上 下
394 / 2,548
第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第2045話 完全に他人ごとだ!?あはははははははははははははは!?(^。^)y-.。o○

しおりを挟む
第2045話 完全に他人ごとだ!?あはははははははははははははは!?(^。^)y-.。o○


と!?アン先生が、白紙の紙に何か書き始めた!?

デスクに来た理由は解ったが、イキナリ!?何を書き始めたのだろうか!?(~_~;)・・・

と、母と姉達も部屋に入って来た。(#^.^#)(^○^)(?_?)

御三方!?それぞれの顔付きで入って来た。

ちなみに、母(#^.^#)、ハンナ(^○^)、姉(?_?)だ!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

楽しげな顔をしている二人は、アン先生の行動が楽しそうで、何をするかは解かってはいなそうだけど、何か!?楽しそう!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪

みたいな感じかな!?(~_~;)・・・


第2046話 紙は高いしモッタイナイからね!♪♪( ´▽`)


と、アン先生の手元を見ていると!!?σ(^_^;)?
何かの契約書類を書いている感じだ。
雇用契約書のようだ?σ(^_^;)
今なの???σ(^_^;)
今必要な書類なのだろうか?σ(^_^;)
急遽思い出したのかも知れない?σ(^_^;)
と、ぼくは「アン先生?σ(^_^;)?そこはもう少し詳しく書いた方が良いですよ?雇用される側も大変でしょうし、契約側も後で後で指摘されると困りますからね?」
と、話掛けながら先生の書いている紙に手を伸ばしながら、氣功の力を指先に集める感じで、ぼくの言った訂正箇所をナゾッテあげると、浄化の作用が働いて修正箇所の文字が綺麗に消えてくれた。♪( ´▽`)
と?アン先生が?d( ̄  ̄)・・・
♪( ´▽`)何か言いたそうなので、笑顔で返しておいて上げた!♪♪( ´▽`)


第2047話 ちゃんとしないとね!?(^_-)-☆アン先生!?(◎_◎;)!!!


ひとまず!?アン先生が固まって!?フリーズしてしまっているので、ぼくのマイペンで、横から!?雇用契約書を仕上げて行く!?最初に書いていた部分を読んだ感じだと先生を雇用する為の契約書の様なので、以前ウチの姉のシェリーに家庭教師の先生を雇用する時に父のバロンが制作してぼくが手直した、雇用契約書を参考に、続きを記入してあげた。
「「んんん( ,,`・ω・´)ンンン?」」こんなモンかな!?(^_-)-☆、この時代の物ならこんな感じかな!?
現代日本の雇用契約書なら!?一冊の冊子に成ってしまうだろうが、必要最低限のことは書いたから好いかな!?(^_-)-☆      (◎_◎;)!!!
(^_-)-☆  (◎_◎;)!!!
(^_-)-☆             (◎_◎;)!!!
(^_-)-☆  (◎_◎;)!!!
(^_-)-☆ (◎_◎;)!!!
(^_-)-☆(^_-)-☆(◎_◎;)!!!(◎_◎;)!!!


第2048話 クーリングオフは!?(;^ω^)・・・・


と!?アン先生の横に姉のシェリーが寄って来ながら、先生のスカートの裾を引っ張った!?
「アン先生!?弟のすることに、イチイチ気を病んでたら疲れるから!?(^_-)-☆戻って来てもらえますか!?(~_~;)まだ学園の中を見て廻りたいですからね!?(^_-)-☆」
と、アン先生!?が「ふう~~~~~~~~~~~~・・・・・(;^ω^)・・・そうね!?ごめんなさいね!?シェリーさん直ぐに済ませるはね!?(^^)、と!?ケイくん!?(;^ω^)好い出来ね!?最後のここの部分にサインしてね!?お姉さんのシェリーを待たせたら怒られちゃうからね!?フフフフフフフフフフフフフ♪(*^^)v」

と!?姉の名前をだされて、条件反射で名前を書いてしまった!!!!(;^ω^)・・・・ 
アン先生!?も通ずけて署名された!?(~_~;)・・・・・


第2049話 「「えええ!?(;^ω^)???」」全会一致で承認!?(◎_◎;)???


と!?アン先生!?が「メアリーこれで、ケイくんはウチの学園の客員教授になったから!?この図書館への出入りは自由だし、学園内ならどこでも!?入いれるは!?(^_-)-☆女子寮は子供の間は大丈夫かしらね!?(;^ω^)・・・・???」
と!?姉のシェリーが「あははははははははははははははははははは!?ケイ!?(;^ω^)・・・・イキナリ!?仕事!?させられるんだ!!!(;^ω^)・・・・あははははははははははははははははははは!?お給料が出たら!?何を買ってもらおうかしらね!?ヽ(^o^)丿フフフフフフフフフフフフフ♪(*^^)v」
と、母のメアリーが「フフフフフフフフフフフフフ♪(*^^)v私は服でも買ってもらおうかしらね!?」
と!?ハンナが「あれも!!それも!!あれも好いはね!?!(^^)!皆買ってね!?ヽ(^o^)丿」
と!?アン先生!?が「これが簡易の身分証明書ね!?!(^^)!学園長の押印は時間が有ったら学園長の部屋に貰いに行けば歓声よ!(^^♪♪♪♪♪♪♪?フフフフフフフフフフフフフ♪(*^^)v」 
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

断罪イベント返しなんぞされてたまるか。私は普通に生きたいんだ邪魔するな!!

ファンタジー
「ミレイユ・ギルマン!」 ミレヴン国立宮廷学校卒業記念の夜会にて、突如叫んだのは第一王子であるセルジオ・ライナルディ。 「お前のような性悪な女を王妃には出来ない! よって今日ここで私は公爵令嬢ミレイユ・ギルマンとの婚約を破棄し、男爵令嬢アンナ・ラブレと婚姻する!!」 そう宣言されたミレイユ・ギルマンは冷静に「さようでございますか。ですが、『性悪な』というのはどういうことでしょうか?」と返す。それに反論するセルジオ。彼に肩を抱かれている渦中の男爵令嬢アンナ・ラブレは思った。 (やっべえ。これ前世の投稿サイトで何万回も見た展開だ!)と。 ※pixiv、カクヨム、小説家になろうにも同じものを投稿しています。

虐げられた令嬢、ペネロペの場合

キムラましゅろう
ファンタジー
ペネロペは世に言う虐げられた令嬢だ。 幼い頃に母を亡くし、突然やってきた継母とその後生まれた異母妹にこき使われる毎日。 父は無関心。洋服は使用人と同じくお仕着せしか持っていない。 まぁ元々婚約者はいないから異母妹に横取りされる事はないけれど。 可哀想なペネロペ。でもきっといつか、彼女にもここから救い出してくれる運命の王子様が……なんて現れるわけないし、現れなくてもいいとペネロペは思っていた。何故なら彼女はちっとも困っていなかったから。 1話完結のショートショートです。 虐げられた令嬢達も裏でちゃっかり仕返しをしていて欲しい…… という願望から生まれたお話です。 ゆるゆる設定なのでゆるゆるとお読みいただければ幸いです。 R15は念のため。

【短編】冤罪が判明した令嬢は

砂礫レキ
ファンタジー
王太子エルシドの婚約者として有名な公爵令嬢ジュスティーヌ。彼女はある日王太子の姉シルヴィアに冤罪で陥れられた。彼女と二人きりのお茶会、その密室空間の中でシルヴィアは突然フォークで自らを傷つけたのだ。そしてそれをジュスティーヌにやられたと大騒ぎした。ろくな調査もされず自白を強要されたジュスティーヌは実家に幽閉されることになった。彼女を公爵家の恥晒しと憎む父によって地下牢に監禁され暴行を受ける日々。しかしそれは二年後終わりを告げる、第一王女シルヴィアが嘘だと自白したのだ。けれど彼女はジュスティーヌがそれを知る頃には亡くなっていた。王家は醜聞を上書きする為再度ジュスティーヌを王太子の婚約者へ強引に戻す。 そして一年後、王太子とジュスティーヌの結婚式が盛大に行われた。

【完結】実家に捨てられた私は侯爵邸に拾われ、使用人としてのんびりとスローライフを満喫しています〜なお、実家はどんどん崩壊しているようです〜

よどら文鳥
恋愛
 フィアラの父は、再婚してから新たな妻と子供だけの生活を望んでいたため、フィアラは邪魔者だった。  フィアラは毎日毎日、家事だけではなく父の仕事までも強制的にやらされる毎日である。  だがフィアラが十四歳になったとある日、長く奴隷生活を続けていたデジョレーン子爵邸から抹消される運命になる。  侯爵がフィアラを除名したうえで専属使用人として雇いたいという申し出があったからだ。  金銭面で余裕のないデジョレーン子爵にとってはこのうえない案件であったため、フィアラはゴミのように捨てられた。  父の発言では『侯爵一家は非常に悪名高く、さらに過酷な日々になるだろう』と宣言していたため、フィアラは不安なまま侯爵邸へ向かう。  だが侯爵邸で待っていたのは過酷な毎日ではなくむしろ……。  いっぽう、フィアラのいなくなった子爵邸では大金が入ってきて全員が大喜び。  さっそくこの大金を手にして新たな使用人を雇う。  お金にも困らずのびのびとした生活ができるかと思っていたのだが、現実は……。

(完結)王家の血筋の令嬢は路上で孤児のように倒れる

青空一夏
恋愛
父親が亡くなってから実の母と妹に虐げられてきた主人公。冬の雪が舞い落ちる日に、仕事を探してこいと言われて当てもなく歩き回るうちに路上に倒れてしまう。そこから、はじめる意外な展開。 ハッピーエンド。ショートショートなので、あまり入り組んでいない設定です。ご都合主義。 Hotランキング21位(10/28 60,362pt  12:18時点)

私を裏切った相手とは関わるつもりはありません

みちこ
ファンタジー
幼なじみに嵌められて処刑された主人公、気が付いたら8年前に戻っていた。 未来を変えるために行動をする 1度裏切った相手とは関わらないように過ごす

無能なので辞めさせていただきます!

サカキ カリイ
ファンタジー
ブラック商業ギルドにて、休みなく働き詰めだった自分。 マウントとる新人が入って来て、馬鹿にされだした。 えっ上司まで新人に同調してこちらに辞めろだって? 残業は無能の証拠、職務に時間が長くかかる分、 無駄に残業代払わせてるからお前を辞めさせたいって? はいはいわかりました。 辞めますよ。 退職後、困ったんですかね?さあ、知りませんねえ。 自分無能なんで、なんにもわかりませんから。 カクヨム、なろうにも同内容のものを時差投稿しております。

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

処理中です...