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第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1585話 私はケイの父親の神聖ミラル王国の国王だよ!原動力が有る過ぎだな!?(~_~;)???

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第1585話 私はケイの父親の神聖ミラル王国の国王だよ!原動力が有る過ぎだな!?(~_~;)???


と!?辺境伯の領都を出る時に出口で、龍神様のミズーと息子のケイが合流して来た!?(~_~;)・・・

まったく!?(*_*;!?困った息子だ!?夜通し龍神様を連れ回した感じで!?(-_-)zzz半分!?寝ているのでは無いだろうか!?

もしかして!?抱っこはされているが!?運動機能を握っているのでは無いだろうか!?「「寄生!?」」(~_~;)・・・

微妙な文字が頭に浮かんだが、取って、喰う訳でも無いし、息子のケイに触れている限り!?「「消耗!?」」「「怪我!?」」「「疲れ!?」」(;一_一)・・・

無いだろうな~~~ぁ!?

精神的な疲れはや、疲弊は半端無く有りそうだが、それでも!?身体的には健康優良児で、間違えないだろうな!?(;一_一)・・・

と!?ひとまず!?ウチの馬車に乗り込み一緒に移動をする様だな!?

はあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(;一_一)・・・

好いのか!?悪いのか!?爆弾は!?遠くに有った方が良いのか!?身近に置いて管理した方が良いのか!?思案のしどころだ!?

しかし、一つ解かっていることは、何処に居ようと!?周りが被害を被ることになるのは変わらないけどな!?(;一_一)・・・

あはははははははははははははは!?(~_~;)???


第1586話 私はケイの父親の神聖ミラル王国の国王だよ!飲みにケーしょん!?(#^.^#)好いよね♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と、たまに、ウチの馬車の中を覗いては見るが、本当に生まれながらの、三つ子と言っても、誰も不思議には思はない程似ている感じで、服を同じにしてしまえば、私でも解らないかもしれない!?(~_~;)???

それにしても!?仲よくしてくれている感じで、ミルやセララとも遊んでくれている。

妻のミリーとも仲良く話して居るし、問題はなさそうだ。

それにしても、話は変わるがアッと言う間に!?大軍勢に成ってしまった!?

自領を出る時の!?4~5倍には膨れ上がっているのでは無いだろうか!?

王国正規軍もいれば、地方領地の騎士団も合流して来ていて、混合チームではあるが、昨日の作戦会議と言う名の飲み会は功を奏したのでは無いだろうか!?

ここまで、隣り合う違う部隊が、緊張感もなく、一体感を持って隊列を組めるの目標が一つで、進む道が同じであるが故だろうか!?

やはり!?それもあるが一番は、信頼関係では無いだろうか!?間者!?やスパイ!?内通者が一人もいない、人の集まりは存在しないのが、常識なのだが、今!?この時、この場所では、それが完全に出来ている状態で、裏切り者の心配をしなくて好い状態なのだ。

これは、実に安心出来る状態だと言って間違えないだろ。


第1587話 私はケイの父親の神聖ミラル王国の国王だよ!犯罪が激減するのは確実だな!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


各地から移動して来た伝令からの情報が引っ切り無しに入って来る。

特に、ウチの領地の変化の状況を逐一掴んで置く為に、ウチの騎士団の一割以上の人間を伝令として国内との間を往復させているのだが、我々が出発した後も、ぞくぞくと全国から移民希望者が殺到している感じで、民族大移動!?(~_~;)???と、言える程の大盛況な感じだ。

ひとまずは、城門神殿に連なる城壁の居住区に一時、住んでもらう感じで、旅の疲れを癒してから神聖ミラル王国の開拓地に分散して移動してもらい、開拓村を創って貰う予定だ。

さらに、第二ミラルシテーにも、大量の空家が大量に有るので、先に進める程に急速を取った者から移動をしてる感じだ。

後は、辺境伯の領都から出発した別働隊からも報告が入って来ていて、昨晩の打合せ通りに処理が進んでいる感じで、間者を差し向けて来た、町の実力者に対して、差し向けた男が反旗を翻して、町の実力者の犯罪の証言をしながら、証拠品の有りかを暴露している旨を相手に伝えながら、実際に証拠品の置いて有る場所に行って、証拠を突きつける感じで、次々に犯罪者を燻りだしている旨の報告書が、手を変え場所を変えて報告が来る状態で、順調過ぎて怖いぐらいだ。

やはり、実際に犯人しか知りようのない犯罪の証拠品の場所を特定されて、暴かれてしまうと、グーの根も出ない状態のようだ。


第1588話 私はケイの父親の神聖ミラル王国の国王だよ!馬車の性能が違い過ぎるな!?(;一_一)・・・


と!?私は各部隊の間を移動しながら、状況の確認と、ミラル王国側の伝令が、ミラル王国の国王達の馬車に報告して来た情報と相互に、交換しながら、行軍のスピードを緩めることなく、ドンドンと進んで行った。

昼に近く成ったが、国王達の乗る馬車が一番足が遅い為、その速度に行軍のスピードを合せていたので、手持ちの食料で、サンドイッチや、ブロック肉の焼いた物が入った、息子の改良した、魔法の袋を渡して、移動しながらの昼食にすることにした。

もともと、ウチの馬車では、ウチの馬車が単騎の伝令の騎馬より早いことから、時間調整の為に、逆に街道から外れて、小休止していたのだが、国王の馬車に速度を合せているので、ウチも馬車の中で昼食を取る事にした。

その他の騎馬部隊に関しては、小休止替わりに、街道脇で、お湯を沸かすなどして、昼食を取っても速度的には、直ぐに国王の馬車に追いつく事が出来るので、部隊毎に休憩に入ってもらった。

私も、一端、ウチの馬車の所に移動して来て、馬車の後方こら移動しながら乗れる昇降用の足場から飛び乗り中に入って行った。

今日は、私の馬は馬車に繋がないで、単騎で馬車に並走する事にした。

特にどうしたと言う訳ではないのだが!?今日は単騎で走りたいような感じなので、馬に任せることにした。

乗りたい時は、顔を出して、口笛を吹けば直ぐに近寄って来てくれるので、問題はないだろ。


第1589話 私はケイの父親の神聖ミラル王国の国王だよ!見ているだけで、ホッコリするな!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と、馬車に入ると妻のミリーとセラがお昼の準備をしているところで、子供達はオモチャを片付けているところで、ケイはミルの手伝い!?世話をしている感じで、「「キャッキャキャッキャ」」と大喜びだ。

この状態だけ見ると、普通の3歳児と1歳児に見えるのだが(;一_一)・・・

はあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(;一_一)・・・

特に他意はないのだが!?気持ち的に!?(?_?)?!?(?_?)?!?(?_?)?!?(?_?)?!?(?_?)?!?(?_?)?!?(?_?)?!?(?_?)?!?(?_?)?

理解が追い付かないかな!?

まあ~~!?それでも!?可愛い我が息子たちだ。

それにしても、三姉妹は圧倒されてしまう!?(*^。^*)嫁とはまた違う迫力かな!?(;一_一)・・・

と、サンドイッチとカラアゲ!?フライドチキン!?フライドポテト!?ハンバーガー!?その他菓子パン!?次々に新作登場だ。

と、娘達が「あはははははははははははははは!?(*^。^*)(*^。^*)(*^。^*)!!!新作ね!?美味しいは!!!♪(#^.^#)、やはりこの姿にされたのは正解かしらね!?

最近は自然界の魔力を吸収するだけで、栄養にしてたから、口から食べるのは、新鮮な感じね♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪それにしても、初めて食べる物ばかりね!?ケイはやる事なすこと!?ムチャクだけど、料理やお菓子創りに関しては、万人が認めるところじゃないかしらね!?本当に美味しいは!!!(*^。^*)(*^。^*)♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」
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