上 下
325 / 2,548
第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1710話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪笑顔が一番だよね!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

しおりを挟む
第1710話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪笑顔が一番だよね!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


それでも!?4人の中で一番王都を解かって居る感じで、直接は接することは出来ていなかった感じだが、透明な状態で、王都内を飛び回るのは好きだった様で、結構!?道も知っているし、なにより実際に食べて見たかった料理やお店!?王都のファッションブランドのお店を数多く知っている感じで、龍神様と、ドラさんと一緒になって!?

「「キャピキャピ!♪(#^.^#)」」「「ルンルン!♪(#^.^#)」」状態で!?女子高生の!?週末のショッピングの様な感じで!?

チョ~~~!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪嬉しそうで、ぼくもホクホクかな!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

それに!?美人さんが三人も揃って、ハウハウ!♪(#^.^#)♪(#^.^#)♪(#^.^#)しながら楽しんでいるのを見ているのも楽しい感じで、周りのオジサン達が!?(~_~;)???

サービスしまくり状態だ。

途中からは、またまた!?子供達が集まって来ていて!?顔ぶれ的には新顔ばかりの様な気するので、ある程度は、街の場所毎に縄張り見たいな物が存在するのかな!?

まあ~~!?やる事は一緒で、移動しながら!?小銭をバラ撒いて、皆に!?還元かな!?万遍なく配れれば好いんだけどね!?(~_~;)???

それでも!?少しはぼく達の移動して来た部分が賑やかには成って来ているので、好いのかな!?(^。^)y-.。o○

とにかく!?お腹一杯に成ってくれた嬉しいよね!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪


第1711話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪お祭!♪(#^.^#)お祭!♪(#^.^#)楽しいな!!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と、ぼく達は、際限なく王都の中を食べ歩きまくりなが、小金をバラ撒いて道行く人達に、奢って行った。(#^.^#)フフフフフフフ!♪

やはり!?一人より!?二人!?二人より!?三人!?三人より!?大勢の方が、美味しい物を食べるならより一層美味しく成って行く♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

ハッキリ言って!?既に!?王都全体がお祭騒ぎ!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪

途中からはお酒も出て来て、一緒に騒いでくれる大人の人達も大勢出て来て、大騒ぎだ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

そうなったら!?こっちの思いのまま!?ではないけれど!?店先や広場を見つけては、ぼくの腰に着けているボシェット型の魔法の袋から、出来合いの料理やお酒や飲み物を放出していった。

こうなったら!?無礼コウ!?お祭なら関係ないかな!?数日で消費してしまう物なら!?幾ら放出して、今後の王都の経済への影響よりも、皆が楽しめるかな!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪行け!?行け!?ドンドン!?見たいな感じで、ぼくと、龍神様で姉に成ったミズーと、ドラゴンから人化したドラさんと、聖女様が通った後には!?

お祭騒ぎ!?!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!(^。^)y-.。o○(^○^)(#^.^#)(^O^)/!(^^)!\(◎o◎)/!(・.・;)(*^。^*)(^^)v!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!(^。^)y-.。o○(^○^)(#^.^#)(^O^)/!(^^)!\(◎o◎)/!(・.・;)(*^。^*)(^^)v!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!(^。^)y-.。o○(^○^)(#^.^#)(^O^)/!(^^)!\(◎o◎)/!(・.・;)(*^。^*)(^^)v!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!(^。^)y-.。o○(^○^)(#^.^#)(^O^)/!(^^)!\(◎o◎)/!(・.・;)(*^。^*)(^^)v!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!(^。^)y-.。o○(^○^)(#^.^#)(^O^)/!(^^)!\(◎o◎)/!(・.・;)(*^。^*)(^^)v!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!(^。^)y-.。o○(^○^)(#^.^#)(^O^)/!(^^)!\(◎o◎)/!(・.・;)(*^。^*)(^^)v!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!(^。^)y-.。o○(^○^)(#^.^#)(^O^)/!(^^)!\(◎o◎)/!(・.・;)(*^。^*)(^^)v!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!(^。^)y-.。o○(^○^)(#^.^#)(^O^)/!(^^)!\(◎o◎)/!(・.・;)(*^。^*)(^^)v!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!(^。^)y-.。o○(^○^)(#^.^#)(^O^)/!(^^)!\(◎o◎)/!(・.・;)(*^。^*)(^^)v!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!(^。^)y-.。o○(^○^)(#^.^#)(^O^)/!(^^)!\(◎o◎)/!(・.・;)(*^。^*)(^^)v!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!(^。^)y-.。o○(^○^)(#^.^#)(^O^)/!(^^)!\(◎o◎)/!(・.・;)(*^。^*)(^^)v!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!(^。^)y-.。o○(^○^)(#^.^#)(^O^)/!(^^)!\(◎o◎)/!(・.・;)(*^。^*)(^^)v!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!(^。^)y-.。o○(^○^)(#^.^#)(^O^)/!(^^)!\(◎o◎)/!(・.・;)(*^。^*)(^^)v!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!(^。^)y-.。o○(^○^)(#^.^#)(^O^)/!(^^)!\(◎o◎)/!(・.・;)(*^。^*)(^^)v!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!(^。^)y-.。o○(^○^)(#^.^#)(^O^)/!(^^)!\(◎o◎)/!(・.・;)(*^。^*)(^^)v!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!(^。^)y-.。o○(^○^)(#^.^#)(^O^)/!(^^)!\(◎o◎)/!(・.・;)(*^。^*)(^^)v!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!(^。^)y-.。o○(^○^)(#^.^#)(^O^)/!(^^)!\(◎o◎)/!(・.・;)(*^。^*)(^^)v!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!(^。^)y-.。o○(^○^)(#^.^#)(^O^)/!(^^)!\(◎o◎)/!(・.・;)(*^。^*)(^^)v!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!(^。^)y-.。o○(^○^)(#^.^#)(^O^)/!(^^)!\(◎o◎)/!(・.・;)(*^。^*)(^^)v!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!(^。^)y-.。o○(^○^)(#^.^#)(^O^)/!(^^)!\(◎o◎)/!(・.・;)(*^。^*)(^^)v!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!(^。^)y-.。o○(^○^)(#^.^#)(^O^)/!(^^)!\(◎o◎)/!(・.・;)(*^。^*)(^^)v

大!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪建国祭だね!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


第1712話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪建国パーテー!?から数ヶ月が経ったかな!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪嬉しい悲鳴だね!?(~_~;)・・・


ぼく達ち家族は王都観光をしてから、元々のミラル領の自宅に帰って来ている。

自宅の中に居ると解り難いが、ミラルシテー自体は、旧ミラル王国内や、隣国からの大量移民のお陰で!?(~_~;)・・・

せいで!?上に下えの大騒ぎ状態だ。

とにかく!?人口の流入が止まらないのだ!?

最初から移民を目的に来た人間以上に!?観光に来ていた人間がそのまま!?移住してしまう感じで!?

身体一つあれば!?直ぐに住めてしまうのだ。

特に直ぐに住みたい人などは、第二ミラルシテーや城門神殿シテーに行けば、住み放題!?

ひとまず!?開いている家なら何処に住んでもオッケー状態で、後日でも、神聖ミラル王国の出先機関に報告して貰えれば!?問題無し!?

今の所は、賃貸料も、購入金額も変動し過ぎていて解らないし!?手も回っていないので、完全に野放し状態で!?

そのうち!?格安で分割払いでも好いのかな!?

で、いまだにパパさんは大忙し状態で、書類にする端から、人口が増えてしまい、王国の官僚組織の拡充で、常に採用面接をしている状態で、下級官僚とかの採用は、中級指揮官で対応させてはいるのだが、新しい開拓村や街の責任者を決めるのであれば、そうも言って居られないので、手を出さざる負えない状態なのだ!!!


第1713話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪建国パーテー!?から数ヶ月が経ったかな!?魔獣人化計画絶賛!♪進行中だよ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


で、ぼくは龍神様とドラさんと聖女様と一緒に、神聖ミラル王国内を飛び回っている感じだ。

特に重点的に回って居るのが、王国各地に点在する、魔物の出没す森で、龍神様に飛翔空間を造って貰って、馬車ごと移動する感じにしながら、飛び回って感じだ。

ひとまず、旧ミラル王国領も含めた神聖ミラル王国の全土を回って、中級の魔物以上の物を捕獲して!?片っ端に、狩人の砦に移送している感じなのだ!?

もちろん、魔法の袋の中には入らないので、ぼくが魔物に噛み付いて、ぼくの身体の中の魔力空間に取り込んでから、数が溜まる毎に、狩人の砦に戻って来てから人化させて、置いて行く感じにしているのだ。

一番最初に置いて来た、魔獣人化の人達も全員!?感情を持てる感じで!?何となく見たいな感じで、人間の様な生活を始めていて、半数は言葉も話せるし、隣人とも!?ケンカ!?戦闘!?戦い!?をしない生活でも普通に遅れているし、人間の料理も嬉しそうに食べてくれる状態まで、変わって来てくれている。

中でも、馴染んだ魔獣人化の人では、料理や畑仕事まで出来る者まで出来て来ていて、嬉しい誤算かな!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪

そう言う嬉しい変化もあり、王国全土で多発する、中級魔獣以上の被害の軽減にも成るので、一石二鳥見たいな感じだ。

しかし、中級以下の魔物だと!?ぼくの身体の中の魔力空間に取り込んだ時点で!?行方不明!?魔物の存在としての認識が薄れてしまって、取出せ無く成ってしまっていて、今は!?

取り込みは辞めている状態だ!?


第1714話 ぼくは神聖ミラル王国の王子!ケイだよ!♪建国パーテー!?から数ヶ月が経ったかな!?ぼく!?最弱かな!?(~_~;)???


ただし、中級以下の魔物であれば、地域の騎士団や冒険者パーテー達で十分に対処可能な感じなので、様子を見ながら対処するしかないのかな!?(~_~;)・・・

それでも、以前までの完全に相いれない状態では無く成ったと思われるので、龍神様もドラさんも率先して協力してくれている。

ぼく単独でも同じことを出来ないことは無いのだけど!?現在進行形で!?ぼくの身体が!?ポンコツ状態なのだ!?

壊れたロボット見たいに動かない訳ではないのだが!?魔法を使うと!?天変地異規模の物に成ってしまうのだ!?

せめて、身体強化の魔法が使えれば良いのだが!?それも!?周囲を破壊してしまう程!?に制御が出来なく成ってしまっているのだ!?

その為に、周囲えの無駄な被害が出ない様に、皆が着いて来てきくれている感じなのだ。

最近の失敗で行けば!?野犬にぼくが襲われてしまって!?ぼくは!?ぼく自体は!?何も意識しては居なかったのだが!?ぼくの魔力の流出を止めている防壁魔法に接触してしまい!?野犬は!?昇天されてしまったうえに、荒れ地に!?湖が出来てしまった!?あはははははははははははははは!?(~_~;)???
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……まさかの事件が起こりまして!? ~人生は大きく変わりました~

四季
恋愛
私ニーナは、婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……ある日のこと、まさかの事件が起こりまして!?

幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話

島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。 俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。

【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?

みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。 ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる 色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く

婚約破棄と領地追放?分かりました、わたしがいなくなった後はせいぜい頑張ってくださいな

カド
ファンタジー
生活の基本から領地経営まで、ほぼ全てを魔石の力に頼ってる世界 魔石の浄化には三日三晩の時間が必要で、この領地ではそれを全部貴族令嬢の主人公が一人でこなしていた 「で、そのわたしを婚約破棄で領地追放なんですね? それじゃ出ていくから、せいぜいこれからは魔石も頑張って作ってくださいね!」 小さい頃から搾取され続けてきた主人公は 追放=自由と気付く 塔から出た途端、暴走する力に悩まされながらも、幼い時にもらった助言を元に中央の大教会へと向かう 一方で愛玩され続けてきた妹は、今まで通り好きなだけ魔石を使用していくが…… ◇◇◇ 親による虐待、明確なきょうだい間での差別の描写があります (『嫌なら読むな』ではなく、『辛い気持ちになりそうな方は無理せず、もし読んで下さる場合はお気をつけて……!』の意味です) ◇◇◇ ようやく一区切りへの目処がついてきました 拙いお話ですがお付き合いいただければ幸いです

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

うちの娘が悪役令嬢って、どういうことですか?

プラネットプラント
ファンタジー
全寮制の高等教育機関で行われている卒業式で、ある令嬢が糾弾されていた。そこに令嬢の父親が割り込んできて・・・。乙女ゲームの強制力に抗う令嬢の父親(前世、彼女いない歴=年齢のフリーター)と従者(身内には優しい鬼畜)と異母兄(当て馬/噛ませ犬な攻略対象)。2016.09.08 07:00に完結します。 小説家になろうでも公開している短編集です。

虐げられた令嬢、ペネロペの場合

キムラましゅろう
ファンタジー
ペネロペは世に言う虐げられた令嬢だ。 幼い頃に母を亡くし、突然やってきた継母とその後生まれた異母妹にこき使われる毎日。 父は無関心。洋服は使用人と同じくお仕着せしか持っていない。 まぁ元々婚約者はいないから異母妹に横取りされる事はないけれど。 可哀想なペネロペ。でもきっといつか、彼女にもここから救い出してくれる運命の王子様が……なんて現れるわけないし、現れなくてもいいとペネロペは思っていた。何故なら彼女はちっとも困っていなかったから。 1話完結のショートショートです。 虐げられた令嬢達も裏でちゃっかり仕返しをしていて欲しい…… という願望から生まれたお話です。 ゆるゆる設定なのでゆるゆるとお読みいただければ幸いです。 R15は念のため。

パーティー会場で婚約破棄するなんて、物語の中だけだと思います

みこと
ファンタジー
「マルティーナ!貴様はルシア・エレーロ男爵令嬢に悪質な虐めをしていたな。そのような者は俺の妃として相応しくない。よって貴様との婚約の破棄そして、ルシアとの婚約をここに宣言する!!」 ここ、魔術学院の創立記念パーティーの最中、壇上から声高らかに宣言したのは、ベルナルド・アルガンデ。ここ、アルガンデ王国の王太子だ。 何故かふわふわピンク髪の女性がベルナルド王太子にぶら下がって、大きな胸を押し付けている。 私、マルティーナはフローレス侯爵家の次女。残念ながらこのベルナルド王太子の婚約者である。 パーティー会場で婚約破棄って、物語の中だけだと思っていたらこのザマです。 設定はゆるいです。色々とご容赦お願い致しますm(*_ _)m

処理中です...