も大変そうだし、衛星軌道からの監視体制の構築を先行して行い、戦火の監視と飢餓の状況を農作物の育成状況を衛星軌道からリサーチして、前倒しで、食料の移動や、台風の事前通報システも構築したい、教会に端末を設置するのもありかもしれない!?ヽ(´▽`)/

しかし、地上に設置する端末は魔道具タイプの方がメンテンナンスが必要ではないし、ほぼ、自動化されているので、冒険者ギルドカードのような物を作りそれに教会の女神の啓示として、驚異の前触れお知らせする感じにしたあげれば、人心にも優しいかも知れないかな!?o(^▽^)o


第2143話 実験農場の完成だ!!!o(^▽^)o


そう思いついたら!?まず!!実行かな!?
「「ちゅどどどどどっどどどどど~~~~!!!!!!!!」」(~_~;)・・・
やっぱり!?弾道ロケットに成ってしまった!?
いや!?人類初の月面飛行!?激突だだだだ!!!!!(;一_一)・・・・
月が割れなくて良かった!?良かった!?
餅を突くウサギの陰影に餅が加わってしまった!?
臼のちょうど上のあたりに!?巨大なクレーターを造ってしまったのだ!?
ひとまず!?月面基地を取り出した!?
ちょうど、ぼくの創ったクレーターに収まる感じの半円形の施設を構築して、軌道エレベータを空に向かって伸ばして行く。
地下の部分はフロアー毎に環境を変える感じにして、層を作って、ぼくの身体の中の魔力空間から各種植物を出して、解凍して植えることにした。
ぼくの身体の中の魔力空間では、植物の育成が出来なくて、品種改良が進まなかったので、大助かりだ!!o(^▽^)o


第2144話 直接的な魔法の使用は控えた方が良さそうだ!?(~_~;)・・・


ひとまず、軌道エレベーターが月の軌道上まで伸びた段階で、宇宙に移動を開始した。
また!?飛翔の魔法を使用して、地球に落下してしまったら!?こんどは!?人的被害がでるかもしれないので、慎重に機械文明の産物の軌道エレベーターを使用して、月軌道に到着だ。
そこで、ぼくの身体の中の魔法空間から、各種の宇宙戦艦を取り出して、宇宙空間に出航させた。
で、そのまま、地球の衛星軌道まで移動して、ひとまずの、宇宙ステーションとして機能させる感にしてみた。
そこで、観測施設と通信設備の拡張をしながら、地球上の全域をカバー出来るように、数百の静止衛星を射出して、情報連結を行った。
好い感じだ!!(o ̄∇ ̄o)♪
この情報を世界に点在する教会の拠点に送るシステムを構築したいところだ。
どうするかな!?( ̄▽ ̄)思案のしどころだ。
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