転生したかも？？？・したみたいなので、頑張ります！とにかく頑張ります！♪？

第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第2090話 実証実験かな！？(~_~;)・・・

第2090話　実証実験かな！？(~_~;)・・・


助手の先生達も含めて、数組に分かれて体術の確認をする様だ！？

学校と言っても！？このご時世だ！？弱肉強食とまでは言わないが！？自分の身は自分で守るのが世間一般の常識のようで！？学園の授業の中に体育！？ならぬ！？武術教室がカリキュラムに普通に乗って居て、学力と同時に、武術の授業に関しても、実力を確認してクラス訳の参考にする感じのようだ。

それでも総ての生徒が文武両道な訳はないので、学力に秀でたクラスと、武術に優れたクラスに別れる傾向にはあるようだ。

そのなかでも、文武両道を旨とする家系もあるようで！？スパルタ！？式き！？に家庭で仕込まれて来ている良家の子息もいるので、そう言うクラスもたまにはあるそうだ。

ウチは！？家系以前に！？執事のハンスとメイド長が規格外で！？基準が崩壊しているので、良くは解らないのが実態かな！？(~_~;)・・・

まあ～～！？この試験で、他と子達との差がハッキリするだろうから！？参考にしようと思う。


第2091話　武道が必修の世界て！？大変だな！？(~_~;)・・・　


そうこうしている間に、組み分けが決定した感じで、助手の先生達に着いて、移動する子供達も出て来た感じだ。

姉のシェリーとぼくはそのまま大きな輪のあった場所に残る感じで、輪がちいさくなった。

と、先生が「皆は私が担当します、ひとまず！？私が身体を動かすのに合わせて身体を動かして見て下さ！？それを見て、相手の組み合わせを決めるは！？好いはね！？」

と、皆に少し広がる様に指示をして、皆が準備が出来た所で、身体を動かし始めた。

体操の様な感じで、身体をほぐして行く！？腕を回して、足の筋を伸ばしたり、理に適った感じかな！？

と！？両手を組む感じで、手を振り始めた！？無刀による素振りかな！？剣は無くとも、手の振りで、経験者かそうでないかは、一目瞭然かな！？(~_~;)・・・


第2092話　動きは好いハズ！？なんだけどな！？(~_~;)・・・


と！？ぼくも暇なので、姉のシェリーの横で、先生のマネマネかな！？

イマイチかな！？(~_~;)？？？

手足が短いので！？同じ動きをしているつもりでも！？子犬が自分のシッポにじゃれ付いている感じが否めない！？(~_~;)・・・

「「クスクスク♪♪フフフフフフフ！♪(#^.^#)」」

と！？ぼくの後ろの方から、忍び笑いが聞こえてくる！？

ぼくの動きに合わせる感じで、声が聞こえる感じで、先生のキメのポーズを真似した時に、声が漏れて来るので、間違えないかな！？

先生の動きは完ぺきにトレイス出来ていて、右前で演武する姉のシェリーと完全にシンクロしてしまっていて、それも！？それで！？笑いを誘う！？呼び水に成ってしまっていそうかな！？(~_~;)・・・・

それでも、更にリキヲ入れて、動きの切れの精度を上げて行くと！？更に！？笑われている！？(；一_一)・・・・


第2093話　イザ！！！突撃！！だ！！！！<`ヘ´>！！！


(#^.^#)♪先生の顔まで！？緩んで来ている！？(~_~;)・・・

まあ～～！？好いけどね！？何時も！？執事のハンス氏と姉のシェリーで、模擬戦をしちるけど！？(-.-)普通の顔をした感じで相手をしてくれていたので、気がつかなかった！？

もしかして！？(~_~;)？？？我慢してたのかな！？

<`ヘ´>♪♪♪もお～～～ハズカシ！！！！と、恥ずかしさを紛らわせる為に！？姉のシェリーの背中を何時もの様に盾にしながら、背中を押して、先生にケシカケタ！！！

あの感じだと、姉のシェリーだけでは全然歯が立たない感じなので、執事のハンスと模擬戦をやる要領で、二人で突撃だ！！！！！！<`ヘ´>！！！

一生けん目に真似して居たのに笑うことないのにね！？(~_~;)

姉のシェリーも乗り気みたいで、躊躇することなく突撃を開始した。

第2093話　ぼくのオヤツだよ！？\(//∇//)\♪
と、試験官の先生に向かって突撃だ！！♪\(//∇//)\もちろん姉のシェリーの後ろからだ。
最初に両手で！？両手の指のそれぞれに木の実を仕込んで連続発射だ！！♪
なかなか！？手馴れた感じに成って来た。
ポケットから掴みだした木の実を手の平で器用に持ち直して全ての指で弾き出す感じで１０本に指全て同時に射出出来る感じに出来た。
これも訓練の賜物だ。
執事のハンスの御蔭かな！？(^0^)/
現在の先生の顔の位置を中心に放射状に射出したので、どれかは当たるかな！？\(//∇//)\
と！？思ったら姉のシェリーの影から木の実が見えた途端に！？バク転をするのかな！？
少し膝を沈めて、後方に飛びそうだ！？
と、第二射！！♪掣射だ！！
こんどはランダムに射出してもた。
もちろん、先生がバク転をする一瞬の隙をついて、顔が！？視線が、ぼく達から逸れたのと同時だ、こんどは射線が見えてはいないハズだ！？


第2094話　練習でも！？楽しまないとね！？\(//∇//)\


「「カン～！！、コン～！！、ガン～！！」」？？？
既に数十回素手での打ち合いをした後で、助手の先生が木剣を姉のシェルーに投げてくれた感じで、木剣での立会に移行している状態なのだ。
ぼくは、引き続き姉のシェリーの背中から逝った大豆を断続的に指弾していて、先生の顔に幾つものアザを造り出したいる。
最初は手で避けたりしていたのだが、固めにイッタ大豆の礫は当たると結構痛いので、助手の先生が気を利かせて、先生に小刀を二つ投げ渡した状態だ。
先生は二刀流なのかな！？(^_^;)？
まあ～～！？それで、大豆の礫を弾いているのだが、それでも手数は、ぼくの方が多いので、避けきれずに顔に当たっているのだ。
やはり、顔に何かかが当たるのは嫌なものだ、それも小さな礫で、目に当たればシバラクは視力を奪われてしまう恐れもあるので、かなりのプレッシャには成っている感じで、最初の演舞での精細さが鳴りを潜めている感じで！？姉のシェリーが普通に相手を出来ているので、先生にも好い練習かな！？\(//∇//)\♪♪♪