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第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1390話 補給基地みたいかな!?(~_~;)・・・・

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第1390話 補給基地みたいかな!?(~_~;)・・・・


と!?ウチの馬車や荷馬車周辺に展開している騎士団を診回りが終わるころには、前方に今日止まる予定の宿場街が見えて来た。

やはり!?基本的には王都との交易量が少ない状況なので、旅人の数も少ないので、宿場町の規模もそれなりだ。

と!?先行部隊は既に、宿場町に入場して、宿場町の周辺に再配置を始めている感じだ!?

と!?ぼくは「パパ!?宿場町!?(?_?)???ウチの騎士団の兵舎みたいな感じだね!?」

と、パパが「そうかな!?まあ~~!?確かに領地境の山岳地帯や峠周辺の魔物退治については、定期的に行っているからな!?隣国側に通ずく街道沿いの宿場町とは趣が違うかな!?宿場町の住民の半分以上は、騎馬の育成と管理が仕事だからな、本当に王都側で、事変等が起きたら、宿場町毎に、馬を乗り換えて、一早く急行出来る体制を維持するとなると、どうしても、領民だけでは、手が足りないし管理が大変だからな!?結果的にこんな!?感じだな!!!」


第1391話 (;一_一)???ぼく!?ちゃんと警護の騎士さんに手を振ったもんね!!!(^_^)/~


と、ウチの馬車も到着だ。

「あなた!?<`ヘ´>ケイを連れて行くなら、一声かけて下さいね!?心配するじゃありませんか!?解かってます!?て!!!\(◎o◎)/!何ですか!?その格好は!?

ケイを連れた状態で!?実戦形式の演習をしてませんよね!?<`ヘ´>???それも、さんな不安定な場所に入れて!?信じられません!!!!!プンプン<`ヘ´>!!!

・・・・・・etc.etc.etc.・・・・・・

と!?ママ様だ!!!(゜-゜)!!!姉達が馬車から降りて来るので、つい!?パパの肩越しにマントのフードの中かから、手を振ってしまった!?(;一_一)・・・

と!?パパが「・・・・・(゜-゜)・・・・・あ・・の・・・

と!?何か話そうとする毎に、機関銃トークで、撃沈だ!?

オットリシタ性格!?(~_~;)?だと思っていたのだが!?余程!?ぼくの事が心配だったようだ!?

と!?ぼくは!?形勢が悪そうなので、パパの背中のマントを伝って地上に降り立ち!?弟のミルの所に行って、抱っこしてあげた。(;一_一)・・・


第1392話 田舎だと食材がね!?(~_~;)・・・


と、結局宿泊施設と言うか、騎士団の駐屯地的な場所の中にある、宿泊施設に泊まるようだ。

駐屯施設と行っても、ミラル公爵家に来訪するお客様用に常設されている客間なので、普通の宿場町の宿と比べると断然豪華で、一番は駐屯地内部なので、警備がし易い感じのようだ。

ひとまず、部屋に入って休憩かな!?

子供達も含めて全員でお泊りだ。

セレ夫妻だけは子供を残して、別部屋で、止まるようだ。

セララちゃんは、ウチでも姉達と寝たりしているので、慣れたものだ。

夕食は、宿場町の駐屯施設の料理人が造ってくれたそうで、可もなく!?不可も無く!?見たいな感じかな!?、どちらかと言うと、腕よりは新鮮な食材の仕入れが大変だった感じのようだ。

食後のデザートは、今回の旅に合わせて大量に荷馬車に積んであるので、問題無く皆で、大食いしてしまった。


第1393話 寝ながら物語だね!?!(^^)!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と、皆でジュータンの上に布団を敷いて雑魚寝状態だ。

さすがに5人も子供がいると、ベットでは狭いし、ミルとセララちゃんがベットから落ちるの危ないので、急遽他の部屋から布団を持ち込んで敷き並べた。

と、姉のミミーとミーが、「ケイ!?昼間の絵本なんだけど、私達にももう少し文章入りのを造ってよ!!!(^O^)/面白かったんだけど、もっと長い物語を読みたいは!!」

と、ぼくは「そうだ、ママ!!!!(^^)!ママが小さい時に聞いた話や好きだった物語を教えてよ、絵本の題材にしたいんだよね!?あれなら、寝るまでの間に、皆に話して聞かせてよ

ぼくが文字にお越しながら絵本の下書きを書き手見るからお願い!!!!(^^)!」

と、他の皆も大賛成!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!「わあ!!!い~~~!!!♪(#^.^#)お話し!!お話し!?楽しいな!?」

と!?既に!?決定事項の様だ!?皆!?布団に横に成った、聞く体背に入ってしまった。

と、ママが「あはははははははははははははは!?皆!?素早いはね!?好いはよ、どうせパパは、今日の演習の成果の確認で、遅く成りそうだからね!?旅の時ぐらいのんびりすれば


好いのにね!?仕事熱心なのもたまにキズね!?(~_~;)・・・・」


第1394話 イケイケ!♪(#^.^#)ドンドンだね!?(^O^)/


と、ぼくだけ、スケッチブックを布団の上に広げて、万能ペンを4本取出した!?!(^^)!

何故!?4本!?もちろん!?両手!?両足様だ♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

最近は、制作する物が多くて、猫の手も借りたいぐらいなのだが!?実際に猫はいないし!?オオカミみたいな犬や、大きなウサギ!?(~_~;)???

微妙なのは居るけど、ぼくの手伝いには成りそうも無いので、足にもご登場願った感じかな!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪

もちろん両手同時に文字を書くことは生まれてから毎日やって来ていて、右と左で、別々のことが出来るし、目も左右別々の物を見て、複数の思考を同時に操れる様に成って来てるので


、思考に着いては、実際に作業していること以外でも、考えごとも出来るので、便利でしょうがない!?

やはり!?異世界の住民の身体を規格外のようだ。(^_^)/~
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