上 下
258 / 2,548
第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1375話 弟達に絵本を造ろうお~~~!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

しおりを挟む
第1375話 弟達に絵本を造ろうお~~~!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


で、セラ先生の旦那のマドさんの本を読みながら、絵本の作成をしている。

もちろん、ぼくの創った万能ペンと小さめの白紙の小冊子に、弟のミルとセララちゃんの絵本を作成しているところで、そろそろ、文字を覚えるのも好いのかな!?

と、一ページに一文字二文字を書いて、それに合う、動物や物の絵を書く感じで、ほとんど!?絵漫画!?ストーリーは様々で、絵を見るだけで内容は解るようにして見たので、

楽しんで、見てくれるかな!?

と!姉のミミーとミーが「ケイ!?何!?書いてるの!? あら!?(#^.^#)?絵本!?凄くカラフルで!?細かいのね!?ミルとセララ用ね!?

どれどれ!?こっちのは!?出来てるの!?」

と、ぼくは「♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪二人で確認して見てよ!?楽しい!?ストーリーにして見たつもりだけど!?どうかな!?解り難かったら少し書き足すかな!?」

と、二人で、あだこうだと話し合いながら見てくれるようだ。

そう言えば!?ぼくの体調なんだけど!可も無く不可も無く!!!!!!!!!!!!!!!!?

見たいな感じで!?当初の骨が!?魔石化!?していたような!?感じがしていたのだが!?今は!?

身体全体に散らばった感じかな!?

全体に薄まった感じの様で、低濃度の魔力エネルギーであれば!?手で触る事で、吸収出来たり、放出出来たり出来る様になった。

で、湖から出現した神殿で吸収してしまった、魔石の塊は!?身体の中心部!?かな!?(~_~;)???

見たいな所に!?溜まって居る感じで!?物理的に言ったら、家!?一軒分以上あった物が!?子供の身体の中に入る訳も無いのだが!?

そこは!?魔法の世界!?物理法則を無視する感じで、身体の奥底!?狭間!?見たいな部分に蓄積されている感じで、手で握れる程度の大きさでは取出すことが出来て、イメージ似合わせて、指輪とか!?小物が出せたり、本や紙類は一冊ずつなら出せるかな!?


第1376話 絶滅危惧種!?珍種!?新種!?人間では有る様だ!?(~_~;)????


ひとまずは!?この世界が魔法があり、妖精や聖霊が実在していて、神の子!?女神様!?とかも実在する感じで、ぼくも、神の子だと言う認識で受け入れて貰えている!?

もちろん、今のところは、家族内だけでの話に成っていて、将来的にはどうするか!?現在も思案中!?見たいな感じだ。

やはり、政治的な話も出て来るようなのだ。

現在の所は、隠せるだけ隠して、バレタラ!?また!?その時考える的な感じにするそうだ。

とにかく、神の子や、女神的な人は実在するが、実例が少な過ぎて、一般的にどうゆう扱いを受けているか、現在進行形で調査している感じなのだ。

それに、ぼくの場合は!?今迄の!?実例からも掛け離れている様な!?何だか解らない感じだそうで、とにかく!?ウチの家族と家臣団の一部以外にも秘匿している状態だ。

とにもかくにも、まだまだ、確認中かな!?


第1377話 お散歩!?見回り!?ぼく!?付添い!?(^_^)/~


ひとまず、ぼくの身体のことに着いては、自分で調査中みたいな感じで、解らないことだらけだ!?

と!?絵本を全部持って行かれてしまった!?

結局!?皆で見るようで、ママやセラ先生も一緒に成って、楽しんでくれている。(#^.^#)(*^。^*)

そのうち、ママやセラ先生が子供の時に聞いていた話を書き出して貰って、絵本にしてみるかな!?

と!?パパさんは!?外に行くのかな!?馬車の後ろ側に有るドアを抜けると、パパ用の馬が並走して走っているので、それに馬車を走らせた状態で、乗れる様に成っているのだ。

もちろん逆もありで、基本は、外からの伝令等からの報告を受けるのに取付られているのだが!?

そこから、出て行く様だ!?

と!?「「ジャンプ!!!」」(^O^)/

と!?パパのマントに着いている、フードの中に飛び込んだ!!!!!(^O^)/

もちろん!?フワフワモードなので!?気付かれて居ないかな!?と!?フードが少し小さいので、マントを少しタスキ上げて、身体を覆うと!?

あら!?不思議!?外から見たら解らないかな!?

と!?ちょうど!?外に出たところで、マントが風にハタメイテいるので、更に解り難いかな!?(^O^)/

と!?後方に着いている物見台の監視兵が、パパを見つけて、敬礼しながら、直ぐに、横を並走している、パパの馬を引いている人に手信号で合図を送って、直ぐに、パパの馬を馬車の


後方に回してくれた。

と!?体操選手顔負けに!?(゜o゜)ヒラリと、自分の馬に跨った。


第1378話 「「バイバイ!!!(^.^)/~~~」」!!!\(◎o◎)/!


と!?凄い身体能力だ!?やはり!?筋肉強化魔法を使える様だ!?

本で読んで知ってはいるのだが!?現在のぼくの身体で!?可笑しな!?事をすると!?

魔石に成ってしまうかな!?(~_~;)???

冗談に聞こえるかもしれないけど!?冗談じゃないんだよね!?これが!?フフフフフフフ!♪

と!?改めて、馬車の後ろに乗っていた、騎士さんを見ると、何時もパパを護衛してくれてる騎士さんだ!?

と!?「「バイバイ!!!(^.^)/~~~」」と!?馬車の横に来た所で、マントから少し顔を出しながら、手を振っておいた!!!\(◎o◎)/!

と!?面白い顔をして、敬礼する手の先で、挨拶してくれた!?器用だな!?(~_~;)

と!?馬車の右翼に展開する部隊を見に行くようだ。

一気にスピードを上げて、部隊に合流する、相手の部隊も、常時、ぼく達の乗って居た、馬車を監視しているので、パパが、馬車を離れた時点で、認識していた感じで、既に、部隊の陣形を開く感じで、パパを部隊中央の指揮官の居る場所までの、道を開けてくれた。


第1379話 初陣かな!?(^_^)/~??演習だけどね!?(#^.^#)


と!?セラ先生の旦那のマドさんがいた!?

話を聞いていると、今度は騎馬との合同演習的な感じで、魔道師部隊を所定の位置に分散配置して、騎士の小部隊と連携する形で、攻撃魔法を牽制に使用しながら、防御魔法で、守りを固めて、移動する感じの運用を試す感じのようだ。

もちろん魔道師さん達は、手綱を持ったままでは、魔法の発動が難しいので、軽装備の騎士さんの騎乗する馬の後ろに相乗りする状態で、移動するようだ。

これなら、フル装備の鎧の重さ分ん軽く成るので、機動力に影響が出ないのかな!?

と!?ぼく達んの馬車の前方を走っていた、先発部隊が急激に進路を変えて、右翼部隊に攻撃をしかけるようだ。

と!?それに合わせて様に左翼部隊が前衛部隊の穴を埋める形に配置に着くようだ。

と、左翼部隊の開いた部分には、後方から追い上げて来て部隊が入るようだ。

なかなか、考えた部隊軌道のようで、色々と考えては来ているようだ。

と!?パパも、右翼部隊と一緒に移動するようだ。

演習に参加するのかな!?(#^.^#)???
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

幼女からスタートした侯爵令嬢は騎士団参謀に溺愛される~神獣は私を選んだようです~

桜もふ
恋愛
家族を事故で亡くしたルルナ・エメルロ侯爵令嬢は男爵家である叔父家族に引き取られたが、何をするにも平手打ちやムチ打ち、物を投げつけられる暴力・暴言の【虐待】だ。衣服も与えて貰えず、食事は食べ残しの少ないスープと一欠片のパンだけだった。私の味方はお兄様の従魔であった女神様の眷属の【マロン】だけだが、そのマロンは私の従魔に。 そして5歳になり、スキル鑑定でゴミ以下のスキルだと判断された私は王宮の広間で大勢の貴族連中に笑われ罵倒の嵐の中、男爵家の叔父夫婦に【侯爵家】を乗っ取られ私は、縁切りされ平民へと堕とされた。 頭空っぽアホ第2王子には婚約破棄された挙句に、国王に【無一文】で国外追放を命じられ、放り出された後、頭を打った衝撃で前世(地球)の記憶が蘇り【賢者】【草集め】【特殊想像生成】のスキルを使い国境を目指すが、ある日たどり着いた街で、優しい人達に出会い。ギルマスの養女になり、私が3人組に誘拐された時に神獣のスオウに再開することに! そして、今日も周りのみんなから溺愛されながら、日銭を稼ぐ為に頑張ります! エメルロ一族には重大な秘密があり……。 そして、隣国の騎士団参謀(元ローバル国の第1王子)との甘々な恋愛は至福のひとときなのです。ギルマス(パパ)に邪魔されながら楽しい日々を過ごします。

特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった

なるとし
ファンタジー
 鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。  特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。  武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。  だけど、その母と娘二人は、    とおおおおんでもないヤンデレだった…… 第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。

称号は神を土下座させた男。

春志乃
ファンタジー
「真尋くん! その人、そんなんだけど一応神様だよ! 偉い人なんだよ!」 「知るか。俺は常識を持ち合わせないクズにかける慈悲を持ち合わせてない。それにどうやら俺は死んだらしいのだから、刑務所も警察も法も無い。今ここでこいつを殺そうが生かそうが俺の自由だ。あいつが居ないなら地獄に落ちても同じだ。なあ、そうだろう? ティーンクトゥス」 「す、す、す、す、す、すみませんでしたあぁあああああああ!」 これは、馬鹿だけど憎み切れない神様ティーンクトゥスの為に剣と魔法、そして魔獣たちの息づくアーテル王国でチートが過ぎる男子高校生・水無月真尋が無自覚チートの親友・鈴木一路と共に神様の為と言いながら好き勝手に生きていく物語。 主人公は一途に幼馴染(女性)を想い続けます。話はゆっくり進んでいきます。 ※教会、神父、などが出てきますが実在するものとは一切関係ありません。 ※対応できない可能性がありますので、誤字脱字報告は不要です。 ※無断転載は厳に禁じます

家族に辺境追放された貴族少年、実は天職が《チート魔道具師》で内政無双をしていたら、有能な家臣領民が続々と移住してきて本家を超える国力に急成長

ハーーナ殿下
ファンタジー
 貴族五男ライルは魔道具作りが好きな少年だったが、無理解な義理の家族に「攻撃魔法もろくに使えない無能者め!」と辺境に追放されてしまう。ライルは自分の力不足を嘆きつつ、魔物だらけの辺境の開拓に一人で着手する。  しかし家族の誰も知らなかった。実はライルが世界で一人だけの《チート魔道具師》の才能を持ち、規格外な魔道具で今まで領地を密かに繁栄させていたことを。彼の有能さを知る家臣領民は、ライルの領地に移住開始。人の良いライルは「やれやれ、仕方がないですね」と言いながらも内政無双で受け入れ、口コミで領民はどんどん増えて栄えていく。  これは魔道具作りが好きな少年が、亡国の王女やエルフ族長の娘、親を失った子どもたち、多くの困っている人を受け入れ助け、規格外の魔道具で大活躍。一方で追放した無能な本家は衰退していく物語である。

魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな

七辻ゆゆ
ファンタジー
「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」 「そうそう」  茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。  無理だと思うけど。

虐げられた令嬢、ペネロペの場合

キムラましゅろう
ファンタジー
ペネロペは世に言う虐げられた令嬢だ。 幼い頃に母を亡くし、突然やってきた継母とその後生まれた異母妹にこき使われる毎日。 父は無関心。洋服は使用人と同じくお仕着せしか持っていない。 まぁ元々婚約者はいないから異母妹に横取りされる事はないけれど。 可哀想なペネロペ。でもきっといつか、彼女にもここから救い出してくれる運命の王子様が……なんて現れるわけないし、現れなくてもいいとペネロペは思っていた。何故なら彼女はちっとも困っていなかったから。 1話完結のショートショートです。 虐げられた令嬢達も裏でちゃっかり仕返しをしていて欲しい…… という願望から生まれたお話です。 ゆるゆる設定なのでゆるゆるとお読みいただければ幸いです。 R15は念のため。

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

幼なじみ三人が勇者に魅了されちゃって寝盗られるんだけど数年後勇者が死んで正気に戻った幼なじみ達がめちゃくちゃ後悔する話

妄想屋さん
ファンタジー
『元彼?冗談でしょ?僕はもうあんなのもうどうでもいいよ!』 『ええ、アタシはあなたに愛して欲しい。あんなゴミもう知らないわ!』 『ええ!そうですとも!だから早く私にも――』  大切な三人の仲間を勇者に〈魅了〉で奪い取られて絶望した主人公と、〈魅了〉から解放されて今までの自分たちの行いに絶望するヒロイン達の話。

処理中です...