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第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1570話 私はケイの父親の神聖ミラル王国の国王だよ!まあ~~!?それでも!?結果オーライ!?かな!?(;一_一)・・・

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第1570話 私はケイの父親の神聖ミラル王国の国王だよ!まあ~~!?それでも!?結果オーライ!?かな!?(;一_一)・・・


ただ、龍神のミズーも長い悠久の時を過ごして来ていて、ここ数百年は特に大きな事件や事故もなく、時の流れに身を任せる感じで、時間の流や時代の流から完全に掛け離れた状態でいた為、ミーの知りたがっていた、神殿の話などは知っている様な、忘れてしまったような!?霧の中で物を探すような感じだそうで、そう言ったこともあり、ウチの息子の勧めもあり、気が済むまで、人間として生活することのして見たらしいのだが!?

実際の所は、息子からの強大な魔力の放出を受けてしまい、実体化する以外には、自然の元素に還元される以外には選択肢がなかったような感じだっようなことも言っていた。

<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

ホントに息子を生んで!?ゴメンナサイ!?かな!?

と、話は逸れてしまったかが、前国王と、現国王とは、上手く話が纏まった感じで、神聖ミラル王国の建国の承認と、今後のミラル王国内部の大改革の推進を進める事を条件に、国の経済の立て直しの協力をして行くことで、合意が得られた。

そこで、先ずはウチの領内の騎士団と、ミラル王国の南部騎士団が合同して、王都まで、国王達を送るのと合わせるかたちで、私達もミラル王国の王都に親善方もの形で、訪れることに決定した、


第1571話 私はケイの父親の神聖ミラル王国の国王だよ!実力!?無さそうなだもんなぁ~~~~!!!!(~_~;)・・・


と、ひとまず今日のところは、この城門神殿で宿泊してから、当初の予定通り!?(;一_一)・・・

王都に出発する事にした。

それに合わせて、一緒に連れて行く騎士団のメンバー選定と、ミラル王国側の騎士団えの、指示書の配布なのに時間を必要とした為だ。

と!?会談をしている間に!?またまた息子のケイが!?姿を消してしまった!?(;一_一)・・・

と!?今回はまだ!?いたようだ!?娘達と部屋で遊んでいた。(~_~;)・・・

それにしても、本当に国王を攫って来るとはな!?話は速く済んで良かったのだが、どうだかな!?(;一_一)・・・

まあ~~!?それでも!?前国王が病気で話も出来ない状況であったなら、現国王と交渉する必要が出て来ていたハズなのだが!?

話しが纏まったとしても、前国王程には、国内を纏め上げることも出来ないだろうし、逆に収拾が着かなくなって!?最悪!?内戦勃発!?(~_~;)・・・

冗談や!?誇張でははなく、実際に起きそうな感じで、恐い感じだ!?(;一_一)・・・


第1572話 私はケイの父親の神聖ミラル王国の国王だよ!王都に向かって出発だ!!!!(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と、ミラル王国側の騎士団が到着したようだ!?

ついでに!?大量の移民団も引き連れて来てくれているいるので、そのまま場内に引き入れて、旅の疲れを癒してもらいながら、新天地の状況を確認してもらって、住みたい場所を決めてもらう感じにした。

それと、ミラル王国側騎士団にも宿舎を提供して、急速を取ってもらうと同時に、自国の国王が滞在している事実を知らない者もいたので、中級指揮官が分散していた部隊の代表として、謁見する感じにしてもらった。

ここでも驚くことに、貴族派指示の騎士団員が既に廃除されていて、国王派が集められている感じで、ウチに入国した際に、既に見極めが出来て居たと言うか、やはりと言うか!?

貴族派が如何に、私心で、動いていたかを示す結果に成ってしまって、結束を深めている状態だ。

この部隊であれば、王都まで合同で、警備しながら、行軍するのも安心出来そうな感じだ。

ひろまず、もろもろの準備を終わらせて、王都に向かって、再出発だな!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


第1573話 私はケイの父親の神聖ミラル王国の国王だよ!悪人が!!!デタゾ!!!<`ヘ´>


と、ウチの馬車と国王達を乗せた馬車を囲む様な隊列で、出発をした。

橋を渡り切った所にある、小城門神殿の降り口から降りて、ミラル王国側に入る際に、少し一悶着があり!?国防大臣!?国王達と一緒に、龍神様に吊られる形で、空を飛んで来ていて、龍神様の通門管理チャックを通らずに国内に入った者なのだが、橋から出た段階で!?二心有る者!?反国王派!?貴族派!?と言うよりも!?

利権派!?

とにかく!?酷い!?としか言いようのない感じで、国王周辺の情報を貴族に金で流し、他国に情報を売り!?商人にも物資の購入で、賄賂を貰い、犯罪者集団とも結託して、騎士団の情報を教えたり、実際に、反発する貴族がいれば、そこの領地内や、通行する街道を野党に襲わせたり、現地の騎士団が討伐に向かえば、その情報を野党に教え、金を捕る!?

<`ヘ´>!!!!!!!!!!本当にヤリたい放題!!!信じられない、男だ!!!

ハッキリ言って、国王の乗っている馬車の中は、懺悔の書き取り現場みたいな感じで、門を通過してから、自分の罪状を懺悔しまくる、国防大臣の独壇場!?(~_~;)・・・

とにかく!?悪事と名が着くものには総て登場!?本当に!?悪い意味で、顔の広い男だ!!!(~_~;)・・・

たぶん!?この罪状を持って、領地を持たない法衣貴族の半数はお取り潰しに出来るのではないだろうか!?

完全に子悪党を通り過ぎで、大罪人!!!!だ!!!!<`ヘ´>


第1574話 私はケイの父親の神聖ミラル王国の国王だよ!大人の事情も必要になりそうだな!!!(;一_一)・・・


と、ひとまず私と妻とマドもミラル王国の国王の馬車に乗り込み、作戦を練ることにした。

とにかく、悪事の数々が暴露されるのに合わせて、ミラル王国内の悪のシンジケート見たいな物が起き掘りに成って来たのだ。

その上、悪事の証拠となる、書類が国防大臣の携帯していた、魔法の袋から出るは出るは、そと合わせて、自分の不正以外の情報も大量に調べて持っている状態で、一緒に有った収支報告書にも、脅しのネタとして、金品を要求して、懐に収めていた感じだ。

そう言う、大から小までの悪事を纏めると、国内の貴族の殆どが、何かしらの、関係が浮き彫りに成り、全てを罰してしまうと、王国崩壊!?

冗談を置いておくにしても、間違いなく国が傾くのは、目に見えているので、少なくとも領地持ちの貴族で、司法取引的な話に応じる者に対して、執行猶予的な物を設けようと言う話になり、国内の貴族の人となりを知る者を集めての、打合せだ。

後は両国の騎士団員の中にも貴族の子弟がいて、その者達も呼んで事情を聞くと共に、領主後退の心づもりもしておくようにとの話も出て来た。

とにかく、各地の領主が不在に成らない様に、上手く組み立てて行かないと、国の経済が止まってしまい、一番は生活している住民が生活に困窮する事態を避けたい状態なのだ。


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