転生したかも？？？・したみたいなので、頑張ります！とにかく頑張ります！♪？

第二章 あらあら?(^_^;)？？？また！？転生してたのかな? ？？？

第1650話 私はケイの父親の神聖ミラル王国の国王だよ！一から始めても！？家族が居れば問題無いよね！？(^o^)丿

第1650話　私はケイの父親の神聖ミラル王国の国王だよ！一から始めても！？家族が居れば問題無いよね！？(^o^)丿


と、ここまで、即決裁判的な物は無かったのではないだろうか！？

とにかく！？捻りがいらないのだ！？ウソがつけないのだから！？当りまえ！？なのかな！？(~_~;)？？？

次々に罪状が蹴ってされて行き、罪状に対する罰を言い渡す状態で、拘束してあったり、自室待機！？見たいな感じにしてあって、情状酌量をしてあげないと、治政がとどこる領地なども出て来る状態なので、全体の犯罪の状況が出そろった所で、罪を決めることにしていたのだが、ほぼ！？出来ったかな！？(~_~;)？？？

と、言ったところで、罪を言い渡して言ったのだが、特に酷い者に関しては、公開で発表しながら、刑の執行だ！！！<`ヘ´>！！！

一番の極刑は、人生やり直し！？強制的に守りの指輪を装着されると！？自然に赤子に成ってしまう感じで！？王都の大競技場にて、龍神様に龍に変身してもらって、刑を執行した。

ようは！？龍神様の天罰と言う感じでの刑の執行で、被害者の気持ちを押えて貰うことにしたのだ。

しかし、犯人をこの世から抹殺したいと思う遺族もいたのだが！？さすがに、神である！？龍神様の判断に異を唱える事が出来る程に神を信じない者もいないので、なんとか治まった感じかな！？

その他、貴族位を剥奪された者は数しれず、罰として！？開拓村での生活を命令された。

家族を連れて行くのは自由だし、必要最小限の生活費用の支給も行われた。

ただし、開拓村で、家族と共に生活する方が豊かではあるのは間違えないので、殆んどの家族がウチの新領地の開拓村に入る感じになった。


第1651話　私はケイの父親の神聖ミラル王国の国王だよ！「「おおおおおおおお！！！！」」！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！


と！？細かくはないが、多くの犯罪に対する処罰を終わらせたところで、国王からの重大発表がある旨の布告がだされた。

一番は王宮のあるお城の練兵場に、城を解放して、住民を集めたのと、各所、王都の中で人の集まれる広場に、近衛師団員を配置して、王の発表に合わせる形で、布告の内容を発表することになった。

いよいよ、発表だ！！！！

前国王と、現国王と、重臣達が、謁見用のテラスに姿を現した。

最初に、ミラル王国の貴族社会に蔓延っていた、悪の根を断ち切り、貴族位を剥奪した旨を報告した！！！！！

「「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」」！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！

！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！

！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！

！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！

！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！！(^○^)！


第1652話　私はケイの父親の神聖ミラル王国の国王だよ！ミラル王国消滅だ！！！(・.・;)・・・


そして、次に国王が発した言葉に「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ドヨメキ！？唸り！？何とも言えない！？声に成らない、響きが！？王都全体を包んだ！！！

ミラル王国の神聖ミラル王国への！？編入だ！！！<`ヘ´>！！！

ミラル王国王家は神聖ミラル王国の貴族として、大公爵位を貰い再出発だ。

何と言っても、貴族達の蛮行を止める義務を怠り、ミラル王国の礎を傾けてしまった、王家の罰として、王族からの降格！？

完全に神聖ミラル王国のミラー国王に臣下の礼を捧げる旨を宣言したのだ。


(・.・;)(・.・;)(・.・;)(・.・;)(・.・;)(・.・;)(・.・;)(・.・;)(・.・;)


(・.・;)(・.・;)(・.・;)・・・・・・・・・・・・・・

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国が無くなる訳ではないのだが！？ミラル王国の名が無くなることに関して、思うところが有る感じで！？皆が複雑な顔をしている。

しかし、納得するところも、大いに有り！？自分達の部下であった、貴族達のみを断罪して、自分達だけ改革が成った、ミラル王国を統治して行くのも可笑しな感じがするのも事実であ

る感じだ。


第1653話　私はケイの父親の神聖ミラル王国の国王だよ！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！


で、今迄のミラル王国の王都は、神聖ミラル王国、副王都！？第二王都！？副ミラルシテーと呼ばれる感じに成った。

さすがに、前国王も、現国王も思うところが胸中を渦巻いている感じで、先の言葉が出て来ない。

と、私は「このほど、龍神様の御加護により、神聖ミラル王国を建国した、ミラー王である、これまでの歪な平和の形を一掃して、実力で自由に生活出来る世界が開けている、

来たれ、神聖ミラル王国へ！！！この旧王都でも、横暴な権力からの離反は出来たが、自由な商売の形に戻るには、あまりにも不正義な取引が続き過ぎて、非常識が常識に成ってしまっている、本当に実力のみで、商売をした者は、新ミラルシテーへ、招待しよう！！！

既に、神聖ミラル王国内では、龍神様の御加護により、不正義な取引は出来ない状態になっている、今迄、不正義に泣き、公正な取引だ出来なかった者は、存分にその手腕を発揮出来る環境が出来ている、来たれ神聖ミラル王国へ！！！！！！」

と！？「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

　　　　　　　　　　　　　　　　　　おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！

(^○^)！！！(^○^)！！！

(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！

(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！

(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！

(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！

(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！(^○^)！！！


第1654話　ぼくは神聖ミラル王国の王子！ケイだよ！♪民主主義は生活が安定してからかな！？(；一_一)・・・


今！？ぼくは旧ミラル王国王都に来ている。

何だか！？解らないうちに！？王子様だそうだ！？(~_~;)？？？

龍神様の御加護だね！？♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪

それにしても、貴族世界がここまで腐敗しているとは思わなかった。

だいたい、自分の実力に関係なく、権力を私中に出来る体制が可笑しいのだ。

ただし、イキナリ！？民主制に移行など出来ないだろうし、専制国家が完全懲悪とも言えないとも思っていて、何も決めれない民主政治の弊害！？

何と言っても、周辺諸国が、専制国家ばかりである状態で、民主制にしてしまうと！？イキナリ！？侵略されても、国家の方針として、反撃を決めるまでの間に！？全土占領！？

有り得ない話でもないかな！？(；一_一)・・・

それで、あれば、良質の独裁国家のほうが国民の安全は保たれるのかな！？

いまだに！？奴隷制度のある国が近くにあるのに、即決性のある体制を捨ててまで、民主主義もないかな！？(；一_一)・・・