上 下
326 / 2,548
第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1715話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪建国パーテー!?から数ヶ月が経ったかな!?転移魔法陣は好いよね!♪(#^.^#)フフフ

しおりを挟む
第1715話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪建国パーテー!?から数ヶ月が経ったかな!?転移魔法陣は好いよね!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


それにしても、神はこんな世界を創ったのだろうな!?

恐竜見たいな怪物と同じ世界に人間を一緒くたにして!?何がしたいのだろうか!?

戦争は何時まで経っても無く成らないし、それでも!?前世の戦争よりは!?マシなのかな!?(~_~;)???

解らん!?解らんが!?生まれて3年ぐらいじゃ!?何も解らんか!?

数千年単位で生きているらしい!?龍神様や、ドラさんや、聖女様が解らないのに解る訳は無いか!?(~_~;)???

ひとまず!?自分の出来ることをコツコツト!?(~_~;)???やって行くしかないのかな!?

それにしても、魔法陣は便利だ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」

話しが急に飛んでしまったが!?龍神様に移動をお願いして、移動した先で、魔物の発生し易い地域で、転移用の魔法陣をドラさんに地面に火球の魔法んで書き込んでもらうと、自然に地脈エネルギーを吸収して、転移魔法陣が使える様に成ったのに合わせて、魔物の発生を抑える効力が有る様で!?魔力溜まりの発生を抑える効果が発見された感じで、

魔物の多い地域に転移魔法陣!?魔物の発生を抑制出来るうえに、緊急時には住民の退避用にも使えるし、戦力の増援にも使える感じなので、絶賛!?全土で!?作製中だ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


第1716話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪建国パーテー!?から数ヶ月が経ったかな!?変われば!?変わるもんだね!?(^。^)y-.。o○


その為、大分!?仕事の在り様が変わって来ていて!?冒険者の仕事の中で、3割近い依頼だった警護の依頼が激減してしまった。

一番は、魔物の減少と、各地に転移魔法陣を設置したことで、巨大都市間の商隊の移動が減ってしまったのだ。

その代わり、物量の方は倍増した為に、短距離輸送の仕事が増えたことで、安定した仕事の確保は出来て来ている感じだ。

その他には、転移魔法陣が出来て、魔物の発生地域に簡単に騎士団を派遣出来ることから、輸送コストの大幅削減のお陰で、逆に騎士団の増員が各地で出来る様になり、冒険者の再雇用先に成って来ている、そのお陰で、冒険者達の魔物達から被害を激減することに成功した。

やはり、魔物に対象するなら、装備を充実させて、人数を確保することで、被害を減らすことが出来ると言うか!?ケガ以外は無く成ってしまった状態まで、改善されてしまった。

やはり、冒険者ギルドでの、冒険者への配慮が足りなかったとしか言いようがないのかな!?(~_~;)???

あとは、各種の郵送物資の郵送料が激減した為に!?物の値段が半値以下に下がったことで、物価が下がり、庶民の生活に潤いが出て来た感じで、物が余る程手に入る様になった。

そのうえ、転移魔法時のお陰で、長期出張が無くなり!?位置関係によっては、日帰り出張が出来る様になったしまった。

その恩恵を一番受けたのが、長距離輸送者で!?仕事が無く成るどころか!?常時転移魔法陣から物資が出入りするので、逆に短距離輸送で!?人で不足!?


第1717話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪建国パーテー!?から数ヶ月が経ったかな!?海だ!?港だ!?海産物が有るかな!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


今は!?元々のミラル王国の南の海岸線まで来ている、既に目ぼしい中級以上の魔物については、龍神様とドラさんと、聖女様にお願いして、三方から追い込んで、次から次にと、ぼくの前に出て来て、ぼくに噛み付く前に!?(~_~;)???ぼくに!?噛み付かれて!?ぼくの身体の中の魔力空間に取り込まれている状態だ。

やはり!?巨大な魔力を持っている御三方が、少し魔力を身体の外に放出するだけで、中級以上の魔物は逃げ惑い、予定通りに狩れてしまう感じだ。

ただしそれ以下の中級以下の魔物に関しては!?御三方の魔力に煽られて!?意識不明!?悪くて!?心神耗弱!?(~_~;)???

逆に!?たまたま!?森の中で狩をしていた、狩人達の方が!?鈍感の様で!?周りで弱い魔物達が倒れて行くのを首を捻りながら見ている状態で!?変な感じだ!?

で、その辺が終わったところで、海岸線の少し高台部分に魔法陣を書きに来たところだ。

森にも近いし!?高台を降りた所には、港街も見えるので、ちょうどいいのかな!?

ひとまず、中級以上の魔物を狩り尽くした森では、中級以下の魔物が急激に大繁殖してしまう感じなので、タイムラグがあまり無いうちに、騎士団を投入する必要があるのだ。

弱い魔物だとは言っても、数が集まると結構、脅威となるし、エサとなる野生の動物を狩り尽くしてしまうと、森から出て来る恐れがあるので、既に作業の一環に成って来てるかな!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪


第1718話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪建国パーテー!?から数ヶ月が経ったかな!?魚♪魚♪♪魚♪魚♪♪魚を食べよう~~~♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


ひとまずお仕事!?修了!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪

と、ぼくは「早く!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪港に行こうよ!?新しく書いた魔法陣には魔力が集まり出してるから!?じきに騎士団が偵察部隊を送り込んで来ててくれるから後はお任せかな!?まだ!?日が登る前に終わったから、魚の朝市!?にまに合うかな!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」

と、ドラさん達が「あはははははははははははははは!?(~_~;)???最初っから!?そのつもりで!?夜間!?出撃したんだろ!?何となく分かっていたがな!?そんなに!?海の魚は美味いのか!?湖や、川魚は良く食べてはいたが!?そう言えば!?王都でも海の魚を食べた気がするが!?(~_~;)???」

と、ぼくは「あはははははははははははははは!?(~_~;)???あれは!?素材の味を完全に消してタレの味だけにしていたからね!?海の魚は傷みやすいからね!?下手な氷結魔法や!?塩を大量に塗して運ばれた物は味は全然だからね!?タレで誤魔化していたんだよ!?、

とんかく、取り立てか!?ちゃんと締めて有る物は肉にも勝る物だから、先ずは!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪確認だね!!!」


第1719話 さすがは?姉御肌だね♪♪( ´▽`)


皆んなで一仕事を終えて、港街に入って来た。
転移の魔法陣を設置した岬の上から見た感じでは、漁船が何隻か漁を終えたのか港に向かって来ているのが見えていたので、採りたての新鮮な魚介類にありつけそうな感じはしている。
それにしても、港街だけあって朝は早いようだ。
既に大勢の人達が働き始めていて、既に食堂も開いていて、港で働く作業員の人達が、急いで朝ご飯を掻き込んでいる状態が見て取れる。
と!一番年長に見えるドラゴンのドラさんが、お店のオバさんに「朝獲れたてのお勧めな魚はあるかい!?適当に見繕って持って来てくれるかい?」
と話しながら金貨を店のオバさんに投げてよこしながら
「足りなかったらまた出すし、余るようなら?周りの客の分も出すぞ!店の邪魔にならない程度で、腹を満たせれば良いかなぁσ(^_^;)・・・
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……まさかの事件が起こりまして!? ~人生は大きく変わりました~

四季
恋愛
私ニーナは、婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……ある日のこと、まさかの事件が起こりまして!?

幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話

島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。 俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。

【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?

みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。 ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる 色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く

婚約破棄と領地追放?分かりました、わたしがいなくなった後はせいぜい頑張ってくださいな

カド
ファンタジー
生活の基本から領地経営まで、ほぼ全てを魔石の力に頼ってる世界 魔石の浄化には三日三晩の時間が必要で、この領地ではそれを全部貴族令嬢の主人公が一人でこなしていた 「で、そのわたしを婚約破棄で領地追放なんですね? それじゃ出ていくから、せいぜいこれからは魔石も頑張って作ってくださいね!」 小さい頃から搾取され続けてきた主人公は 追放=自由と気付く 塔から出た途端、暴走する力に悩まされながらも、幼い時にもらった助言を元に中央の大教会へと向かう 一方で愛玩され続けてきた妹は、今まで通り好きなだけ魔石を使用していくが…… ◇◇◇ 親による虐待、明確なきょうだい間での差別の描写があります (『嫌なら読むな』ではなく、『辛い気持ちになりそうな方は無理せず、もし読んで下さる場合はお気をつけて……!』の意味です) ◇◇◇ ようやく一区切りへの目処がついてきました 拙いお話ですがお付き合いいただければ幸いです

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

うちの娘が悪役令嬢って、どういうことですか?

プラネットプラント
ファンタジー
全寮制の高等教育機関で行われている卒業式で、ある令嬢が糾弾されていた。そこに令嬢の父親が割り込んできて・・・。乙女ゲームの強制力に抗う令嬢の父親(前世、彼女いない歴=年齢のフリーター)と従者(身内には優しい鬼畜)と異母兄(当て馬/噛ませ犬な攻略対象)。2016.09.08 07:00に完結します。 小説家になろうでも公開している短編集です。

虐げられた令嬢、ペネロペの場合

キムラましゅろう
ファンタジー
ペネロペは世に言う虐げられた令嬢だ。 幼い頃に母を亡くし、突然やってきた継母とその後生まれた異母妹にこき使われる毎日。 父は無関心。洋服は使用人と同じくお仕着せしか持っていない。 まぁ元々婚約者はいないから異母妹に横取りされる事はないけれど。 可哀想なペネロペ。でもきっといつか、彼女にもここから救い出してくれる運命の王子様が……なんて現れるわけないし、現れなくてもいいとペネロペは思っていた。何故なら彼女はちっとも困っていなかったから。 1話完結のショートショートです。 虐げられた令嬢達も裏でちゃっかり仕返しをしていて欲しい…… という願望から生まれたお話です。 ゆるゆる設定なのでゆるゆるとお読みいただければ幸いです。 R15は念のため。

パーティー会場で婚約破棄するなんて、物語の中だけだと思います

みこと
ファンタジー
「マルティーナ!貴様はルシア・エレーロ男爵令嬢に悪質な虐めをしていたな。そのような者は俺の妃として相応しくない。よって貴様との婚約の破棄そして、ルシアとの婚約をここに宣言する!!」 ここ、魔術学院の創立記念パーティーの最中、壇上から声高らかに宣言したのは、ベルナルド・アルガンデ。ここ、アルガンデ王国の王太子だ。 何故かふわふわピンク髪の女性がベルナルド王太子にぶら下がって、大きな胸を押し付けている。 私、マルティーナはフローレス侯爵家の次女。残念ながらこのベルナルド王太子の婚約者である。 パーティー会場で婚約破棄って、物語の中だけだと思っていたらこのザマです。 設定はゆるいです。色々とご容赦お願い致しますm(*_ _)m

処理中です...