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第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第1895話 アハハハハハハハハハ!♪(^_^;)ウマウマだ!♪(^^♪

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第1895話 アハハハハハハハハハ!♪(^_^;)ウマウマだ!♪(^^♪


更に、買い食いをしながら、ゆっくりと進んで行く。(^_^;)・・・
天然系家政婦のハンナが片っ端から出店の店員から品物を受け取ってしまうので、皆で、ウマウマ!♪するしかなくて、足が進まない感じに成ってしまっているのだ!♪(^_^;)
どれもこれも美味しいから良いんだけど、新鮮な海産物まで有ったのは驚きで、家に有った資料から少し内陸側に有る街だと思っていたのだが、近くに海に面した港町が有りそうだ!♪(^^♪
それか、屋敷の有る丘の反対側に大きな川でも流れているのかも知れない。
それにしても、母様が元気に成ってくれて、良かった!♪(^^♪?
少し?元気過ぎる気もしないことも無いけど、元気が一番かな!♪(^^♪
ハンナは底なしに元気そうで、次から次にと、料理を平らげていて!?何処に、入っているのだろうか?(~_~;)・・・
人のことは言えないか!?(^_^;)・・・


第1896話 市場だよね!?(^_^;)???


そのまま、大通りを屋台に合わせて移動!?(^_^;)?
している訳ではないのだが?結果的には!?そうなっている感じはするが、方向は合っている様だし、時間の制約がある訳でも無いので、良いのかな!?(^_^;)???
と!?更に人波が増えて行く感じで、ハンナに肩車されていなければ、買い食いどころか?迷子になってしまいそうな感じだ!!!(^_^;)
それでも、多かった障害ブツ?(^_^;)?を完全制覇?してしまいながら、市場と呼ばれる場所に到着した。
基本的に、市場の境目が何処なのか?解らない感じだが、ひとまず?料理から?食材に品揃えが変わってきているので、そんな感じなのかも知れない!?


第1897話 困った困った!?頭が痛い!?物理的にもだよ!?(~_~;)・・・


凄く活気のある市場だ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

物に溢れかえっている!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

ここなら、何でも手に入りそうな感じがするし、実際何でも有りそうだ。

もちろん、お金が掛かりそうだが、それでもお金を出せば買えるのと、お金が有っても買う物が無いとか言ったら悲しい限りだ。

肉も魚も穀物類も豊富に並べられているし、野菜や、薬草!?香辛料類も多種多様な品ぞろえだ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

母様とハンナもあれが新鮮!?これは!?何!?高いかしら!?買う!?どうする!?見たいな感じで!?

店先のテントにぼくが引っ掛かろうと、ぶつかろうと!?お構いなしだ!!!!(~_~;)・・・

ハンナの肩から降ろしてもらおうかとも思ったのだが!?これだけ人が多いと確実に迷子になりそうだ。

だからと言って、ハンナに抱っこされたると、確実に!?置き忘れされてしまいそうなのが間違え無さそうだ!?

「「あら!?ケイ様がカボチャに成ってしまった!?」」とか!?ほざいて、そのまま家に帰ってしまいそうで!?怖い!?


第1898話 そろそろ限界かな!?(;^ω^)・・・・


それにしても、頭がボコボコに成って来てしまった!!(;^ω^)・・・
ハンナが蠢動するのに合わせる感じで、店先のテントや屋根に頭をブツケ過ぎて、タンコブだらけに成ってしまっていて、腫れ上がって来ている感覚が伝わって来る・・・・・・(;一_一)
下手をすれば!?(;^ω^)?、しなくても!?流血騒ぎに成るのは時間の問題だ・・・・・・・・・・(;一_一)
騒ぎが大きく成るのは非常にマズい状態だ!!!
たぶん!?確実に天然系家政婦のハンナは理解していないだろうし、母様もメアリーも!?(;^ω^)・・・・
と!?しかたがないし、タンコブがウズキ始めたので、頭に気功エネルギーを集中させる感じで供給して行く、ウインドーショッピング!?どころの話ではなくなってしまった。
手はハンナの頭から離せないから触って確認!?は出来ない状態だけど、腫れが引いて行く感覚は既に心得ていて、原因は・・・・・・・
虐待では無いのは解ってはいるのだが!?
器用に授乳してくれたりするのだが!?やることなす事が大雑把で、落とされたことは数知れず・・・・・・(;一_一)・・・・・・


第1899話 せっかく!?機会を生かさないとね!?(;^ω^)・・・・ 「「おおおと!!!??(~_~;)」」


「「おおおと!!!??(~_~;)」」
自主治療に専念し過ぎて、屋根を避けそこないそうに成ってしまった!?(;^ω^)・・・・
本末転倒だ!!!
怪我を治療しながらケガをしていたのでが意味がない。
現在も平行思考をフル回転して周囲の状況を記憶に取り組んでいる状態で、目視と気配察知の両面で、周囲の人の動きと状況を収集している。
一番は、お店の人と客の動きを観察しながら、口の動きを見て、話しの内容を把握する感じで、客の方が背中を向けていても、気配察知で、客の波動を感じることで、言葉を発する振動をキャッチ出来るので、話をしている、お店の人の口の動きから解る話の内容とほぼほぼ合致しているので!?間違えはないかな!?
たぶん!?こういった内容を記憶して置けば後で役に立ちそうかな!?
と、言った感じで、分化が進んだぼくの平行思考の一部を頭のタンコブの治療と、激突してくる!?障害物を避けるのに使用し始めた。(;^ω^)・・・・
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