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第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな?
???
第1770話 モフモフ!?マリモちゃん!?だね!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
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第1770話 モフモフ!?マリモちゃん!?だね!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
色々と脇道も含めて、一緒にフォラフラしていたぼだけど!?
やはり!?行きたい方向が解らない感じで!?あっちに行ったり、こっちに行ったり!?でも!?行きたい所は有る感じだ!?(~_~;)???
と!?「「ふ!?(^。^)y-.。o○」」思い付いた!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
ひとまず、人混みを避けて,小道に入ってからぼくの腰に着けて有るポシェット型の魔法の袋からあるものを取出した。
「「ピョコタン!?ぴょこたん!?」」(^。^)y-.。o○と!?ぼくの周りを飛び跳ねながら飛び跳ねている!?
トラ型ゴーレムだ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
四角い塔の上で、ぼくの身体の中の魔力空間から放出される魔力エネルギーを石材から間接的に吸収することによって、新たにぼくが継ぎ足した関節部分も稼働を始めて、最初のギゴちないカクカクした動きから自然の動物の動きに近くなった感じで、関節を増やすことで、動きが滑らかになっようだった。
しかし、改善されたのはそこまでで、それ以上でもなく!?以下でも無く!?ひたすら飛び回るだけで!?変化がなかったのだ。
第1771話 ライオンのタテ髪プラスアルファかな♪( ´▽`)
と、試しに飛び跳ねているだけのトラ型ゴーレムを捕まえて、ぼくの周りをフワフワと飛んでいるマリモちゃんにくっ付けてみた。
!!?しばらくぼくの持っているトラ型ゴーレムを擦り抜ける感じで、行ったり来たりしていたのだが?
最後に!!?(・・?)
完全にトラ型ゴーレムの中に入ってしまった。
しばし、地面にあぐらおかいて、動かなくなったトラ型ゴーレムを眺めていると!?
トラ型ゴーレムの全身が光出したと思ったら!?
トラ刈りぐらいの毛の長さだったものが徐々に伸び始めて、丸くてフワフワ♪♪( ´▽`)の白いトイプードル!!?みたいなものに変化してしまった。
第1772話 やはり!?(^_^;)?そのままマリモちゃんで良いかな!♪(^^♪
と!?頭の中で「こんにちはなの!♪、始めまして、身体をくれた感じですか?(^^♪、私は?妖精ですかね?自分でも記憶か曖昧で?ハッキリとはしないのですが、人間に寄り添う感じで、存在していた感じですかね?(^_^;)?
あ!、それでですね、私の仲間がこの街の地下にいる感じがするのですが、一緒について来て見てくださいね!♪(^^♪」
と!?話しながらぼくの肩に乗って、自分の頭の毛を矢印の形に器用に形造りなが方向を示してくれるので、指示に従って移動を開始した。
第1773話 何だ!?何だ!?(~_~;)???
と、モフモフ!♪(#^.^#)マリモちゃんの示す方向に進んで行くと!?どうも!?四角い塔の方向に向かっている様な感じだ。
と!?ぼくは「マリモちゃん!?あの塔に仲間がいるの!?」
と!?マリモちゃんが「んんんん(~_~;)???たぶんね!?記憶が曖昧ではあるけれど!?感覚的にはあの塔の方に仲間の波動を感じるから間違えないかしらね!?」
と!?四角い塔の前まで来ると、そのまま上に昇る階段がある入口に向かって行って、塔の中に入った。
と!?屋上に昇って行く階段ではなくて!?昇り階段の脇を抜けて、階段の設置してある、階段部屋の奥の壁まで来てみた。
ここの部屋は屋上に上る階段が部屋の真ん中を分断する感じで、せり上がっていて、その階段の両脇がそそまま、ガランド状態になっているのだが、その階段の奥の壁まで進んで来た感じだ。
と!?肩の上に乗っているマリモちゃんが少し光だした!?(~_~;)???
それに合わせる感じで、前面の壁の一部が光出した!?
そのまま!?手を前に出して見ると!?光の部分には壁は無く!?
壁の有った部分の中に手が入ってしまった!?(~_~;)???
第1774話 進め!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪進め!!それ!!進め!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
そのまま!?何となく光の中を進んで行くと、壁の全体が薄っすらと光っている廊下に出た。
後ろを振り返ると壁がある!?(~_~;)???
既に先程見たいに明るく光っている感じでは無くて、淡く光っている感じで、進行方向に繋がる廊下と同じ感じに戻ってしまっている。
と!?そう言えば、ぼくの肩に乗っている、マリモちゃんも普通の光らない状態に戻って居る。
まあ~~~!?(~_~;)???深く考えてもしょうがないかな!?
と、そのまま前を向いて進み始めると直ぐに、下に降りる階段を発見だ!?(^。^)y-.。o○
そこもそのまま!?周りを見ながら降りて行くことにした。
とにかく!?進んで見ないと何も解らないしマリモちゃんも自分の毛で矢印→造って方向を指示してくれているので、問題は無いのかな!?
色々と脇道も含めて、一緒にフォラフラしていたぼだけど!?
やはり!?行きたい方向が解らない感じで!?あっちに行ったり、こっちに行ったり!?でも!?行きたい所は有る感じだ!?(~_~;)???
と!?「「ふ!?(^。^)y-.。o○」」思い付いた!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
ひとまず、人混みを避けて,小道に入ってからぼくの腰に着けて有るポシェット型の魔法の袋からあるものを取出した。
「「ピョコタン!?ぴょこたん!?」」(^。^)y-.。o○と!?ぼくの周りを飛び跳ねながら飛び跳ねている!?
トラ型ゴーレムだ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
四角い塔の上で、ぼくの身体の中の魔力空間から放出される魔力エネルギーを石材から間接的に吸収することによって、新たにぼくが継ぎ足した関節部分も稼働を始めて、最初のギゴちないカクカクした動きから自然の動物の動きに近くなった感じで、関節を増やすことで、動きが滑らかになっようだった。
しかし、改善されたのはそこまでで、それ以上でもなく!?以下でも無く!?ひたすら飛び回るだけで!?変化がなかったのだ。
第1771話 ライオンのタテ髪プラスアルファかな♪( ´▽`)
と、試しに飛び跳ねているだけのトラ型ゴーレムを捕まえて、ぼくの周りをフワフワと飛んでいるマリモちゃんにくっ付けてみた。
!!?しばらくぼくの持っているトラ型ゴーレムを擦り抜ける感じで、行ったり来たりしていたのだが?
最後に!!?(・・?)
完全にトラ型ゴーレムの中に入ってしまった。
しばし、地面にあぐらおかいて、動かなくなったトラ型ゴーレムを眺めていると!?
トラ型ゴーレムの全身が光出したと思ったら!?
トラ刈りぐらいの毛の長さだったものが徐々に伸び始めて、丸くてフワフワ♪♪( ´▽`)の白いトイプードル!!?みたいなものに変化してしまった。
第1772話 やはり!?(^_^;)?そのままマリモちゃんで良いかな!♪(^^♪
と!?頭の中で「こんにちはなの!♪、始めまして、身体をくれた感じですか?(^^♪、私は?妖精ですかね?自分でも記憶か曖昧で?ハッキリとはしないのですが、人間に寄り添う感じで、存在していた感じですかね?(^_^;)?
あ!、それでですね、私の仲間がこの街の地下にいる感じがするのですが、一緒について来て見てくださいね!♪(^^♪」
と!?話しながらぼくの肩に乗って、自分の頭の毛を矢印の形に器用に形造りなが方向を示してくれるので、指示に従って移動を開始した。
第1773話 何だ!?何だ!?(~_~;)???
と、モフモフ!♪(#^.^#)マリモちゃんの示す方向に進んで行くと!?どうも!?四角い塔の方向に向かっている様な感じだ。
と!?ぼくは「マリモちゃん!?あの塔に仲間がいるの!?」
と!?マリモちゃんが「んんんん(~_~;)???たぶんね!?記憶が曖昧ではあるけれど!?感覚的にはあの塔の方に仲間の波動を感じるから間違えないかしらね!?」
と!?四角い塔の前まで来ると、そのまま上に昇る階段がある入口に向かって行って、塔の中に入った。
と!?屋上に昇って行く階段ではなくて!?昇り階段の脇を抜けて、階段の設置してある、階段部屋の奥の壁まで来てみた。
ここの部屋は屋上に上る階段が部屋の真ん中を分断する感じで、せり上がっていて、その階段の両脇がそそまま、ガランド状態になっているのだが、その階段の奥の壁まで進んで来た感じだ。
と!?肩の上に乗っているマリモちゃんが少し光だした!?(~_~;)???
それに合わせる感じで、前面の壁の一部が光出した!?
そのまま!?手を前に出して見ると!?光の部分には壁は無く!?
壁の有った部分の中に手が入ってしまった!?(~_~;)???
第1774話 進め!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪進め!!それ!!進め!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
そのまま!?何となく光の中を進んで行くと、壁の全体が薄っすらと光っている廊下に出た。
後ろを振り返ると壁がある!?(~_~;)???
既に先程見たいに明るく光っている感じでは無くて、淡く光っている感じで、進行方向に繋がる廊下と同じ感じに戻ってしまっている。
と!?そう言えば、ぼくの肩に乗っている、マリモちゃんも普通の光らない状態に戻って居る。
まあ~~~!?(~_~;)???深く考えてもしょうがないかな!?
と、そのまま前を向いて進み始めると直ぐに、下に降りる階段を発見だ!?(^。^)y-.。o○
そこもそのまま!?周りを見ながら降りて行くことにした。
とにかく!?進んで見ないと何も解らないしマリモちゃんも自分の毛で矢印→造って方向を指示してくれているので、問題は無いのかな!?
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