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第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第1905話 思わぬ所で答えが解りそうだ(^^♪♪♪♪♪♪♪?

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第1905話 思わぬ所で答えが解りそうだ(^^♪♪♪♪♪♪♪?


この感覚は!?間違えなく!?魔力エネルギーだ!!!!!!!(◎_◎;)
この半年近い生まれてからの試行錯誤と修練の結果をしても発見することの出来なかった、前世で、馴染!?親しんだ魔法の元になる魔力エネルギーだ!!!!!!
ぼくの目から光線の様に!?放出されておばさんの目の中に入っている感じがする!?
ぼくが放出しているのは間違えないが!?原因としては!?おばさんに引っ張り出されている感じがする!?(;^ω^)???
例えるなら!?献血かな!?
針を腕に刺されて、血液を抜かれている感じで!?「「ドクドク!?」」と言った感じで!?ぼくの目から!?魔力エネルギーが引きずり出されているのだ。
ひとまず1?行った先の話より!?放出元を探すのが先決だ!!!
今までぼくの体の中を探し回っても見つからなかった!?ぼくの体の中何処かに存在する魔力空間から魔力が引き摺り出されているのは、状況証拠的に間違いないと!!!ぼくの意識が!?感が!?( `ー´)ノ違えないと訴えているのだ!!!!全神経を全力集中だ!!!!!!!!


第1906話 私はシルクシテーの女神!!!(~_~;)


私はシルクシテーの女神だ!?
物心が芽生える前に、産みの親の元から離されて、教会に連れてこられた。
歴代の女神候補達が女神より信託を受けて、次期女神候補を教会員に銘じて教会に集めて来るのだ。
私もそんな感じでシルクシテーの教会に連れて来られて、女神候補の巫女として、教育を受けて来たのだが、私は女神の素質が有った様で!?巫女の中から教会の女神としての立場を手に入れた。
それからは、女神に祈り、力を受け信託を貰い、人々を導くことを仕事として!?自分の使命として行って来た。
そして私も年老いて、後任の巫女達の中から女神を選び出して、教会の元老院の一人として、引きつずき、教会の教えを女神様の教えを世界の人々に伝える為に頑張ろうと、教会の女神としての立場では出来なかっつた仕事をして行こうと。
実際のところ、教会の女神となるとほとんど本殿のあるシルクシテーの教会から離れることが出来ずに、教会の信者以外!?敬虔な信者以外に会うことが殆んどない状態なのだ。


第1907話 私はシルクシテーの女神!!!元女神です。


「「慈愛の女神」」私の女神時代の通称が慈愛の女神で、今も慈愛の女神と呼ばれています。
知り合いはそのまま!?その名前で呼びますし、私を知らない人は、お婆さん!?と呼ばれていて、深い付き合いに成ってくると、私の知り合いから聞いたのか!?慈愛の女神様と言う感じで呼ばれる感じで!?
自分から名乗ったことは無いかもしれない!?
そう言えば!?女神に成るまでも、成ってからも女神様!?慈愛の女神様と呼ばれていて、名前を持っていないかもしれな!?巫女の時も皆!?巫女様と呼ばれていて!?
そう言えば!?巫女のウチに体を壊して、女神候補から外れた人が!?名前を貰っていて!?羨ましく思って居たりしたが!?
そんなことより、女神の座を降りてから、教会の元老員として、教会の外で活動を始めて初めて知ったのがが!?
驚いたことに、世界の総ての人が敬虔な教会の信徒では無いと言う事実で!?
各種の神事や結婚式!?葬式などは、間違えなく教会の様式で行うのだが!?
毎日や!?週に一回の礼拝を行っていない人々の方が多いのだ!?


第1908話 私はシルクシテーの元女神!!!慈愛の女神と呼ばれています!


本当に驚いた!!!
教会で巫女として教育を受けていた時は、総ての人々が敬虔な信徒である様な!?教育を受けていたのに!?チョ~~~!!!?驚きだ!?
まあ~~!!確かに!?女神の力を使う上で、私心があっては上手く神技を操ることが出来ないかな!?
(~_~;)?
私でも何万回も女神様に祈りを捧げることで、定期的に神技が発動して、信託や治癒が出来る感じで、女神に対する絶対の忠誠と祈りが大事で有る事は心得ているので、巫女達の教育に対して特に変更を申し立てたりはしていない!?
たぶん!?私が巫女の時に、女神に対する信仰が総ての人々に受け入れられていないの聞いていれば!?
悩むことも出て来ていただろし!?女神様に対する祈りに!?雑念が入っていたかもしれない!?


第1909話 私はシルクシテーの慈愛の女神!!今は元老員をしています。


しかし!?教会の元老院として、教会の外で活動を始めたのだが、教会の神託や治癒の力が教会の外部で食い物にされていた。
実際の話、教会での女神様の神技を行える人間の数は限られているし、多くの女神様への祈りを行使しないと、行えないことなので、神託や治癒を必要としている者!?総てに答えてあげることが出来ないのだ。
その為に、教会の運営を取り仕切っている各都市の教会の司祭長達やそれらの者達を導く立場にいる私達!?教会の元老員が、外部からの接触を調整していたのだが!?
もちろん、私か女神の座にいる時は、私達の前に来てくれる信者さん達が、順番を調整されていたことは知らなかったし、その順番を金で買っているか!?教会以外の権力機構!?
この街の支配階級!?他国の王族!?貴族!?各国の大商人が主な相手だったのだ・・・・・・・・・
この事実を聞いた時は、耳を疑ったが事実であったのだ。
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