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第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第2130話 出来ることから!?コツコツと!?(~_~;)???

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第2130話 出来ることから!?コツコツと!?(~_~;)???


ひとまず!?その場にいる人達と打合せをしながら!?昏倒した人が起きるのを待つ感じで、治癒の魔法以外で、浄化の魔法や小さな火や水や風が出せる生活魔法の呪文を教えて、練習をしてみると、皆上手く使える感じで、機能限定の必要最小限の魔力エネルギーさえ身体に取り込んでしまえば誰でも使えるし、出方も同じ感じで、マッチの変りぐらいの火とコップ一杯の水と、ゴミを吹き飛ばす程度の風が出る魔法を教えてあげた。

ひとまず、神技の力の治癒の魔法と違って、イメージも知識もいらな感じで、使用が出来る感じにしてみたので、問題はないかな!?

あとは、自然に大気から、徐々に体に魔力エネルギーを吸収していけば、使用出来るし!?

実際のところ!?魔力エネルギーを身体に吸収するだけで、身体の強化にもなるし、異世界の住民の様な!?タフさを手に入れることに成るかもしれない!?かな!?

寿命的にはどうなのかな!?

それに、普通の野生の動物達はどんな感じに成るのかも検証が必要そうかな!?(~_~;)???


第2131話 ありえないか!?(o ̄∇ ̄o)♪


自然の動物が魔物に成ってしまったらどうするかな!?
本末転倒だよね!?(~_~;)・・・
それでも、今回、ぼくの身体の中の魔力空間の中から、ぼく色に染まった魔力エネルギーを得りすぐって放出したので、魔力エネルギーを吸収したものが凶暴化する心配はほぼ!?全く!?無いと言っても過言ではないのではないだろうか。
人好きのクマや!?人なっこいライオンが出て来そうな以外はなさそうかな!?
そうでなければ、今までに教会の女神様達を通して放出した神技の力としての、魔力エネルギーに負のエネルギーが混ざっていてもオカシクナイ!?ハズだが、まったくと言っていいほど、その兆候は見られないので、問題はないのかな!?


第2132話 女神様達に実演だね!?(~_~;)・・・消火と!?髪の修復かな!?(~_~;)あははははっははははははあははっは・・・


と!?教授や先生達が目を覚まし始めた!

アン先生が「・・・・(~_~;)・・・・・」

皆が「・・・・・・・・・・・(゜∀゜)???・・・・・・」

女神様達が実際に小さな火を出したり、水をだしたり、図書館に風が吹いているのを見て、微妙な顔をしている!?

珍しいのかな!?

解らないこともないけど、生活魔法解説書の高濃度魔力を受けてしまったのだ!?

体内への魔力エネルギーの充填は完了しているハズなので、皆に手招きをして、長机の前に集まってもらって、行儀は悪いがぼくは机の上に立って、「「火よ出ろ」」

「「ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!」」

机の上に立つていて良かった良かった!?そのうえ、後ろの人達も見えるように先生達が床に腰を下ろしているのが良かった。

火炎放射器のような火柱が皆の頭の上を駆け抜けて行き、机の並ぶ上を通り過ぎて行ったのだ!?

「「少し焦げている」」????(~_~;)・・・


第2133話 これが!?したかったんだよ!?ハゲを増産したかった訳ではないからね!?(~_~;)・・・


ひとまず、女神様達が燃えている机を魔法の水で消火しながら、髪が!?燃え上がった人達の修復と机の修復と、カーペットの修復と、一部炭化した本棚は放置かな!?

女神様達の好い練習になったかな!?やはり魔法は有用だ。

と、ぼくは「このように!?魔法は危険極まりない代物であるのは、自身で感じてもらえた思います!?(^O^)?????そのため、この生活魔法解説書に書いてある簡易で手軽に使用出来る魔法を先生方に、広めてもらいたい、間違いなく人々の生活を豊かに出来るのだが、諸刃の剣でもある、人間に火は有用ではあるが、火事を無くすことは出来ないのも事実だ。

その為、この学園に入れる年齢までは、使用出来ない感じになっていて、

「「ぼくの立っている机の前で、女神様が「「火よ出ろ」」と、唱えて、指先に小さな火を出してくれている状態」」

このように、小さない火を誰でも出せる感じになったハズなので、皆さんも試しにやって見て下さい」

「「火よ出ろ!!!」」「「火よ出ろ!!!」」「「火よ出ろ!!!」」
「「火よ出ろ!!!」」「「火よ出ろ!!!」」「「火よ出ろ!!!」」
「「火よ出ろ!!!」」「「火よ出ろ!!!」」「「火よ出ろ!!!」」

「「火よ出ろ!!!」」「「火よ出ろ!!!」」「「火よ出ろ!!!」」
「「火よ出ろ!!!」」「「火よ出ろ!!!」」「「火よ出ろ!!!」」
「「火よ出ろ!!!」」「「火よ出ろ!!!」」「「火よ出ろ!!!」」
「「火よ出ろ!!!」」「「火よ出ろ!!!」」「「火よ出ろ!!!」」

「「火よ出ろ!!!」」「「火よ出ろ!!!」」「「火よ出ろ!!!」」

「「火よ出ろ!!!」」「「火よ出ろ!!!」」「「火よ出ろ!!!」」

「「火よ出ろ!!!」」「「火よ出ろ!!!」」「「火よ出ろ!!!」」

「「火よ出ろ!!!」」「「火よ出ろ!!!」」「「火よ出ろ!!!」」


第2134話 火事や病気を減らせそうだ!!!ヽ(´▽`)/


と!?皆も神子様と同様に!?普通に指先に火を出すことが出来た!?(~_~;)???

あとで!?検証かな!?(~_~;)・・・

あとは、巫女さん達も一緒に成って、魔法の呪文を覚えて行くが、特にひねりのある呪文にはしていないので、直ぐに皆が出来るようになるかな!?

やはり!?魔法は便利だ。

火を使うのに火種を取って置く必要がなくなったのだ。

これは大きなことで、火事の原因の大半はここに起因すものが大多数で、魔法で火を出すことが出来るのであれば、火種を取って置く必要がなくなるのだ。

特に旅の時は重宝する、基本は保存食を食べている感じだが、直ぐに火を出せるのであれば、話は変わって来るし、水まで魔法で出せるのだ。
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