上 下
328 / 2,548
第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1725話 まずは?捕獲からかな!?ε-(´∀`; )

しおりを挟む
第1725話 まずは?捕獲からかな!?ε-(´∀`; )


と!?良いことを思い付いた!♪♪( ´▽`)
このまま沈下して行くと、浮かび上がるのが大変そうなので、移動手段を考えてみたとだ。♪( ´▽`)
「「ズズズズズズ??!」」
何の音だと思う?♪( ´▽`)
そのまま、海水を吸い込む音だ!♪♪( ´▽`)
そう、魔法の袋に海水を取り込んでいるのだ!
いい感じで、一番近そうな伊勢海老目掛けて、移動して行く、
海水を吸い込む力を推進力にして前に進んでいるのだ。
伊勢海老にたどり着いた!♪♪( ´▽`)
やはり!?生き物は取り込めないようだ!
と、そのまま巨大伊勢海老にカブリついた!
採って食べる気ではいるが、食べる意味で噛み付いた訳では無くて、ぼく体の中の魔力空間に取り込む為だ、最終的には食べるが!
白子の踊り食いじゃないけど?大きさが違い過ぎる?
このまま噛み千切っても良いのだが?伊勢海老が暴れるのは間違えないし、暴れられると他の獲物が逃げてしまいそうだ。


第1726話 謎の生物?エックスXだぞ!!!?σ(^_^;)・・・


一匹獲れれば後は同じ感じで、次から次に海水を魔法の袋の中に取り込みながら、吸い込む力を推進力にして獲物に向かって突進だ。
慣れて来ると、進行方向にぼくの体の大きさに合わせた空洞を作る感じで海水を吸い込んで行くと、海水の抵抗を受けなくて済む事で、瞬間移動とまでは行かないが、それに近い感じで、移動が出来るし、相手の獲物も逃げる隙もないままに、ぼくの噛みつかれて、ぼくの体の中の魔力空間に取り込まれて行った。

息はどうしているかと言うとか?σ(^_^;)
特に何もしていない?
息を止めているにはいるが?呼吸は出来ている感じで、ハッキリ言ってしまえば?ぼく自身は肺呼吸も出来るが?しなくても?問題がないのだ。
身体の代謝機能を総て?魔力から直接生命エネルギーを吸収している事で、ハッキリ言って、血液がなくても?多分?大丈夫かな?σ(^_^;)・・・


第1727話 乱獲したぞ!???!v(^_^v)♪


伊勢海老!♪( ´▽`)♪(^^♪
毛ガニ!♪( ´▽`)♪(^^♪
タラバガニ!♪( ´▽`)♪(^^♪
ホタテ!♪( ´▽`)♪(^^♪
ササエ!♪( ´▽`)♪(^^♪
ウニ!♪( ´▽`)♪(^^♪
イクラ?♪( ´▽`)♪(^^♪
マグロ!♪( ´▽`)♪(^^♪
タコ!♪( ´▽`)♪(^^♪
イカ!♪( ´▽`)♪(^^♪
カツオ!♪( ´▽`)♪(^^♪
etc!♪( ´▽`)♪(^^♪
etc、etc、etc・・・・・(^^♪
♪( ´▽`)♪


第1728話 命掛けます魚貝類?σ(^_^;)・・・


あと?♪嬉しい誤算で?沈没船が多数、港の周辺に沈没していて、入港中や入港直前で、台風にでも、遭遇して沈没してしまったのかな?そてはそのまま魔法の袋の中に取り込めるので、そのままの形で、魔法の袋の中に取り込んでしまった。
そこで、更に外洋側に?海洋性の魔物達がウヨウヨしている?
もちろん噛み付いて、ぼく体の中の魔力空間に取り込んでしまったが、結構な数と種類が繁殖していて、海に落ちたら一巻の終わり?みたいになるのかな!?て!?感じだ!
だから、深い部分に生息しているもので、大物や、貝類をほとんど見なかったハズだ。
豊かな漁場で、浅瀬で手頃な魚が取れるのであれば無理をすることもないのだろうな!?
ぼくみたいに、海に潜る?酔狂な人間はあまりいないんだね!σ(^_^;)・・・


第1729話 マグロの水あげだぞ??!!?((o(^∇^)o))ピチ!♪ピチ!♪


と!?「お前は魚か?σ(^_^;)???」
と!?海面に顔を出した途端?網で捕獲されてしまった?
龍神様が、人間の姿の状態で風魔法により、海面を移動するのに合わせて、ドラさんと聖女様まで、タモ網を持たれて?魚獲り?σ(^_^;)???
と!?ぼくは「何か?取れたの?ぼくはいっぱい取れたから、丘で料理を始めるけど?まだ?やります?σ(^_^;)???」
と、「「ペシン??!!?」」^_^;?
頭を三人揃って叩かれてしまった?
そのまま?網に入った状態で?陸地まで移動してから?地面に転がされてしまった?
「「ピチ!!!ピチ!!!ピチ!!?」」
と!?ドラさんが「σ(^_^;)???何の真似だ???魚か?服を着た魚は珍しいがな!?海にリバース?してやろうか?σ(^_^;)・・・」
と!?「σ(^_^;)・・・あはははははははははははははははははははははハハハハハ!???・・・・・」

しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……まさかの事件が起こりまして!? ~人生は大きく変わりました~

四季
恋愛
私ニーナは、婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……ある日のこと、まさかの事件が起こりまして!?

【短編】冤罪が判明した令嬢は

砂礫レキ
ファンタジー
王太子エルシドの婚約者として有名な公爵令嬢ジュスティーヌ。彼女はある日王太子の姉シルヴィアに冤罪で陥れられた。彼女と二人きりのお茶会、その密室空間の中でシルヴィアは突然フォークで自らを傷つけたのだ。そしてそれをジュスティーヌにやられたと大騒ぎした。ろくな調査もされず自白を強要されたジュスティーヌは実家に幽閉されることになった。彼女を公爵家の恥晒しと憎む父によって地下牢に監禁され暴行を受ける日々。しかしそれは二年後終わりを告げる、第一王女シルヴィアが嘘だと自白したのだ。けれど彼女はジュスティーヌがそれを知る頃には亡くなっていた。王家は醜聞を上書きする為再度ジュスティーヌを王太子の婚約者へ強引に戻す。 そして一年後、王太子とジュスティーヌの結婚式が盛大に行われた。

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

晩餐会の会場に、ぱぁん、と乾いた音が響きました。どうやら友人でもある女性が婚約破棄されてしまったようです。

四季
恋愛
晩餐会の会場に、ぱぁん、と乾いた音が響きました。 どうやら友人でもある女性が婚約破棄されてしまったようです。

幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話

島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。 俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。

冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない

一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。 クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。 さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。 両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。 ……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。 それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。 皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。 ※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。

虐げられた令嬢、ペネロペの場合

キムラましゅろう
ファンタジー
ペネロペは世に言う虐げられた令嬢だ。 幼い頃に母を亡くし、突然やってきた継母とその後生まれた異母妹にこき使われる毎日。 父は無関心。洋服は使用人と同じくお仕着せしか持っていない。 まぁ元々婚約者はいないから異母妹に横取りされる事はないけれど。 可哀想なペネロペ。でもきっといつか、彼女にもここから救い出してくれる運命の王子様が……なんて現れるわけないし、現れなくてもいいとペネロペは思っていた。何故なら彼女はちっとも困っていなかったから。 1話完結のショートショートです。 虐げられた令嬢達も裏でちゃっかり仕返しをしていて欲しい…… という願望から生まれたお話です。 ゆるゆる設定なのでゆるゆるとお読みいただければ幸いです。 R15は念のため。

婚約破棄と領地追放?分かりました、わたしがいなくなった後はせいぜい頑張ってくださいな

カド
ファンタジー
生活の基本から領地経営まで、ほぼ全てを魔石の力に頼ってる世界 魔石の浄化には三日三晩の時間が必要で、この領地ではそれを全部貴族令嬢の主人公が一人でこなしていた 「で、そのわたしを婚約破棄で領地追放なんですね? それじゃ出ていくから、せいぜいこれからは魔石も頑張って作ってくださいね!」 小さい頃から搾取され続けてきた主人公は 追放=自由と気付く 塔から出た途端、暴走する力に悩まされながらも、幼い時にもらった助言を元に中央の大教会へと向かう 一方で愛玩され続けてきた妹は、今まで通り好きなだけ魔石を使用していくが…… ◇◇◇ 親による虐待、明確なきょうだい間での差別の描写があります (『嫌なら読むな』ではなく、『辛い気持ちになりそうな方は無理せず、もし読んで下さる場合はお気をつけて……!』の意味です) ◇◇◇ ようやく一区切りへの目処がついてきました 拙いお話ですがお付き合いいただければ幸いです

処理中です...