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第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1560話 私はケイの父親で神聖ミラル王国の国王だ!どうなることやら?σ(^_^;)・・・

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第1560話 私はケイの父親で神聖ミラル王国の国王だ!どうなることやら?σ(^_^;)・・・


と、水神様のところからマドだけが帰って来た!?
話をしようと思って近ずいたら?セラが!?野生の勘?σ(^_^;)???
と言うか?来るのを察知していたかの様ね?鷹が獲物を捕まえるが如くに連れ去ってしまった!σ(^_^;)・・・
息子は!?は逆に?水神様に捕まって帰れないのかな!?σ(^_^;)・・・
しょうがないので、ひとまず各地から届いた情報の確認と、領内に移動して来た人達の交通整理を進める事にした。
もしかしたら?今日の物にはならないかもしれないかな?σ(^_^;)・・・


第1561話 私はケイの父親の神聖ミラル王国の国王だよ!建国秘話に成りそうかな!?(;一_一)・・・


それにしても、第一声の移民勧誘の手紙に対しての反応は思っていた以上で!?細かい話まで手紙に書いた訳では無いのだが、近年のミラル公爵領の領都の発展ぶりが思いのほか知れ渡っていた感じで、とにかく行けば何とかなるだろうな!?的な感じで、見切り発射で駆け付けてくれたようだ。

とにかく!?人手はいくらあっても足りない状態で、売り手市場とは言わないが、やりたい仕事で、席が空いて居ない仕事は、王様ぐらいでは無いだろうか!?

とにかく!?土地有り!?食糧有り!?金有り!?人さえいれば何でも出来てしまうのだ、それも、時間が掛かって金喰い虫であるハズのインフラ整備と農地の開拓が終わってしまっているのだ、それも神聖ミラル王国の固有財産として、現存していて、何をどうやろうと、金が入って来るしかない感じで、土地を売っても!?貸しても金は入ってくるし、1割でも税金を取れば更に金が入って来るが!?今は、金より人が欲しいので、更に金をつぎ込んで人集めに奔走する感じだな!?

まだ、隣国からの返事や移民者らの移動の増加はまだ確認取れていないが、この調子であれば、期待が持てそうだ。

それにしても、ミラル王国の南方騎士団達の協力は実に上手く回っている感じで、ミラル王国内戻る際に、多くの荷馬車を渡した事で、移民者の移動速度が倍加してくれて、

騎士団の行軍速度のも匹敵する速さで移動してくれているので、ここ数日で、より多くの移民を受け入れ出来て居る感じだ。

景気が好い時は何をやっても、上手く回る典型ではないだろうか!?

まあ~~!?それでも!?元々の!?息子の開拓作業の恩恵が大きい事は間違えない感じで!?

誰にも言えない話しかな!?(;一_一)・・・


第1562話 私はケイの父親で神聖ミラル王国の国王だ!非常識に助けられるとはな?σ(^_^;)・・・


勢いで建国してしまったが、何とかなりそうな感じがして来たかな!とにかく肥沃な土地が大量に手に入ったことで、このミラル大陸の食糧庫としての地位の確保は間違え無いだろう、元々が手に負えない魔物の出てくる山脈が有ったことで、その周辺の土地まで手が出せず、魔力を大量に含んだ土壌が山脈から流れ出していたお陰???それが原因で、平地の広い範囲まで、森が侵食していて手が出せなかったのが?結局のところ???数日前からの息子の暴走に、山脈周辺に張り出していた森まで、侵食し返されてしまった感じで、畑になってしまったとの報告書が舞い込んでいた状態だった!!?本当に無茶苦茶だ?数日で、荒地も含めた森まで飲み込んでしまうとはな?
しかしその常識外れの行動のお陰で、開拓の既成事実が出来上がってしまっていて、報告を受けている私以外は全貌をつかんでいるのは、妻ぐらいでは無いだろうか?σ(^_^;)・・・・・


第1563話 私はケイの父親で神聖ミラル王国の国王だ!龍踊り???


と、そんなこんな数日を過ごしていると!?
水神様が龍の様な姿で、川から大空え駆け昇り!???ミラル王国の首都方面に飛んで行ってしまった?σ(^_^;)・・・
見えた様な???見なかった方が良かったのか?龍の背中に?息子の姿を見てしまった?
水神様の御加護の力が無ければそこまで見えなかったハズなのだが?しかしながら?σ(^_^;)・・・良いことばかりでは無かった様だ!σ(^_^;)
と!?その龍が雷雲を伴って、王都上空で踊り回っている!σ(^_^;)???何をしているのだろう?解らないが!???
気分的に落ち着かない!σ(^_^;)・・・


第1564話 私しはケイの父親で神聖ミラル王国の国王だ!天災か?人災か?天罰か?(・・?)


と!?夕闇が迫って来ていて、途中で龍の姿が見えなくなってしまった?σ(^_^;)
しか??し!!?逆に龍が引き連れていた雷雲が起こす巨大な稲光が見える感じになって来て、逆に一瞬でだけでもハッキリと雷雲の中を蠢く龍のシルエットが?ハッキリと見える感じになってしまった。やはりあそこは?王都の真上辺りではないだろうか?σ(^_^;)???
何をしているのだろうか?イヤ?何がしたいのだろうか?
と!?結局のところ朝日が昇るまで一晩中王都の上空で踊り回っていた感じだ!???σ(^_^;)・・・

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